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自然災害
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2025.12.05
:0% :0% (40代/男性)
自然災害に関するポスト数は前日に比べ159%増加しました。男女比は変わらず、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「避難」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
くしぶち万里さんの言う通り。
激甚災害の多い倭国で、災害対策をNPOやボランティアに任せっきりで、ろくに予算をつけない倭国政府。
専門の公務員も足りず知識も蓄積できていない。
こんな悠長なことでは国が国民を守ることは到底無理ですね。
自然災害には負けても良いと考えているのでしょうか? https://t.co/h9dAqyTEMo December 12, 2025
152RP
山本太郎議員の国会質問要旨 (2025年12月5日 参議院・災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会)
【Topix】
山本太郎:言うんですか?『総理』に言わないんですね。じゃあ
あかま大臣:あの申し上げた通り、これまで様々な手配、例えば『大分』などについても、政府の方と与党とさまざまな協議をする上で、動いておりますので、そうしたことを含めて考えております。
山本太郎:あの答弁はほとんど何を言っているかわかりませんよ。高市さんが言っているんですよ。所信で。
「発生してしまった災害への応急対策、復旧、復興は国として対応すべき最優先事項です」と言っているんです。課題だとも言っているんですよ。
それに対して、ここでこれを助けてくださいという話が出て、そこに予算が絡んで、総理しかこれを判断できないんだからだから、それを届けてくれと言ってくれないんですね。あきれたものですね。
【要旨】
この国会質問は、災害多発にも関わらず委員会運営が不十分である現状を批判し、特に離島の災害復興における事業者支援の強化、特に二重ローン解消と返済不要の給付金支給を政府に強く求めたものです。
1. 委員会運営への批判と要望
災害多発の現状: 2025年に入ってから内閣府が関与した自然災害は19件に上る(大船渡市火災、トカラ列島地震など)。
委員会運営の非効率性: 災害対策と東倭国大震災復興の2委員会を統合(合体)させたこと、そして本日の開催時間がわずか3時間10分、山本議員の質疑時間が15分しかないことを「被災者・被災地切り捨て」につながる「時短」であると強く批判。
委員長への要望: すべての被災地・被災住民のため、本委員会の定期的な開催と、会派問わず最低毎回30分ずつの質疑時間を理事会で協議するよう求めた。
2. 離島の重要性と八丈島の被災状況
離島の認識: 防災・復興大臣に対し、離島が「国益の保護および増進に重要な存在」「倭国国の宝」であることに異論がないか確認し、両大臣とも異論がない旨の答弁を得た。
八丈島の被害例: 2025年10月の台風22・23号により、八丈島が甚大な被害(建物・インフラ破損、農林水産被害額17.3億円/生産額の約58%)を受けたことを強調。
島経済の連鎖的打撃: しいたけ、あしたば加工業者などの例を挙げ、一つの産業の打撃が他の産業(仕入れ農家、観光、宿泊施設、雇用)に連鎖し、島経済全体が共倒れの危機にあると訴えた。特に移住者を含む従業員の島離れが始まっていることを指摘。
3. 事業者支援策の要求(二重ローン解消と給付金)
二重ローン解消の要求: 被災事業者の「好きで被災したわけではないのに、また借金しなければならないのか」という苦しみを代弁し、東倭国大震災の際に実施された産業復興機構・震災支援機構による二重ローン解消スキーム(債権買取と債務免除)の適用を八丈島の災害に対しても行うよう防災担当大臣に要求。
大臣の答弁: 事前の通告はないとしつつ、「内閣府防災として、それを賜ることができるかどうかを含めて、丁寧に議論していきたい」と答弁。
返済不要の給付金要求: 現状の国・東京都の支援が「基本貸付(借金)」のみであり、自己負担に耐えられない事業者は再建できないとして、使い道を限定しない**「給付金」**の必要性を強く主張。
理由: 在庫切れ寸前の「くさや」加工業者の例を挙げ、廃業が増え、島経済が破壊される瀬戸際であり、次の稼ぎ時まで続けられるよう**「条件を付けずに急いで渡さなければならない」**と訴え。
総理への相談要求: 予備費(約2900億円残額+補正で7000億円プラス)の一部を使えば島を救えると指摘し、防災担当大臣に対し、総理大臣に事業継続のための給付金が出せるよう相談するよう強く迫った。
大臣の答弁: 「関係各位の方にはそういった議論もあるというふうに伝えたい」と答弁するに留まり、総理大臣への直接的な相談確約は避けたため、山本議員は「あきれたものだ」と強く批判した。
この文章は、国会での議論の場が短縮されたことへの抗議と、具体的な被災地である八丈島の窮状を訴え、従来の貸付中心の支援ではなく、離島災害という特殊性を踏まえた二重ローン解消と返済不要の給付金という踏み込んだ支援策を政府に迫るものでした。
#山本太郎 #れいわ新選組 #国会質疑 December 12, 2025
61RP
北野ゆうこ議員の
質疑は、熊の問題が「自然災害」でも
「動物の異変」でもなく
私たち人間が作り出してきた
社会の歪みそのものだと…
賛同します
里山を守る人が消え、地域が衰退し食料が枯渇
行き場を失った命が人里に押し出される
それは偶然ではなく
長年の政策と無関心の積み重ね
捕るか守るかという単純な対立ではなく
この国は命と暮らしを、本当に守る意思があるのか
私たち全員に突きつける叫びでした
熊は、地方の崩壊と倭国の弱りきった足元を
痛みをもって知らせている
そう感じずにはいられません
議員は、熊被害の背景に「里山の衰退」と
「縦割り行政」を指摘
環境省と林野庁の連携強化の必要性を論じた
ガバメントハンターについて
「捕獲だけでなく、里山全体を守る“倭国版フォレスター”へ発展させるべき」と提案
熊問題は、地方の衰退そのものスピード感ある
対策と人材育成の重要性を強く訴えました
この質疑は、
「熊をどうするか」ではなく、
この国は命と地方をどう扱ってきたのかを
突きつけた、数少ない本物の国会質問だった
動画北野議員質疑⬇️ December 12, 2025
32RP
日野行介さんと山本太郎さんが明らかにした実施不可能なデタラメ避難計画の方針を共有するウラ会議。
結局は、自助努力でなんとか切り抜けてその場から避難しないように仕向ける屋内退避。
原発事故をまるで自然災害であるかのように扱う無責任さを感じますね。 https://t.co/lfe2sakhfW December 12, 2025
31RP
近藤和也議員の質疑を拝聴。被災地に寄り添った、きめ細やかな対応が有難いです。
近藤議員:地震から一歩ずつ前へ進んでいる一方、ただでさえ過疎化が進んでいた地域で激烈な過疎化。厳しい中、頑張っている方に心を寄せて欲しい
①公費解体が進んで有難い一方で「見晴らしがいい」という言葉が悲しいという局面。解体後の更地化した土地の固定資産税減免の2年特例の延長について要請。
→高橋総務副大臣:被災による住宅用地特例は原則2年間だが、復興状況を鑑みて延長。熊本地震では通算8年分。国交省からも要望が出ている。R8年税制改正プロセスの中で議論中。政治家として気持ちは一緒。
②TAC管理・漁獲高の枠。将来の計算期間に被災で出漁できなかった期間が入って小さくなってしまう。災害時に量が出来なかった際に考慮すべき。
→広瀬農水大臣政務官:震災による影響は勘案されうる。今後は個々に判断。
近藤議員:勘案するということでよい?地元の方々も安心できる(こういう被災地に寄り添った確認が有難い・・)
③災害時の犯罪対策。監視カメラを1000台設置、今でも空き巣があり維持してほしいという声。被災直後は予備費、平時は県単位と聞くが能登復旧復興は長い道のり。現地の声を受けて防犯カメラを維持したい、増やしたい際は国としても応援してほしい。
→赤間特命担当大臣:設置はR7年3月末の予定、情勢を踏まえて今年9月末まで延長していた。引き続き設置であれば地元自治体の声を受けて対応。
近藤議員:必要とあらばということで何とかお願いしたい。大災害時の窃盗犯罪。能登でも珠洲は減っているが災害前より多い、輪島、能登町は増えている。ただでさえ困っている人がいるときの犯罪は厳罰化を求める。実際はそんなに変わっていない。
求刑の段階で加味しているというが、最高裁等で刑が重くなっているというデータは収集していない、難しいという話。求刑の段階で厳罰化が明示されれば、窃盗の動機を抑制する効果がある。データがなければ抑止、被災者のためになるのではないか?
→福山法務大臣政務官:当局は当該事案における重大性、経緯等諸般情状を総合的に考慮し処理、被災者窮状も加味していると承知している。単純に災害時、被災時という点で着目していないので、優位なデータを得るのは困難で、慎重に検討する必要あり。
近藤議員:検討すると言って災害時の犯罪減少につながっていない。求刑段階で差を付けないのであれば、計を重くするしかないのでは?海外では災害時に刑を重くする国がある。倭国も危険運転のような刑を重くする例もある。
あえて、防災庁設置担当大臣に問う。被災地での犯罪は厳罰になるんだということで、被災者が安心して残れる、仮設に住める環境がいるのでは?現行法は抑止力になっていない。立法府も頑張っていくべき。被災者の気持ちを安らかにしていくよう。
→牧野大臣:住民の安心確保は重要。防災庁では被災地によりそった伴走型支援体制構築をしていく。関係省庁と連携しながら犯罪抑止観点も含めて何ができるか、何を求められるか研究する。
近藤議員:自然災害は防げないが、人の犯罪は何らかの形で努力すれば減らせる。お力添えを。 December 12, 2025
24RP
日蓮は何故、南無妙法蓮華経を唱えることによる唱題成仏を創唱したのでしょうか?
古くて新しい素朴な疑問を考えてみましょう。
日蓮が「南無妙法蓮華経」を唱える、唱題による成仏を創唱した理由は、当時の社会状況や仏教思想の変遷、そして彼自身の深い信仰と法華経への確信に基づいているといえるでしょう。
1 当時の社会背景と仏教の状況
鎌倉時代は、北条幕府内の闘争や政治的混乱が度々起こり、自然災害、飢饉、疫病に悩まされた時期でした。平安時代に隆盛を極めた貴族中心の仏教(特に天台宗や真言宗)は、民衆の苦しみから乖離し、難解な教義や儀式が中心となっていました。一方で、浄土教や禅宗など新しい仏教の流れが生まれ、民衆に分かりやすい救済を説く動きも見られました。
日蓮はこの状況を「末法」の時代と捉え、正しい仏法が失われ、人々が苦しみに沈んでいる原因は、法華経以外の教えが広まったためだと考えました。末法思想は釈迦の教えが衰退し、正法が実践されなくなる時期を指し、日蓮はこの危機的状況を打破するために立ち上がったのではないでしょうか。
2 法華経への絶対的な信仰
日蓮は、比叡山での研鑽・修行を通じて多くの仏教経典を学びましたが、特に『法華経』(正式名称 妙法蓮華経)を仏教の最高の教えと確信しました。法華経は、全ての人が仏性(仏になる可能性)を持ち、悟りに至ることができると説く経典です。日蓮は、法華経こそが末法の時代に人々を救う唯一の正法であると結論づけました。彼は、法華経の教えを具現化する最も直接的で力強い方法として、「南無妙法蓮華経」という題目を唱えることを創唱しました。
「南無」は「帰依する」「信じる」という意味で、「妙法蓮華経」は法華経そのものを指します。題目を唱えることは、法華経への信仰を表明し、その功徳を直接受け取る行為とされました。
3 唱題成仏の思想
日蓮が唱題を重視した理由は、以下の点に集約されます。
・実践の簡易性
法華経は内容が深遠で、全文を読誦(どくじゅ)するのは僧侶でも難しいものでした。しかし、「南無妙法蓮華経」を唱えることは、誰でも実践可能な簡単で直接的な方法です。日蓮は、人々が自ら仏法に触れ、救われる道を開きたかったのです。
・即身成仏の実現
日蓮は、法華経の功徳が唱題によって即座に現れると考えました。唱題は単なる祈りではなく、仏性を開き、現世で成仏(自己の真実に目覚める)へと導く実践です。これを「即身成仏(そくしんじょうぶつ)」と呼び、末法の時代にこそ必要な教えとしました。
・法華経の力の顕現
日蓮にとって、題目は法華経のエッセンスを凝縮したものであり、彼は「法華経の肝心南無妙法蓮華経」と何度も教示しています。題目を唱えることで、法華経に説かれる法界の真理や久遠実成の釈尊の救済力が直接働きかけ、人々を苦しみから解放すると力説しました。
4 他宗批判と正法弘通の使命感
日蓮は法然浄土教の専修念仏(せんじゅねんぶつ)や禅宗の坐禅など、当時広まっていた他の仏教実践よりも、法華経に永遠の仏の真実があると主張しました。特に立教から暫くは法然浄土教の「南無阿弥陀仏」を唱える専修念仏を退け、法華経に基づく「南無妙法蓮華経」こそが正しいとの教説を重ねています。この姿勢は、他宗との対立や迫害を招きましたが、日蓮は自らを「法華経の行者」として、正法を広める使命に燃えていました。彼は『立正安国論』等の著作で、国家の混乱や民衆の苦しみは正しい仏法が広まっていないためだと訴え、唱題による信仰が個人だけでなく社会全体を救うと説きました。
5 迫害と信仰の確信
日蓮は唱題を広める中で、幕府や他宗からの激しい迫害を受けました(伊豆流罪、文永8年の法難・佐渡流罪)。しかし、これらの試練を乗り越える中で、彼は法華経の予言(行者が迫害を受けることが経典に記されている)に自らの人生が符合すると感じ、唱題の正しさをますます確信しました。迫害を耐え抜いた経験が、唱題成仏の思想をより強固なものにしたのです。
日蓮が「南無妙法蓮華経」を唱える唱題成仏を創唱したのは、末法の時代に衆生を救うための最も実践的で力強い方法として、法華経の真理を体現する手段を見出したからではないでしょうか。 彼にとって唱題は、単なる言葉ではなく、法華経の功徳を直接受け取り、現世で成仏を実現する道でした。また、社会の混乱を正し、正法を広める使命感もその背景にあります。この思想は、日蓮法華信仰の基盤となり、現代に至るまで多くの信奉者に受け継がれています。 December 12, 2025
5RP
自然災害と違って、戦いや争いは、必ず誰かが起こさないと始まらないから、
どうか起こさないで、買わないで、と願うしかない。
がっかりしちゃうSNS投稿なんかよりも、見て欲しい、昨日今日の大きなお星様とお月様。本当に綺麗で、気持ちがキラキラする。 https://t.co/jP2PxIZ9ou December 12, 2025
2RP
創価学会初代会長・牧口常三郎先生「人生地理学」
倭国人の傾向性
・閉鎖性・排他性
四方を海に囲まれているため、倭国人は「他国をあまり知らず、自己の国を過大評価し、他を軽視する傾向」を持つようになった。
・受動的・従順な国民性
大陸のように頻繁に外敵の侵略を受けなかったため、積極的な国防意識や競争意識が育ちにくかった。
自然災害(地震・台風)が多いため、「運命論的・宿命論的」な考え方になりやすい。→ 権力者への盲従や、変化を嫌う保守性が強まった。
・小手先の器用さ・模倣性
資源に乏しく、島国ゆえに「借り物文化」が発達
外来文化を取り入れて急速に改良・応用する能力に長けるが、独創性には欠ける傾向がある。
牧口先生はこれを「猿真似」とまで表現している。
・平和ボケ・危機感の欠如
長い平和期間(江戸時代260年)によって、国民全体に「現実の国際情勢に対する鈍感さ」が生じた。
これが当時の軍国主義への盲従の一因ともなったと牧口先生は暗に批判している。
「倭国人は島国に住むこと久しく、外国の事情を知らず、ただ自己の国のみを世界の中央であるかのように思い、他の国を軽蔑する傾向がある。これはまさに井の中の蛙の大海を知らずといえる」
「倭国民族は地理的環境により、極めて受動的、従順的、模倣的性格を有するに至った」
牧口先生は単に倭国人を貶めたかったわけではなく、むしろ
「この島国根性を自覚し、克服することこそが、真の人間革命・国家の進歩につながる」という積極的なメッセージを発していた。
後に戸田先生、池田先生によって「人間革命」の思想に発展する。
牧口先生は「島国根性」を厳しく指摘しつつ、それを自覚・克服することの必要性を強く訴えた。 December 12, 2025
2RP
『総理にされた男 第二次内閣』中山七里
なんの因果か売れない役者から替え玉総理にされて2年
政治素人の慎策に次々と試練が降りかかる
パンデミック、自然災害、オリンピック等々、自分が最近経験した事象が起こるので真垣総理はどうするのか興味深かった
総理レクの相手に思わずニンマリ。 https://t.co/FhLG6h0Zd2 December 12, 2025
1RP
本投稿が2,000近く拡散され、反響に驚いています。
倭国の本当の良さを知らないまま「オワコン」と言われることに、違和感を覚えましたが、もちろん、倭国にも多くの課題はあります。
花粉症、満員電車、社会の息苦しさ、人口減、自然災害…。
ネガティブ面は挙げればキリがありません。
それでも、
治安、医療、教育、公共交通、生活インフラ、物価と生活水準のバランスなどを考えると、倭国は世界的に見ても非常にレベルの高い国です。
そして、倭国の社会保障は本当に手厚いです。
・健康保険
・失業保険
・年金
・遺族年金
・生活保護
・児童手当
・出産一時金
・育休給付金
・高校までの医療費・学費無料(自治体による)
・高額療養費制度
これほどの制度が揃っている国は多くありません。
実際、東南アジアでは社会保障が「存在しない」か、「機能しない」か、「お金が払えないと利用できない」ことが一般的です。
北欧などにも社会保障が充実した国はありますが、物価や税金が倭国以上に高く、倭国ほど“コスパ”が良いとは言えないと思います。
一方で、多くの引用コメントにもあった通り、経済面では少子高齢化の影響が大きく、現在の充実した社会制度がこの先も維持できるのか、持続可能性に懸念があるのも事実です。
生活の質は倭国に軍配が上がる一方で、ビジネスチャンスは海外にあります。
だからこそ、より多くの方に海外駐在・海外就職・海外起業といった選択肢にも目を向けてほしいと感じています。
もちろん、
“倭国がダメだから海外”ではなく、
「倭国の価値を理解したうえで海外に出る」
ことが大切です。
どの国にもメリット・デメリットがあり、絶対的な正解はありません。
倭国の良さを理解したうえで、自分に合った生き方を選ぶことが重要だと思います。
最後に、多くの引用やコメントをくださり本当にありがとうございました。
すべて読ませて頂きましたが、返信が追いつかず申し訳ありませんでした。 December 12, 2025
1RP
本投稿が2,000近く拡散され、反響に驚いています。
倭国の本当の良さを知らないまま「オワコン」と言われることに、違和感を覚えましたが、もちろん、倭国にも多くの課題はあります。
花粉症、満員電車、社会の息苦しさ、人口減、自然災害…。
ネガティブ面は挙げればキリがありません。
それでも、
治安、医療、教育、公共交通、生活インフラ、物価と生活水準のバランスなどを考えると、倭国は世界的に見ても非常にレベルの高い国です。
そして、倭国の社会保障は本当に手厚いです。
・健康保険
・失業保険
・年金
・遺族年金
・生活保護
・児童手当
・出産一時金
・育休給付金
・高校までの医療費・学費無料(自治体による)
・高額療養費制度
これほどの制度が揃っている国は多くありません。
実際、東南アジアでは社会保障が「存在しない」か、「機能しない」か、「お金が払えないと利用できない」ことが一般的です。
北欧などにも社会保障が充実した国はありますが、物価や税金が倭国以上に高く、倭国ほど“コスパ”が良いとは言えないと思います。
一方で、多くの引用コメントにもあった通り、経済面では少子高齢化の影響が大きく、現在の充実した社会制度がこの先も維持できるのか、持続可能性に懸念があるのも事実です。
生活の質は倭国に軍配が上がる一方で、ビジネスチャンスは海外にあります。
だからこそ、より多くの方に海外駐在・海外就職・海外起業といった選択肢にも目を向けてほしいと感じています。
もちろん、
“倭国がダメだから海外”ではなく、
「倭国の価値を理解したうえで海外に出る」
ことが大切です。
最後に、多くの引用やコメントをくださり本当にありがとうございました。
すべて読ませて頂きましたが、返信が追いつかず申し訳ありませんでした。 December 12, 2025
1RP
一般質問質問ありがとうございました。
前文です。TVの方や録画もありますのでぜひご覧ください
議席番号22番、さくら会の敷根文裕でございます。
いま我が国は、物価高騰、人手不足、自然災害の激甚化、そして社会基盤の老朽化という複合的課題のうねりの中にあります。
とりわけ近年、全国で相次ぐ不法投棄や不法ヤード、メガソーラーなど無秩序な土地利用による生活環境被害は、地域社会が抱える脆弱性を浮き彫りにし、自治体が「地域の秩序と安心を守る最後の砦」であることを改めて示すものであります。
こうした状況は、佐倉市においても決して例
外ではありません。
違法建築物や不法ヤードへの対応、住宅地や団地再生、人口構造の変化に伴う地域コミュニティの持続性確保は、いずれも先送りのできない課題となっております。
こうした時代の大きな転換点にある今こそ、現場課題を丁寧に拾い上げ、将来を見据えた政策判断が求められます。
市民の皆さまの暮らしを守り、地域の価値をさらに高めていくため“安全・安心・快適な暮らしを守る行政”が求められています。本日はその観点から質問をさせていただきます。
さて、昨日は色々あり日が変わってしまったのであらためて会派で西田市長と意見交換。有意義な時間を過ごせました
また第1回トイランちばに株式会社DCMさんから子ども達へのプレゼントをいただきました
ありがとうございます!しっかりと届けてまいります!!
明日はクラシックカーイベントですよ!ぜひ佐倉にお越しください
#アメブロ
#一般質問 https://t.co/jvdXbFFtPp December 12, 2025
1RP
近藤和也議員の質疑を拝聴。被災地に寄り添った、きめ細やかな対応が有難いです。共有させて頂きます。
近藤議員:地震から一歩ずつ前へ進んでいる一方、ただでさえ過疎化が進んでいた地域で激烈な過疎化。厳しい中、頑張っている方に心を寄せて欲しい
①公費解体が進んで有難い一方で「見晴らしがいい」という言葉が悲しいという局面。解体後の更地化した土地の固定資産税減免の2年特例の延長について要請。
→高橋総務副大臣:被災による住宅用地特例は原則2年間だが、復興状況を鑑みて延長。熊本地震では通算8年分。国交省からも要望が出ている。R8年税制改正プロセスの中で議論中。政治家として気持ちは一緒。
②TAC管理・漁獲高の枠。将来の計算期間に被災で出漁できなかった期間が入って小さくなってしまう。災害時に量が出来なかった際に考慮すべき。
→広瀬農水大臣政務官:震災による影響は勘案されうる。今後は個々に判断。
近藤議員:勘案するということでよい?地元の方々も安心できる(こういう被災地に寄り添った確認が有難い・・)
③災害時の犯罪対策。監視カメラを1000台設置、今でも空き巣があり維持してほしいという声。被災直後は予備費、平時は県単位と聞くが能登復旧復興は長い道のり。現地の声を受けて防犯カメラを維持したい、増やしたい際は国としても応援してほしい。
→赤間特命担当大臣:設置はR7年3月末の予定、情勢を踏まえて今年9月末まで延長していた。引き続き設置であれば地元自治体の声を受けて対応。
近藤議員:必要とあらばということで何とかお願いしたい。大災害時の窃盗犯罪。能登でも珠洲は減っているが災害前より多い、輪島、能登町は増えている。ただでさえ困っている人がいるときの犯罪は厳罰化を求める。実際はそんなに変わっていない。
求刑の段階で加味しているというが、最高裁等で刑が重くなっているというデータは収集していない、難しいという話。求刑の段階で厳罰化が明示されれば、窃盗の動機を抑制する効果がある。データがなければ抑止、被災者のためになるのではないか?
→福山法務大臣政務官:当局は当該事案における重大性、経緯等諸般情状を総合的に考慮し処理、被災者窮状も加味していると承知している。単純に災害時、被災時という点で着目していないので、優位なデータを得るのは困難で、慎重に検討する必要あり。
近藤議員:検討すると言って災害時の犯罪減少につながっていない。求刑段階で差を付けないのであれば、計を重くするしかないのでは?海外では災害時に刑を重くする国がある。倭国も危険運転のような刑を重くする例もある。
あえて、防災庁設置担当大臣に問う。被災地での犯罪は厳罰になるんだということで、被災者が安心して残れる、仮設に住める環境がいるのでは?現行法は抑止力になっていない。立法府も頑張っていくべき。被災者の気持ちを安らかにしていくよう。
→牧野大臣:住民の安心確保は重要。防災庁では被災地によりそった伴走型支援体制構築をしていく。関係省庁と連携しながら犯罪抑止観点も含めて何ができるか、何を求められるか研究する。
近藤議員:自然災害は防げないが、人の犯罪は何らかの形で努力すれば減らせる。お力添えを。 December 12, 2025
1RP
日銀総裁、クマ被害を懸念 「自然災害のようなもの」(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/W2ksoybJaA
歴代最低の無能総裁が熊を懸念。
植田、高市、片山、三村、自民党。
バカしかいないから円が叩き売られる。 December 12, 2025
@shukan_bunshun これから先の倭国が、集団的自衛権に個別自衛権を行使する能力を持続可能性がある?自作自演のヘイタン攻めで、森林火災及び大分火災に自然災害規模の攻撃と原発に発電設備に送配電と人口削減のDX?ITやAIに自動化に第一次産業その他と労働力に火災鎮火所要時価労働力?クマの対処デモヤバい対応カネ? December 12, 2025
@nikkei これから先の倭国が、集団的自衛権に個別自衛権を行使する能力を持続可能性がある?自作自演のヘイタン攻めで、森林火災及び大分火災に自然災害規模の攻撃と原発に発電設備に送配電と人口削減のDX?ITやAIに自動化に第一次産業その他と労働力に火災鎮火所要時価労働力?クマの対処デモヤバい対応カネ? December 12, 2025
@POP13736388 たぶんだけど
御上はそおもってるよ
別ないみで
集約したほうが御上的にゃやりやすい
大規模自然災害後の復興進捗が遅いのは
自ら退去移住を促したいのだと・・
そこに充てる金は勿体ないって December 12, 2025
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