聖教新聞 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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「媚中」は根拠なきレッテル張りだったことを正直に語った竹田恒泰氏の引き際の良さ
さぞや激論が戦わされる対話の場となるのかと思っていましたが、意外とコミュニケーションが成り立っていたので安心しました。
個人的に興味深かったのは、53:55から伊佐さんが竹田氏に「何故公明党が親中、人によっては媚中と言うのかを知りたい」と聞いた後の答えでした。私なりに要約します。
竹田氏「聖教新聞を5年間ほど購読し、中国とよく交流している紙面を見ていた。
多分イメージだと思うけど、例えばウイグルの人権問題の非難決議に中国の名前が無いのは公明党が止めたとみんな思っている。中国に文句を言ってるところを見たことが無い。私も思い込みで語った部分がある。」
伊佐さんの反論の一部を私なりにまとめます。
「山口代表が訪中し、報道ではパンダ外交だけが取り上げられた。
外務省の議事録を確認すると、IAEAの科学的データに基づかず倭国の水産物を禁輸しないでくれとか、中国にいる倭国人の安全をどう守るのかは中国の責任だし、拘束された人を早く返せとか丁々発止やり合っている」
公明党はもっと戦っている様子を公開すれば、根拠なき「媚中」なるレッテル張りを打ち破ることが出来るのかなと思います。
私見ですが、こういう対談が成立するのはサブチャンネルの功績なのでしょうね。大団円の展開だったので、良かったです。
下記のLIVE動画は14:50から開始なので、興味のある方はご視聴下さい。
【緊急生配信】公明党を完全論破!?竹田恒泰VS落選議員 60分一本勝負! https://t.co/MJIkm2fXmi @YouTubeより November 11, 2025
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本日の聖教新聞に掲載していただきました✨
大歓喜!大感動の本部幹部会✨
しなの合唱団として使命を果たさせていただきました‼️新たな決意で出発することができました🙏✨
今週23日(日)は佐賀県で開催の合唱コンクール全国大会です‼️金賞一位🥇獲得を目指し大勝利します‼️
探してみてください👇🏻笑 https://t.co/xJIlNn0LrV November 11, 2025
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皆様おはようございます
創価、創価学会員、公明党の皆様
おはようございます
本日11月16日日曜日
『購読の拒否をした聖教新聞が届いております』
此方、私の店舗ドアに届けるのは
お止めください
地域の目、
お客様の目、
ございます
どうぞ『管理』を徹底して頂きたいのです https://t.co/8Ag3tb9T04 November 11, 2025
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今日11.22は、『いい夫婦の日』✨
つとみんの両親は今、まさにそんな関係を築きあげています。尊敬の思いを綴ります✨😊
両親は昭和51年3/21、創価学会に入会しました。今年で入信49周年㊗️✨50年目に突入しました👍
父は物心ついた頃に両親はおらず、孤児院で育ちました。
母も、父(つとみんの祖父)の酒乱から来る家庭不和が原因で、早々と中卒で看護学校に通い16歳から寮生活を始めました。
両親とも、『親』という存在に当時は恵まれていませんでした。
そんな2人が出会い、大恋愛。
父の職場の先輩が創価学会の人で、母と共に大変お世話になったそうです。
2人が結婚し、居を設けた時に訪問してくれて初めて創価学会の話をしてくれたそうです。
両親が経験した一家離散の事を踏まえ、お互いが成長し合う中で本当に幸せになって欲しいという思いで折伏をして下さいました。
『幸せになりたい』と母がその思いに即座に応え、上記の日に父と入会したのです。
あれから約50年。
やがて、つとみんという息子も生まれ両親は夫婦間、そして親子という関係の中で悩みに悩む日々を送りました。
それでも母は、看護師の主任、地区女性部長、聖教新聞の配達など一歩も引かずに、お題目と聖教拡大をやり抜く人でした。
その姿こそ、つとみんが16歳に発心出来た原点なのです。感謝🥲🫂
両親もかつては、いつ離婚するのかと思うくらい衝突が多かったのですが、20年ほど前からはお互いを尊敬し、大事にし合う素晴らしいパートナーとなっていました。そして、それは今も。
経済的な事も盤石にし、今も請われて働きながら健康に暮らしています。
そんな両親も2年前、長女を45歳で亡くすという辛い経験もしました。姉、せい子の事です。その思いも持ちつつ、今も粛々と生き抜く両親の姿が、『勝利』そのものだと確信します。
だからこそ私はひたすら、『親孝行』に徹するのみです。
お父さん👨お母さん🧑、いつまでも仲良く、健康で過ごして下さい!ありがとうございます!
不肖の息子、つとみんより。 November 11, 2025
32RP
圧巻の第九!
三塁側席から観ました。
まさにLIVE会場でした。
沖縄の踊りも力強く、第九も歌えて最高でした。
いまは余韻に浸って福岡の家に着きまして感謝の題目三唱をしました。
皆さん、お疲れ様でした。
明日の聖教新聞が楽しみです。
今週は那覇に、来週は石垣島に行ってきます! https://t.co/shNWIIBQ81 https://t.co/DlfDjfwb72 November 11, 2025
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11/18創立記念日の聖教新聞の信仰体験に掲載された、壮年部の社長さんとの劇的な出会いが😭✨
11/18.創価学会の総本部にカイト君と訪問し、敬愛するフォロワーさん達が彼と真心の対話をして下さいました😭✨🌸
その中身が濃すぎるので、何回かに分けて喜びのエピソードを皆様とシェアします✨😊
昨日、写真の皆さんとカイト君を交えて、様々な話題で楽しく対話をしていると、1人の壮年部さんが声をかけてくれました。
『つとみんさんですよね?いやあ、ここでお会い出来るとは!私、今日の聖教新聞の信仰体験に掲載してもらったんです!』
と😆😆✨
写真に映る、聖教新聞の体験のページを指さして教えてくれたのです✨🌸
大阪の壮年部さんで、社長さんですよね✨
一同驚愕!カイトもテンション爆上がり😆✨『こんな事ある?』
そしてカイトに、
『信心したほうが絶対良いよ!お題目は凄いよ!』と、関西魂爆発のドストレート折伏をして下さいました😆✨
『あ、ごめんね!関西のノリが出てしまった!』と、爆笑に包まれました✨😆
一期一会、予期せぬミラクルな出会いがある事こそ、カイトが総本部に来る縁が元々あったんやなあと実感✨
本当に、ありがとうございました😭✨ November 11, 2025
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本日ご紹介する本📕はこちら❗️
創価学会には「統監」というものがあり、これは会員の住所や本籍、聖教新聞の購読から入信前の宗教まで個人データを書き込んだカード。いわば学会版戸籍謄本。会員が引っ越す場合引越し先の責任者にそのカードが送られる。そこには人権にかかわるような事も書かれている https://t.co/73n6NvUaNv November 11, 2025
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本日ご紹介する本📕はこちら❗️創価学会の会員の情報は聖教新聞の学会メディアと集会・座談会が中心となり教育される。外部の雑誌やネット情報は信心が狂う為絶対に見ないよう教育されている。笑い話のようですが創価を批判するネット情報を見た幹部が目眩や吐き気をもよおしたという事もあったようです https://t.co/iRqIOSSCCG November 11, 2025
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【真夜中の立川文化会館✨の窓の灯り✨】
今日の聖教新聞「道」の揮毫の記事より⬇️
「(85年秋、池田先生は) 岡山でのSGI総会終了後、体調を崩して入院した。
この時、先生は57歳。
戸田先生が逝去した58歳を越えられるかどうか――。
師弟の宿命転換を期して戦うただ中で認められたのが「道」である。これが毛筆で大書した最後の書となった。
記した翌年、58歳になった池田先生は「もはや、戸田先生よりも長く生きた私は、これから青年に集中して指導し、訓練し、永遠なる学会の未来と、広宣流布の無限の世界を開きたい」と語った。」
夜のTVニュースでも、先生の入院が報じられたのを覚えています…
退院された86年の春頃、立川文化会館に何回か滞在された先生😐
たまたま立川文化会館の真正面のアパートに一人暮らし😐💦
新卒の職場で創大卒業生として信頼を勝ち取り実証をと、奮闘するも😐💦
力不足に加えて、信仰への無理解の揶揄や冷笑も日常茶飯事で悪戦苦闘の毎日💦
ヘトヘトで終電を降り、西国立駅をでて、
一番に最初に目に飛び込んできたのは、
立川文化会館の最上階の5階4階の窓から、
眩いばかりに煌々と輝く部屋の灯り✨❗️😐
当時は体調を考慮され、会合の出席も極力控えられていた時期なのに、アパートの窓から見える灯りは、毎日、夜中の2時近くまで消える事がなかった😐💦
「静養されるどころか、こんな深夜まで、誰も知らない所で先生は戦われている!」
煌々と灯りがともる5階の窓を、
厳粛な気持で、眺めていました
「負けるな❗️負けるな❗️そんな事ぐらいで、クヨクヨするな❗️頑張れ❗️」
と部屋の灯りに、先生から無言で激励されているようでした😐💦
その頃、立文の牙城会の先輩から聞いたエピソードが⬇️ 😐❗️
『戸田先生は58歳で亡くなられた。
私は57歳。
私は今、創価学会の宿命と闘っているんだ❗️』 (趣旨)と仰り、
立川文化会館の大広間をはじめ、中小の様々な部屋の御本尊に、奥様と2人で、
一日に5回も6回も、真剣に勤行•唱題をされていたと、伝え聞きました😐
池田先生でも、宿命との壮絶な闘いに臨んでは、そのようにして全身で、御本尊にぶつかっていかれるのか😳❗️と驚きました😐💦
そして、そんな中でさえ深夜まで働かれ、夜中でも消える事のない部屋の灯り…😐💦
あれから40年
あの真夜中の静まり返った街に、煌々と輝く立川文化会館✨の5階の窓の灯り✨と、
先生と奥様の人知れぬ、壮絶な祈りの戦いの話を思い出しては😐💦
数々の人生のピンチも😟💦
弱気な心を叱咤しながら乗り越えてこられました😐💦
池田先生から受けた、
あの窓の灯りの「無言の激励」✨
今こそ報恩感謝と、青春の誓いを果たしゆく自身の戦いを決意😐❗️
青年世代✨未来部の若き友と一緒に😐❗️
(長くてすみません🙇♂️💦どうしても忘れる事の出来ない40年前の原点なので…🥲💦) November 11, 2025
17RP
公明新聞と聖教新聞と組織の情報しか信用しない人の典型で、残念です。
自民党の暴走を防いだ?自民も推薦しない裏金議員を推薦したのが公明党。
10万円配って、景気回復しましたか?自公政権になって一向に景気回復してないし、2024年、倒産件数過去最多ですよ https://t.co/TdnqivLUNI November 11, 2025
14RP
2年前の11月の信濃町にて撮影
家族で大誓堂に行かせて頂き
誓願勤行会に参加
先生にお手紙を書いて
「家族一丸となって人類の宿命転換」をと誓願
先生のご逝去が発表される
数日前に
聖教新聞に先生が撮影された
三色旗のお写真が…
先生と同じ三色旗を見ていた
涙、涙 https://t.co/hnjqHYFzu6 November 11, 2025
13RP
今日の聖教新聞。学会創立95周年を迎え、世界の同志は創立100周年の峰を目指し、“勢いよく”前進するそうだ。世界はそうかもだが、肝心の倭国は、本部幹部会が年二回に激減。座談会の開催も各方面・県で決めると、云わば「丸投げ」である。会合や会議、連絡・報告事項も減らすと、敗北宣言の様だ…🤣💦 November 11, 2025
13RP
今日の聖教新聞3面の総県長会議での会長の話を読んで。
やはり終わっていると言うのが率直な感想😅
そもそも何を今更と言う感じ😅
第3代の組織をここまでボロボロにしたのは一体誰なの?っていうお話です。 November 11, 2025
12RP
F外からありがとうございます。
創価学会は「著作権侵害」で、私を“#スラップ訴訟”しましたが、一審・二審とも「表現の自由」による“引用”を認め、創価学会側の主張を“棄却”しています。少なくとも私の聖教新聞のスクショ転載は「適法」である事は、一審・二審で認められている事実であります。 https://t.co/0epaPH3auI https://t.co/OkJcv0lQ5w November 11, 2025
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月々日々に――池田先生の折々の言葉
さあ、わが友よ! 共戦の同志よ!
今日から始めよう。永遠なる創価の師弟の
旅を! 人間革命の勝利と栄光の旅を!
※2010年11月21日付聖教新聞「随筆 我らの勝利の大道」を基にしています。 https://t.co/cghk3PTn6U November 11, 2025
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2025/11/17の聖教新聞
〈信仰体験〉
ギャンブル依存症を乗り越え
さえない夫 偉大な妻への恩返し誓う
信じ抜くって、めちゃくちゃすごいな
ギャンブル依存で嘘と裏切りを重ね、家庭も信頼も壊れかけた佐瀬さん。
それでも奥さんは彼を“責める”のではなく、“信じる”を選び続けた。
借金の催促状が届くたび、胸が締め付けられたはず。
「まただったのか…」
普通なら心が折れる場面でも、奥さんは
「これは私の宿業でもある」と逃げずに祈り続けた。
同志も本気で叱り、支え続けた。
その真心に応えるように、佐瀬さんも
「誠実に生きたい」と少しずつ変わっていく。
昼は仕事、夜はアルバイトで借金返済。
十数年かけて完済し、人生を取り戻した。
“見捨てない人”がいると、人は変われる。
信じ抜く力が、人生を救う——
それを教えてくれた体験だった。
#聖教新聞 November 11, 2025
11RP
☀️おはようございます☀
2025年11月22日(土)聖教新聞より📰
👫月々日々に👫
👩❤️👨池田先生の折々の言葉👩❤️👨
今日はいい夫婦の日👩❤️👨
未来を築いて行くのは今が大事ですね。 https://t.co/m78CAYks3M November 11, 2025
10RP
いやぁ、今日の聖教3面の衝撃的な方向転換には腰を抜かした人が多かったのではないでしょうか。本部幹部会だけを唯一の楽しみにしている半非活の会員の夢を無惨にも打ち砕き、昔は毎月だったのが隔月になり、来年からはついに年2回にして後は現場に丸投げですか。
一時期はYouTubeで無料配信していたものを、それを復活させればいいと思うのですが、そうすることでどんな問題があるのでしょうか。
実は嫌な予感がしていて、前回9月の本幹ではイベント的には未来部等で盛り上がったものの、国内幹部登壇者は梁島男子部長と原田会長だけで、しかも最後にちらっと映った幹部座席は数席だけでした。
今回の記事では、〈その大事な幹部会の回数を見直してまでも、「一対一」「少人数」の励ましに徹し、「各地区でつながりを強める」ことを目指したい。〉とありますが、よくここまで言い訳を綺麗に装う才能があるなと思いました。その表現からすると、本部幹部会をほぼ廃止するよりも、地区幹部に走らせる運動量を高めることの方が教団拡大の上でプラスに働くという確かな読みがあるのでしょうか。
「一対一」が大事と言ってもサッカーではあるまいし、これだけ対人警戒が強まっている世相の中で、戸別激励訪問の回数を増やせという策を奨励するということでしょうか。そもそもが、今の創価学会で、その地区ごとに相手への「励まし」が有効的にプラスに機能する才能を有した人材が十分に揃っているのでしょうか。それだけの駒がいないのに、現場に丸投げでは教団本部としての職務放棄と言って過言ではないと思います。
本部幹部会で登壇者や参集者の顔や眼差しや雰囲気に触れることだけが、教団本体のリアルタイムの息吹を確認する手段ではなかったのでしょうか。
じゃあ、もう全国の会館は不要なんですね。方針転換をするなら、関西大講堂も即刻建設中止にしたらどうですか。
今の現場組織はどんなフェーズなのでしょうか。地区幹部クラスでも学会の裏で行われていたことを耳にするにつけ各種の疑問に怯え、教学要綱を開くのも怖くなり、今後の立ち位置をどうしようか迷っていらっしゃる方も少なくない中で、気力を振り絞って、亡くなった会員の葬儀に参列したり、地区に10枚前後割り当てられる民音の配券や鑑賞、年金暮らしの独居老人に財務の声掛けをしたりと忙殺されている訳ですよ。
それで、本幹もなくなることで視覚から入る感動という要素が阻まれると、後は本当のことが書いてあるのか盛ってあるのか分からない聖教新聞を読むことと、組織のご老人の世間話に付き合うことでモチベの源泉にせよと言うのでしょうか。それでは余りに残酷ではありませんか。
一方では、職業職員は信濃町のそれは豪勢で立派で広大な建物の快適な職場環境の中で相応の給料をもらって仕事が出来て、動画で自慢できるような生活を送っているというのでは、この教団は「どうかしている」と私は思いますが、皆さんはどうでしょうか。怒らないのですか。怒りませんか。 November 11, 2025
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ついにこの日が!
今日は真っ青な空、そして最高気温も昨日より+1℃の19℃。日中はポカポカになりそうで諸天も祝福🥹!
あと少ししたらドームへ向かいます。
今日の聖教新聞には31年前のことが。再び感動しました。
さあ皆さん、楽しみましょう😊
フロイデ🎵 https://t.co/PtUIBxQtcB https://t.co/9YeloJ7Ywc November 11, 2025
9RP
今日の聖教新聞にとても勉強になる記事が✨
【創価学会でよく使う"戦う"とは?】
●一つは自分との戦い。最大のライバルは自分自身。
「最も難しい勝利とは、自分に勝つことなのだ(池田先生)」
●もう一つは平和実現への戦い。核兵器や人種差別など、人間の生命を軽視する思想に断固と立ち向かってきた歴史がある。
●万人の生命が平等で尊いことを示し続けてきたのが、創価三代の師弟。
自らの“分断の心”を乗り越えて、師弟の闘争に連なる勇気の対話を展開。
常に試されているのは自身の成長!
今日も戦います🔥 November 11, 2025
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