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航空機
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2025.12.07 06:00
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12月7日 日曜日 🎄🎅 大雪
X民の皆さま、
おは&こん&ばんは✨
今日から、二十四節気」の一つで、「大雪」、北風が吹いて雪が激しく降り始める頃という意味です
連休の方は、ゆっくりのんびりですね✨お仕事の方は、頑張っていきましょう✨
今日は、寒気が後退し、日中小春日和に 最高気温は昨日より3〜4℃高く、11月中旬並みの所も 倭国海側は曇りやすく 北倭国は断続的に雨や雪、晴れる地域は乾燥注意
素敵な週末をお過ごしください🌿
今日もよろしくお願いします🤲
◯クイズ
クリスマスの前日は何という?
①クリスマス・イブ
②アドベント
③クリスマス・ラブ
答えはお昼ポスト📮で
◯朝のニュース
倭国近海を航行していた中国海軍の空母から発艦した戦闘機が、自衛隊の戦闘機に対しレーダー照射を行ったことがわかりました 中国軍機から自衛隊機がレーダー照射を受けたと防衛省が公表したのは今回が初めてです
きょう未明に臨時の記者会見を行った小泉防衛大臣の発表では、きのう6日午後4時32分ごろから4時35分ごろの間に中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が、沖縄本島の南東の公海上空で領空侵犯を警戒してスクランブル発進した航空自衛隊のF15戦闘機に対し、断続的にレーダー照射を行ったということです
さらにその後、午後6時37分ごろから7時8分ごろまでの間にも、別のF15戦闘機に対してレーダー照射を断続的に行ったということです
小泉大臣はこれについて、「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて遺憾であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた」と述べました
→明らかに意図的で、戦闘行為に近い状態です、あえて公表したのは一触即発だったのでしょう
皆さんは、中国との関係は、今後どうなると思いますか?
◯ 今日は、クリスマスツリーの日です
1886年(明治19年)のこの日、横浜・明治屋に倭国初のクリスマスツリーが飾られたとされる
このクリスマスツリーは横浜の外国人船員のためのものだった ただし、この年よりも前に倭国においてクリスマスツリーが飾られていたという情報もある
株式会社明治屋は、1885年(明治18年)に横浜・万代町にて創業した会社で、現在は東京都中央区京橋に本社を置き、食料品・和洋酒類の小売・輸出入、船舶に対する納入業を営む小売業者である
1900年(明治33年)に、同社が東京・銀座に進出すると、銀座のクリスマス飾りは広く行われるようになり、同じ頃には、神戸でクリスマス用品の生産が始まった
◯他にも、国際民間航空デー、神戸港開港記念日、、世界KAMISHIBAIの日、調性で音楽を楽しむ日、生パスタの日、Doleバナ活の日 などがあります
※クリスマスツリー飾り付け🎄 December 12, 2025
8RP
2025年 ナショナル・パールハーバー追悼の日
宣言
1941年12月7日、ハワイ島オアフの平穏な日曜の朝は、真珠湾のアメリカ太平洋艦隊およびカネオヘ、フォード島、バーバーズポイント、ヒッカム飛行場の航空機と格納庫に対する大倭国帝国海軍・航空隊による不意打ち攻撃によって打ち砕かれた。この奇襲攻撃により、2,403名の米軍兵士と民間人が命を落とし、我が国は第二次世界大戦へと突入した。
倭国の作戦は我々の軍事力を壊滅させ、アメリカ人の精神を打ち砕くことを目的としていた。しかし、その致命的な攻撃は、むしろ打ちのめされた国民を結束させ、決意を燃え上がらせた。全国の若者たちは命と未来を懸け、歴史を塗り替える血みどろの戦いに突き落とされた。それは永遠に世界を変える戦いだった。戦場経験のないこれらの愛国者たちは、恐怖と不信仰にまだ打ちひしがれながらも、一つの使命で結束した――専制を打ち倒すことである。偉大なる世代の並外れた勇気と計り知れない犠牲が、我々の生活様式と自由の恩恵を後世に確かなものとした。
「不朽の悪名の日」から数十年を経て、かつての侵略国は我々の忠実な同盟国であり信頼できる友となった。倭国は我々の最も緊密な安全保障パートナーの一つであり、両国軍は共通の利益を守るため日々協力している。我々は商業、歴史、文化、相互尊重によって結ばれている。この強固な同盟関係こそが、平和と外交と民主主義がもたらす変革の力を証明している。
あの運命の日、84年前に学んだ教訓は今もなお、アメリカの卓越した戦闘部隊に響き渡っている。我々は常に警戒を怠らず、自由を脅かす敵を殲滅する準備を整えねばならない。オアフ島における祖国防衛と第二次世界大戦の戦いで命を捧げたアメリカ人を称えるこの年次追悼の日は、最高の敬意と畏敬をもって執り行われねばならない。
議会は、改正された公法103-308により、毎年12月7日を「真珠湾攻撃追悼の日」と定めた。
よって、私、ドナルド・J・トランプは、アメリカ合衆国大統領として、合衆国憲法及び法律により私に付与された権限に基づき、ここに2025年12月7日を「真珠湾追悼の日」と宣言する。私は全てのアメリカ国民に対し、この厳粛な日を記念し、過去及び現在の軍人に対し、適切な式典や活動をもって敬意を表するよう呼びかける。また、全ての連邦機関及び関係団体・組織・個人に対し、真珠湾における任務遂行中に命を落とした愛国者たちを追悼するため、半旗を掲揚するよう強く要請する。
https://t.co/mZXagf7lY7 December 12, 2025
4RP
子供からお年寄りまで、初心者でも楽しんで頂ける航空祭を目指し準備して参りました。航空機だけでなく、国防という任務を背負って働く隊員一人一人に注目して頂けると嬉しく思います。アクセスの面では不便をおかけしますが、多数のご来場をお待ちしてます。 新田原基地 空将補 大嶋 善勝 https://t.co/D9dRJBFnPU December 12, 2025
3RP
復讐に報復をして生まれるものは憎悪だ❌️大丈夫?
中国軍軍用機⚠️危険行為
倭国自衛隊にレーダー照射🛩️
小泉進次郎防衛大臣 強く抗議
「今回のレーダー照射は、航空機の安全な航行に必 要な範囲を超える
危険な行為です🇯🇵」
同盟国トランプ大統領も黙ってないでしょ https://t.co/9rOKRoiymN December 12, 2025
1RP
おはようございます
ごみ拾いに行ってきます
今日12月7日は
• クリスマスツリーの日
1886年(明治19年)のこの日、横浜の明治屋に倭国で初めてクリスマスツリーが飾られたことに由来します。
• 神戸開港記念日
1867年(慶応3年)12月7日(新暦では1868年1月1日)に神戸港が外国船の停泊地として開港したことを記念した日です。
• 国際民間航空デー (International Civil Aviation Day)
国際デーの一つで、1944年のこの日に国際民間航空機関(ICAO)の設立を定めた条約の署名が行われたことにちなみます。
• 世界KAMISHIBAIの日
倭国の紙芝居文化を世界に広めるために制定された日です。 December 12, 2025
うわっ百里のRF-4EJのキット出たの!?欲しい…私の部屋に戦闘機置いたら完全に場違いで笑うける😂
1/144 技AC104 空自 RF4EJ 百里 技MIX 航空機シリーズ
https://t.co/wtTSu8CsYr December 12, 2025
事実関係のご報告ありがとうございます。
公海上空とはいえ、レーダー照射は航空機の安全を著しく脅かす極めて危険な行為であり、強く抗議し再発防止を求めるのは当然です。
自衛隊機および隊員に被害がなかったことは何よりでしたが、引き続き厳正な対応と警戒が必要だと思います。 https://t.co/MVhyHmPHt9 December 12, 2025
### 事件の概要
提供されたテキストは、2025年12月6日(土曜日)に発生した日中間の軍事的な緊張事案に関する防衛省の公式発表です。この発表は、防衛省のウェブサイト(https://t.co/Lxyg4cJ90s または類似のURL)から引用されたもので、中国海軍の空母「遼寧」(Liaoning)から発艦したJ-15戦闘機が、航空自衛隊(JASDF)のF-15戦闘機に対してレーダー照射(radar lock-on)を行ったことを公表しています。レーダー照射は、ミサイルなどの兵器の照準を合わせる行為であり、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な挑発行為とみなされます。倭国政府はこれを「極めて遺憾」とし、中国側に強く抗議し、再発防止を申し入れました。自衛隊機および隊員に被害はありません。
この事件は、沖縄本島南東の公海上空で発生し、領空侵犯(airspace violation)への対処としてF-15がスクランブル発進(緊急出動)した状況下で起きました。以下に詳細をまとめます。
### 事案の詳細
| 発生時刻 | 場所 | 内容 | 照射時間 |
| 16:32頃〜16:35頃 | 沖縄本島南東の公海上空 | 「遼寧」から発艦したJ-15が、対領空侵犯措置中のF-15に対して断続的にレーダー照射。 | 約3分間 |
| 18:37頃〜19:08頃 | 同上 | 「遼寧」から発艦した別のJ-15が、別のF-15に対して断続的にレーダー照射。 | 約31分間 |
- **背景**: 中国空母「遼寧」は、2025年12月上旬に倭国近海で活動しており、航空機の発着訓練を実施していました。これに対し、倭国は領空警戒のためF-15を複数回出動させていました。2025年全体で、中国軍機に対するスクランブル発進は前年比で約2割増加しており、こうした接近・威嚇行為が頻発しています。
- **レーダー照射の意味**: これは単なる監視ではなく、火器管制レーダー(fire-control radar)によるロックオンで、攻撃準備の意図を示唆します。国際的な軍事常識では、偶発的な衝突(accidental collision)を招きかねない「危険行為」として非難されます。過去(例: 2013年の中国艦艇による海自艦へのレーダー照射)にも類似事案があり、日中間の緊張を高めました。
### 倭国政府の対応
- **発表者**: 小泉進次郎防衛大臣(Defense Minister Shinjiro Koizumi)が、12月7日未明に臨時記者会見で公表。
- **抗議経路**: 外交ルート(外務省経由)と防衛ルート(防衛省経由)の両方で中国側に申し入れ。
- **大臣の発言(抜粋、英語訳)**: "This radar illumination constitutes a dangerous act that exceeds what is necessary for the safe flight of aircraft. It is extremely regrettable that such an incident has occurred, and we have lodged a strong protest with the Chinese side and firmly demanded measures to prevent any recurrence."(航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、極めて遺憾。中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。)
- **今後の対応**: 警戒監視を強化し、情報収集・分析を継続。日米同盟を通じた抑止力強化も示唆されています。
### 国際・国内の反応
- **メディア報道**: 読売新聞、倭国経済新聞、朝日新聞、NHK、Bloombergなど主要メディアが即時報道。多くが「危険な挑発」「偶発衝突のリスク」を強調し、中国の軍事活動増加を背景に分析しています。例えば、読売新聞は「空対空レーダー照射の公表は初」と報じています。
- **X(旧Twitter)上の反応**:
- 倭国語圏: 怒りや懸念の声が多く、「中国の暴走」「自衛隊の安全確保を」との投稿が目立つ(例: ユーザー@ModJapan_jpの公式ポストが9,700以上のいいねを獲得)。一部で「HARM(対レーダーミサイル)で対処を」との過激な意見も。
- 英語圏: 国際的な非難が高く、「China's aggression in Indo-Pacific」「Risk of accidental war」とのハッシュタグが広がる(例: @FaytuksNetworkのポストが390以上のいいね)。米軍やオーストラリアの防衛関係者からも監視の声。
- **中国側の反応**: 現時点(2025年12月7日)で公式コメントなし。過去類似事案では「倭国側の過剰反応」と反論する傾向がありますが、回答の遅れが遼寧部隊の「暴走」を示唆するとの指摘も。
### 背景と影響
この事件は、日中間の領有権争い(尖閣諸島など)や中国の海洋進出が背景にあります。2025年は中国空母(遼寧、山東など)の倭国近海活動が増加し、スクランブル回数が過去最多を更新中です。レーダー照射はエスカレーションの兆候で、地域の安定を脅かします。倭国は冷静な対応を続けつつ、米国や同盟国との連携を強化する方針です。さらなる動向に注視が必要です。 December 12, 2025
✅ 事実関係:何が起きたのか
・2025年12月6日、沖縄本島の南東、公海上空で、中国海軍の空母遼寧から発艦したJ-15戦闘機が、自衛隊のF-15戦闘機に対し断続的にレーダー照射を行った。この照射は2回発生したと報告されています。
・レーダー照射は「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」とされ、被害はなかったものの、政府は「極めて遺憾」と非難し、中国側に強く抗議、再発防止を申し入れました。
⚠️ なぜ問題なのか、危険な理由
・レーダー照射というのは、相手機を“標的として捕捉する”行為であり、単なる「接近」や「監視」とは性質が異なります。軍事衝突につながる可能性がある、重大な挑発です。今回、中国側も「故意ではない」と言い訳するような余地はほとんどありません。
・公海上空での行動とはいえ、国際法の観点、そして地域の安全保障における国際的な常識から見て、不当かつ重大な挑発行為と認識される可能性が高いです。
・また今回のような事件は、「たまたま」では済まされず、繰り返されるなら「偶発的な接触=衝突」「緊張の連鎖」につながりかねません。
🌐 背景 — なぜ今こうした行為が増えているか
・最近、倭国周辺では軍事的な緊張が高まっていて、頻繁に中国軍機・艦艇が接近してくる報告があります。たとえば、2025年7月にも、中国軍機が倭国の哨戒機に「異常な近接飛行」をしたとして問題になったことがあります。
・中国側はこうした行為を、「倭国側が中国の防空識別圏(ADIZ)に近づいてきたから正当な対応」という言い分を繰り返しています。
・ただし、国際社会および倭国側からは「過剰で挑発的」「危険な行為」として批判が強く、今回のようなレーダー照射は、その批判の中心にあります。 December 12, 2025
@hiroyoshimura だったら定数削減では無く
航空機利用は全額正規運賃を自己負担
ガソリンは全国の最高価格を自己負担
領収書提出漏れは即刻議員辞職
JR等鉄道は半額自己負担←これ障害者割引と同じ
交際費は一切経費計上認めず
からでしょう。
我々庶民はJR全額自己負担、交際費0で働いてるんですよ。 December 12, 2025
ブー○カちゃん、大昔フォローしてたけど、専門的知識(航空機関係)に関することなどきちんと語っているときと、雑な決めつけを平気でする時の振れ幅が大きく、見ていてしんどいので外した。
今はnoteに有料記事を書いてるので、参考になりそうなのだけお金払って読んでる。
対話には向いてないと思う。 https://t.co/k8eBg6rWC7 December 12, 2025
@GrwaNnKqMn5nG68 本当に中国人観光客は治安が悪い
中国からの観光停止は永久にしてほしいです
航空機も中国機は羽田空港便の全面停止を早く決断してほしい December 12, 2025
おはようございます。
本日12月7日は【国際民間航空デー】だそうです。
1992(平成4)年の国際民間航空機関(ICAO)の総会で制定し、1994年から実施されました。
1944(昭和19)年のこの日、ICAOの設立を定めた「国際民間航空条約」の署名が行われたそうです。
飛行機の歴史は1900年代初頭からありますが、大型旅客機が飛ぶようになったのは50年代以降。
その航空時代の先駆けとして40年代に条約が制定されていたようです。
そんな本日は海外へ旅する際に着けていきたい時計。
ロンジンのスピリット ズールタイムです。
私は42㎜モデルより39㎜派。
色々なカラーがありますが、一押しはこのモデルです🫡 December 12, 2025
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