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自立支援
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2025.12.17 06:00
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北九州市がホームレス自立支援へ舵を切ったのは当時の末吉市長の判断だった。10年以上北九州市対立していた。時には「殺人行政」と市庁舎に押し掛けたこともあった。
その後の協働体制。その分本音で話ができ目標に向かって共に歩めた。
市長退任後、時々空港などでお会いすると「おー奥田さん。元気か。ところでもうノーベル賞もらったか」と笑顔で話してくださった。「末吉さんが推薦してくれないからもらえませんよ」と答えると「わかった、わかった、今度推薦しおくよ」と笑顔で返された。
ユーモアがあり情のあるお方だった。
2004年秋ホームレス自立支援センター北九州が開所。この施設から2000人ほどが路上から脱し、次の道を歩まれた。喧嘩もしたが感謝している。
天国での再会を楽しみにしている。
お疲れ様でした。
末吉興一さん 北九州の社会基盤築く 空港建設や門司港レトロ 関係者ら悼む声 : 読売新聞オンライン https://t.co/EGXPqouIhM December 12, 2025
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「頑張れる障害者」だけが生き残る社会の話をする
障害福祉の現場で、
暗黙のうちに評価される人がいる。
・毎日安定して通える
・体調を崩さない
・指示を理解するのが早い
・空気を読める
・文句を言わない
・前向きで、感謝を忘れない
いわゆる
「頑張れる障害者」だ。
そして逆に、
評価されにくい人もいる。
・調子の波が激しい
・継続が難しい
・説明に時間がかかる
・不安や不満を口にする
・疲れると動けなくなる
この差は、
努力の差ではない。
障害特性の差だ。
でも現場では、
この違いが
いつの間にか
「姿勢」や「意欲」の問題に
すり替えられていく。
なぜか。
制度が
「安定して頑張れる人」を
前提に設計されているからだ。
評価制度、
支援計画、
通所実績、
生産活動。
どれも
「継続」「安定」「再現性」を
重視する。
結果どうなるか。
支援が手厚くなるのは、
もともと
壊れにくい人だ。
一方で、
一番支援が必要な人ほど
「扱いづらい」
「難しい」
「対象外」
になっていく。
これは
誰かの悪意じゃない。
制度がそう振り分ける。
そして
「頑張れる障害者」は
無自覚に
成功例として使われる。
「この人もできている」
「努力すれば可能性はある」
その言葉が、
どれだけ多くの人を
黙らせ、
追い詰めてきたか。
頑張れている本人すら、
実は分かっている。
「今日はできただけ」
「運が良かっただけ」
「たまたま環境が合っただけ」
でも、
社会はそこを見ない。
できた結果だけを拾って、
できなかった人を切り捨てる。
その構図の中で、
障害者同士が
比べられ、
分断され、
静かに競わされる。
誰も得をしない。
頑張れる障害者は、
無理を重ねて壊れる。
頑張れない障害者は、
最初から排除される。
それを
「公平」
「自立支援」
と呼ぶのなら、
言葉が軽すぎる。
本当に問うべきなのは、
ここだ。
「頑張れない日があっても、
評価が下がらず、
居場所を失わない設計になっているか」
それがない限り、
この社会は
障害者に
こう言い続けているのと同じだ。
「頑張れる形に
なれた人だけ、
残っていい」
それは支援じゃない。
選別だ。
「頑張れる障害者」を称賛する社会は、
同時に
「頑張れない障害者」を
黙って切り捨てている。
それに気づかないふりをする限り、
福祉は
どこまでいっても
救済にならない。 December 12, 2025
「これから、そっちに行って手伝うから。
心配しなくていいからね。」
と私が言うと、
『ありがとう、助かるよ』
と、iPhoneから夫の穏やかな声。
その後、
電話を切って、
EX予約アプリで
夫の単身赴任先へ行く
新幹線の予約をして
iPhoneをテーブルの上に置いた。
・
・
・
その後、夫は退職して
自立支援医療制度を利用しつつ
傷病手当金を受給開始。
これでお金の心配をせずに
1年半しっかり療養できます。↓ December 12, 2025
おはようございます
ちゃんと夜眠れたから
国保の契約と
生活困窮者自立支援について
役所に相談に行こうと思う
前に電話で相談した時は
雇用契約書が確認できれば
お金を貸す事も可能と言われた
消費者金融と違って自分のペースで返せて
金利もほとんどないらしい December 12, 2025
「追悼 末吉興一元市長」
北九州市長を5期20年間担われた末吉興一さんが亡くなった。1987年初当選。「北九州越冬実行委員会(抱樸の前身、その後『北九州ホームレス支援機構』を経て現在に至る)」が活動を始める一年前である。
最初の10年余り私たちは市と激しく対立していた。路上生活者が増える中、北九州市は「追い出し」はしても、何らの助け手も伸べなかった。末吉市長肝いりの「マイリバーマイタウン計画」が発表され、紫川一体が開発されることが決まった。当時は紫川周辺だけでも100名以上が野宿していた。市の「ホームレス排除」は増々激しくなった。生活保護を申請しようとしても「住所がない。家がない」を理由に断られる。家がないこと自体が「生存権(憲法25条)」以下の状態であるにもかかわらず。出口が見いだせず、時に私は50名ほどの野宿当事者と共に「殺人行政出てこい!」とメガホンで叫びながら市庁舎に突入していた。
そんな日々を過ごしながら、私たちは全国の他のNPOと共に国会への法律の上程運動を続けていた。そして2002年8月ついに「ホームレス自立援法」が成立した。この動きにいち早く呼応したのが北九州市であった。結果、北九州市と私たちが「ホームレス自立支援」で協働体制を組むことになった。前代未聞の枠組みが始まろうとしていた。期待と不安が募る。
そんな中、市長との面会が組まれる。「宿敵末吉市長」と直接会う。緊張しつつ庁舎内の応接室に入った。そこに末吉市長が入ってこられた。「奥田さん。末吉です」と笑顔で挨拶。「いろいろご無礼なこともあったと思いますが、これからよろしくお願いいたします」と言う私に「いやああ、やり方はともかく、あなたの言っていること、やっていることは正しい。私は、庁舎の上からずっと見ていましたと」と返された。意外だった。
その後市長は自分の生い立ちを語り出された。貧しかったこと、様々苦労したこと。話は長引き、面会時間はとっくに終わっていたが終わらなかった。次の予定があるのだろう、何度も秘書の方がメモを入れるが、市長はそれを払いのけ話し続ける。そして最後に「だから、路上の方々のしんどさは私にも解ります」と仰った。『ならば、もっと早くなんとかしてほしかったなあ』と内心思いつつ、情のある正直な方だと思った。
協働を組むならば無難な相手を選ぶと思う。わざわざ「殺人行政」と名指しした人を選ぶ必要はない。もっと温厚で従順な団体は他にある。しかし、末吉市長は私たちをパートナーとして選んだ。不思議な感じがしたが私はこれが協働の前提だと思えた。お互いの本音は痛いほどわかっている。強味も弱味も。だからよくある「委託=下請け」という関係にはならない。是々非々でやっていける。末吉市長もそう考えておられたともう。翌2004年9月。公設民営型の「ホームレス自立支援センター北九州」が開所した。住民反対運動が起こったが、それを乗り越え開所した。これまでに2000人近くがこのセンターから自立され、これは全国屈指の成果となった。今では地域から頼りにされる存在となっている。
末吉さんは、2007年に市長を降りられた後、外務省の参与などを担っておられた。時々、北九州空港でばったりお会いする。「おお、奥田さん、元気か」と声をかけていただく。「ところで奥田さん、もうノーベル賞もらったかね」とこれまた笑顔で聞かれる。「市長が推薦してくれないからまだもらってませんよ」と答える私に「わかった、わかった、今度推薦しておくから」と末吉さん。ユーモアに富んだやり取りが忘れられない。
喧嘩もしたが、よい出会いをさせていただいた。もっともっといろいろなことを教えていただきたかった。長く北九州市のためにお働きいただき心から感謝したい。お疲れ様でした。次は、天国でかお会いしましょう。
元北九州市長 末吉さん死去 門司港レトロ整備、ホームレス支援 各界から惜しむ声 /福岡 | 毎日新聞 https://t.co/mt1nddixGU December 12, 2025
訪問介護の「掃除」は、普通の掃除とは違います。
ただ部屋をきれいにするだけではなく、掃除をしながら
・ゴミ箱の中(食べ残し、薬の包装、空のペットボトルなど)
・郵便物やカレンダーのメモ
・冷蔵庫の中や食料の残り
・トイレの使用状況
・火の元(コンロや電気)の確認
・衣類の着替え跡
などなど。
こうした生活のさまざまなサインを丁寧に観察します。そこから利用者さんの生活状況を見極め、必要な情報を共有して支援につなげていく!
それが介護保険の「自立支援」の本質。利用者さんの日常に寄り添い、在宅生活を支える訪問介護の大切な役割です。
利用者さんには、それぞれ長年築いてきた人生があります。こちらのペースで進むとは限りません。それが当然だと受け止め、理解し、拒まれたときは柔軟に切り替え、常に冷静に客観的に対応する。
簡単な仕事ではありませんが、その分やりがいも大きい😊✨
色んな経験してたくさん引き出しを持つことが必要。私も訪問介護歴は20年以上経ちますが、今でも毎日が学びです。引き出しはたくさんあるに越したことはないのです!
スタッフは皆、利用者さんをよく見てくれています。これからもおかげ訪問介護はスタッフ一同、利用者さんの在宅生活を支える支援を続けていきます(ノ`•ω•)و
#おかげ訪問介護 #東大阪市 #スタッフ募集 December 12, 2025
『若手に優しいバランス型厚待遇企業』
👫NTTデータ👫
▪️推定年収30歳800万円/40歳1,100万円。
独身には4万円/月、既婚には7万円/月の住宅補助が支給される。
初任給が300,000円/月と高く、
入社3年目の終わりまで自立支援金として2万円/月、
新卒1年目には独立支援金20万円が支給されるなど、
若手向けのサポートが非常に手厚い点が強みだ。
また、異性との同棲でも“既婚扱い“となり後者の7万円/月が支給される点も嬉しい特徴である。
▪️非常に高い確率で東京勤務となる。
首都圏外の案件はNTT東•西倭国が担うため、そもそも全国転勤が発生しづらい構造になっている点が強みだ。
▪️WLBは部署による差が極めて大きい。
全体的な傾向として、コーポレート系・地方自治体案件はホワイト寄りで、官公庁案件や金融(特にメガバン)案件は忙しくなる確率が高いものの、最終的には部署単位で大きく異なるため一概には語れない。
その結果、
「内部事情を把握した“情報強者”がホワイト部署にピンポイントで希望を出す一方、何も知らない“情弱”が適当に希望を出してブラック部署に飛ばされる──」
という構図が毎年のように繰り返されている。 December 12, 2025
子どもの自立支援のキャンプの朝ごはん。児童と作るねじねじパン💯尚、ロドリーゴは18禁の内容。しかし、私の母校はカルメンを小6の授業で劇までやった。あの内容を!
すんごく楽しかった😆
#古楽の楽しみ https://t.co/WKpXeRhcmU December 12, 2025
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