自主規制 トレンド
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2025.11.23
:0% :0% (30代/男性)
自主規制に関するポスト数は前日に比べ369%増加しました。女性の比率は11%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「地獄先生ぬ~べ~」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「欲しい」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
糖尿病持ちのワイ、マンジャロのおかげで値が劇的に良くなって、お医者さんもびっくりするほど。マンジャロがあと5年早く出てたら透析にならなくて済んだ人がどれだけいたか?とも。故に命の維持に必要な薬を金儲けのためだけに売り飛ばす美容外科医は(自主規制)ともお怒りでしたわ。こういうのは強く規制して欲しい。 November 11, 2025
250RP
大阪チャンスバニー撮影会ありがとうございました!!🐰🥰
バーコンセプトで楽しかったなぁ!
(画像は自主規制しとく…)
#アトリエダーム #バニーガール https://t.co/S8rQySckYP November 11, 2025
27RP
@aiko33151709 NHKは忖度での自主規制、民放は視聴率欲しさの勇ましさを煽る報道姿勢と。正気を保っているのが報道特集とサンデーモーニングくらいしかないという寂しさ。嘗て大政翼賛会と共に戦争へ突き進んだ道への反省が無いと感じる。 November 11, 2025
12RP
だから報道自由度ランキング66位。G7の中で最低。もう報道機関は中国と北朝鮮と同じようなもの。テレビ局はどこも似たり寄ったり、当たり障りのない報道。忖度、自主規制。これだから倭国が衰退してくのが分かる。メディアは衰退してるのも分かっていても、無視して報道してるから余計に始末が悪い。 https://t.co/fCj1okxJVs November 11, 2025
8RP
#秋田ラーメンはま
2日連続で行って🦓😆
柚子ラーメン(醤油・中盛)
ワンタン&海苔&バター🧈
マヨチャーシュー丼
ニンニク🧄
柚子ラーメン醤油も唸る美味さ‼️😆バタートッピングも神がかりに合いますね✨プリ②ワンタンも海苔も柚子風味が絡んで倍増しに美味いです😋2日連続完飲は自主規制です🤣 https://t.co/TTXyUsKoDL November 11, 2025
4RP
AIK、1st EP発売したので、曲紹介してます🥺🫶!!内容おもろいんで最後まで見てください👀
自主規制多め😇
1st EP CD紹介しちゃいます https://t.co/29Vap6WW9q @YouTubeより https://t.co/JSU2CHbt0t November 11, 2025
2RP
@kaki_AM19910710 @UXbSCgj7sn0o8js 大学時代、心理学の授業もいくつか履修してましたが、またメディアを利用して(※自主規制)をするOさんの心理状況としては「潔白を証明したい」「現実を知ってほしい」とかではなく、「みんなに注目されたい」「芸能人としての承認欲求を満たしたい」とか、そういう事ではないかと分析しております。 November 11, 2025
1RP
ちゃんと報道特集は報道してる。他のテレビ局はどうなんだろう。他のテレビ局では見た事ない。もう忖度してる。自主規制してる。だから報道自由度ランキングが66位。情けないと思わないだろうか。 https://t.co/GLVh0VJaAO November 11, 2025
1RP
ここでは、総務大臣による免許権限が、現実的にどのように「言論統制」の手段として機能しうるか、具体的な歴史的経緯や事例に基づいて深掘りします。
1. 制度設計上の「抜け穴」と権力の源泉
総務大臣(旧郵政大臣)の権限が事実上の圧力として機能する背景には、以下の制度的特徴があります。
•免許更新制: 放送免許は永久ではなく、一定期間(地上波テレビは5年)ごとに更新が必要です。この更新を「人質」にとられる形で、放送局は政権の意向に逆らいにくくなります。重大な法令違反があれば、理論上は更新拒否や電波停止(電波法第76条)の処分が可能であるため、政権はこの可能性をちらつかせることができます。
•「政治的公平」の曖昧さ: 放送法第4条は「政治的に公平であること」を求めていますが、この基準は抽象的です。何を「公平」とするかの解釈は時の政権や総務省の判断に委ねられがちで、この曖昧さが恣意的な運用の余地を生み出します。
2. 具体的な政治的圧力の事例
法律上の建前を超えて、実際に政治的な介入や圧力が疑われた、あるいは確認された事例は複数存在します。
•椿事件(1993年): テレビ朝日の報道局長(当時)が、民放連の会合で「反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようと話し合った」と発言したことが問題になりました。国会での証人喚問にまで発展し、結果として政治的公平性を巡る議論が過熱しました。これは局の幹部が自ら政治的意図を認めた稀有な例ですが、政権側が報道内容に介入するきっかけを提供した形です。
•NHK番組改編問題(2000年代初頭): NHKのETV特集「戦争をどう裁くか」の内容について、放送後に自民党議員らが番組内容を問題視し、NHK幹部を呼び出して事情聴取を行いました。結果として番組の再放送が見送られるなど、政治的圧力による番組内容への干渉が強く疑われました。
•自民党による「要請」文書(2015年): 安倍政権時代の自民党が、テレビ朝日の経済番組における経済政策の取り上げ方について「公平中立」を求める文書を同局に送付したことがあります。これも放送法第4条を根拠に圧力をかけた一例です。
•高市総務大臣の「電波停止」発言(2016年): 放送局が「政治的公平」を欠く放送を繰り返した場合、「電波停止」を命じる可能性があると国会で答弁し、大きな波紋を呼びました。この発言は、法学者の通説(第4条は倫理規定であり行政処分はできない)に反する政府独自の解釈であり、放送界に強い「萎縮効果」をもたらしたと批判されています。
•放送法解釈を巡る行政文書問題(2023年): 高市氏が総務大臣時代の放送法に関する内部文書の存在が明らかになり、政府の放送法解釈が意図的に変更された疑惑が浮上しました。これも政権による放送への介入の意図を示すものとして議論されました。
3. 業界の「自律」と「迎合」
こうした政治からの圧力に対し、放送事業者が常に抵抗できるかというと、経営的な側面や免許更新への不安から、政権に迎合したり、自主規制を強めたりする「萎縮」の傾向が見られるという指摘が根強くあります。
つまり、「総務大臣が放送免許を許可する」という仕組みは、建前上は公平性を期すためのものですが、現実的には時の政権がメディアに対する潜在的な影響力を持つ強力な武器となっている、というのが多くの識者や現場関係者の認識です。
この構造がある限り、政府が直接「言論統制」という形で個々の番組内容を指示しなくても、将来的な不利益を恐れた放送局側が自発的に政権批判を抑制するという形で、「事実上のコントロール」は機能してしまう、というのが深掘りした結論です。 November 11, 2025
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ここでは、総務大臣による免許権限が、現実的にどのように「言論統制」の手段として機能しうるか、具体的な歴史的経緯や事例に基づいて深掘りします。
1. 制度設計上の「抜け穴」と権力の源泉
総務大臣(旧郵政大臣)の権限が事実上の圧力として機能する背景には、以下の制度的特徴があります。
•免許更新制: 放送免許は永久ではなく、一定期間(地上波テレビは5年)ごとに更新が必要です。この更新を「人質」にとられる形で、放送局は政権の意向に逆らいにくくなります。重大な法令違反があれば、理論上は更新拒否や電波停止(電波法第76条)の処分が可能であるため、政権はこの可能性をちらつかせることができます。
•「政治的公平」の曖昧さ: 放送法第4条は「政治的に公平であること」を求めていますが、この基準は抽象的です。何を「公平」とするかの解釈は時の政権や総務省の判断に委ねられがちで、この曖昧さが恣意的な運用の余地を生み出します。
2. 具体的な政治的圧力の事例
法律上の建前を超えて、実際に政治的な介入や圧力が疑われた、あるいは確認された事例は複数存在します。
•椿事件(1993年): テレビ朝日の報道局長(当時)が、民放連の会合で「反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようと話し合った」と発言したことが問題になりました。国会での証人喚問にまで発展し、結果として政治的公平性を巡る議論が過熱しました。これは局の幹部が自ら政治的意図を認めた稀有な例ですが、政権側が報道内容に介入するきっかけを提供した形です。
•NHK番組改編問題(2000年代初頭): NHKのETV特集「戦争をどう裁くか」の内容について、放送後に自民党議員らが番組内容を問題視し、NHK幹部を呼び出して事情聴取を行いました。結果として番組の再放送が見送られるなど、政治的圧力による番組内容への干渉が強く疑われました。
•自民党による「要請」文書(2015年): 安倍政権時代の自民党が、テレビ朝日の経済番組における経済政策の取り上げ方について「公平中立」を求める文書を同局に送付したことがあります。これも放送法第4条を根拠に圧力をかけた一例です。
•高市総務大臣の「電波停止」発言(2016年): 放送局が「政治的公平」を欠く放送を繰り返した場合、「電波停止」を命じる可能性があると国会で答弁し、大きな波紋を呼びました。この発言は、法学者の通説(第4条は倫理規定であり行政処分はできない)に反する政府独自の解釈であり、放送界に強い「萎縮効果」をもたらしたと批判されています。
•放送法解釈を巡る行政文書問題(2023年): 高市氏が総務大臣時代の放送法に関する内部文書の存在が明らかになり、政府の放送法解釈が意図的に変更された疑惑が浮上しました。これも政権による放送への介入の意図を示すものとして議論されました。
3. 業界の「自律」と「迎合」
こうした政治からの圧力に対し、放送事業者が常に抵抗できるかというと、経営的な側面や免許更新への不安から、政権に迎合したり、自主規制を強めたりする「萎縮」の傾向が見られるという指摘が根強くあります。
つまり、「総務大臣が放送免許を許可する」という仕組みは、建前上は公平性を期すためのものですが、現実的には時の政権がメディアに対する潜在的な影響力を持つ強力な武器となっている、というのが多くの識者や現場関係者の認識です。
この構造がある限り、政府が直接「言論統制」という形で個々の番組内容を指示しなくても、将来的な不利益を恐れた放送局側が自発的に政権批判を抑制するという形で、「事実上のコントロール」は機能してしまう、というのが深掘りした結論です。 November 11, 2025
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ここでは、総務大臣による免許権限が、現実的にどのように「言論統制」の手段として機能しうるか、具体的な歴史的経緯や事例に基づいて深掘りします。
1. 制度設計上の「抜け穴」と権力の源泉
総務大臣(旧郵政大臣)の権限が事実上の圧力として機能する背景には、以下の制度的特徴があります。
•免許更新制: 放送免許は永久ではなく、一定期間(地上波テレビは5年)ごとに更新が必要です。この更新を「人質」にとられる形で、放送局は政権の意向に逆らいにくくなります。重大な法令違反があれば、理論上は更新拒否や電波停止(電波法第76条)の処分が可能であるため、政権はこの可能性をちらつかせることができます。
•「政治的公平」の曖昧さ: 放送法第4条は「政治的に公平であること」を求めていますが、この基準は抽象的です。何を「公平」とするかの解釈は時の政権や総務省の判断に委ねられがちで、この曖昧さが恣意的な運用の余地を生み出します。
2. 具体的な政治的圧力の事例
法律上の建前を超えて、実際に政治的な介入や圧力が疑われた、あるいは確認された事例は複数存在します。
•椿事件(1993年): テレビ朝日の報道局長(当時)が、民放連の会合で「反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようと話し合った」と発言したことが問題になりました。国会での証人喚問にまで発展し、結果として政治的公平性を巡る議論が過熱しました。これは局の幹部が自ら政治的意図を認めた稀有な例ですが、政権側が報道内容に介入するきっかけを提供した形です。
•NHK番組改編問題(2000年代初頭): NHKのETV特集「戦争をどう裁くか」の内容について、放送後に自民党議員らが番組内容を問題視し、NHK幹部を呼び出して事情聴取を行いました。結果として番組の再放送が見送られるなど、政治的圧力による番組内容への干渉が強く疑われました。
•自民党による「要請」文書(2015年): 安倍政権時代の自民党が、テレビ朝日の経済番組における経済政策の取り上げ方について「公平中立」を求める文書を同局に送付したことがあります。これも放送法第4条を根拠に圧力をかけた一例です。
•高市総務大臣の「電波停止」発言(2016年): 放送局が「政治的公平」を欠く放送を繰り返した場合、「電波停止」を命じる可能性があると国会で答弁し、大きな波紋を呼びました。この発言は、法学者の通説(第4条は倫理規定であり行政処分はできない)に反する政府独自の解釈であり、放送界に強い「萎縮効果」をもたらしたと批判されています。
•放送法解釈を巡る行政文書問題(2023年): 高市氏が総務大臣時代の放送法に関する内部文書の存在が明らかになり、政府の放送法解釈が意図的に変更された疑惑が浮上しました。これも政権による放送への介入の意図を示すものとして議論されました。
3. 業界の「自律」と「迎合」
こうした政治からの圧力に対し、放送事業者が常に抵抗できるかというと、経営的な側面や免許更新への不安から、政権に迎合したり、自主規制を強めたりする「萎縮」の傾向が見られるという指摘が根強くあります。
つまり、「総務大臣が放送免許を許可する」という仕組みは、建前上は公平性を期すためのものですが、現実的には時の政権がメディアに対する潜在的な影響力を持つ強力な武器となっている、というのが多くの識者や現場関係者の認識です。
この構造がある限り、政府が直接「言論統制」という形で個々の番組内容を指示しなくても、将来的な不利益を恐れた放送局側が自発的に政権批判を抑制するという形で、「事実上のコントロール」は機能してしまう、というのが深掘りした結論です。 November 11, 2025
1RP
果てしなきスカーレットに関して今本当にコレで、細田守監督作品が好きでめちゃくちゃ楽しみにしてるマンは怒りで震えています
バス狙いみたいな魂胆が見え透いてるのとか(以下自主規制)
ノットフォーミーだったなら真剣に酷評してくれ、オモチャにしないでくれ https://t.co/2QbzKxWQEV November 11, 2025
1RP
(っ´>ω<))ω<`)♥
(自主規制)
お酒のお供、今夜は業スーで買ってきた鶏軟骨揚げまくって飲みました!
昨日はお腹いっぱいだけど飲みたかったので納豆にタレと柚子胡椒入れて混ぜて、...
続き→https://t.co/EelRPRgmYw
#マシュマロを投げ合おう November 11, 2025
色々と自主規制ではありますが
わたしもですねー
剛くんなしで!!!←。°(°`ω´ °)°。
ニベア缶のフタ作りに行ったんですよ!!
郡司の背番号が発表された後なので
郡司タオルとなっております🙇🏻♀️
よく見るとオコジョもおります。
剛くんのイベントは当たらなかったけど
いい思い出になりました☺️✨ https://t.co/Pr5SCiDwID November 11, 2025
ぶた鉄
念の為の自主規制も明けて軽飲み
銘店の味や奄美の黒糖焼酎を楽しみました
競馬は外れました!
飛行機で飲みに行くの優雅で憧れる
#亀戸 https://t.co/267jNLcDav November 11, 2025
大きな声で言えた事じゃ無いけど、全体的に大きくてツヤツヤで柔らかくて暖かそうな日南ちゃんの身体が大好きです
[自主規制]とか[自主規制]とか[自主規制]して欲しいし、[自主規制]とか[自主規制]して[自主規制]したい November 11, 2025
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