能登半島地震 トレンド
0post
2025.12.16 06:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
一国の首相のこのような姿勢をみれば、
民族を超えて、心動かされるものが
あるでしょう。
ある中国人投稿者が、能登半島地震で被災した石川の現地で、高市首相が腰を下ろした高齢の男性の前に膝をつき、握手を交わす姿国家の指導者が国民を「家族の長老のように扱っている」と受け止め、「非常に感動的で心を打たれる」と率直な感想を記したことが話題となっている https://t.co/vxlheM2yD1 December 12, 2025
4RP
大きく言いたいわけではないですが、皆さんにも関わることなので引用させていただきます。
takatyan様がおっしゃる通り、能登半島地震の2週間後に某コンビニエンスストア様からのご注文が再開しました。天災が起きた時にマッチの必要性に気づくんです。湿気ないように室内でしっかりと保管すれば消費期限のないマッチはいつでも使用可能です。安全面を考えて、小学校の理科の実験でマッチを使わなくなったと聞いてます。マッチの存在自体は知っていても、触ったことはもちろん、見たことすらない若い世代が増えました。ただありがたいことに防災イベントなどアウトドア活動が増えてます。そのあたりに何かしらの形で日東社も関わっていきたいと考えていますので、関係者の方々はよろしくお願い致します。 December 12, 2025
3RP
能登半島地震で避難所運営に携わった被災者に聞き取り調査した記録。聞き取り日がだいたい1年前。まだ一部だろうし読んでる途中だけど詳細かつ大ボリューム。宝立、上戸、大谷等それぞれの困難と工夫、今後の災害対応への課題などがまとめられてるので一読をおすすめします。
https://t.co/0jjFFGoelu December 12, 2025
2RP
人との会話や対話の流れで買い物ができる事は幸せな事だと実感しました
みなさんの住む場所には
移動スーパーは来ますか!?(お)
#NGOぬち #災害NGO結 #令和6年能登半島地震 #サポウィズ #NEP #倭国財団災害支援
https://t.co/m8Kqh9AXhF December 12, 2025
1RP
ある中国人投稿者が、能登半島地震で被災した石川の現地で、高市首相が腰を下ろした高齢の男性の前に膝をつき、握手を交わす姿国家の指導者が国民を「家族の長老のように扱っている」と受け止め、「非常に感動的で心を打たれる」と率直な感想を記したことが話題となっている
https://t.co/HbBGt0MRwX December 12, 2025
1RP
朝日新聞 2024年12月14日:「見捨てられてなかった」 能登地震の県外避難者支援半ば、孤立感も https://t.co/FpDW9gD2fg #能登半島地震 能登駐在記者が本を出版「能登半島地震 あのとき見た星空の下で」(上田真由美) December 12, 2025
朝日新聞 2025年12月14日:「見捨てられてなかった」 能登地震の県外避難者支援半ば、孤立感も https://t.co/FpDW9gCupI #能登半島地震 能登駐在記者が本を出版「能登半島地震 あのとき見た星空の下で」(上田真由美) December 12, 2025
ある中国人投稿者が、能登半島地震で被災した石川の現地で、高市首相が腰を下ろした高齢の男性の前に膝をつき、握手を交わす姿国家の指導者が国民を「家族の長老のように扱っている」と受け止め、「非常に感動的で心を打たれる」と率直な感想を記したことが話題となっている https://t.co/7TXabN66x5 December 12, 2025
丁寧な能登半島地震の調査記録です。ぜひ読まれることをお薦めします。
ちなみに、公費解体を急いだために直せる家まで解体してしまい、新築住宅の価格高騰により戻れない方が多くなられています。今後、被災されたお家を直すとしたらどれくらい費用がかかるか?を相談出来る窓口が必要かも? https://t.co/OCNutJ4OfC December 12, 2025
12/19に『奇界/世界 佐藤健寿作品集』が発売されます。今作は昨年まで各地を巡回した「奇界/世界」展の全作品を528ページ/オールカラーで掲載。ほか開催地各地での撮り下ろしや、会期中新規に撮影した世界各地の写真、昨年開催した能登半島地震写真展の写真なども収録しています。
また5万字に及ぶロングインタビュー、一文一答集など、だいぶ膨大な内容となっています。解説は多摩美術大学名誉教授の鶴岡真弓先生、国立民族学博物館教授の山中由里子先生に執筆いただいています。ぜひご予約ください。
https://t.co/ggf1HZYVnB
「奇界/世界 佐藤健寿作品集」(朝日新聞出版)
オールカラー528ページで代表作・写真200点以上、5万字インタビューなどを収録
■奇界/世界──12 テーマ
・居住・廃墟・奇景・構造物・習俗・宇宙・創造
・博物館・死・信仰・現代の神話Ⅰ・現代の神話Ⅱ
■EXTRA Ⅰ 再生
・ピラミデン、カーゴカルト、カザフスタンなど
■EXTRA Ⅱ 邂逅
・兵庫・高知・群馬・鳥取・大分の風景と習俗
■EXTRA Ⅲ 記録
・写真展 能登 20240101
■EXTRA Ⅳ 思考
・佐藤健寿インタビュー2002–2025奇妙な旅の年代記
・Q51 佐藤健寿に聞く51 のキーワード
・佐藤健寿自著解説
■解説
「 奇」は「終わり」からはじまる
―「ワンダー/驚異」の反転力―
鶴岡真弓(多摩美術大学名誉教授・芸術人類学者)
■解説
驚異の媒介者、佐藤健寿の『奇界』に魅せられて
山中由里子(比較文学者・国立民族学博物館教授)
■デザイン
鯉沼恵一 December 12, 2025
【理由】震度6強の八戸でも住宅倒壊0、なぜ被害は軽度に 青森県東方沖地震
https://t.co/pH7kRstce3
専門家は地震の周波数の違いを指摘する。
金沢大学理工研究域の平松良浩教授(地震学)は「同じ震度でも、今回の地震では建物に被害を与えやすい揺れの周期が約1~2秒の地震波があまり強く出なかった」と言う。
また、震源の場所も影響したようだ。最大震度7を記録した24年の能登半島地震は半島直下型だったのに対し、今回の震源地は八戸市から東北東に約80キロ離れた沖合だった。
平松教授は東倭国大震災ほどの巨大地震は例外だとしたうえで、「被害が大きく出るかどうかは震源からの距離による影響が大きい」と話す。
北国特有の住宅事情を挙げるのは青森県の宮下宗一郎知事だ。
「降雪対応で屋根が基本的に軽くできている。寒さ対策で壁と窓がしっかりしている住宅が多いのも特徴」として、「建物の倒壊がほとんどなかったことで人的被害も少なかったと分析している」と話す。
八戸市の熊谷雄一市長は「東倭国大震災以降、建物の耐震化が進んだ」と話す。 December 12, 2025
高市総理の「自らの命は自らが守るという原則に基づき」発言を聞いて思い出したこと。お金で世論工作説を以前は疑っていましたが、能登半島地震の被災直後に「水が出ない/地割れが/ヘリを出して」などと書くたび凄まじい数の非難と否定のリプがきて、それが三連休になると止まり、異常だと感じました。 December 12, 2025
ある中国人投稿者が、能登半島地震で被災した石川の現地で、高市首相が腰を下ろした高齢の男性の前に膝をつき、握手を交わす姿国家の指導者が国民を「家族の長老のように扱っている」と受け止め、「非常に感動的で心を打たれる」と率直な感想を記したことが話題となっている https://t.co/X0wRi7vh4r December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



