自衛隊 トレンド
0post
2025.12.08 08:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
えーひゃー😱
しに怖い事実が発覚したんだけど🤔
この防衛省•自衛隊と小泉防衛大臣が出してるこの戦闘機が沖縄の上空でレーダー照射して、今めちゃくちゃXで取り上げられてるじゃん?👀
その沖縄で沖縄メディアどこもポストしてなくて、全く取り上げられてないけど?🙄
つまりX見てないと知らない情報になってる🙄
これ、流石にどうかと思うわ🙄
沖縄で起こってることなのに、沖縄メディアが偏って情報を出さないので、沖縄県民には中国に対しての危機感がまるでない🙄
沖縄の上空で中国の戦闘機が入ってきて自衛隊出てるのよ?🙄 December 12, 2025
436RP
高市首相の発言以前から、倭国近海は常に緊張状態にあります。自衛隊は日夜、領土領海領空を決死の覚悟で守っています。
このような事実をしっかり国民に伝えて行く必要があります。
https://t.co/4SeFRGYHCW
以前、韓国軍のレーダー照射が問題となった時、党内でかなり議論をしました。
「レーダー照射」は、「撃つ為に照準を合わせる」という行為。断固として許すわけにはいきません。 December 12, 2025
45RP
2026年版
自衛隊カレンダープレゼント 🎉
宮城地本フォロワーさん限定企画
陸・海・空の“かっこよさ”を
毎月楽しめる6種類!
📝応募条件、方法
①フォロー&リポスト
②応援コメント&希望番号入力
〆切:12/20(土)
※当選者のみDM送付
#自衛隊カレンダー #プレゼント企画 #宮城地本 #陸海空 https://t.co/5KmjHn9Pm3 December 12, 2025
37RP
倭国のメディアがどれくらい異常なのか、どのメディアも中国の発表をそのまま垂れ流すだけで中国を批判しない。悪口を書けない事情は知っているが情けない話だ。交戦になれば攻撃できない自衛隊のパイロットは殉職する。今の憲法下では反撃するだけでも命綱なしでバンジージャンプをするぐらいの覚悟がいる。
反日メディアは自衛隊を擁護しない。政府が守らないと自衛隊も何もできない。沖縄県警を見ればわかると思う。仕事でも同じだと思う。政治家が責任は取ってやるからやれ!と言わないと警察も自衛隊も無力化する。結果的にそのツケは国民が血を流して払うことになる。
やはり政治が全てだ。メディアに媚を売る政治家では何もできない。だから倭国保守党に伸びて欲しい。タブーを破る政党が公の場で事実を流し続けることによって多くの正しい情報が行き渡る。そうなれば一回の国政選挙で大きく政治を変えられます。それが良い政治家を生み出すことに繋がる。世の中を変えるために重要なことは情報です。国民の手でメディアのウソを潰して行かないといけない。 December 12, 2025
25RP
中国人民解放軍の報道官は
「中国側の正常な訓練に重大な影響を及ぼし、飛行の安全を深刻に脅かした」と主張したが
中国空母「遼寧」は沖縄本島と宮古島間を通過し
宮古海峡以東の海域で艦載する戦闘機やヘリコプターを
発着させる訓練を行っていた
高市首相「対領空措置を実施していた自衛隊の戦闘機に対してレーダー照射を断続的におこなった」
そもそも領海近くで倭国を挑発する行為を
わざわざやって脅かしたのは中国側だ
空自がスクランブル態勢をとるのは必至な状況である
https://t.co/QnYgtZUYNZ December 12, 2025
23RP
【お願い💛】
みなさーん!
久留米駐屯地の隊員もお昼休みに紅葉を楽しみました✨
ここで問題です!
人文字でなんと表しているでしょう?
#久留米 #駐屯地 #広報
#陸上自衛隊 #自衛隊 #カメラマン
#秋はどこへ #紅葉の季節
#目指せフォロワー5万人
#広報さんと繋がりたい https://t.co/Kamrbb9ihA December 12, 2025
20RP
まず昨日のレーダーの話。中国の空母「遼寧」から飛んできた戦闘機が、自衛隊のF15にレーダーをピカピカ当てたって防衛省が発表したわけ。しかも一回じゃなくて時間ずらして二回ね😱
これな、「ただの機械チェックです~😝」なんて言い訳するかもしれないけど、航空の世界じゃハイビームどころか、真夜中の高速道路でトラックにクラクション鳴らしながら横付けするレベルの嫌がらせだからね😭😭😭
当たりどころが悪けりゃ、相手は「え?撃つ気か?本気?」って身構える。ちょっとした誤解で、本当に撃ち合いが始まる可能性だってある。
だから倭国が「極めて遺憾です」って、キレてるのは当たり前。本音で言えばな、「お前らさ、遊ぶなら自分ちの庭でやれよバカヤロー」ってところだよ。
で、その自分ちの庭でやってるのが、この大行進だよ。広い広場に、同じ背丈の兵隊がずらーっと並んで、カカカッて足を上げて歩いてくる。
旗はカラフル、隊列はピシッ、ブーツを履いてキッチリ身長も合わせて、女の子の部隊までメイクばっちりでニコリともしない。
パッと見はすごいよ。
「人間3Dプリンターかよ」ってくらい揃ってる。
倭国の運動会で、行進が揃わない小学生に見せたらトラウマになるんじゃないかしら?
でもね、ああいうパレードってのは、隣の国に見せてるようでいて、本当は自分の国の中に見せてるショーなんだよ💡
「ほら見ろ、うちの軍隊はこんなに強くて立派なんだ、政府を信じろよ😎」って、「リュウジ、信じてるぞ」の北京政府バージョンを国内に流行らしたいわけ。
問題は、そのテンションのまま外にも出てきちゃうところだね。
広場で足並み揃えてるうちはいいけど、海や空でまで「オレたちスゲェだろ、どれ、小国倭国にレーダーでも当ててやろう。どうせ遺憾しか言えないだろ?😝」ってレーダー照射してくる。
こっちは別に、足並みの綺麗さで勝負してないのよ。倭国の自衛隊なんか、行進よりまず「安全第一」「誤射すんな」「領空守れ」だからね😂
戦争ってのは、だいたいこういう「ちょっとした挑発」と「そんなつもりじゃなかった」が積み重なって起きるんだよ。
歴史見てもそうじゃないかしら?
「ついでに撃っちゃいました」みたいなノリで始まって、気づいたら世界巻き込んでんの🚨
だから倭国は、感情的に乗っちゃダメだよ。
「やられたらやり返せ!」ってのは、ドラマのセリフでは気持ちいいけど、現実でそれやると死人が出る。
こっちは淡々と、
「危ないからやめろ」
「国際ルール守れ」
「こっちは記録全部残してるからな」
って、冷やした声で言い続けるしかない。
中国だって、本気で戦争したいわけじゃないないよ?
パレードで強い自分を演じて、レーダーでちょっかい出して、国内向けに拍手もらいたい。ただ、それで拍手が取れれば取れるほど、引っ込みがつかなくなっていく。
それが一番怖い。
倭国にできることは、二つ。
ひとつは、軍事的にはちゃんと備えること。レーダー照射されたらすぐ分かる、記録も取る、アメリカや周りの国とも情報共有する。
もうひとつは、国民がビビりすぎず、でも浮かれもしないこと。
パレード動画見て「うわーすげぇ、負けてるー」って騒ぐのも違うし、「中国人全部敵だ!」って八つ当たりするのは、もっと違う。
相手の「ショー」に付き合って、こっちまで頭に血が上ったら、向こうの思うツボだよ。
大事なのは、隣でド派手なコスプレ行進やってても、倭国は倭国で、静かに準備して、淡々と生活守ること。
結局さ、レーダーもパレードも、光ってるのは向こうの都合だよ。
倭国はちゃんと、足元と空を見て、「飛んでくるものだけは絶対に外さない」ってくらい冷静でいたほうが、よっぽど強いんじゃないかしら? December 12, 2025
15RP
マールズ大臣@RichardMarlesMP とは初めて会った時から皇居ランをした間柄ということもあり、今日は自衛隊の皆さんも参加して軽くランニングしました。日豪が肩を並べて共に汗をかいて、インド太平洋地域の平和と繁栄を守り抜く決意を示す機会になりました。一緒に走ってくれた中央即応集団の皆さんもありがとうございました! December 12, 2025
15RP
事実関係としては、中国海軍が演習中、空自機が呼ばれもしないのにやってきたのです。
防衛省は「監視が目的だった」と主張しているが、中国軍からすれば、妨害、挑発、嫌がらせとしか受け取れない。
F-15Jが遼寧打撃群に接近しなけば、事案は発生していなかった。
したがって、悪いのは自衛隊です https://t.co/wxwyjNuLaB December 12, 2025
15RP
だから高市じゃ駄目なんだよ、最も危険な政治家だろ
河野克俊氏「自衛隊は、政治の下で動く、政府とは選挙の結果、民意が反映された政府ができているはず、ただ世論が常に正しいというわけではありませんから世論が大きくなれば、そっちに行こう、なんてことは国を誤ることに⇒
#サンデーモーニング https://t.co/6iOKQpPpsh December 12, 2025
12RP
【中国外交部】12月7日 23時06分配信
外交部发言人就日方声称中国海军舰载机对倭国自卫队战斗机“雷达照射”事答记者问:https://t.co/fO5bNqYaQp
中国海軍の空母艦載機が自衛隊の戦闘機をレーダーで「照射した」という倭国の主張について、外務省報道官が記者の質問に答えた
Q:小泉進次郎防衛大臣は7日午前に緊急記者会見を開き、中国の空母「遼寧」のJ-15戦闘機が6日午後、沖縄本島南東の公海上空で航空自衛隊のF-15戦闘機に対し、2回にわたり断続的なレーダー照射を行ったと報じられています。小泉防衛大臣はこれを「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超えた危険行為」と位置づけ、中国側に「厳重に抗議」したと述べました。中国側はこれについてどのようなコメントを出していますか。
A:中国軍は既にこの問題について確固たる立場を表明しています。事実は極めて明白です。海空安全保障に対する最大のリスクは、倭国の戦闘機による中国の通常の軍事活動への頻繁な近接偵察と妨害にあります。中国側は倭国側のいわゆる申し入れを受け入れず、直ちに拒否し、北京と東京の両方に反論の申し入れを行っている。
現状において、いわゆる「レーダー照射」問題をめぐる倭国の誇大宣伝は、真実の歪曲、責任転嫁、緊張のエスカレーション、そして国際社会への欺瞞であり、いずれも不純な動機によるものである。中国はこれに断固反対する。我々は倭国に対し、中国の通常の軍事演習・訓練活動を妨害する危険な行為を直ちに停止し、無責任な誇大宣伝と政治的操作を一切やめるよう強く求める。 December 12, 2025
9RP
中国軍レーダー照射について「極めて残念」と高市総理。「遺憾」を使わず「残念」を使ったのが高市総理らしいし、率直な気持ちが伝わりますね。
記者:倭国経済新聞社の川原です。話題変わりまして6日午後に西太平洋の公海上空で任務に当たっていた自衛機に対し、中国海軍が空母から断続的にレーダーを照射したと防衛省が発表いたしました。総理の受け止めと中国に対して今後どのように対応するのかお伺いします。
高市総理:はい。あの、昨日沖縄本と南東のこう海上で、中国の空母から、発艦した戦闘機が、対空侵犯措置を実施していた自衛隊の戦闘機に対して、レーダー照射を断続的に行うという事案が発生しました。自衛隊と自衛隊員に被害はございませんでした。今回のレーダー照射というのは航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える、危険な行為でございます。このような、事案が発生したことは極めて残念です。中国側には強く抗議し、再発防止を、この厳重に申し入れするということを行いました。冷静かつ既然と対応してまいります。中国軍の我が国周辺海域また空域における動向を注視するともに、我が国、周辺の海空域における警戒監視活動に万全をしてまいります。
https://t.co/vh2Q5p9xhF December 12, 2025
6RP
中国海軍が「自衛隊機が妨害」と反発
まるで責任転嫁。
倭国の自衛隊は航空法•国際ルールに従って行動する組織です。
高市早苗総理・小泉進次郎 防衛大臣は 事実を公開し、断固反論すべきです!
危険行為をしたのはどちらか、国際社会は見ています。
https://t.co/2XMuouSrmi December 12, 2025
6RP
■日中戦争
軍事予算 中国34兆円 倭国8兆円
兵力:中国200万人超、自衛隊24万人
艦艇数:中国370隻 自衛隊80隻
戦闘機:中国:2,070機 自衛隊:324機
核兵器:中国600発 倭国ゼロ
戦車: 中国9000両 倭国300両
食料自給率:中国80% 倭国38%
核シェルター:中国では核シェルターに住む人が大勢いるほど普及。毛沢東が大量建設 倭国核シェルターほぼゼロ
名目GDP5倍 実質GDP7倍 人口10倍 ドローン兵器先進国ロボット兵器先進国
↑
倭国が戦争する予定の国です。 December 12, 2025
6RP
おはようございます。中国軍機が空自機に二度のレーダー照射。北京の指示なら論外、上層部を意識した現場の暴走でも怖い。一線が「ロックオンしてやりました」的なノリでは偶発的な衝突を招く。挑発に乗らない自衛隊の練度と沈着が頼りだが、それも中国側の自制が前提です。
ミカンの仲間@杉並 向陽中 https://t.co/4abtkS9hD2 December 12, 2025
4RP
【安倍総理🇯🇵】
『追悼:月命日🎌国葬秘話』
・陸上自衛隊特別儀仗隊が
捧げ銃で安倍総理を見送った事を
報道しない
・捧げ銃(ささげつつ)とは英海軍で
18世紀に始まった儀礼
・軍隊の儀礼で
最高位の敬礼とされる
この秘話にとても感動した🥲
稀代の名宰相の名誉を護りたい! https://t.co/4thpzJqGaL https://t.co/kayR9jJ6Wu December 12, 2025
4RP
#築城基地 で #長崎地本 の弾丸取材に真摯に応対して頂いた写真の素敵な方は #長崎県出身 の #ブルーインパルス 4番機搭乗の下田1尉「RAIKO」です‼️
4番機は「#後尾機」で編隊のバランスを担う重要な任務です👍
#自衛隊 #航空自衛隊 https://t.co/cE4HhEIqU0 December 12, 2025
3RP
ワシの考え方
オーストラリアは「西側の資源庫」なんだよな。
【レアアースの代替供給地】
オーストラリアは、中国以外でまとまった量のレアアースを採掘・精錬できる数少ない国。
実際に、オーストラリアのライナス社(Lynas)は、中国以外で最大規模の供給能力を持っている。
倭国が出資や技術協力を深めることで、「中国が止めてもオーストラリアから買えばいい」という体制を構築できる可能性がある。
【EV・電池材料(リチウム・ニッケル)】
電気自動車(EV)や潜水艦の電池に不可欠なリチウムの生産量は、実はオーストラリアが世界トップクラスだ。
ここを確保できれば、次世代産業でも中国に頭を下げる必要がなくなる。
【エネルギーの安定確保(LNG・水素)】
中東情勢が不安定な中、政治的に安定しているオーストラリアは倭国のエネルギーの要だ。
LNG(液化天然ガス)
すでに倭国の輸入の約4割を占めているが、これを維持・強化することで、電力不足のリスクを減らせる。
「水素」供給拠点への期待
倭国が技術を持つ「水素エネルギー」において、オーストラリアの広大な土地と褐炭(低品位な石炭)を使って安価に水素を作り、倭国へ運ぶプロジェクト(褐炭水素プロジェクト)が進んでいる。
将来のエネルギー自給率向上に直結するよ。
【「準同盟国」としてのシーレーン防衛】
資源を「買う」だけでなく、「運ぶ道」を守れるのも大きなメリットだ。
シーレーンの南のアンカー 倭国から中東・欧州へ続く海上交通路(シーレーン)の南側をオーストラリアが睨んでくれている。
中国が南シナ海で暴れても、オーストラリア海軍と連携することで、迂回ルートや輸送船の護衛が可能になる。
【円滑化協定(RAA)】
すでに日豪間では、自衛隊と豪軍がお互いの国に入りやすくする協定が結ばれている。
有事の際、自衛隊機がオーストラリアの基地を拠点にしたり、逆に豪軍が倭国を助けに来るハードルが劇的に下がっている。
【食料安全保障】
有事の際に食料が入ってこなくなるリスク(兵糧攻め)に対しても、オーストラリアは小麦や牛肉の強力な供給源だ。
北半球(アメリカ・カナダ)が不作でも南半球(オーストラリア)でカバーできる「リスク分散」になりうる。
以上の観点から、オーストラリアを同盟国に昇格させるくらいに深く付き合うべきだ。 December 12, 2025
3RP
令和8年2月3日(火)〜5日(木)に、 #自衛隊 #ミステリーツアー を実施するガオ❣️
どこに行くか🧐何をするかは内緒🤫🤫🤫
ドキドキワクワクのツアーに参加したい人集まれ〜😄
参加対象は中学1年生から32歳未満の方やでの☺️
みんな画像を確認して応募しての〜🦕
https://t.co/LSFnp70l4t https://t.co/RaECJPmofi December 12, 2025
2RP
アメリカが「自分の国は自分で守れ」と言い出したとき、半世紀前に自衛隊市ヶ谷で響いた三島由紀夫の声が、ようやく時代に追いついたのかもしれないわね。三島の声は乱心ではない。あれは、戦後倭国に対する極端に研ぎ澄まされた問いなの。
自衛隊は我々の父であり兄であり、故郷である。
その魂を自ら貶めていいのか?
彼が見据えていたのは、単なる憲法九条批判ではない。経済成長にうつつを抜かし、安全保障をアメリカに丸投げしておきながら、その盾である自衛隊を、軍隊とも呼ばず、政治家の顔色ひとつでどうにでもなる巨大な倉庫に閉じ込めた倭国人そのものへの怒りだよ。
いま田母神さんが言うように、トランプの安全保障戦略は、アメリカが世界の警察を降りることをはっきり告げている。
「倭国よ、お前の家はお前が守れ」と。
これは本来、同盟国として当たり前の話だろ?
いつまでも他国の若者の血に倭国の安全を外注している方が、よほど不健全。問題は、倭国側の準備ができていないことだよ。
自衛隊は軍隊ではない、攻撃兵器は持たない、非核三原則、武器輸出はしない、必要最小限度の武力行使。こうした戦後の呪文を唱えていれば、国際社会が倭国を平和国家と認めてくれると信じてきた。
その結果、あたしたちは「守る力」だけでなく、「守る覚悟」まで削ってしまったのわね。
三島が激しく批判したシビリアンコントロールも、本来は政治が軍事を責任をもって統制するという近代国家の知恵だよ。
ところが今の倭国では、人事権から発言の一つ一つに至るまで左派の活動家、インフルエンサー、メディアが縛り上げ、政治家は自衛隊を信頼すべき軍隊としても扱わず、ただ党利党略の道具として引き回してきた。
これでは、自衛隊員の誇りも、若者が志願する意味も細るばかりだよ。
三島は、その矛盾を自分の身体を賭けて暴き出した。でも、あたしたちは、彼と同じ方法を真似る必要はない。
必要なのは、彼が身を削ってまで投げつけた問いに、今度こそ政治と国民が正面から答えることじゃないかしら?
倭国は、軍隊を持つ国家になる覚悟があるのか?
あるいは、これからもアメリカありきの国防としての立場に甘んじるのか?
経済大国を気取るくせに、国防を他人任せにする国家など、真の意味での主権国家ではない。
「生命さえ守れれば魂は死んでもいいのか」と問いかけた三島の言葉は、いまなおあたしたちの頬を張り続けている。
憲法を変えるか否かは、単なる条文の問題ではない。
倭国という国を、「自分の責任で生き、自分の責任で守る共同体」として再定義できるかどうかの問題だよ。
そこから逃げ続ける限り、倭国の安全保障政策は、
どれほど防衛費を積み増し、装備だけ最新鋭にしても、中身のない張りぼてに終わるでしょうね。
あたしたちが三島から受け取るべきものは、決起の様式美でも、劇的な最後でもない。
「倭国は何者であるべきか」
「自衛隊は何のために存在するのか」
その問いを自分の胸に突き立てる勇気だよ。
アメリカが肩をすくめ始めた今こそ、倭国は戦後という保温装置から抜け出さねばならない。
自衛隊を名実ともに国家の軍隊とし、それを統制する政治もまた、命を賭してでも責任を取る覚悟を持ってもいいんじゃないかしら?
三島が見たかった倭国とは何か。
それは、憲法の陰に隠れて震える国ではない。世界の中で、自分の足で立ち、自分の国を守ることを厭わない国だよ。
その当たり前の姿に戻る。
それこそが、彼の死と、自衛隊員たちの静かな誇りにようやく報いる唯一の道だと、あたしは思っている。 December 12, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



