臨床研究 トレンド
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2025.11.28 22:00
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【私のロット番号】
1回目EW4811 死亡者48人(6番)
2回目EY4834 死亡者36人(10番)
どちらも死亡者数の多い危険ロット
【IgG4の治験結果】
これが数値として証明されたもの‼️
倭国先進医療臨床研究会での治験。
2回目接種から丸4年1ヶ月後の採血
①スパイク蛋白IgG4 1.8
②N蛋白IgG 0.4
③スパイク蛋白IgG 80.2
〈説明〉
いずれも、時間経過により減少する。
①新型コロナウイルスS蛋白に反応するIgG4抗体の量。ユニット数が高いほど、免疫低下状態にあると推測される。
未接種者 『0ユニット』
2回接種者 『10ユニット』
5回接種者 『150ユニット』
私は4年以上経っているのに、1.8と陽性反応とのこと。
②新型コロナウイルスN蛋白に反応するIgG4抗体量。数値が2以上の場合、自然感染が推測される。
未接種者、自然感染者 『数値はあがる』
新型コロナワクチン接種『0ユニット』
私は3年半前に1度コロナ感染した。こちらもまだ陽性のまま。
③体の中で産生された全IgGの絶対量。未接種者で1.2以上の場合は『コロナウイルスの感染』が推測される。
数値が高いほど、免疫低下状態。
私の場合80.2と非常に高値。これは、私の体内で今でもスパイク蛋白が作られ続けているという証拠。同じ治験を受けたワクチン後遺症患者の中でもダントツ高い値。
スパイク蛋白が増殖され続けている状態だが、今の医学では増殖を止めることはできない。遺伝子にまで関係するものだから。
増殖するのを防ぐ手段は今現在ないが、排出することは可能だと考えられていて、ナットウキナーゼが排出を助ける酵素であると教えてもらった。ビタミンD 、亜鉛も定期的に補充した方が良い。
私はS蛋白陽性状態のため、コロナ感染しやすい。でも、今の状態でコロナ感染してしまうと、さらにスパイク蛋白を増殖させてしまうことになるため危険。極力感染を避けなければいけない。
以上、私の体は完全にワクチン後遺症だと数値として証明された。 November 11, 2025
3RP
臨床研究をこれから行う人に必ず初めに
伝えるのは統計能力が1番大事ということ。
多変量解析や生存回帰分析の結果の
解釈ができないと、論文がまず読めない。
「論文が読めない=参考にできない」
つまり、教科書無しで研究すること。
と思っております。
研究文化の全く無い病院で勤務している
私は統計で1番苦労しました。
同じような境遇で何から統計を
学んだらよいのか分からない方は
まずこの論文を読むことをおすすめします。
少しでも統計の苦手意識が薄まれば
幸いです🙇♀️🙇♀️
https://t.co/uBRDUclUHf November 11, 2025
1RP
以上3つの検査結果をあげました。
自己抗体、赤血球の動画は現時点で証拠とは言えませんが、私の体の中では、このようなことが起こっていると、参考としてご覧ください。
IgG4の治験は初めて数字として、ワクチン後遺症だと証明されたものです。
ワクチン後遺症だと数値に表れたことがとても嬉しかったですが、時間が経つと、正直絶望感にも襲われました。治す術がない…と。
でも、私と同じく数値が高くても回復されている方が身近にいます✨
ワクチン後遺症から回復された方もいらっしゃいます✨
私も、4年前に比べれば回復しています。
なので、私は諦めるつもりはありません。この治験をもとに研究が進み、治療法が発見されることを願っています。
いつか治療ができるかもしれない。
自分の力でも治せる可能性はある!
そう信じています。
この結果が多くの人の目に止まり、役に立てることを願ってポストをあげました。
私は専門家ではなく、いち患者です。
説明して頂いたこと、自分なりに勉強したことのみ書いています。
難しい質問や反論にはお答えできません。そのことはご了承ください。
患者さんやワクチン接種をして不安がある方のみDMを受け付けます。私でお答えできること、確認できることであれば、きちんと対応させて頂こうと思っています。
なお、IgG4抗体の検査は限られた病院(倭国先進医療臨床研究会所属の病院?)でのみ、行うことができるそうです。自費で3万程度だと聞いています。 November 11, 2025
ずっと、健康界隈では「マグネシウム」が話題な気がします。
私は遠い目で見守っていますが(笑)、
「睡眠の質が爆上がりした」
「不安が消えてメンタル最強になった」
そんなポスト、一度は見たことがあるはず。
流行りものには基本ツッコミ体質の僕ですが、今回は「全部デマ」とは言い切れません。
なぜなら、2024年に出た最新のシステマティックレビューがこのマグネシウムブームを、一部、科学的に後押ししてしまったからです。
このレビューでは、マグネシウムのサプリが
・睡眠の質
・不安の強さ
にどう影響するかを調べた臨床研究を集めて、まとめて解析していました。
結果として、多くの研究で
・自己申告ベースの「睡眠の質」が良くなった
・不安のスコアが下がった
と報告されていました。(1)
特に
・体内のマグネシウムが不足していそうな人
・もともと不安を感じやすい人
では、メリットがはっきり出ている研究が目立ちます。
ただし、ここが超大事なポイント。
・研究の数はまだ多くない
・一つ一つの試験の人数は小さめ
・使われているマグネシウムの種類や量、飲む期間もバラバラ
なので
「飲めば誰でもぐっすり」
「不安ゼロ確定」
というわけではありません。
論文の結論としても
「全体としてポジティブな結果が多いが、エビデンスはまだ限定的」
「特に軽い不安や不眠には、試す価値があるかもしれない」
という、控えめなトーンです。
一方で、現代の生活はマグネシウム的にはかなり逆風です。
・ストレスが多い
・精製された穀物や加工食品が中心になりがち
こういった生活では、マグネシウムの摂取量が推奨量に届かない人が多いと米国のデータでも指摘されています。(2)
マグネシウムが多いのは
・ナッツ
・種子類
・豆類
・全粒穀物
・緑の濃い野菜
など。これらは、代表的なマグネシウム食品として挙げられています。(2
「なんとなく眠れない」
「心がずっとそわそわしている」
そんなとき、いきなり高い睡眠グッズや怪しいサプリに走る前に、
・まずは、マグネシウムが豊富な食品を意識して増やしてみる
くらいが、ちょうど良いスタンスです。
実際、マグネシウム豊富な食品って、
いわゆる身体に良い食品ですよね。
注意点も大事です。
・サプリ由来のマグネシウムは、飲み過ぎると下痢や腹痛が出やすい
・腎臓の機能が落ちている人では、血中マグネシウムが上がり過ぎるリスクがある
まとめると、マグネシウムは
・エビデンスはまだ発展途上
・でも、特定の人には「試してみる価値あり」な候補
・食事からの摂取アップがベース、その上にサプリを少しだけ乗せるイメージ
くらいのポジションです。
賢く食べれば「なんとなく眠れない夜」や「意味もなく不安な時間」を少しだけラクにしてくれるかもしれません。
(1) Rawji A, Peltier MR, Mourtzanakis K, et al.
Examining the effects of supplemental magnesium on self-reported anxiety and sleep quality: A systematic review.
Cureus. 2024;16(4):e59317.
(2) National Institutes of Health, Office of Dietary Supplements.
Magnesium – Health Professional Fact Sheet.
Updated 2022. November 11, 2025
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