能登半島地震 トレンド
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2025.12.06 09:00
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11月24日、忘れられない一日になりました。
東倭国大震災を経験した
大船渡水産物商業協同組合 の皆さまが、
なんと 12時間かけて能登まで来てくださいました。
「今の能登を元気づけたい」
その想いだけで動いてくださった、その気持ちの深さに
何度も胸が熱くなりました。
ふるまわれたのは、
大船渡の “あつあつサンマつみれ汁” と
七尾の “じゅわっと牡蠣ご飯”。
どちらも、ただの料理ではありません。
受け取る人を思い、心を込めて作られた “優しさの一杯” でした。
開始前から多くの方に並んでいただき、
600食は12時前にすべて完売いたしました。
受け取れなかった皆さま、本当に申し訳ありません。
それでも足を運んでくださったこと…心から感謝しています。
この日いただいた温かさは、必ず次へつなぎます。
能登はまだまだ前に進めます。
そして人の温かさは、本当に力になると感じました。
今回の取り組みを支えてくださった
七尾魚商業協同組合(代表:中田 誠さん)、
心より御礼申し上げます。
#能登半島地震
#復興支援
#大船渡
#能登
#支え合い
#ありがとう
#中島ストアー December 12, 2025
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確かに能登半島地震の時に馳知事は石川県にいなかった。しかしそれは行事出席のためですし、すぐに現地に向かっています。
自衛隊の動きは発生直後から始まりました。
熊本地震などと比べても、公費解体は速やかに行われている方です。半島という地形の難しさもありましたが、行政や関係者らの協力によって復興への道を歩んでいます。
未だに能登の復興が遅れていると言っている人がいましたが、それは震災が起きてからこれまでの歩みを、何も知らないままでいるから出てくる世迷言の類ではないでしょうか。 December 12, 2025
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山本太郎議員による原子力防災と屋内退避計画の実効性に関する石原環境大臣への質疑
(参議院・環境委員会 2025/12/02)
【Topix】
山本太郎:あのデタラメやめてくださいってことを言っているんですよ。指針もデタラメでしょって、今説明したじゃないですか?
しかも、避難計画自体がインチキなんですよ。
人々を守れる計画になっていないということ
それに対して『石破』さんはそういうものであるならば、これは見直しが必要だと答弁したということ。
そこから何か変わったのですか?今日までの間に何も変わっていません。
嘘に嘘を重ねただけです。
このインチキに対して、あなた自身が新しい『総理大臣』に対して、これは『避難計画』の見直しが必要です。
もう1回 これをやっていくんだ。やり直すんだってことを言わなきゃ。命を守るという言葉は嘘になりますよ。
『命を守る』って言葉を撤回するんですか?
それともやるんですか?総理に言ってくれるんですか?どっちですか?
石原環境大臣:人の命と環境を守るというのは、しっかりと取り組んでまいります。
山本太郎:全くここには何も答えてない。
自分で手を挙げたんだから、ちゃんと真摯に向き合ってください。この質問は続けますからね、追及も続けます。
【要約】
本文章は、山本太郎(れいわ新選組)議員が、石原環境大臣(原子力防災担当大臣を兼任)に対し、原子力発電所事故時の避難計画、特に屋内退避計画の実効性について厳しく追及した質疑応答の要約です。
1. 担当大臣としての姿勢の確認
石原大臣が自ら希望して環境大臣に就任し、「人の命と環境を守る」との抱負に嘘はないこと、そして原子力防災に関わる使命感があることを確認しました。
2. 屋内退避計画の実効性への追及
問題の提起: 原発から5km〜30km圏内の住民に求められる「屋内退避」について、能登半島地震での大規模な家屋損壊や道路寸断の教訓を踏まえ、非現実的であると指摘しました。
能登半島地震では、当該地域の全住宅の約54.5%が被害を受け、屋内退避が困難な状況が浮き彫りになりました。
検討チーム設立の背景の曖昧さ:
政府が能登半島地震の直後に「原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム」を立ち上げた理由について、山本議員は能登半島地震の教訓を受けて改善するためと指摘しましたが、大臣や事務方はこれを明確に認めず、「複合災害時の運用を改善するため」などと曖昧な回答に終始しました。
3. 裏会議(情報共有連絡会)の存在と内容
政府の姿勢: 山本議員は、検討チーム設置の翌日に「情報共有連絡会」という裏会議が開催され、この裏会議で政府が「避難計画の中身は変えない」「能登半島地震を踏まえた計画変更はしない」と結論づけていたことを情報公開請求に基づき暴露しました。
表向きは1年かけて議論するとしながら、裏で結論を決めていた政府の姿勢は、能登半島地震の教訓を無視・軽視するものとして厳しく批判されました。
山本議員は、議論の透明性を確保するため、すべての議事録と音声記録の公開を要求しましたが、大臣は「避難計画の協議や検討を行うための会議ではない」として事実関係を否定しました。
4. 改定された指針の非現実性
物資支援の不確実性: 改定された原子力災害対策指針では、屋内退避の期間を「物資支援を前提に3日間を目安」とし、その後も継続することを前提としています。
山本議員は、能登半島地震の事例を挙げ、3日後に届く物資は圧倒的に不足しており、物資支援を前提とした屋内退避は非現実的だと批判しました。
民間事業者の活動の前提: 指針が「住民等の生活を支える民間事業者等の活動は屋内退避という防護措置の一部をなす」とし、コンビニやガソリンスタンドなどが営業継続することが必要だと整理している点を追及しました。
山本議員は、放射線量が基準値の10倍を超える状況で、民間企業に営業継続を求める法的義務はないにも関わらず、政府が自治体と企業の協定に丸投げしている姿勢を「むちゃくちゃだ」と批判しました。
5. 結論と要求
山本議員は、これらの問題点を踏まえ、石破総理(当時)の答弁(実効性のない避難計画は了承を取り消す)を引き合いに出し、石原大臣に対し、避難計画をゼロから見直すよう総理に提言することを求めました。
石原大臣は、「人の命と環境を守ることにしっかり取り組む」としつつも、避難計画の見直しについては「不断の点検や見直しを行い、継続的に体制の充実強化に取り組む」と述べるにとどまり、明確な言質を避けました。
#れいわ新選組 #山本太郎 #原子力防災 #避難計画 December 12, 2025
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#LOVEPOCKETFUND💙
#能登半島地震
#能登半島豪雨
全ての復旧 復興が
少しでも前に進めますように🙏
#復興に向けて手を繋ごう❤
買って 食べて応援
#新しい地図 💚🩷💛
#稲垣吾郎 #香取慎吾
#草彅剛
♡やさしさが
#どうか届きますように☆
https://t.co/O4xZcl7hyq https://t.co/sLWOVJ5mJu December 12, 2025
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[ベティさん支援企画]
能登半島地震からの復興に向け心血を注ぐ #ゲームセンターベティ さん(@gamebetty_nanao )を支援する「チャリティリミックスアルバム」企画、第四弾をリリースしました。
売上の全てをゲームセンターベティさんに寄付いたします。
https://t.co/iXGOKSXOvR
#いわえぼ広報係 December 12, 2025
ウクライナにトレーラーハウスを
~駐日ウクライナ大使を訪問~
12月4日、駐日ウクライナ大使館にルトヴィノフ・ユーリ大使を訪問し、ウクライナに平和が訪れた際の倭国の支援の具体的処方箋について意見交換をしました。2025年2月に同国キーウを訪問し、災害時の被災者支援の観点からその機能を倭国で進化させたトレーラーハウスをウクライナで家を失った皆様、戦災復興でウクライナに駆け付ける支援者のために、移動可能で機動的な避難施設、待機施設を提供するための需要調査を行って参りました。
その際のウクライナ側の国会議員、政府、経済界の皆様の声は、「戦争終結を待つまでもなく今すぐにでも欲しい」というものでした。しかし戦時下のウクライナでこうした支援の受け皿を探すのは至難の業であり、しかも2月のキーウ訪問時より、ロシア側の攻撃は激しさを増し、ウクライナ政府としての優先順位は防空体制整備、緊急対応面に向かわざるを得なく、トレーラー施設を含む避難施設に関しては、話を詰める作業が停滞気味でした。
そのような中で、経済産業省がウクライナ支援のために我が国の技術を現地で展開するための助成制度を用意していることもあり、その採択の準備も必要なことから、駐日ウクライナ大使館を訪問し、現地での受け入れ対応についてアドバイスを頂くこととしました。
ユーリ大使からは、倭国のトレーラーハウス(長野市の事業者が製造)が、熊本地震、北海道胆振東部地震、能登半島地震の災害対応に大きな貢献をしてきたことを評価し、経産省の補助金を使ったパイロットプロジェクトを糸口に、ウクライナ側での体系だった展開につなげることが望ましいこと、ウクライナが復興の優先順位を決めていく場合に倭国を始めとした国々、機関の財政支援が心強いこと、JICA・JETROとの連携も必須であることが述べられ、トレーラーハウスを活用した被災者支援の充実について本国政府(地域コミュニティー省)にしっかりと伝えていく旨返事がありました。
今回のトレーラーハウスには、水道機能が脆弱な地域でも展開できるように、自然水利を活用した高度浄水機能もトレーラーハウスに組み入れる工夫も取り入れています。長野県安曇野市でこの浄水システムを開発している防災系事業者が、最近は信州大学が発明した最新浄水膜を組み入れた装置を提供することとしています。倭国発の防災技術が戦災復興にも役立つ事例として、私も、合同会社防災制度・運用研究会の代表社員として貢献して参りたいと考えています。
また、ユーリ大使とは、私が所属する倭国核シェルター協会によるシェルター調査でスイス、イスラエルを訪問した話を伝えました。スイスは地下シェルターの世界基準を持つ国、イスラエルは紛争地域に所在する国として独自のシェルター整備の基準を持つ国です。大使からは、ウクライナは最近フィンランドなどと共に国際シェルター連合を形成していること、それに倭国も参加して欲しいこと、ウクライナでもシェルター建設プロジェクトを開始しており倭国の協力も有難いこと、特に学校にシェルターが不足しておりその設置を進めると共に、授業を中断しないためにはそもそも地下学校を設置する検討も始めており、これにはEUの支援金も投入されていることを承りました。
ロシアによる不法で執拗な侵略行為の中でも、ウクライナが持ちこたえているのは、ウクライナ人の国を思う気持ちに加え、倭国では余り報道されない地道な国民保護の仕組みがあり、それが進化していることも知る機会になりました。
#ウクライナ #トレーラーハウス #地下シェルター #国際シェルター連合 #地下学校 December 12, 2025
はっろ〜🤗 12/6(土)午前11時30分からは MROラジオ
「前田明日香の旅してスマイル」OAです📻 今回は一路、能登空港へ✈️オープンから1周年を迎えた仮設飲食店街「NOTOMORI」へ行ってきました。そのリポートをお届けします🎤
能登の美味しいものが味わえる「NOTOMORI」。そこは仮設の飲食店街というだけでなく、県内外のさまざまな人たちが集う地域のハブとしての役割も果たしてきました。
11月の晴れたある日、のと里山海道をドライブ🚌能登半島地震からもうすぐ2年となりますが、復旧が進んでいるありがたさと、まだ被害がそのままという両方を目の当たりにして複雑な心境にもなりました。
そんな思いを胸にしながら「NOTOMORI」にたどり着くと…気持ちが一気に明るくなって、個性豊かな地元のお店のメニューをあれこれ食べたくなりましたよ😋
そして、穴水町の新名物「あなみず餃子」なるものを発見❣さて、そのお味は⁉️👍️
「NOTOMORI」が復興の拠点になると確信した日帰りの旅。ぜひ聞いてくださいね😊
🌟のと里山海道の現状は?能登へ向かうドライブで私が実感したこと
🌟能登の「美味しい」が集まるNOTOMORI🍽️ カフェスペースやコワーキングスペースも☕
🌟能登牛のハンバーグに人気のチャーハン…迷いに迷って注文したメニューを食リポ♪
🌟新しい穴水町の名物「あなみず餃子」が新しくてウマい‼️ポイントは「いしる」と「切り干し大根」にあった
🌟のと里山食堂「然(ぜん)」の新出さんに「あなみず餃子」誕生の思いを伺いました🥟
番組ハッシュタグは #旅スマ です。あなたのポストをお待ちしています📪️
前田明日香の旅してスマイル | MROラジオ | 2025/12/06/土 11:30-12:00
https://t.co/hmkA79uKmy
#能登半島地震 #能登 #NOTOMORI #あなみず餃子 #餃子 #能登空港 #能登グルメ #radiko #シェアラジコ #MROラジオ #穴水町 December 12, 2025
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