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自然災害
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2025.12.06 00:00
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北野ゆうこ議員の
質疑は、熊の問題が「自然災害」でも
「動物の異変」でもなく
私たち人間が作り出してきた
社会の歪みそのものだと…
賛同します
里山を守る人が消え、地域が衰退し食料が枯渇
行き場を失った命が人里に押し出される
それは偶然ではなく
長年の政策と無関心の積み重ね
捕るか守るかという単純な対立ではなく
この国は命と暮らしを、本当に守る意思があるのか
私たち全員に突きつける叫びでした
熊は、地方の崩壊と倭国の弱りきった足元を
痛みをもって知らせている
そう感じずにはいられません
議員は、熊被害の背景に「里山の衰退」と
「縦割り行政」を指摘
環境省と林野庁の連携強化の必要性を論じた
ガバメントハンターについて
「捕獲だけでなく、里山全体を守る“倭国版フォレスター”へ発展させるべき」と提案
熊問題は、地方の衰退そのものスピード感ある
対策と人材育成の重要性を強く訴えました
この質疑は、
「熊をどうするか」ではなく、
この国は命と地方をどう扱ってきたのかを
突きつけた、数少ない本物の国会質問だった
動画北野議員質疑⬇️ December 12, 2025
7RP
山本太郎議員の国会質問要旨 (2025年12月5日 参議院・災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会)
【Topix】
山本太郎:言うんですか?『総理』に言わないんですね。じゃあ
あかま大臣:あの申し上げた通り、これまで様々な手配、例えば『大分』などについても、政府の方と与党とさまざまな協議をする上で、動いておりますので、そうしたことを含めて考えております。
山本太郎:あの答弁はほとんど何を言っているかわかりませんよ。高市さんが言っているんですよ。所信で。
「発生してしまった災害への応急対策、復旧、復興は国として対応すべき最優先事項です」と言っているんです。課題だとも言っているんですよ。
それに対して、ここでこれを助けてくださいという話が出て、そこに予算が絡んで、総理しかこれを判断できないんだからだから、それを届けてくれと言ってくれないんですね。あきれたものですね。
【要旨】
この国会質問は、災害多発にも関わらず委員会運営が不十分である現状を批判し、特に離島の災害復興における事業者支援の強化、特に二重ローン解消と返済不要の給付金支給を政府に強く求めたものです。
1. 委員会運営への批判と要望
災害多発の現状: 2025年に入ってから内閣府が関与した自然災害は19件に上る(大船渡市火災、トカラ列島地震など)。
委員会運営の非効率性: 災害対策と東倭国大震災復興の2委員会を統合(合体)させたこと、そして本日の開催時間がわずか3時間10分、山本議員の質疑時間が15分しかないことを「被災者・被災地切り捨て」につながる「時短」であると強く批判。
委員長への要望: すべての被災地・被災住民のため、本委員会の定期的な開催と、会派問わず最低毎回30分ずつの質疑時間を理事会で協議するよう求めた。
2. 離島の重要性と八丈島の被災状況
離島の認識: 防災・復興大臣に対し、離島が「国益の保護および増進に重要な存在」「倭国国の宝」であることに異論がないか確認し、両大臣とも異論がない旨の答弁を得た。
八丈島の被害例: 2025年10月の台風22・23号により、八丈島が甚大な被害(建物・インフラ破損、農林水産被害額17.3億円/生産額の約58%)を受けたことを強調。
島経済の連鎖的打撃: しいたけ、あしたば加工業者などの例を挙げ、一つの産業の打撃が他の産業(仕入れ農家、観光、宿泊施設、雇用)に連鎖し、島経済全体が共倒れの危機にあると訴えた。特に移住者を含む従業員の島離れが始まっていることを指摘。
3. 事業者支援策の要求(二重ローン解消と給付金)
二重ローン解消の要求: 被災事業者の「好きで被災したわけではないのに、また借金しなければならないのか」という苦しみを代弁し、東倭国大震災の際に実施された産業復興機構・震災支援機構による二重ローン解消スキーム(債権買取と債務免除)の適用を八丈島の災害に対しても行うよう防災担当大臣に要求。
大臣の答弁: 事前の通告はないとしつつ、「内閣府防災として、それを賜ることができるかどうかを含めて、丁寧に議論していきたい」と答弁。
返済不要の給付金要求: 現状の国・東京都の支援が「基本貸付(借金)」のみであり、自己負担に耐えられない事業者は再建できないとして、使い道を限定しない**「給付金」**の必要性を強く主張。
理由: 在庫切れ寸前の「くさや」加工業者の例を挙げ、廃業が増え、島経済が破壊される瀬戸際であり、次の稼ぎ時まで続けられるよう**「条件を付けずに急いで渡さなければならない」**と訴え。
総理への相談要求: 予備費(約2900億円残額+補正で7000億円プラス)の一部を使えば島を救えると指摘し、防災担当大臣に対し、総理大臣に事業継続のための給付金が出せるよう相談するよう強く迫った。
大臣の答弁: 「関係各位の方にはそういった議論もあるというふうに伝えたい」と答弁するに留まり、総理大臣への直接的な相談確約は避けたため、山本議員は「あきれたものだ」と強く批判した。
この文章は、国会での議論の場が短縮されたことへの抗議と、具体的な被災地である八丈島の窮状を訴え、従来の貸付中心の支援ではなく、離島災害という特殊性を踏まえた二重ローン解消と返済不要の給付金という踏み込んだ支援策を政府に迫るものでした。
#山本太郎 #れいわ新選組 #国会質疑 December 12, 2025
4RP
くしぶち万里さんの言う通り。
激甚災害の多い倭国で、災害対策をNPOやボランティアに任せっきりで、ろくに予算をつけない倭国政府。
専門の公務員も足りず知識も蓄積できていない。
こんな悠長なことでは国が国民を守ることは到底無理ですね。
自然災害には負けても良いと考えているのでしょうか? https://t.co/h9dAqyTEMo December 12, 2025
3RP
一般質問質問ありがとうございました。
前文です。TVの方や録画もありますのでぜひご覧ください
議席番号22番、さくら会の敷根文裕でございます。
いま我が国は、物価高騰、人手不足、自然災害の激甚化、そして社会基盤の老朽化という複合的課題のうねりの中にあります。
とりわけ近年、全国で相次ぐ不法投棄や不法ヤード、メガソーラーなど無秩序な土地利用による生活環境被害は、地域社会が抱える脆弱性を浮き彫りにし、自治体が「地域の秩序と安心を守る最後の砦」であることを改めて示すものであります。
こうした状況は、佐倉市においても決して例
外ではありません。
違法建築物や不法ヤードへの対応、住宅地や団地再生、人口構造の変化に伴う地域コミュニティの持続性確保は、いずれも先送りのできない課題となっております。
こうした時代の大きな転換点にある今こそ、現場課題を丁寧に拾い上げ、将来を見据えた政策判断が求められます。
市民の皆さまの暮らしを守り、地域の価値をさらに高めていくため“安全・安心・快適な暮らしを守る行政”が求められています。本日はその観点から質問をさせていただきます。
さて、昨日は色々あり日が変わってしまったのであらためて会派で西田市長と意見交換。有意義な時間を過ごせました
また第1回トイランちばに株式会社DCMさんから子ども達へのプレゼントをいただきました
ありがとうございます!しっかりと届けてまいります!!
明日はクラシックカーイベントですよ!ぜひ佐倉にお越しください
#アメブロ
#一般質問 https://t.co/jvdXbFFtPp December 12, 2025
1RP
本投稿が2,000近く拡散され、反響に驚いています。
倭国の本当の良さを知らないまま「オワコン」と言われることに、違和感を覚えましたが、もちろん、倭国にも多くの課題はあります。
花粉症、満員電車、社会の息苦しさ、人口減、自然災害…。
ネガティブ面は挙げればキリがありません。
それでも、
治安、医療、教育、公共交通、生活インフラ、物価と生活水準のバランスなどを考えると、倭国は世界的に見ても非常にレベルの高い国です。
そして、倭国の社会保障は本当に手厚いです。
・健康保険
・失業保険
・年金
・遺族年金
・生活保護
・児童手当
・出産一時金
・育休給付金
・高校までの医療費・学費無料(自治体による)
・高額療養費制度
これほどの制度が揃っている国は多くありません。
実際、東南アジアでは社会保障が「存在しない」か、「機能しない」か、「お金が払えないと利用できない」ことが一般的です。
北欧などにも社会保障が充実した国はありますが、物価や税金が倭国以上に高く、倭国ほど“コスパ”が良いとは言えないと思います。
一方で、多くの引用コメントにもあった通り、経済面では少子高齢化の影響が大きく、現在の充実した社会制度がこの先も維持できるのか、持続可能性に懸念があるのも事実です。
生活の質は倭国に軍配が上がる一方で、ビジネスチャンスは海外にあります。
だからこそ、より多くの方に海外駐在・海外就職・海外起業といった選択肢にも目を向けてほしいと感じています。
もちろん、
“倭国がダメだから海外”ではなく、
「倭国の価値を理解したうえで海外に出る」
ことが大切です。
最後に、多くの引用やコメントをくださり本当にありがとうございました。
すべて読ませて頂きましたが、返信が追いつかず申し訳ありませんでした。 December 12, 2025
男女不平等は女性だけの問題では無い!男性の問題でもある。給与の男女格差、差別。子育て。出産。体力。v自然災害は被災地に、平等に困難と苦しみをv。トランプ関税は世界経済のアメリカ依存から脱却の試練でありチャンスでもある。 December 12, 2025
@azul_tn11 中国に対する危機感だけじゃなくて、台風や豪雨などの自然災害に対しても危機感が無い
→県民の生命財産を真摯になって守る気が無い
のだから オール沖縄(ちっともオールではない)陣営以外の人に代わって欲しい。 December 12, 2025
@ibukijuku もうすでに、子供なのに大人より大人な、別の種族ってくらい洗練した人々はたくさん生まれてるような気はします。彼らは、環境保護に熱心ですし、調和的だし。
猛暑や自然災害を避けるために、都市を放棄して自然豊かな地域に集団で移住する道もありますね。人間にとってはチャレンジてすけど。 December 12, 2025
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