八事山興正寺で
「徳川宗春公を偲ぶ会〜ゆめのあと〜」
に参加してきました
立派な祭壇が作られていて宗春公の直筆掛軸や資料の展示、講演会など
知り合いにも久しぶりに会えていろいろと楽しめました
資料は13日まで展示してあるそう
両口屋のどら焼きは「慈」の字をチョイス
#興正寺
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興正寺 おでかけ
興正寺(こうしょうじ)は、京都市下京区花園町にある真宗興正派の本山の寺院。山号は円頓山(えんとんざん)。本尊は阿弥陀如来。西本願寺の南隣に位置する。かつて西本願寺の脇門跡であったが、1876年(明治9年)に真宗興正派として独立した際に同派の本山となる。住職は門主の華園家。本山だけあって大伽藍であるが、壮大な西本願寺の南に隣接しているため、一見西本願寺の伽藍の一部と見まがう。
「興正寺」 (2024/9/19 13:39) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.05
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