自殺 トレンド
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2025.11.23
:0% :0% (40代/男性)
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フランスの「いじめ厳罰化」が凄まじい。 倭国との決定的な違いは、いじめを「教育問題」ではなく明確に「犯罪」と定義した点です。
フランスのいじめ処罰法
いじめ行為そのもの→ 最大 禁固3年+罰金約700万円
被害者が8日以上欠席→ 最大 禁固5年+罰金約1180万円
自殺未遂または自殺→ 最大 禁固10年+罰金約2360万円
倭国では「加害者の更生」や「将来」が優先され、被害者側が転校を余儀なくされる理不尽がまかり通っています。学校という閉鎖空間だけで解決しようとするから、隠蔽が起きる。
「子供に前科をつけるのか」という議論もありますが、被害者の子供が一生背負う傷や、失われる命の重さと比較になりません。 教育的指導の限界を超えた時、倭国もここまで強力な「法による介入」が必要になるでしょうか。皆さんはどう考えますか?
#いじめ November 11, 2025
2,506RP
この4人は自決(自殺)を嘲笑いに行ったとしか思えん。
約1万人もの住民がどういう思いで最期を遂げたのか微塵も想いを馳せないドタマがいききってる社会に不要な4つの生物。
#人類の恥
#斎藤元彦
#岸口みのる
#増山誠
#白井たかひろ https://t.co/zGHpBQJeNM November 11, 2025
102RP
【重要】2️⃣自◯した人を『聖人君子』『正しい人』と英雄視する一部メディア報道の危険性。これこそ自◯を助長する要因である。
⚠️倭国では厚生労働省などがメディア係者向けのWHO「自◯報道ガイドライン」 の遵守を呼びかけている
✅自◯報道ガイドライン
●自◯の美化やセンセーショナルな報道をしない
●見出しに自◯者の写真や言葉を極力使わない
●自◯の理由を単純化して報道しない (自◯は通常、精神疾患、経済問題、家族問題など複数の要因が複雑に関連して起こるため)
●自◯を唯一の解決策であるかのような印象を与えない。
✅色々なメディアが、竹内さんや県民局長の自◯を報道してはきたが、特に上記を守らず、すべてやってるのは【TBS報道特集】だと私は感じます😡
◼️報道特集
竹内さんの自◯が誹謗中傷や立花さんのせいと印象操作の報道。他にもお母様の死とか色々あった出来事を一切報道せず、そうするしか方法がなかったかのような印象操作報道。
✅倭国のメディアにおいて「自◯を英雄視する風潮」、不適切またはセンセーショナルな自◯報道が、模倣自殺 (ウェルテル効果)を引き起こすリスクがあることは、長年指摘されている
✅倭国メディアにおける自◯報道の現状と批判
◼️【センセーショナルな報道】一部のメディアが自殺の背景を過度に深掘り、これにより、自殺が唯一の解決策であるかのような印象を与える危険性
◼️【英雄視】メディアが自殺した人物の「美談」や「悲劇の主人公」的な側面を強調しすぎると、視聴者によっては、その行為を肯定的に捉えたり、注目を集める手段だと誤解したりする可能性がある
※画像は批評の目的上必要性があり正当な引用です。引用元動画のリンクも掲載〈動画も掲載したいが私が止めてるのは、なぜか私だけ?に【TBS】報道特集さまから不当な集中攻撃で削除通報が来るからです😅過去数十個削除されました😭〉 November 11, 2025
88RP
そもそも、
「男性の方が自殺や病気が多い」って話では
「男はくだらないプライドのせいで助けを求められない」
って言うのに、風邪では
「男は大したことなくても病気と言い張る。マンフル」
って完全に矛盾でしょ
男を非難するためならその場でコロコロ言う事変えてるだけ。 https://t.co/jDH4n2mnLM November 11, 2025
83RP
10月10日暴落本当の理由はこちらですね
事前背景 (10月6日以前)
BinanceがUnified Accountの担保評価を外部オラクルに移行することを発表。ただし、実施は10月14日予定で、この脆弱性の窓が悪用される可能性が生じる。
10月10日 ~14:00 UTC
BTCの売り圧力が始まり、事前のショートポジション構築が観測される
10月10日 16:50 UTC
Donald Trumpが中国製品への100%関税を発表。これがマクロ引き金となり、BTCが6,000から急落開始、ETHも下落。リスクオフでレバレッジ解消が加速
10月10日 17:00–21:00 UTC
市場全体の出血が続き、アルトコインが弱含み。清算が徐々に増加
10月10日 21:14 UTC
Binance上でUSDe、wBETH、BNSOLなどの担保資産がdepeg(ペッグ崩壊)。百万のダンプが引き金で、担保価値急減、追加清算が発生
10月10日 21:20–22:10 UTC
BinanceのAPI凍結、注文拒否が発生。アルトコイン(ATOM、SUIなど)のフラッシュクラッシュ。総清算額が億ドル超え、1.6百万トレーダー影響。連鎖が他の取引所(Hyperliquid、Bybitなど)へ広がる
10月10日 21:36–22:16 UTC
Binance保険基金枯渇
Auto-Deleveraging (ADL)発動。利益ポジションまで強制クローズ。市場メーカーのヘッジ失敗で被害拡大。
10月11日
清算ピーク(1分間で.21億ドル消失)。アルトコイン被害が70-83%。総額.3億ドル清算、協調攻撃のオン鏈証拠浮上
10月12日
Binanceがオラクル修正を緊急展開。補償計画発表
10月13日
Binanceが.83億ドルの補償を公表。保険基金枯渇を認め、最低価格閾値設定。
10月以降
市場回復傾向だが、信頼喪失。規制強化議論が高まり、被害者報告(自殺事例含む)が相次ぐ。October 2025は「呪われた月」として記憶される。 November 11, 2025
21RP
私にとって兄は、大好きなお兄ちゃんでした
【話題】山上被告の妹が公判で語った言葉が話題に
▼山上被告の妹
・母は統一教会に5年間で1億円を献金し生活困窮
・母は常に統一教会で頭が一杯で、高熱が出ても放置
・大学進学の希望を絶たれた長男(山上被告の兄)は暴力的になり、包丁を振り回しながら
「お前が献金したせいでこんな事になったんや!自由に決められんのや!」と母を罵ったり、「火ぃつけて死んでやる!」と凄んだことも
・自分も大学進学を希望したが母は「金なんかない。自分でどうにかしろ」と吐き捨てた
・自分が家を出て以降、母が連絡してくるのは献金のための金を無心する時だけだった
・金を無心するため腕にしがみついてきた母を道路でひきずったことも
「(腕にしがみついてきた母は)必死の形相だった。恥ずかしく、惨めで、つらかった。本当は私に関心なんかないくせに親として偉そうに言ってきました。この人はもう母じゃない、母のふりをした旧統一教会の信者だと思いました。……でも、母の形をしているから私は突き放せなかった」
・その後、2015年(銃撃の7年前)に長男は自殺
・山上被告は号泣しながら「なんで死んだんや!生きていたらなんとかなるやろ!」「全部俺のせいや!」と長男の遺体のそばを離れず
・長男の自殺を機に、山上被告も妹も母親と距離を置くように
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弁護人「事件が起こった時、報道を聞いてどう思った?」
妹「間違いなく兄だと思いました。容疑者は特定の団体に恨みがあったと聞いて、旧統一教会と確信しました」
弁護人「被害者が安倍晋三氏だったことは不思議に思わなかったんですか?」
妹「不思議に思いませんでした。母の部屋に安倍元首相が表紙の旧統一教会の機関誌がありました。信者の叔母から、選挙時に自民党の特定の候補に入れてほしいと言われたこともあります」
弁護人「二人の悲劇を防ぐことはできなかった?」
妹「親が(宗教に)入ってしまった場合の相談窓口を探したけど、そんなところはありませんでした。母は成人で、自らの意思で自らの財産を献金していたので、子どもの私たちが口出しすることは到底できませんでした。徹也は絶望の果てにあり、事件を起こしました」
検察官「山上被告とはどういう仲でしたか?」
妹「私にとって兄は、大好きなお兄ちゃんでした」 November 11, 2025
19RP
📢 伊藤たつおが要約してみました 🗣️✨
#牛田まゆ 議員(#国民民主党) が、参議院内閣委員会で初質問に立ちました!💐
「全ての子どもを切れ目なく支援」という政府理念の“抜け落ちた線引き”(障害児福祉の所得制限)を指摘し、所得制限撤廃の旗を振る決意を大臣に要求。🎌
また、孤独・孤立対策については、財源・人材・連携といった現場の持続可能性の観点から具体策を追及。
最後に、クマ被害に関する生成AIフェイク動画の危険性を指摘し、政府広報のアップデートを求めました!🐻❌⬇️
🎤 参議院内閣委員会詳細ハイライト
牛田まゆ議員 質問要旨 📊
質問者
国民民主党 牛田まゆ 議員 🎤
主な答弁者
黄川田特命担当大臣
神谷厚労大臣政務官
成松孤独・孤立対策推進室長
1. 障害児福祉の所得制限の撤廃を 👶🚫
理念と実態の齟齬の指摘 ⚖️
指摘
児童手当が所得制限を撤廃する中、「全ての子どもを切れ目なく支援」というこども未来戦略の理念に照らし、障害児福祉(特別児童扶養手当等)だけ所得制限を維持するのは不適切。
中間所得層ほど取り残され、共生社会の理念に逆行している。
質問内容
共生社会担当大臣として、所得制限の撤廃を視野に入れた制度見直しの旗を振る決意を問いました。
神谷政務官(厚労省)回答
特別児童扶養手当は全額公費負担であり、他の制度(障害基礎年金等)との均衡を踏まえ、制度の持続可能性も考慮し引き続き適正に運用したい(現状維持の姿勢)。
黄川田大臣(内閣府)回答
適切な運用は所管省庁(厚労省)が行うべきもの。
内閣府としては基本計画に基づきフォローアップを行う。
牛田議員の要望
内閣府は、各省庁に横串を刺してリーダーシップを持って取り組むよう強く要望。
2. 子ども・若者の孤独・孤立対策の実行性 🧩
居場所づくりの持続可能性 🤝
問題提起
小中高生の自殺者数が過去最多(529人)。
子ども食堂等の居場所は運営資金やスタッフ(ユースワーカー)の不足が深刻で、ボランティア頼みで継続性に課題がある。
質問内容
地方自治体やNPOが安心して活動を継続できるよう、財政支援や人材確保の面でどのような具体策を講じるのか。
黄川田大臣の回答
NPO等の財政・人的負担を考慮し、持続可能性を図ることが重要。
子ども家庭庁では居場所のコーディネーター配置支援やモデル的支援を実施。内閣府も交付金等で支援し、関係省庁と連携し環境整備に努める。
孤立リスクの早期察知と連携体制 🚨
質問内容
孤立リスクを早期に察知するため、教育や福祉、地域が連携しやすい仕組みをどのように構築していくのか。
成松室長(内閣府)回答
官民・NPO等の幅広い連携が重要。住民に身近な自治体で、「地方版孤独孤立対策官民プラットフォーム」や「地域協議会」の設置を推進し、連携基盤の整備を進める。
「つながりサポーター制度」の実効性 📣
質問内容
普及・啓発を目的とする「つながりサポーター制度」を、単なる啓発にとどめず、実効性ある仕組みに育てていくための運用・普及戦略は。
黄川田大臣の回答
社会基盤を構築する重要な役割。
養成講座の広報を重点的に実施しており、新たに子ども向けテキスト作りも進めている。
オンライン居場所の位置づけ 💻
質問内容
若年層にとって貴重な支えとなっているオンライン居場所を、孤独・孤立対策の正式な一環として位置づける考えはあるか。
対面支援との連携を含めた方向性は。
古川政務官(内閣府)回答
子どもの居場所支援体制強化事業を通じ、オンラインの居場所も支援対象としている。
青少年インターネット環境整備法に基づき、リスクから守りつつ、オンライン等での居場所作りを推進していく。
孤独死・孤立死の推計とデータの活用 📊
質問内容
内閣府ワーキンググループによる孤立死者数の推計(約2.1万人超)をどう受け止め、今後の政策にどう生かしていくのか。
また、データの定期的取得・活用の方針は。
黄川田大臣の回答
ワーキンググループの取りまとめをしっかりと受け止め、生前において社会とのつながりを失い、孤立死に至ることを予防するため、現役世代からの「受援力」意識を高めることも重要と表明。
成松室長(内閣府)回答
推計は孤立死の規模を概括的に把握する有効な資料であり、今後も定期的に公表し、施策の改善・強化を図る。
大臣の最終回答
地方版プラットフォームの推進を通じ、福祉や介護政策も含め、既存の政策に孤独・孤立対策の視点を入れることを徹底し、孤立死の予防に取り組む。
3. クマ被害に関するフェイク動画対策 🐻📹
問題提起
クマによる人身被害が過去最悪水準の中、生成AIによるクマの偽動画(クマフェイク)がSNSで大量拡散されている。人命に関わるフェイク情報の正確な周知は、政府広報の役割ではないか。
湯本参事官(内閣官房)回答
生成AI動画の拡散は承知しており、人命に関わる危険な行動を助長するリスクを伴う。
国民には、発信源の確認と安易な拡散をしない冷静な対応を求めるとともに、政府や自治体の情報に注意するよう警戒を促す。
現場の努力が報われるよう、国として継続的な支援の枠組みを整え、孤独・孤立に悩む方が支援につながることを諦めることのない社会の実現を求めます!✨
今回も文字起こしを担当してくださったスナック鶴亀さんに心より感謝申し上げます!
#伊藤たつお #国民民主党 #牛田まゆ November 11, 2025
17RP
生まれる子供の辛さは想像しないんだね。一日50人も自殺してるんだからもう少し想像するべきだと思うよ。もう子供に「産んでくれてありがとう」なんて感謝される時代ではない https://t.co/5vIxUzzYes November 11, 2025
16RP
議会での提言が市民の学びの場として形に!
吹田市主催のWリボンプロジェクトinすいた2025
「これって依存症?こどものスマホ・ゲーム〜親はどう向き合うか〜」に参加しました。
公益財団法人復光会 垂水病院の山木愛久先生のご講演は、スマホ・ゲームの過度利用が子どもの心身・学びに与える影響から、依存症の脳メカニズム、発達特性との併存、親のストレス、家庭での具体的対応まで、非常に体系的で深い学びでした。多くの親世代の方々のご参加もあり関心の高さもうかがえました。
私は9月定例会の質疑で、まさにこのテーマを取り上げていました。
国内外では、子どもの学びと健康を守る観点からデジタル活用の見直しが進み、紙教材・対話・運動など「人の学び」に不可欠な時間を確保する重要性が指摘されています。
東北大学・仙台市の大規模調査では、スマホ利用が長いほど学力が低下し、とくに4時間以上で顕著という結果も示され、さらにJAMA掲載研究では「スクリーン時間そのもの」だけでなく、依存的な使い方をする子ほどメンタル不調や自殺リスクが高いという知見が蓄積されてきています。
その上で私は、
• 授業内・家庭での端末利用の目安や、紙教材・板書・対話との使い分けの明確化
• 低学年〜中学生まで学年別に、睡眠・読書・運動など大切な時間を確保できるガイドラインの整備
• 睡眠不足、メンタル不調、ネットトラブル、SNSいじめ、依存傾向、課金などの実態を、市として匿名アンケートや相談件数の集計等でモニタリングすること
• 就寝前スクリーンオフや夜間オフ、1日の上限目安など、家庭での適正利用の参考になる情報を市のガイドラインにも位置づけ直すこと
• そして学校任せにせず、市として「懸念・注意事項としての啓発」を強めることを提言してきました。
今回の講演で山木先生が示された内容は、私の問題意識とまさに重なるものでした。
依存は「意志の弱さ」ではなく脳の報酬系に関わる病態であること、背景にストレスや孤立、発達特性が重なり得ること、そして特に睡眠の乱れが心身のSOSとして重要であること。
「子どもだけを責めたり、取り上げるだけでは解決しない」「親子で合意し、生活の中で適正利用を設計することが大切」というメッセージは、市全体で共有すべき視点だと強く感じました。
9月定例会の答弁では、市として社会規範として一律に定義することには慎重である一方、懸念や注意事項としての啓発の必要性は認識されました。
その流れの中で、今回、吹田市が主催し市民向けに講演会を開き、専門的な知見をもとに「家庭・地域でどう向き合うか」を広く共有してくださったことは、まさに大きな前進だと思います。
議会での提言が、市民の学びの場として形になり、社会全体で行動の規範を考えるきっかけが生まれた――このことに心から感謝しています。
スマホやゲームは、もはや子どもたちの生活から切り離すことが難しくなっている存在ではあります。
だからこそ、禁止か放任かの二択ではなく、未来をまもるために、睡眠・学び・心の健康を守る“現実的な適正利用”を親子と社会で一緒に作っていくことが必要ですが、
特に幼い子どもたちには、場合によっては、禁止とすることも必要とも考えますし、子どもたちがその代替としてもっと夢中になって取り組めることや安心していられる場を守り、作っていくことが大切であると考えます。
ご家庭が子どもたちにしっかりと向き合えるように、親世代の余裕・余力を社会として支えていくこと、健やかで豊かな社会を作っていくこと。そして子どもたちを支える大切な親子の愛着形成を守っていくことが本当に大切だと改めて感じました。
今回の講演で得た学びを、吹田市の教育・健康・福祉の具体的施策につなげられるよう、引き続き議会でも提案を重ねていきます。
山木先生、関係者の皆さま、そしてこの啓発の機会を設けてくださった吹田市に、改めて御礼申し上げます。 November 11, 2025
14RP
整形が自殺を引き起こしているのではなく、重度の身体醜形障害(BDD)やうつ病を抱える人々が、過激な手術に駆り立てられるという逆の因果が成立していると感じるのだけれど、骨を削る行為に抵抗が無い神経回路は、すでに自傷行為と地続きですね。 https://t.co/gC1vjfaZnB November 11, 2025
12RP
みなさんの周りにも、
本気で自殺を考えている人がいるかもしれません。
身近な方の"心のSOS"に気づいたら、
「よかったら、話を聞くよ」と
お声をかけてあげませんか。
幸福の科学 自殺防止相談窓口では、
苦しんでいる方を支えたいと思っているご家族や
お知り合いからのご相談も受け付けています。
◇自殺防止相談窓口◇
03-5573-7707
[email protected]
◇自殺防止サイト◇
https://t.co/Jnsla3O4PO
#死にたい #苦しい #助けて #自殺 #不安 #つらい #生きている意味 November 11, 2025
12RP
やっぱり名誉毀損だけに留まらない。竹内氏が自殺した理由も立花氏とSNSのせいだったことにしようとしている。 https://t.co/d6HzqQMNyA November 11, 2025
11RP
どうか知ってほしい。
旧統一教会二世の苦悩は(批判やいじめ)深刻です。
動画の中で語られている二世の自殺内容を聞いて、胸が締め付けられます。😭 https://t.co/5wLEIqHETt November 11, 2025
10RP
NATO、BRICs、WHO、NWO、WEF、FED 、FBI 、CIA、DARPA、NASA、NSA、IRS 、ADL 、Apple、Google、Instagram、Facebook、Palantír……etc
全ての組織は、人類の為では無く、人類から全てを巻き上げてる組織です。
悪魔崇拝組織犯罪はこれらを構造し、株式に利益を得てる事に理解するべきです。
どうしたら、そこから脱却するべきか ?
組織的犯罪をそこから見抜く洞察力。
調べてるインフルエンサーで良いものは賛同
違うと思うものは賛同しない。
インフルエンサーでも間違いはあります。
工作員かも知れません。
しかし、洞察力を磨けば見抜く事も出来ます。
#テクノロジー 技術を使う支配層組織に注意すべきです。
それはマインドコントロール技術を学ぶ、もしくはコントロールされてると尋問する機会です。
#MK𝗨𝗹𝘁𝗿𝗮
先ず 自分に問て下さい。被害妄想、怒り、憎しみ、問い詰め、復習、拒否、殺意、自殺願望、批判、拒否、
全てネガティブです。
これらは、意図的に作られた感情だと問て下さい。もしくは工作員が誘導
誘導されたら離れる選択を。
社会問題も良し悪しの思考が社会問題への反映です。そこから理解する術は #Targetedindividuals に関する内部告発者だけです。 歴史的に学ぶ事も出来ます。
その術を知ってる人達だけが見方と思って過言では無いです。
団体で自分の利益だけしか考えない組織は除外です。(否定・批判'・名誉、自己肯定)
#CIA が作るプロバガンダが世をダメにし、
無駄な争いを招く事に気付ける思考が大事と言うことです。
例えば(UFO、地球外生命、霊的現象、スピ、フラットアース)
全てを2択にして争ってる事を ‼️
政治問題は特に工作員が異常と思われるぐらい居ます。注意べきで信じる人は誘導されコントロールされ易くなります。
#ロバート・ダンカン : 内部告発者
【マトリックス既読】
#ラウニ・ギルデ博士 : 内部告発者
【黒い陰に輝く光】
これらの本は特に貴重な部分は偽を見抜く洞察力を養える力です。
闇の全てが理解出来、解放され自由になるヒントです。
他にも #Targetedindividuals に関する本で解放されたと言う人は多数存在しています。
先ずキルデ博士:内部告発者
2015年 #テクノロジー犯罪 による暴露にて全身がんで亡くなった人物を参照してください。 November 11, 2025
9RP
【うつ病、精神疾患のご家族、周囲の方へ】
うつ病は脳の病気と言われていて、
命に関わる可能性まである病気です。
大切な人がうつ病になった場合にそれを支えるにあたって最も気をつけなければならないことは「自殺企図に発展させないこと」だと思います。鬱が深く強くなると「希死念慮」と呼ばれる「死にたい気持ち」に支配されてしまいます。希死念慮は自殺企図にも発展する可能性があります。
また、本人に企図意識がなくても「ふいに吸い込まれる」ような場面に遭遇することとある点は要注意です。
特に、急性期よりも「何かをするエネルギーが回復してきた時」がむしろ危ないとも言われています。
この世の中に、命より大切なものは存在しないはずなのに、その命を自ら手放したくてたまらなくなり、生きることに疲れ果てて、早く楽になりたくて、消えたい気持ちにただ耐えている「生きてるというより死んでいないだけ」の虚無状態になります。
うつ病は命に関わる重い病気です。
何もできなくても、一日をなんとか夜までやり過ごして焦燥感に耐えて生きることだけで精一杯、ほんの些細なことでメンタルは落ち込みブレーキが効かずに底無し奈落の底に堕ちる不安や恐怖を抱えながら限界ギリギリの心境で持ち堪え耐え忍んでいます。
まずは、本人のストレス要因・環境から可能な限り離してあげた上で、ゆっくりと休ませてあげてください。
また、目に見えない辛い気持ちを周囲が共感してくれることだけでも本人は救われることもあります。
誰からも見えない孤独との闘いです。
精神疾患は目に見えないが故に、周囲に理解されなくて「甘えや怠け」「気合や根性論」「ポジティブ思考や正論」を押し付けられることで更に辛くなるのです。
頭では分かってるのにできないことが多ぎるのも辛いところです。
最後に、
精神疾患当事者を支えるご家族や周囲の方も、気疲れしすぎぬように。
適宜息抜きを意識してください🫡
今日も同じ空の下、ミルっとサバイヴ!
共に最幸到達地点まで🤝
ミル🧙♂️🪄✨ November 11, 2025
8RP
この写真にもカビエン公学校の先生が写っている(昭和17年6月撮影)。倭国から持ってきた絵本を子供たちに見せている。この公学校を開設した海軍の向井正宜氏のことは、兄で画家の向井潤吉氏が「洛味 54集」に書いている。
「…その弟は気が弱く、一生不幸の連続であった。除隊後、結婚したが新婚早々から妻に寝込まれてまもなく別れたが、その病身の妻は胸が悪くなって消えてしまうように亡くなったと風の便りに聞いたことがあった。日支事変に引きつづいて大東亜戦争が発火したが、弟はその前から召集されて、内地の港々を警備して転々としていた。そして十七年の八月、ガタルカナルで米軍の砲撃を浴びて終に若い一生を閉じたのである。二十九才であった。
最近、私は作家の浜本浩さんから思いがけない次のようなお便りを頂いた。
『小生がラバウル駐屯中に知り合った友人大籔正義氏(京都市出身)が、ある事情にて終戦直前自殺されましたが、その直前、小生に書き送られし記録(絶筆)の中に、カビエンで最初の原住民公学校を開設せし向井先生(多分御令弟と存す)の功績について書き残されし項が約一千字あります。向井先生の厳格なる教育と原住民との接触、そしてガタルカナルへ前進さるる時、土民の子供が泣いて螢の光を歌う所まで簡単に書かれています。もし御令弟であり、そしてお入用でしたら写しとってお送りししょう。右の記録ふとしたところから、一昨日発見しましたので急ぎお知らせまで。』
文中、向井先生とあるは弟正宜なのである。私がマニラの報道部に居るとき弟から、所在不明のまま、原住民の先生となって楽しく暮らしている事を報じてきたが、その場所がカビエンであったらしい。不仕合せ続きの弟にて、南海の孤島の何ヶ月かは恐らく一生のうちで一番愉快で伸びのびとした日の連続であったのではなかろうか。撒いた種はそのまま、実を結ぶことなく消えてしまったが、然し一人の好意ある目撃者によって長い年月の後、近親の私に生活の一端が知らされたいう事実は、何か厳粛なるものを感じさすのである。
むろん私は運命論を信ずる者はない。むしろ茶化す組だが、ただ弟の場合、人生出発の第一歩から災難に絡みつかれて歩き出したようで、遂に日陰に咲く事もなく腐れ去った雑草の一本のように思えて悲痛なのである。」
nanobanana proでカラー化 November 11, 2025
8RP
そしてその物語は決して終わらず100年間毎夜繰り返される…
ルキーニが自殺したが1910年なので、100年後ってついこないだなんですよね
この100年、世界情勢から価値観からどんどん変わってるよね
現代から見て帝国が滅びた後の100年どうだった?って考えさせるミュージカルでもある November 11, 2025
7RP
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