若狭勝弁護士の指摘は、本当に重要なポイントを突いています。

宗教法人に対する「解散命令」を、無理に民法上の問題と結びつけて正当化しようとする政府の姿勢は、まさに法治国家として越えてはならない一線だと思います。

政治が世論に迎合して、法律の解釈をねじ曲げ始めた時──
それは信教の自由だけでなく、倭国社会の根幹が揺らぐ危険な兆候です。

「粗雑で乱暴な判断」という若狭氏の言葉は、まさに今の状況を端的に表しています。
憲法が守られる国かどうかが、いま問われています。 December 12, 2025

被告は裁判で、そう証言してると傍聴した元産経新聞記者の方もYouTubeで話してます。
ここ辺から、わからない、後日答えます、など
サクサク回答していた勢いが下がったと感じました。
また、傍聴席には元信者のみなさん？と思うような方々がたくさん席を取って、被告の回答を誘導するかのような仕草「うんうん」「いいや」などをしていたそうです。
(URL探せませんでした。見つけたらお伝えします)

また、この報道では安倍元首相のメッセージを見ていると被告は語ってます。(11:00〜 若狭勝弁護士解説)証言が後半から代わっている印象です。
https://t.co/9hd0gZNFYt December 12, 2025

@ffwpu_spokesman 若狭勝弁護士は辣腕検事として知られた司法のスペシャリストです。佐藤先生、ありがとうございます!!! December 12, 2025