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航空機
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2025.12.12 22:00
:0% :0% (40代/男性)
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新たな地で始まる国産輸送機の活動
広い空に憧れ、高い緊張感をもって活動していた航空機
今後は空を越え宇宙での活動を夢抱く若者をも魅了するためにいってらっしゃい!
#C1ありがとう新たな地で永遠に #弥栄
#航空自衛隊 #入間基地 #2TAG #C1 #所沢航空記念公園 #所沢航空発祥記念館 https://t.co/6tDMABfvvj December 12, 2025
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これ。修行かなと思ったけど #航空券譲 ってのをやってる方々が多いことを知る。
文面は丁寧だけど航空券転売だよね。
で、思ったのがテロ。
思いついた方法は置いといて、手荷物を預入たあとに転売購入者が搭乗。
で、その預入荷物が空でドカン。
テロ犯は乗ってないし無事ですし、もし荷物が何かしら途中でチェックでばれたら転売購入者が捕まるだけ。
購入者はそこまで大事とは思ってないだろう。
過去のナショジオのメーデー航空機事故の真実と真相動画を見るのをオススメします。 December 12, 2025
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アンプロフェッショナルとかいう上品なディスりが最高すぎる
小泉防衛大臣
「こうしたレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超えるものであり、通常自衛隊では行う事のないアンプロフェッショナルな行為」 https://t.co/6iA049NWkY https://t.co/mjGN55nxJy December 12, 2025
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🇯🇵自衛隊機と🇨🇳中国軍機の距離は52km/148kmであることがわかりました。
中国大使をはじめ中国側の、
「自衛隊機を何度も中国海軍の訓練海域・空域に接近させ、中国側の正常な訓練に深刻な影響を与え、飛行安全を著しく脅かしていた」
という発表に、2014年の中国軍機による異常接近を思い出した人もいると思いますので振り返ってみましょう。
■ 2014年 中国軍機「恐怖の異常接近」
🇨🇳 中国軍Su-27戦闘機 2機
🗺️ 東シナ海(日中のADIZが重なる空域)
🇯🇵 空自OP-3C機の後方50m、YS-11EB機の後方30mまで肉薄
中国軍機はミサイルを搭載し、横に並ぶだけでなく、背面や下側を通過するなどの危険な飛行をし、中国軍パイロットの顔が見えるほどの、常軌を逸した幅寄せが行われました。
中国軍機Su-27が空自のプロペラ機に合わせて飛ぶには、失速寸前の低速で飛ぶ必要があります。「恐怖の異常接近」と題した理由はここです。
空自機OP-3C、YS-11EB(プロペラ機)は、監視任務中(哨戒時)は時速380km程度、巡航時でも時速490km〜600km程度で飛びます。民間旅客機の半分程度のスピードです。
一方、中国軍機Su-27は「超音速戦闘機」で、時速2000km以上出せるのですが、その分ゆっくり飛ぶのが大の苦手です。
つまりこの時は、超音速戦闘機なのに一般的な戦闘機が安全に飛べる最低速度に近い時速300〜400kmまで無理やり減速し、機首を上げてバランスを取りながら、相手に30mまで近づいたのです。
不安定な状態で、ぶつかる寸前の距離まで肉薄された時の、空自パイロットが感じた恐怖はどれだけのものだったでしょう。
■ では今回は・・・
今回、NHKの報道によると空自機と中国軍機の距離は52km/148kmと報じられています。わかりにくいので、地図にその距離を示してみました。赤円が52km、緑円が148kmです。
ICAO (国際民間航空機関)の異常接近基準、および公表されている日中戦闘機の目視限界・ミサイル射程など軍事技術情報をもとに整理すると、
●数m〜数百m→異常接近=事故・戦争直結
●5〜10km→接近=威嚇レベル
●10〜20km→目視可能=緊張状態
●50km以上→目視不可:レーダー監視のみ
●100km以上→「接近」とは言い難い
であり、今回の自衛隊機によるスクランブルは、通常の監視レベル にあったことを裏付けています。
事実でまとめると、
❶倭国は公海・公空を飛行
❷中国は「事前通告」を盾に訓練区域化を主張
❸しかし EEZに訓練専用権は存在しない
❹52km/148km→近接妨害と言える距離ではない
❺レーダー照射=国際的に危険な挑発
❻中国側説明は 事実と整合しない
ということになります。
🗣️こうしたデータに基づく事実関係が明らかになる前に、倭国の対応を非難・批判するメディア、議員がいたとしたら猛省するべきでしょう。 December 12, 2025
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11/11の予算委員会で、私の質問に対して、高市総理が「非核三原則を堅持する」と明言しなかったこと、11/26の党首討論では違う答弁をしたこと等について質問主意書を提出。今週、政府答弁書が返ってきました。
党首討論での答弁は、基本、ごまかしであったことは明らかです。
くしぶち万里の質問主意書(11/28提出)はこちら↓
https://t.co/HijwMxhtmH
1、高市総理の非核三原則を堅持するか?
「現段階で、政府としては非核三原則を政策上の方針として堅持しております」
→党首討論では、「現段階で」と言及しなかったが、結局、今後の見直しに含みを持たせている。
2、非核三原則の見直しを指示したのか?
予算委 :「見直しの書きぶりを申し上げる段階ではない」
党首討論:「明示的に見直しを指示した事実はない」
→いずれも正しい、との、ごまかし政府答弁書。
さらに、質問主意書で「明示的以外の見直しの指示や示唆があるか?」との問いに対して、答えはスルー。
3、「国是」であると認識しているか?
「我が国は、非核三原則を国是として堅持している」
→過去の国会決議を引用せず、なぜかトランプ大統領当選に伴う政府の対応を聞かれた時の答弁書を引用。
さらに、「国是」と「政策上の方針」の違いは何か?という問いに対して、答えはスルー。
4、被爆国として核実験や非核化地帯構想に対する姿勢は?
「昭和51年の委員会決議で宮澤外務大臣が述べているとおりである」
→最善の努力を払う決意、と述べている。
5、核兵器の「持ち込ませず」について
問1:「持ち込ませず」というのは、核搭載艦船・航空機の寄港及び領海・領空の通過を含むのか?
→「非核三原則の下で、核兵器の我が国への持込みは認めていない」
問2:岡田答弁を引き継ぐ、というのは、緊急事態以外、平時においては認められない、ということか?
→11/26の答弁の通り(当時の岡田外務大臣答弁のママ)
以上、高市内閣において、非核三原則の見直しを検討していることが十分に読み取れる内容であり、引き続き、追及していきます。
☘️詳しくはブログをご覧ください↓
https://t.co/0uj5cz5pu0
#非核三原則 #国是 #被爆 #核兵器 #核抑止
#くしぶち万里 #れいわ新選組 #予算委員会 #党首討論 December 12, 2025
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東シナ海で演習を行なっている中国海軍の皆さんへ習近平様からの有り難いお言葉です。
私から一個だけ。憧れるのをやめましょう!
倭国海に原子力空母ジョージ・ワシントンや海上自衛隊のイージス艦が航行していたり、空を見ればB52やF35が飛行していたり、海中には原子力潜水艦や世界一静かな海上自衛隊のディーゼル潜水艦が先行していたり、海軍をやっていたら誰しも聞いたことがあるような軍艦や航空機がいると思う。憧れてしまっては超えられないので、我らは台湾侵攻するために来たので。今回だけは第7艦隊と海上自衛隊への憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう。さぁ行こう!! December 12, 2025
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東シナ海で演習を行なっている中国海軍の皆さんへ習近平様からの有り難いお言葉です。
私から一個だけ。憧れるのをやめましょう!
倭国海に原子力空母ジョージ・ワシントンや海上自衛隊のイージス艦が航行していたり、空を見ればB52やF35が飛行していたり、海中には原子力潜水艦や世界一静かな海上自衛隊のディーゼル潜水艦が潜航していたり、海軍をやっていたら誰しも聞いたことがあるような軍艦や航空機がいると思う。憧れてしまっては超えられないので、我らは台湾侵攻するために来たので。今回だけは第7艦隊と海上自衛隊への憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう。さぁ行こう!! December 12, 2025
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2025/12/12㈮午後
ラジオフランス:西村カリン記者【日中関係について】
RF西村「日中関係について、日中関係がさらに悪化しないように、中国軍のレーダー照射の行為を静かに水面下で対応し、公表しないことの選択肢はあったと思うが、倭国政府は、どの理由でどの目的で公表することにしたのか。また最終的に誰の判断だったのか」
木原「今回のレーダー照射事案であるが、これは航空機の安全な飛行について、必要な範囲を超える危険な行為であった。このような事案が発生したこと、極めて遺憾であり、中国側に強く抗議して、再発防止を厳重に申し入れたところである。冷静にかつ毅然と対応していく。そして私たちの日中関係に対するスタンスというのはこれまでも変わらない。また、明らかに今回の問題というのは、このレーダー照射事案、断続的に行う事案が発生したことは、これは対領空侵犯措置という、私ども倭国政府の、こういった正当な行為について、明らかに危険な行為という認識だったので、これは同盟国、同士国、この連携を行っていく上でも、しっかりと公表をするべき事案だという評価をしてるということである」
RF西村「二つ目の質問があって、誰の・・・」
事務方「あのすみません、なるべく多くの人にご質問いただきたいので、まだ当たってない方」
RF「いや、あの、質問に答えてないからもう一回言うけど、誰の判断だったのか、どの理由でだったのか、という質問だった」
木原「これは倭国、あの政府としての判断であるから、政府全体で判断をして、そしてこういったスポークスマンでの私が公表した」
スタンスは変わらないって…大嘘を… December 12, 2025
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先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。
第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
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青森地震。いやな感じの波形ですね。本震がないことを期待します。
ちなみに添付した地震波形の画像は、1944年の東南海地震のものです。米軍が知多半島周辺の軍用航空機関連工場を狙って起こした人工地震です。この地震の前にB29が撒いていったビラでは、これから地震を起こすと予告していました。また、この地震の後にB29が飛来して「地震の次は何をお見舞いしましょうか?」というビラを撒いていったそうです。そして、予告通り名古屋大空襲がありました。
311は、戦前から米軍が使っていた人工地震・津波の手口を再演したものです。水爆による起爆と地殻内の水素核融合誘発技術を使っています。
高市政権は、流言飛語扱いしておきたいみたいですが。
倭国が核攻撃を受けたのは、広島長崎が初めてではない。東南海地震を含め戦中戦後に3-4回の核を使った人工地震攻撃を受けています。
#高市辞めろ #人工地震 #戒厳令 #改憲 #日中戦争 #ドル防衛 December 12, 2025
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失敗国家ソマリア航空機長の離陸前放送。乗客も爆笑😂🤣。
・当機は3日遅れです。
・テレビモニターは作動していませんが、南スーダンまでの道中、右手窓越しに動物の惑星をお楽しみいただけます。
・トイレは機能していません。
・ファーストクラスには2名のテロリストが搭乗しています。
・キャビンアテンダントについて、後方に座っているアイシャは、少しク〇イ〇ーなので、彼女に何か尋ねないで下さい。
・着陸は保証されていません。
・それでは、深くお座りになって、空の旅をお楽しみください。 December 12, 2025
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#倭国株
遅ればせながら、高市政権で上がりそうな株を、各カテゴリーから選んでみました
選択は適当に3つ、選んだ理由も簡単ですが書いてます
私自身のこれまでの投資先は、ほぼ米国オンリーでしたが、今後有望な倭国にも目を向けます
下記チャート、今でも十分上がってるものもありますがね笑
1.防衛・安全保障
2.半導体・電子部品・製造装置(AI・データセンター含む)
3.エネルギー(原発・電力インフラ)
4.デジタル・通信インフラ
5.公共投資・建設
まずは
🔳防衛・安全保障
1.三菱重工業(7011)
ミサイル・防空・艦船・航空機など防衛関連の裾野が最も広く、「防衛力抜本強化」局面ではフルに恩恵を受けやすい中核銘柄。
2.IHI(7013)
航空エンジン・防衛装備・宇宙関連など、高付加価値領域が多く、国防+宇宙・先端技術テーマと重なる部分が大きい。
3.川崎重工業(7012)
潜水艦・艦艇・航空機に加え、エネルギー・インフラ関連も持つ。防衛テーマの直撃度は高いが、事業がやや分散している分、上の2社よりレバレッジは一段低め。 December 12, 2025
@milspec_mi 確かに米国やロシア製航空機は出てくるけど、国自体は出てきませんからね...(インフィニティ除く)
アメリカ軍の戦闘機部隊がストレンジリアル世界に航空機ごと異世界転移する話とか面白そうですね...探せばハーメルン辺りにありそうですが December 12, 2025
いやそれよりも、中国側は空母遼寧の停泊地南で約6時間もかけて航空機の発着訓練をやるという計画をあらかじめ伝えていたとされる。もしそうなら倭国がやったスクランブル発進がどんなに危険な行為か想像できるだろうか?航空機のパイロットは必ずしも熟練ばかりではない。もしかしたら生まれて初の空母の発着訓練であるパイロットもいるだろうし、遼寧では初という人も多いだろう。その上空に倭国のスクランブル機が監視しているとなると、それだけで大きなプレッシャーとなり、予期せぬ事故につながる。だからこそスクランブル機は認めないという中国側の対応も私には理解ができるように思う。或る倭国の現役ジェットパイロットは空中でのレーダー照射は通常でもありえることを証言しているし、元航空幕僚長の田母神氏も普通にあることを証言していた。 December 12, 2025
@SFC27football @bakusou357 よくみたらゼビウスのゲーム画面になってました!
途中の大型的艦船がクリアできずに手詰りでしたが…
初めてやった時ら地上障害と敵航空機に対する攻撃ボタンの区別がつかず苦労しました… December 12, 2025
@ESPRIMO7 領空ではなくても、この空域は福岡FIRが管轄をしている。中国海軍が離発着訓練をする際には、必ず通知をし、了承されてから訓練をしなければならない。それを怠り、勝手に訓練区域を設定し、離発着訓練を行った事は、他国の航空機の航行を妨げている。 https://t.co/ria6C40YDJ December 12, 2025
@WRCPAST 倭国では「アルシオーネSVX」として発売され当時の新聞広告のキャッチコピーは「A day Thousand Miles」と書かれて超高速グランドツアラーを主張してたのを覚えてます
いかにも航空機会社が造った車らしくて格好良かったです December 12, 2025
あと追加ですが、実際にはサプライチェーンに於ける地理的条件、つまり極東の島国であり、特に倭国市場に農産物を運ぶ場合、広大な欧州域内や北米大陸と異なり、鉄道やトラックという安価大量輸送機関を使えないことが非常に倭国にとってメリットになるということも念頭に置いた方が良いですよ。
非常に遠い欧州はもとより、米国や豪州でも太平洋やインド洋をはるばる跨ぎます。
航空機のサーチャージや輸出検疫料は安い農産物を売り込もうとする場合、ビジネス的に合いません。
中国は絶対的に耕作地自体が不足していますし、全般的にひところの勢いはありませんね。
要するに完全開放されれば超安価な農産物が倭国の農産物を駆逐するという構図にはなりにくいのですよ。
逆に倭国ブームは今最高潮で世界中が「ジャパンスペック」の最高品質を求めている近年の状況、味の素の餃子が東京オリンピック後に10倍以上の勢いで米国やフランスで売れている状況、海外進出したスシローに連日行列ができ、記念写真まで撮って喜んでいる状況+円安の追い風を何故最大限利用して打って出ようと思わないのでしょうか?
言った通り「農産物市場は開放していますよ」と堂々と交渉出来るポジショニングも最大限に利用できるようになります。 December 12, 2025
【主張②|中国側(中共)発表の整理(完全版・修正)】
・中国側は、本件について、当該海空域における活動は
国際法および国際慣例に合致したものであり、
問題はないとの立場を示している。
・中国側は、当該訓練は事前に計画されたものであり、
関係国側に対して必要な通告を行っていたと主張している。
・その具体的内容として、中国側は、
当該海域において中国海軍艦艇と倭国側艦艇との間で
無線交信が行われたとし、
この個艦レベルの無線交信を
「事前通告」に当たるものとして位置づけている。
・中国側は、この主張の根拠として、
当該無線交信とされる音声データを公開しており、
これをもって、訓練の正当性および
安全配慮がなされていたことを示す資料としている。
ただし、当該音声データについては、
編集の有無や全体性を含め、
第三者による真正性の独立した検証結果は
現時点では公表されていない。
・中国側は、当該艦載機の行動について、
訓練中における通常の安全確保措置であり、
倭国側が主張するような危険な行為には当たらない
との認識を示している。
・中国側は、倭国側航空機が当該訓練海空域に接近し、
監視・偵察活動を行ったことが、
本件が問題化した背景であるとの見方を示している。 December 12, 2025
中国海軍が訓練でNOTAMを提出する例を私は見たことがない。その点で中国海軍のお行儀が悪いのはそう。普通の軍隊では陸海空問わず演習で一定高度に達する射撃や有人無人問わず航空機を航行させる場合は必ずNOTAM通知を実施する。そんなん昨日士官学校を卒業した将校すらやることなのにね December 12, 2025
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