文字部コピペ
「【第48回原子力規制委員会（2025年12月17日）】
霊夢と魔理沙の解説

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**霊夢**「今回は議題が多かったけど、やっぱり注目はフュージョン装置関連かな。核融合の安全規制についての中間報告が出たよ。」

**魔理沙**「ああ、QSTや京都フュージョニアリングが出てきたやつだろ？“核融合は暴走しない”って聞くけど、本当に大丈夫なのか？」

**霊夢**「理論上は、燃料供給が止まると自然に反応が止まる設計になってるから、原理的に核分裂炉みたいな暴走はない。でも、それだけじゃ不十分。放射線とかトリチウムの管理が要る。」

**魔理沙**「トリチウムってRI施設より多く持つ可能性があるって言ってたな。カテゴリー2になると何が違うんだ？」

**霊夢**「簡単に言うと、リスク評価上はRI法の範囲を超える場合もあるってこと。けど、今の制度ではそのグレーゾーンに対応できない。だから規制庁が整理を始めた。」

**魔理沙**「あと、“冷やす”の機能が“放射冷却だけで十分”って言ってたけど、実際に発電する炉なら無理じゃね？」

**霊夢**「その通り。今の原型炉の話であって、商業炉じゃ冷却システムが必須になるはず。委員会でもその点が指摘されたね。」

**魔理沙**「廃棄物も気になるな。ベリリウムとか鉛使うと危ない成分も混ざってくるし、どこで処分するのか不明だと怖いぞ。」

**霊夢**「JAEAがRI系の廃棄物を扱ってるけど、核融合のそれまで見てるかどうかは不明。事業者が“自前で処理”ってなってるけど、社会的責任を考えると弱い。」

**魔理沙**「そういやグレーデッドアプローチも話題に出たな。あれって一部の申請を簡略化する仕組みだっけ？」

**霊夢**「うん、安全への影響が少ない変更は事後報告でいいとか、自然災害の審査を先にやって予見性を上げる工夫。だけど、基準の明示がまだなんだ。」

**魔理沙**「それで3.11報告も見直しされるんだっけ？」

**霊夢**「そう。今後は分かりやすさ重視で、図表を多用した形になる。年次報告とは役割分担して、事故の教訓を風化させない意図がある。」

**魔理沙**「全体的に“新しい時代”に向けた転換点って感じだったな。でも、具体策と体制がまだ追いついてない印象もある。」

**霊夢**「まさにそこが課題。委員会としては議論を始めた段階で、今後の進展が鍵になるわね。」
」 December 12, 2025

宇井地区、台風災害で山体崩壊、、今はどうなっているのか、、
倭国は自然災害多すぎだな、、

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2025年最後の「防災スキルUP無料講座」でした
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました✨😊

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地震や台風などの自然災害が多い倭国。
また感染症の流行などで
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@1123kzkz カズエナガさん、おはようございます🤗

自然災害伝承碑めぐりで工事中に遭遇したことが2回あるんですが、宮大工さんのお仕事は伝統という強固な土台（伝承）の上に、新しい知恵を重ねていてすごいなぁと思いました✨

よい一日を🤗 December 12, 2025