自己責任論 トレンド
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2025.12.20 05:00
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十代の子どもだと婦人科受診という選択肢が自分では出てこないんですよね。
で、母親など身近な女性の大人が無理解だと医療に繋がらないまま大人になったりする。
私が中学生の頃、生理痛で腰に激痛があり、保健室行って「腰が痛いから寝かせて下さい」とベッドを借りた。
当時は腰が痛いのは子宮が痛んでるからなんて知らなかった。
で、生理中は眠いからベッド入ると当然寝ちゃうわけ。
目覚めた時、養護教諭は「眠いからサボりたかっただけだろう」と言った。
今なら、痛みを訴えている女子生徒が生理である可能性も考えられない無能だと分かるけど、当時は子どもだからね。
以降、どんなに痛くても保健室には行けなくなった。
生理痛皆無の母からは「生理は病気じゃない」と言われて育ったけど、蓋を開けてみたら、子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮内膜症でしたよ。
引用した元ポストは婦人科受診啓発を装って生理に苦しんでいる人に自己責任論を押し付ける有害なポストでしかない。
最後になりましたが、あなたは何も悪くないです。 December 12, 2025
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くやしい。体力がないからそういう生活しかできないんですよ。努力してないから体力ないっていう自己責任論をここでも展開されるのか。風呂に朝しかはいれないのは家までたどり着いてそこから極寒の玄関でうずくまったまま動けず、翌朝なんとかシャワーだけ浴びて会社行ってるからです。 https://t.co/Y1IprT0iEi December 12, 2025
Twitter時代に奢り奢られ論争で頻繁に唱えられた「奢られない女性と奢る機会がない非モテ男性が喧嘩してるだけw」というの、今から思えば典型的な「どっちもどっち論は女性側の分が悪い時にしか唱えられない」だったな。社会規範を属人性問題に摩り替えて煙に巻くのは、ワープアの自己責任論と同じ詭弁 December 12, 2025
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