腰痛
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2025.12.16 11:00
:0% :0% ( 20代 / 男性 )
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【"ガチガチ腰"に必須ストレッチ】
大切だから聞いてほしいです。
腰の横にあるこの『腰方形筋』が硬くなると姿勢が崩れて"腰痛"がヒドくなる。
座る時間が長い人は、
ガチガチ腰になりやすいから特におススメ。
ポイントは
ーーーーーー
・腰の横が痛気持ち良い程度に
・息を吐きながら伸ばす
・お尻が浮かないように伸ばす
ーーーーーー
痛みがある方は
無理しない程度に、
少しずつストレッチすることがおススメ。
毎日少しのストレッチをして、
セルフケア習慣をつけていきませんか? December 12, 2025
3RP
「整体師さんに『関節がズレている』と言われたらどう考えたら良い?」
そのまま信じて不安になる必要は、ほぼありません。
むしろ、その一言を聞いた時点で「この人は医学的にはアウトかも」と冷静に疑っていいレベルです。
■1. 医学的な「関節がズレる」とは何か?
医療の世界で本気で「関節がズレた」と言う時、それは
脱臼や亜脱臼を指します。
骨どうしが本当に噛み合っておらず
・激痛
・明らかな変形
・動かせない、もしくは極端に動きが制限される
という状態で、多くは外傷がきっかけです。
レントゲンやCT、MRIで位置異常がはっきり写ります。
こんなレベルの「ズレ」なら、そもそも
「整体に行ける余裕がある」状況ではないことが多いですよね。
にもかかわらず、
特に大きなケガもない、単なる肩こりや腰痛の人に対して
何の画像検査もなく
「関節がズレてますね」
と言い切るのは、医学的にはかなり乱暴な表現です。
■2. 「ズレ理論」の中身は、科学的にはほぼ空っぽ
カイロプラクティックの世界では昔から
「背骨のわずかなズレ(サブラクセーション)が、神経を圧迫して
全身の不調や病気を起こす」という理論が語られてきました。
このサブラクセーション概念を、疫学の基本である
Hillの因果基準に当てはめて検証した総説があります。(*1)
結果はかなり衝撃的で
・どの病気とどんな「ズレ」が関係するのかという一貫したデータなし
・サブラクセーションが病気のリスクになるという統計的証拠なし
・生物学的なメカニズムの裏付けもほぼなし
という結論で
「サブラクセーションを本気で病気の原因として語れるだけの
疫学的エビデンスは存在しない」とバッサリ切られています(*1)。
つまり
「背骨や関節のちょっとしたズレが、あらゆる不調の元凶」
という物語は、少なくとも現代医学の土俵では
「ほぼ根拠なし」と判定されているわけです。
■3. 触っただけで「◯番の骨がズレてる」は、ほぼ占い
じゃあ、そもそも人間の手で
「ここがズレてる」と判定できるのか?
脊椎の触診(どの椎骨が硬い、出っ張っている、左右差があるなど)について
系統的レビューが行われています(*2)。
ポイントは
・痛みをわざと誘発するテストだけは、そこそこ信頼性がある
・でも「骨の位置」「動きの微妙な差」「筋肉の硬さ」などの触診は
検査者どうしで結果が全然そろわない
ということ。
要するに
・「ここ押すと痛いですね」はまだ分かる
・「第◯腰椎が右にねじれてズレてます」は、科学的にはかなり怪しい
という世界です(*2)。
それなのに
軽く触っただけで「関節がズレてる」「◯番の骨が飛び出てる」と
言い切ってくる人がいたら
「この人、ダメだ…」と
距離を置いた方が良いと思います。
■4. 画像検査で見える「変形」ですら、痛みと直結しない
さらにややこしいのが「構造」と「痛み」のズレです。
MRIやCTで椎間板の変性や膨隆などの「変形」は、
痛みのない人にも普通に見つかります。
脊椎の変性所見を「症状のない人」だけで集めた
メタ解析では(*3)
・二十代でも三割以上に椎間板変性
・八十代では九割以上に椎間板変性
・椎間板の膨隆や突出も年齢とともにかなり高頻度
という結果で
「多くの画像所見は、加齢に伴う正常な変化と考えるべきで
痛みとは直接結びつかない」と結論づけられています(*3)。
つまり
画像でさえ「変形=痛みの原因」とは限らないのに
・何の画像もなく
・数秒触っただけで
「関節がズレてるから、この痛みです」
と言い切るのが、どれだけデタラメな話かってことですよね。
■ 5. 「ズレてる」という言葉そのものが、身体を壊す
もっと問題なのは
この言葉が患者さんの頭の中に作る「怖いイメージ」です。
腰痛患者さんのインタビュー研究では(*4)
・人は「自分の背中に何が起きているか」を必死に知ろうとする
・その時に医療者の説明が、長年にわたって
信念や行動に強く影響する
ことが示されています。
実際に
「あなたの背骨はずれている」「簡単に壊れるから守らないと」
と説明された患者さんは
・背中を極端に守ろうとする
・動かすことを怖がる
・少し痛みが出るたびに「またズレた」と不安になる
といった思考に陥りやすいことが報告されています(*4)。
こうした「言葉」が引き起こす
痛みや不安の悪化を、ノセボ効果と呼びます。
筋骨格系の痛みでは
・治療者の表情やふるまい
・治療の儀式感(ボキッと鳴らす、特別な機械を当てるなど)
・そして何より「言葉」
が痛みを良くも悪くも変える、という研究が増えています(*5)(*6)。
本当はズレてないかもしれない(多分ズレてない)のに、整体師から「あなたの関節はズレている」と言われてしまったがゆえに後の人生に悪影響を及ぼすってコトも大いにあり得るんです。
■ 6 信用できる専門家は、こんな言い方はしない
信用できる専門家は
・構造の微妙なズレを万能の犯人扱いしない
・「少し過敏になっているけど、動いて慣らしていけば大丈夫」
のように、身体の回復力を前提に話す
・自宅でできる運動や生活の工夫を一緒に考える
といったスタンスです。
一方で
・「ズレているから、定期的に戻さないといけない」
・「一生通わないとまたズレる」
・「このズレのせいで内臓まで悪くなる」
などと、恐怖と依存をセットで売ってくる人には近寄らない方が良さそうです。
整体でいきなり
「関節がズレている」と断言され、不安を煽られたなら
この整体師さんは特に信用できない人だと一刀両断で結論づけていいと思います。
# 参考文献まとめ
Mirtz T.A. et al., Chiropr Osteopat 17, 13 (2009).
An epidemiological examination of the subluxation construct using Hill's criteria of causation.
2. Seffinger M.A. et al., Spine 29, E413–E425 (2004).
Reliability of spinal palpation for diagnosis of back and neck pain: a systematic review of the literature.
3. Brinjikji W. et al., AJNR Am J Neuroradiol 36, 811–816 (2015).
Systematic literature review of imaging features of spinal degeneration in asymptomatic populations.
4. Darlow B. et al., Ann Fam Med 11, 527–534 (2013).
The enduring impact of what clinicians say to people with low back pain.
5. Rossettini G. et al., Front Psychiatry 10, 478 (2019).
The Knowledge of Contextual Factors as Triggers of Placebo and Nocebo Effects in Patients With Musculoskeletal Pain: Findings From a National Survey.
6. Hohenschurz‑Schmidt D. et al., Musculoskelet Sci Pract 62, 102677 (2022).
Avoiding nocebo and other undesirable effects in chiropractic, osteopathy and physiotherapy: An invitation to reflect.
7. Linskens F.G.F. et al., Patient Educ Couns 110, 107649 (2023).
Negative language use of the physiotherapist in low back pain education impacts anxiety and illness beliefs: A randomised controlled trial in healthy respondents. December 12, 2025
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短時間で運動不足を解消したい人
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#愛車に言われた事集
乗りづらい
降りれない
狭い
うるさい(マフラー)
うるさい(スピーカー)
うるさい(各種異音)
腰痛い
見た目が派手すぎる(主に色が) https://t.co/MFXwLJlKk9 December 12, 2025
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@masterberial ベリアルさんおはぺちー☀
肩こり頭痛腰痛( ੭⌯᷄ω⌯᷅ ).。oஇ
寒いとつい出不精になりますけど、運動のために外に出ないとですね…
今日も頑張りましょー! December 12, 2025
昨日は鼻水と咳でなかなか眠れなくてティッシュ鼻に詰めて寝た( ˊᵕˋ )
妊娠中の腰痛恥骨痛のせいで寝返りするのも一苦労
咳くしゃみするのもいちいち痛いし最悪すぎる
できれば動きたくない歩きたくない
あと2ヶ月ほどこれやと思うと嫌になる December 12, 2025
@DAI_CHANNEL2020 ありがとうございます😊
身長が低い分屈む大勢が少なく腰を痛める事が無かったので私は腰大丈夫なんだって過信してました😂
腰痛って辛いですね💦 December 12, 2025
今日はだめだー肩こりひどいし頭いたいしお腹いたいし腰痛いし眠い眠いから子供を送っていったあと真空地帯をみて午前寝する。そのあと命の母を買いに行ってまた休もう。昨日チャーシューしこんどいて良かった。今日はイライラするから口を開いてはだめ December 12, 2025
ベンチプレスやってる人は結局のところ終わります。
ベンチプレスってやった後ってとても胸や腕のパンプアップ感があってめちゃくちゃ満足感あるんですが、その快感を得られる一方で、体は壊れる方向へ向かっていってます。
これ今回はボディメイク目的も含みます。特にボディメイク目的の方が赤信号なんです🟥。なぜかというは、背筋がガッチガチに固まって背骨の能力が失われるから。
固定に置いてる教材でも背骨の重要性は口酸っぱく言っています。本当に背骨を動かすのが上手い人は体の動かす効率良い運用方法がわかってる人です。
その結果、いろんな環境(人、もの、こと)に適応でき、いろんな刺激を「制限なく」浴びることができて人生を楽しんでます。でもベンチプレスを筆頭に筋トレしまくり勢は、この背骨動きが失われているんです。
背骨の動きVS筋肉をトレードオフの関係と理解してやってるなら、何もこちらから言いませんが、そこまで覚悟なくやってる人も多いが現状だと思います。実際僕のところにもボディビルの大会に出場経験あるような人たちが慢性的な腰痛や膝痛が取れなくて来てくれました。
全員背骨の動きがなくて終わってました。でもそこで背骨の動きを引き出すことで痛みは解消されたんですが、おそらく背骨動かせなければ、そのままず〜〜と慢性の痛みと仲良しだったでしょう。
そんな痛みのある人生送ってほしくないし、今は痛みなくてパフォーマンスあっても長い目で考えるといつか必ずしわ寄せがきます。だからそうなる前に背骨を動かす方法を学んで欲しいと思います。
そうすれば、ベンチプレスしてもリカバリーが聞くし、なんなら動けて筋肉あってなので最強やん!て思います。ぜひ一度考えて欲しいと思います。 December 12, 2025
それまで腰痛がよくあったけど今、クソ重いバーベルあげてぶちころすぞ以外では腰痛ないから全てジムのおかげ。みんなも原稿続けるならジムに行こうぜ。運動嫌いほどパーソナルをおすすめします December 12, 2025
@kHN7jrgfwP71150 @juncocko junkoさん、まさかの同級生😂
この年齢は色々とキツイですよね。酒さの原因ではないので治る事はないと思うんです😭
私の場合、生理乱れる上に発作的な火照り以外に以上な下腹部痛、腰痛などかあって数値も下がっていたので補充した感じです。 December 12, 2025
@Yoshiri23649456 おはようございます✨️もうお昼近くですが😅
だいぶ腰痛良くなりましたが、ぶりっかえすのが怖いと、腰痛を理由に大掃除に、着手していません😆
今日も宜しくお願いします😊
良い1日をお過ごしください🌈 December 12, 2025
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