肺炎 トレンド
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2025.12.14 17:00
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救急外来、38歳男性。
咳、咽頭痛、労作時呼吸困難。
指導医「ん~、風邪か肺炎か?
B先生、ファーストタッチ頼んだぞ!」
研修医B「は、はいっ!」
—— 数分後 ——
研修医B「せ、先生っ!!大変です!
”防水スプレーの肺障害”かもです!!」
指導医「え?スプレー?いきなり何?」
研修医B「なんかぁ…診察室でぇ…
シンナーっぽいにおいしてぇ…聞いたらぁ…
物置の中でぇ…登山グッズにぃ…
防水スプレー使ったらしくってぇ…
でぇ…この前の呼吸器学会の地方会でぇ…
おんなじ症例発表…見たの思い出してぇ…
…“ピン”ときてぇ…」
——そして胸部CT——
指導医「地方会、あなどるなかれ!」 December 12, 2025
288RP
これはマジで良いですよ…夏といえばアイスですが、加齢や病気で飲み込みが不自由な方にはリスクの高い食物です。誤って肺に入ると肺炎で命に関わる事もあります。これは舌で簡単に潰せ、常温でも液状になりにくいヤヨイサンフーズのアイス風デザートです。美味しいすよ…必要な方に届いて欲しいです https://t.co/JSYW0u88QZ December 12, 2025
本当は今日の #LiSA さんのライブに参加する予定でした✨
すごく楽しみにしていたんだけど、今月始めに肺炎🫁になって即入院の事態に、泣く泣くチケット🎫をリセールに出しました😭
幸い、発見が早くて点滴治療で肺炎は完治しましたが、悔しさが込み上げます。
またLiSAさんの歌声が聴けますように🙏 https://t.co/eSQwoqvPER December 12, 2025
誤嚥性肺炎の話 看護学生さんにもした話
単に肺炎治療だけで終わらない💊
嚥下、認知機能の評価の上方針を決める
食べさせなきゃいけない人にはリハ、栄養を強化🍖
問題は多すぎる老衰。
受け入れができない家族、医療者🏥
みなし老衰として自然な看取り、緩和治療にできたら、
リソースも社会保障費も大幅に削減可能。
おいらたちはリストラなり🐶
#研修医 #誤嚥性肺炎 December 12, 2025
WARRENSLOVEの件についてまた愚痴るけど、叔母が肺炎で咳が止まらなくてマルチ商法のツテでリストバンド薦められて咳が治まって、反発できない母も悪いと思うけど1本2万円の商品を2本買わされる、4万円で何ができた?いつか行きたかった沖縄への飛行機代にもなっただろう。マルチ商法幸せになれないよ December 12, 2025
@tetsuji_uemura ありがとうございます💕
尾骶骨に生えてる毛がちっぽみたいに見えるけど獣医さんお墨付きのちっぽなしっ子なの💦
こうちゃん引き取りに行った時、ちっぽはない、目が白くて失明しそう、肺炎で意識なし…ほんと大変だったので今とても幸せ💕💕 December 12, 2025
@bicolorchatora 元々気管支が弱いのもあって2度肺炎になったけど、入院しなかったからかな?
3ヶ月は続いたよ😇病院も行ったし薬も飲んでたけど咳が長引いた🫠
うん。早めに受診した方がいいよ! December 12, 2025
@azu_chang_ 私、11月から最近までインフル拗らせて肺炎起こして入院してました
暫くXも見てなくて、あずちゃんにちょっと送ったりしてたけど、事情がよくわからない状態でした
丁寧に書いてある文面を読み、あずちゃんの心情、理解したいと思います
いつの日か、またXで会えるのを願っています
元気でいてね🙏 December 12, 2025
去年のXmas前の家内、娘作、今日も夕方から行ったがワエは昼飯バナナ🍌だけで、腹減ったから餃子🥟の王将に行くか?すき家?難波パークスの持ち帰り寿司屋🍣か?悩み、台所に立って料理は今日はキツイ😱50過ぎて老眼に54で肺炎入院😱56で心筋梗塞入院いつまで持つのかワエの身体、両親の居る天国にかな https://t.co/tX0FDNG28K December 12, 2025
@HiyasiameSs 改善してほしいと伝えても
決まった事だからと言われた笑
理由とか教えてもくれません
点呼は会社内でやれば良いと思うけど
どこの会社も外で点呼してる会社ある?と思うし
寒い中、立たせて風邪でも引いたらどうするんだろう
若い人ばかりじゃないのに
肺炎なってもいいの?と
配慮も何も無いよ December 12, 2025
喘息の検査はしてないかな?🤔
その病院はこれまで何度も気管支炎で診てもらってるので過去のカルテを元に感染症の検査をした感じです。レントゲンで肺炎は問題なかったです。
だいぶ咳も落ち着いてきたので貰ってる薬で様子見てまだ続くようなら掛かりつけの医者に相談してみます。
ありがとうございます😊 December 12, 2025
#アクア 今日は通院でした。良いニュース。レントゲンで、腫れていた肝臓は、腫れが引き1/2以下に縮小していた。腹水も減りお腹がペタンコに。悪いニュース。#肝硬変 による肝臓萎縮により、生涯肝臓の薬を飲み続けないといけないかも。気嚢炎と肺炎は、まだレントゲンで白いラインが見える。 https://t.co/5ZUfS8Dus1 https://t.co/wCd1z4rAUI December 12, 2025
いつの間にかチャンネル登録者さんが2人増えて96人になってました!!ホントありがとうございます!!
今現在肺炎を患っておりまして、また元気に配信出来る様に療養しております😭
これからもNaoyukiをよろしくお願いします☺️✨ https://t.co/BjMoQHxFSf December 12, 2025
@keiai154614 はしかの弊害は
肺炎・脳炎・中耳炎などの重篤な合併症、
特に大人や乳幼児、免疫不全者は重症化しやすく死に至るケースもあり、
まれに数年後に亜急性硬化性全脳炎(SSPE)**を発症し、最終的に死に至る。
大人がかかるとかなりヤバいです!
倭国人の人口がさらに減ってしまう
犯罪レベルのバイオテロ December 12, 2025
これは本当にその通りかもしれない。
普段は定期訪問してるのに、急変したときに電話がつながらない、一方的に救急搬送を指示する、搬送先に診療情報提供書も書かない、それでいて高額な在宅時医学総合管理料や訪問診療料を請求する。
救急外来にそんな在宅患者がたくさん運ばれているのだろう。
在宅医の大部分がこんな感じだろ、そう思っておられる病院のドクターはかなりおられるようだ。在宅医としてはとても残念。
僕の友人知人の在宅医の多くは(そしてもちろん当法人も)必要に応じて随時往診し、可能な限り自宅で治療し、入院が必要な場合も早期退院に協力する。救急依存・入院依存を下げるべく、努力している。
しかし夜は電話がつながらない、往診しない、家族に救急車を呼ぶように指示して紹介状も書かない。
残念ながらそんな在宅医療が実はまだまだメジャーらしい。
もちろん救急搬送が必要なケースは在宅医療においても往々にしてある。
しかし、急変時=救急搬送なら、そんなの在宅医療とはいわない。24時間対応前提の診療報酬(在宅時医学総合管理料)を返還すべきだ。そして病院に診療の継続を委ねるなら、最低でも診療情報提供書は必須だ。
こんな感じなら訪問診療なんていらないということになるのだろう。通院困難をカバーするだけならオンライン診療で十分だ。
実際、倭国以外の国に「訪問診療」という仕組みはない。
(もしあったら教えてください)
あるのは「往診」と「在宅入院」だ。
先進国から途上国まで、アジアオセアニアからヨーロッパまで、いろんな国や地域で在宅医療を見学してきたが、在宅療養者に対して、安定期は在宅ケア(看護・介護・ボランティア)」、急性期は在宅医療(医師・看護師)という役割分担が明確だ。しかも急性期も、肺炎などの感染症や心不全、術後のフォローや化学療法など、可能な限り病院から在宅医療(在宅入院)にシフトしようとしている。
倭国では、安定期の患者に対して月1~12回の手厚い訪問診療+比較的高額報酬。一方、急性期は基本的には病診連携という名の救急搬送。国・厚労省も「ほぼ在宅・ときどき入院」と急性期は病院での対応を原則としている。超高齢者の急性期治療のために、わざわざ「地域包括医療病棟」という新しいカテゴリーまで作られた。
しかし、これは患者にとって、必ずしも最適な選択ではないと思う。
多くの要介護高齢者は入院関連機能障害によって身体機能・認知機能を低下させる。ACPを通じて「入院はしたくない」と意思表示をされる方も増えている。そして入院には膨大な社会コストが発生する。肺炎の入院治療には平均118万円の医療費がかかっている。
社会保障費の増大、そして人生の最終段階のQOLの両面で課題を抱える倭国にとって、急性期の在宅対応力の強化は非常に重要なテーマであるはずだ。
とはいえ僕は在宅医療の主たる使命は急変時対応ではなく訪問診療だと思っている。
それは急変時に往診しない、ということではない。訪問診療を通じて、往診が必要な状況ができるだけ少なくなるように予防的支援をきちんと行う、という意味だ。
薬物療法の適正化や栄養ケア・口腔ケア、生活環境の調整、予測される変化に対する備え、ACPも重要な予防的支援の1つだ。
そのうえで、急変時には当然24時間きちんと対応する。
その時の状況に応じて、在宅で対応するのか、病院で治療するのか、これまでの対話の積み重ねを踏まえて、その時点での最善の選択をともに考える。
そして、在宅が選択されたのであれば在宅できちんと治療を行う。
病院が選択されたのであれば、病院に治療を引き継ぐとともに、スムースな在宅復帰支援を行う。
安定期のケアから医師が関われる倭国の訪問診療は、海外の在宅医療関係者から羨望のまなざしで見られることがある。
急変時に在宅での対応力を強化する前に、急変をさせないための予防医学的介入に医師が関与できることの有用性を彼らは感じているのだ。残念ながら、その機能が十分に発揮できていない訪問診療が多いのが現状だが、在宅医療は、この部分においても、きちんと結果を出して、社会に対して説明責任を果していく必要があるのではないか。
最後まであなたの人生に寄り添いますとニコニコしながら患者に近づき、何もせずに弱って死んでいくのをただ見守る、あるいは変化が生じたときには救急搬送する、そんなニセ在宅医療はもういらない。
在宅医療がきちんと自浄作用を発揮しないのであれば、それを口実に、倭国の診療報酬制度のカテゴリからワイプアウトされてしまうかもしれない。
せっかく与えられた素晴らしい制度を守り、育てていくためにも、在宅医療はもう少し危機感をもったほうがいい。 December 12, 2025
自分のジムノート見たら11月中1度もジムこれてなかったのか。病気だな。
実際肺炎に近い病気で11月これなかったけど
1か月もジムこれないなんてメンタルおかしくしちゃうことだよ。実際いま相当に弱気くんになってなるべく平常運転を装ってるけど、いやほんと筋トレしないとだめ精神が https://t.co/nMVFnkrJR9 December 12, 2025
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