CPAC JAPN 肩書き修正されてる。早い。肩書き全くこだわってないというか、私の肩書きは"苫米地英人"もしくは"Hideto Tomabechi"で長年世界で活動して来た。私のチームの所属がJapanとかUSとかの肩書きで入れない地域にTomabechi Delegateとして入れてもらえたこともある。

サイバーや認知戦で活躍する仲間や後輩達も同じ。所属や肩書きでなく本人であるか否かだけ。ただ、ハッカーは名前を出さない仕事だから、一緒に登壇するトップハッカーの田中悠斗氏には世界初のオフホワイトハッカーと命名した。1990年代の倭国では脳機能学者は私を指していたのと同じ。正しくは機能脳科学者だが、当時の担当プロデューサーの造語。

80年代からAIを作るのに人間の臨場感、変性意識、洗脳/脱洗脳、もちろん、知能処理、超並列処理、それを人工知能として動かすマシンハードウェアから次世代OS、並列プログラミング言語コンパイラまで研究し自分で作って来た。チップも作ってた。何でも一人で作ってたので、IBMの椎名会長から"君はIBMか"と言われたこともある。

かつての高レベル言語、例えばAI開発で使ってたLispは元々メインフレーム言語で、Multics、UnixやSolarisに移植されてたが、超並列マシンConnection Machineや密結合共有マシンSequent Symmetry上への並列Lisp実装はYale, Carnegie Mellon, ATRでの私の仕事。

これら新マシンへの移植はもちろん、Unixなどでの既存OSで動いてたLisp実装でも、LispはスタンドアローンAI研究言語だったので、超並列AIとして稼働させるのに最低限必要なソケット関数さえなかったので、ソケットはアセンブラやCで自分で書いた。それを逆にプログラミング言語の商用コンパイラに提供した。そういう関係でLispではCommon Lisp商用コンパイラAllegro Common LispのバークレーにあったFranz社の顧問になった。"Hideto Tomabechi"という肩書きで。元々BSD版UNIXに無料でついて来たFranz Lisp作った人達。

後にソニーCTOになった旧友の北野宏明氏に誘われて、だいぶ昔に、彼が始めた第1回ロボカップに出場した時は、ロボカップサーバを作った電総研のサーバで動かせるLispにまだソケット関数がなく、自分で作り、ロボカップサーバとの低レベル通信を自分で作る人を想定してなかったのか、彼らの仕様が仮想マシン言語を想定してなかったとか色々あり、片手間だったのもあり、大分手間取った。大会当日に会場でサーバに"ハッキング"的に繋いだ。

サッカープレイヤーそのものを作る時間がなくて、当日の会場でギリギリまでプログラミングしてて運営者に嫌味言われながらようやく選手1人分だけその場で間に合わせて、コピーで追加10人入れて出場した。会場に行くまで一度もサーバに繋いだことなかったので。

その顛末の一部はbitという当時のコンピュータ雑誌に書いた。

こういう話ばかりで40年間やって来たというか、12か13歳でメインフレームプログラミングを飛び級でアメリカで始めてからなら50年以上やって来た。

その間、肩書きは、"Hideto Tomabechi"。たまに"苫米地英人"。

同様な後輩達とCPAC JAPANに登壇するのは楽しみ。１２月７日１６時登壇予定。

https://t.co/cthFwMDhwM December 12, 2025

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#教養 #苫米地英人 https://t.co/XKJFFvwKKv December 12, 2025

開拓社の「苫米地英人コレクション」は、既刊は8冊あります。ポストカード特典もありますが、本文の完全復刻に加えて各巻にそこにしかない特別文がついていて、ものすごい内容のものもあるのでおすすめです。

全著書一覧はこちら
https://t.co/iuFWExt2c8 December 12, 2025

自衛隊を「保持」すると書くと、この2文字に官僚的な細部が宿っているので、「保持」が国家の義務となり、軍人数を常に維持するために徴兵制を取り入れ「国民皆兵ウクライナ方式」はすぐになりそう。苫米地英人氏著『憲法改正に仕掛けられた4つのワナ』で官僚が敵と指摘。右派左派関係なく必読の書。 https://t.co/dn3YcQium5 https://t.co/wsw98jEtbS December 12, 2025

インテリジェンスの最前線を知っている男、
苫米地英人博士の「存立危機事態」解説！

この神回動画を徹底理解しないと、
倭国の置かれた状況が見えて来ないだろう！

法的用語としての「存立危機事態」、つまり6段階の防衛事態の解説は最重要だ。スライドにまとめたので動画とともに視聴してほしい。

賛否両論はある。そこには触れない。しかし、結果として高市総理の発言が引き起こしてしまった混乱を把握するには、まずそれが飛び越えた緻密な法的構造を理解せねばならない。

「存立危機事態」という言葉は日常の比喩表現ではなく、倭国の安全保障法制において厳密に定義された法律用語である。

この専門用語の正確な意味を理解することこそが、高市発言の真意と、それがもたらす衝撃の大きさを読み解く鍵となる。

苫米地博士は、倭国の防衛事態には米軍のDEFCON（防衛準備態勢）に相当する6段階のレベルが存在すると解説している。

🈁苫米地博士の神回動画
事実上の“宣戦布告”!? 高市総理「存立危機事態」発言が国際情勢を揺らす
https://t.co/OyDi5Yi0OU December 12, 2025

苫米地英人、宇宙を語る

今まで解かれなかった謎も解明され、誰も読んだことのない宇宙論が展開される。本当の宇宙の姿を知ったとき、我々が普段見ている世界の姿も変わって見えてくる。
https://t.co/wwTmL5IPwL https://t.co/ngQnhaEKuA December 12, 2025

意図せず動画が炎上してしまい申し訳ありません。深田萌絵さんがどういう考えでおっしゃっているか分からないため、断定的な書き込みは名誉に関わる事なのでやめてほしいです。

深田さんは他の動画で右でも左でもないと言っています。スパイ防止法については司法制度改革を先にやるべきと解説されてます。実体験に基づくミクロ的な視点でかみ砕いて説明されています。

一方、苫米地英人博士はスパイ防止法より広義のインテリジェンスの視座で司法制度改革の必要性を解説して下さっています。

いずれにしても、既に統治のあり方が三権分立もまともに機能しないように憲法の細部で仕込まれ「共産主義国家」になっているなら、私たちはオール左の「共産主義国民」にされているんじゃないですか？

この論点の延長線で言うなら右だ、左だのという指摘は何の建設的な議論にも発展しないように思います。左国民がアイツは左だとイキってる絵になるわけですから。

@MoeFukada

https://t.co/Mo2pJmLza3 December 12, 2025

Dr.苫米地Cosmic Radio 10/30 OA 「新政権に期待すること」#30 フル版51分1秒
https://t.co/m2SVnmZM5A
苫米地英人博士「…本物の民主主義を。私たち国民が信託していないことは１つもやってはいけない。ホッブズ、ロック、ヒュームの時代から当たり前の話。私たちの自然権の行使の信託を国に行っている社会契約を世界の民主主義はどこも否定出来ない。私たち国民が決める。私たちが決めるのに、知識がないとか時間がないとか、昔で言えば距離が遠いし声が小さいので、国会議員による間接民主主義を選んできた。
しかし今はネットに全員が繋がるからとっくに直接民主主義が出来る。直接民主主義を単に投票の話だとしたらアウトで、何に投票するかという論議の段階から少なくとも国民に見えないと、参加はゼロだ。将来的には、(苫米地博士設計の)フォートトークアプリ(https://t.co/PwLnAUL6Pc)の中で直接民主主義が動いているからダウンロードしてくれれば直ぐに動くけど、国民が法案提出までいける機能まで既にあるけど、そこまではいかなくてもいいから少なくとも、私たちの自然権の一部を国会議員に信託していて、その信託されていること以外は国会議員の仕事ではないの。全ては国民が信託したことを国民に聞こえるところで言わないとダメなの。総理にやってほしいことは、職務として、いつでも国民がリアルタイムで見れるところで行うということ。完全に密室はあってはいけないというのが民主主義。いつでもフリーで、うちのフォートトークをライセンスします。プライベートボタンで切り替え可能。フォートトークの良いところはサーバー提供会社の俺らさえも一切見えない設計であること。最低でもアメリカ並みの民主主義を。アメリカの真似をずっとしてきた歴史があるもののいまだ倭国は立法府しか選挙で選ばれていない。」… December 12, 2025

「私は、他人がいうことではなく、もっと大きな世界での、言語化されていない具体的な現象を見ることのほうが、よほど重要だと考えています。

言語化された情報を読むときも、意見は聞かずに現象だけを読むのです。ソーシャルメディアへの接し方でも、この原則は変わりません。

私たちに重要なことは、現象を見て、それを自分の胸に落とし、内側から発せられる自分の声に耳を傾けることなのです。

すると、自分が何を望み、何をやりたいかということが、よりよく見えるようになります。それを知ることが、自由への貴重な第一歩になります。」

『脳の呪縛を解く方法』
苫米地英人著
kindle unlimited版より

https://t.co/CV0qaOqEW9 December 12, 2025

苫米地英人が“500年続く世界の構造”を読み解く問題作 『超国家権力の正体』Kindle版、本日発売 ──“世界が揺れる今”だからこそ読みたい、歴史の裏側を照らす一冊── https://t.co/Crj1V4nGQ4 December 12, 2025

苫米地英人が“500年続く世界の構造”を読み解く問題作 『超国家権力の正体』Kindle版発売

“世界が揺れる今”だからこそ読みたい、歴史の裏側を照らす一冊

https://t.co/1pWLUPBB0f https://t.co/5VRR6lomoG December 12, 2025

＞28:56 高市さんがやった凄いこと
　①台湾を同盟国として定義
　②台湾を国家として認定
　・国会議事録に記録を残した
　⇒中国は宣戦布告ととらえた

事実上の“宣戦布告”!? 高市総理「存立危機事態」発言が国際情勢を揺らす
2025/12/04　苫米地英人の銀河系アカデミア
https://t.co/8wr3tP8nci https://t.co/yW8qoWmdTR December 12, 2025

🎉🎉今年も苫米地英人博士の無料講演会が開催されます

12月26日金曜19時〜オンラインライブ配信
【要申し込み】

今年はどのようなお話がきけるのか、
今からすでに楽しみです🙂

❤️‍🔥▼PX2無料オンライン講演会▼❤️‍🔥
https://t.co/PksNwdRmq8 https://t.co/Wc8MYCzasS December 12, 2025

@kharaguchi @YouTube バブル崩壊はBIS規制（倭国では総量規制という名前で大蔵省が勝手に早めて実行）による銀行の自己資本比率の基準強化により、銀行がお金を貸しにくくなったことであると「2050年衝撃の未来予想」(苫米地英人著)に書かれてあります。他、覇権が国家から国際金融資本へ移っていった流れも。 December 12, 2025

【八重の桜　再放送決定】
倭国の本当の歴史を知るための足掛かり。

当然、勝てば官軍の捏造歴史を含むので歴史のアウトラインとして観るべき。

これでアウトラインを知り、その後
船瀬俊介氏、高橋吾郎氏、苫米地英人氏、鬼塚五十一氏、加治将一氏、太田龍氏、落合莞爾氏等々の明治維新の本を読む。 https://t.co/GFF6XUH5nL https://t.co/ppiELTnD4k December 12, 2025

「望む未来を創造する！」
【2026年 現状を超える・自分をデザインする～コンフォートゾーン～】

🔴こちらからどうぞ：
https://t.co/XAKoScN3dj

⭕️苫米地式コーチング認定教育コーチ・認定コーチ　川島隆幸さん

【TsunoiコーチングLive #0186】 
オーセンティックな（正真正銘の）コーチが語る 
～エフィカシーの高いコーチングの世界～ 
のショート動画です。

🔴本編アーカイブのご視聴はこちらから：
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✅ご視聴いただくと、
・コンフォートゾーンが理解できます
・ゴール（目標）達成できない、変わることができない、行動できない理由がわかります
・2026年最高に素晴らしい年にするためにやるべきことが分かります

🔵川島コーチのホームページ、公式ラインとFacebookはこちらになります。

ホームページ：https://t.co/oQXLHlagdV
公式ライン：https://t.co/ActMNHZaK0
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#苫米地英人 December 12, 2025

「少なくとも倭国の周辺で言うと台湾有事が完全に無くなってから9条改正を考えてもらわないと、危なくてしょうがないし、皆さんの子供が戦争行くぞっていうことですよ」

事実上の“宣戦布告”!? 高市総理「存立危機事態」発言が国際情勢を揺らす｜苫米地英人の銀河系アカデミア https://t.co/97iie3nTgC December 12, 2025

苫米地英人さんの『頭のゴミを捨てれば脳は一瞬で目覚める』を読むと、ふと心あたりがある話が出てきます。たとえば「勉強しよう」と机に向かったのに、気づけばスマホで動画を見てしまうあの瞬間。でも、試験日が近づいて“合格したい理由”がはっきりしたときだけは、同じスマホが急にどうでもよくなるんですよね。そんな小さな経験から、本書の言う「未来が今を軽くする」という感覚をたどっていきます。

・感情に流されると、やろうとしていたことが一気に後まわしになります。頭では分かっていても、気分に寄りかかるとすぐ横道にそれてしまいます。そういう日が続くと、自信も削れます。

・本書では、感情よりも先に「ゴール」を置いてみるといいと書かれています。未来の景色がくっきりすると、迷いが減っていくからです。合格したい理由や、叶えたい姿を少し丁寧に思い出すだけでも、手が動きやすくなります。

・そして、未来が良くなると過去の意味まで書き換わるという話もあります。つまずいた日が後で「あの経験があって良かった」と変わるのは、未来が整ったときなんです。

・この考え方に触れると、今日の行き詰まりが“ただの途中”に見えてきます。大きな変化じゃなくても、少し前に向けて動くきっかけになります。

最後は、机に向かえた日の自分を「ちょっと今日はよかったな」と軽く扱えるようになるのが嬉しいところです。一方で、この物語にも影の側面があります。 December 12, 2025

【幸福論、国家論】和をもって貴しとなす。人間を繋ぎ救う農本主義と共同体精神。国家とは何か。小野耕資さん著、柳田國男の名著を読む。田中英道先生著、倭国国史。苫米地英人博士著、なぜ脳は神を創ったのか。
https://t.co/yYW4cec1aV December 12, 2025

【好評発売中】
『ドリームサポーター』田島大輔著,苫米地英人監修
子育ては褒めても叱っても上手くいきません。
大切なのは夢を持たせることです。
脳と心の仕組みから分かった、子どもの無限の可能性を引き出す科学的な方法!!
https://t.co/Iec0lyAgq6 December 12, 2025