#年末年始に観てみよう映画

『初春狸御殿』

若尾文子が狸の娘とお姫様の二役を演じ、何かと忙しい映画。相手役は市川雷蔵。時代劇なのにトップレスでミニスカートの女の子たちが出てきたりで全編シュールというか荒唐無稽。セットが学芸会みたいだけど、歌あり踊りありでめちゃくちゃ楽しい😘 https://t.co/1JGXA78E3A December 12, 2025

皆様おはようございます。昨日の昭和オンボロ邦画「麺類とともに映る俳優は誰か？」クイズ、多数の方のお答えを頂きありがとうございました。９枚目の設問が、俳優名&作品名の両方で皆様を手こずらせたようで正解が出ませんでした。正解は加藤春哉さんでした。この顔の人。きっと色んな東宝他作で目にしていると思います。では、全ての正解を以下列記します。
①吉永小百合 日活「キューポラのある街」1962
②越路吹雪 東宝「プーサン」1953
③水野久美 東宝「二人だけの橋」1958
④王貞治 東宝「喜劇 駅前天神」1964
⑤若尾文子 大映「閉店時間」1962
⑥芦川いづみ 日活「堂堂たる人生」1961
⑦森雅之 日活「風船」1956
⑧小沢昭一 日活「洲崎パラダイス 赤信号」1956
⑨加藤春哉 東宝「暗黒街の顔役」1959 December 12, 2025

@kaorutakahas @2mNh0 私も！それまで私の中で作家が映画に出るというのは、例えば清張先生や横溝先生のようなイメージだったので、あんなに「ガッツリ」主役を演じる三島先生の姿に本当にびっくりしたのを覚えています。その頃若尾文子さん大好きで「三島由紀夫さんも若尾さんお好きなのかなぁ」と感じていました☺ December 12, 2025

雷蔵さんと若尾文子さんの「安珍と清姫」

大昔テレビで見たけどストーリー忘れたので昨日もう一度見た

美しい悲恋物語になってて泣けた

ただ清姫の父親自害がちょっと納得できず

姫の意中の相手が僧侶と知りながら
なぜ恋を貫けと？

文子さまが艶かしいのは勿論だったが

雷蔵さんの美しさよ December 12, 2025

おすすめしたい倭国の戦争映画🎬

「赤い天使」

芦田伸介　若尾文子　主演

太平洋戦争の激戦区を容赦なく描いた傑作

（モノクロなので血の色は黒く表現されてます） December 12, 2025