肺炎 トレンド
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2025.11.22 13:00
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一般的な重症は、「高熱が出てぐったり」というイメージかもしれん
実際の重症とは、インフルエンザ脳症、肺炎といった合併症で入院が必要な状態じゃ
「予防接種したのにこんなに高熱が…」
と残念がる親御さんもおるが、入院せず元気になれば重症化は予防できとるんじゃ https://t.co/y7wUgD7vch November 11, 2025
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#赤旗日曜版 #11月23日号
追悼 俳優 #仲代達矢 さん
反戦叫び 命燃やして生きた
「生涯修業」「遊ぶように演じたい」 役者の道追求
突然の訃報に言葉を失いました。俳優の仲代達矢さんが8日、肺炎で亡くなりました。92歳でした。
大塚武治記者
14年間、毎年のように無名塾でお話を聞きました。つらい少年期に励ましてくれた人たちの思い出や名優たちとのユーモアある撮影秘話。奥行きある芸術論には、記者としての指針をもらいました。深い声と優しく笑う目を思い出します。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/3kd1arPkSN November 11, 2025
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風邪のうまい治し方
昔から風邪や感冒や胃腸炎になった時はいろいろな方法がありました。しかし最近の大人はこんなことも知らないで病院に行くのでお話になりませんね。風邪薬や対症療法薬がダメという話はこの記事ではもうしないで、そちらは調べてもらうとして具体的になってしまった時、どうするかを考えてみましょう。また症状についても認識を改めることが必要で、発熱、吐き気、下痢、じんましん、頭痛など、治すために出ているモノであり消してはいけないものだと考えられなければ、方法論を考えても意味ありません。
一言で表現するなら「食うな、動くな、寝てろ」になるのですが、これだと不安に思う人もいるようですね。不安=学んでないだけなのでクレクレといえばそれまでですが、もう少し詳しく書いてみます。まずこのような感染症になった時重要なのは食べないことです。動物もそうしますが食べることは体に負担にもなります。食べていない時に体は免疫を高め酵素を活用し治そうとします。病院で胃腸炎の時に絶食にするのも理屈は同じです。ただしここで重要なのは水とミネラルはしっかり摂ることを勧めたいということです。
老人でも子どもでもそうですが、感染症の時に困るのは脱水とミネラル不足、それに続発する意識障害などです。よってしっかり温まりながら水とミネラル(具体的には天然塩)をとって様子を見るのが一番良い。解熱薬は体温が42度に達するまでは使う必要はありません。咳止めや吐き気止めや下痢止めはもちろん悪くなったり治癒期間が延長するので、吐くときは吐く、下痢はしっかり出して、その分の水分やミネラルを補充するのが重要です。
この治癒期間を短くしたいときは自然療法、栄養療法、ホメオパシー、漢方などをうまく使えばよいでしょう。どれがいいとか言えるものではありませんが、スギナ茶、ビタミンC、レメディ、漢方などどれも治癒力を助けるものです。これが治すのではないということがポイントであり、治療家でも代替療法をやればよいなどという人は皆嘘つきなので注意しましょう。お風呂については私は勧めませんので、汗をかいてもしっかり汗を出し切り汚いとか考えないのも重要です。
回復期になると食欲が出てきますから、直接糖を避け揚げ物や植物油を避け野菜を避けてください。野菜が意外と思う人がいるかもしれませんが、もともと野菜が消化に悪いのは常識的なことです。淡泊な肉のおかゆや魚などのおかゆでミネラルは多めにして、場合によっては生薬やハーブを入れるのもいいでしょう。回復期をすぎたら雑食で偏った食事をせず栄養豊富なものを食べてください。また、こういう感染症になるのがいいことだという嘘を言っている人がいますけど、本来は感染症にならないのがいいのであり、なっている段階で身体に悪いことと日々の食事が間違っていることを自覚してください。
最後にどのタイミングで西洋医学を使うのかをご紹介します。一番は意識障害がみられるときでこれは脱水の危険があります。また長引いて痰などが変調し呼吸障害が出てきたときは、当然肺炎などの可能性があるので病院に行っていいでしょう。あとは吐下血などがある時ももちろん病院に行っていいですし、急に途中で腹痛が強くなったり、便などが逆に出なくなっているとき(腸閉塞など別の要因の可能性がある)も病院を利用するのは構いません。西洋医学の利点は救急であり重症時の対症療法であることを忘れないようにしましょう。 November 11, 2025
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この季節、体調を崩して病院で検査を受け、結果が陰性だったので「インフルエンザでもコロナでもなかった!」と安心する人をよく見かけます。しかし、抗原検査の感度は一般に70%程度で、発症初期はさらに感度が低下するため、どうしても一定の割合で見逃しが起きてしまいます。もしお医者さんが「検査は陰性だけど、症状からはインフルやコロナが疑わしいですね」と言った場合は、それを踏まえて行動したほうが安全です。
また、インフルエンザとそっくりの症状を示す別の病気(Flu-mimicker)もあり、初期は区別がつかないことがあります。後になって違う病気と判明することも珍しくありません。実は肺炎や腸炎、自己免疫疾患や内分泌疾患などとわかる場合もあります。
つまり、検査が陰性でも「インフルやコロナではない」と言い切ることはできません。本当にただの風邪のこともありますし、実際にはインフルやコロナだったのに検査で拾えなかっただけかもしれませんし、全く別の病気の初期症状の可能性もあります。
だからこそ、陰性という結果だけで安心しすぎず、しばらくは体調の変化に気をつけて、体の弱い方との接触や大規模なイベントへの参加は控えておくと安心です。
……ということを簡単に伝えるのが難しいので、推しが「インフルでもコロナでもなかった!」と言ったりすると、医療従事者はちょっと安心しつつ内心ちょっと複雑な気持ちになるのです。 November 11, 2025
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@pipipipiyota ありがとうございます😭
4日間高熱続いてたので、なんかしらの炎症が起きてるんだ……インフルエンザじゃなかったら、肺炎?腎炎……?と疑って病院行きましたが、インフルエンザでむしろ安心しました😂
タミフル飲んで、よく寝ます😪 November 11, 2025
インフルが流行ってるけど
インフルになった事ないんだよね
周りがみな罹ってても
うつったことなくて笑われた事もある
血糖が高め、肺炎にかかったことがある、睡眠不足、栄養不良、アレルギーがある人かかりやすいみたいだけど肺炎以外当てはまるんだけどうつらない
馬鹿なのかも🤣💦 November 11, 2025
まだ肺炎(13日のいつもの先生の診察でそうだとわかる)が治り切ってないのが、先程わかる。
しんどいはずや、すごいしんどかったはずや。
それで仕事行ってたんやからな、はじめに行った病院、「何故レントゲンとらなかったの」と言われたし。
ほんまそれ。 November 11, 2025
@hodanren 「医療の質は大きく下がる」解熱鎮痛剤や保湿剤など“OTC類似薬”の保険適用継続訴え、医師団体らが要請書提出
https://t.co/bJxRrZ4wo5
「27.3倍にあたる年間約82万円の負担が生じる」
「肺炎になった場合、『治療に必要な抗菌薬は保険適用です。 でも解熱鎮痛剤は自分負担で買ってきてください』 November 11, 2025
9日から1週間息子発熱(インフルじゃなかった)、16日から娘発熱(インフルだった)、20日から私発熱(絶対インフルだと思ったのにまさかの肺炎!!!)
ずーっと異なる病原菌が家庭内にいてやばい🦠
息子の誕生日旅行も食事も全キャンセルでほんと可哀想だった🥲 November 11, 2025
したらばなんと気管支炎だった。もしかしたら肺炎かもとな。
え、やっぱころんの悪い所もらえたのかな???
ころんが元気でいてくれるなら全然もらうけれども、、歌えないのはしんどいので早急に治します。ころんも私も!!!💪
ご迷惑おかけしてます😭 https://t.co/99A8HWwSpf November 11, 2025
呼吸器科に行ってきました🏥
幸いにもCTに異常はありませんでしたが、肺炎の病歴があるので抗生剤を出して貰えました(これを待ってたのよ)
副作用の吐き気が怖いですが
インフルダイエットだと思って頑張って飲み切ります‼️
⬇️朝、夜はこの3倍くらいの量飲んでるよ。テヘペロ。 https://t.co/PqGx4frD88 November 11, 2025
@ayase_kotobatoe あやせさん、はじめまして
わざわざご連絡ありがとうございます!
肺炎だなんて……( ; ; )
寒い日も続きますので、お大事にしてください……
荷物多めなので、もしかしたらありがたくつかわせていただくかもしれないです
また元気になった時、お会いしましょう<3 November 11, 2025
一昨日昨日と少し元気がなく動かない、おやつや芋は食べる、💩も普通。
月1🏥の今朝、朝食後就寝中の呼吸が浅くて少し早い…肺炎?
🏥でレントゲン肺は大丈夫、気管支が炎症起こして白くなってた。肺炎の一歩手前、バイトリル1週間処方。
先生はおそらく誤嚥によるものだと言う。気を付けないと。 November 11, 2025
その理由は簡単です。
脊椎椎体骨折は、骨折後1年で約10%、5年以内で5人に1人が亡くなる場合もあるほど、命に直結する骨折だからです。
その理由は明快です。
背骨が一度押しつぶされるように折れると、椎体の高さが戻らず、背中が丸くなる後湾変形が進行し、姿勢も呼吸機能も生活機能も一気に低下することがあるからです。
その理由は単純です。
圧迫骨折は自然には元に戻らない骨折であり、発見が遅れるほど変形が固定し、慢性腰痛・呼吸障害・胃腸圧迫などQOLを大きく損なうからです。
その理由は残酷です。
背骨が潰れて姿勢が崩れると、肺炎・血栓症・心疾患・誤嚥などの二次的な合併症が急増し、死亡リスクが同年代の健常者の約2倍に跳ね上がるからです。
その理由はさらに深刻です。
脊椎椎体骨折が起こる背景にはほぼ必ず骨粗鬆症があり、そのままにすると続いて「大腿骨近位部骨折」などの二次骨折が発生し、死亡率がさらに上昇するからです。
その理由はシンプルです。
脊椎椎体骨折を防ぎ、未来の命と姿勢を守る方法は、早期リハビリ・骨粗鬆症治療・転倒予防・筋力維持・栄養(ビタミンD+カルシウム+たんぱく質)という“生活習慣の徹底”しかないからです。
その理由は当然です。
骨粗鬆症は痛みなく進行し、「気づいた時にはもう骨折していた」というケースが極めて多く、予防以外に根本的な対策が存在しないからです。
その理由は現実的です。
女性は閉経後にエストロゲンが急減し、骨量が一気に低下するため、50代以降は転倒一回が人生を変えるリスクが高まるからです。
その理由は医学的です。
骨は“作る量より壊れる量が上回る”瞬間から急速に弱くなり、骨密度が正常に見えても骨質が悪いと骨折リスクが2〜3倍に跳ね上がることが分かっているからです。
その理由は揺るぎません。
40代から始める骨密度検査・太ももとお尻の筋トレ・日光浴・適切な栄養摂取は、10年後・20年後の「自分の足で歩き続ける未来」を最も確実に守る方法だからです。
その理由の「その」とは、 40代からの生活習慣こそが、脊椎椎体骨折・大腿骨頚部骨折・寝たきりなどを防ぎ、あなたの命と姿勢を守る予防医学であるという事実です。 November 11, 2025
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