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老人ホーム
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2025.12.14 16:00
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諸事情により申し訳ありませんが、祖母の老人ホームの倒産により、急遽まとまった資金が必要になりました。
そのため、値下げを行うのでお仕事募集をさせてください。
🔹ココナラ:基本料金一律1,000円引き
※この投稿を見た方限定
🔹Skeb:最低料金 4,000円に値下げ
よろしくお願いいたします。 https://t.co/Ef0O6jbgOM December 12, 2025
3RP
大きくなったなぁ
と言われると
悲しいのですよ、お母さん
あなたの何もかもが
小さくなっていくようで
幾つになっても
子の成長を願う
車椅子の小さな母
その身を粉にして
生きてきた事など忘れ
静かに笑っている
老人ホームの白い部屋に
ただ一人
いつも置き去りに
するようで
私の心は小さくなる https://t.co/pA8zASWoL3 December 12, 2025
2RP
3月末で一旦リタイア予定としましたので、少しずつ主夫修行を開始💪
掃除機かけ、風呂掃除+カビキラー、老人ホームに頼まれてたのを買ってお届け🥴
夕食のメインの用意を頼まれたから、リュージさんの悪魔のレシピから、しらたきの塩焼きそば風に久しぶりに挑戦😁
録画してたFNS歌謡祭観ながらやろか✨ https://t.co/fQ7IVw5Owl December 12, 2025
イレウスという症状で老人ホームから病院へ入院になってる母ちゃんの顔見に子供達と行ってきました。認知症が進んだのか幻覚症状なのか、色々見えて無いものにずっと喋ってるんやけど不意に僕の顔見て名前呼んでくれた🥹 何年ぶりやろ🥹 一回だけやったけど嬉しかったです🥹🥹 December 12, 2025
「きれいに畳んでくれてありがとう」にやりがい感じる 障害者の働く場を 老人ホームから出るシーツなどを洗濯する施設が誕生 長野の法人が雇用促進(NBS長野放送)
#Yahooニュース
https://t.co/AJ6XbtoKdU December 12, 2025
はい。
療養病院も、在宅医療も、急性期も、すべて実際にやって知り尽くしている私が来ました。
まず大前提として、
療養病院と在宅医療は、同じ土俵には載せられません。
在宅医療で、
医師が患者と直接接する時間は 2週間でせいぜい10分程度 です。
一方、療養病院では
2週間で約2万分、誰かしらが常に患者と接し続ける医療 が行われています。
その患者さんの多くは、
ほぼ寝たきりで、
約8割が がん末期、難病、IVH、人工呼吸器管理 といった、極めて医療依存度の高い方々です。
在宅医療の診療報酬は、
医療保険+介護保険を合わせて1人あたり月10万円前後、介護を含めても30万円程度でしょう。
一方、療養病棟の診療報酬は、
1日あたり高くても約2万円。
月にすると 1人あたり約50万円 です。
では、このレベルの患者を在宅で、24時間、家族の手を煩わせずに診ることが可能か。
結論は明確で、
ほとんどの場合、不可能です。
実際に、
療養病床に長期入院している患者さんを在宅に戻そうと提案すると、
家族からはほぼ確実に罵倒されます。
「忙しい」
「大変すぎる」
「見られるわけがない」
9割9分、文句を言われます。家族は在宅より病院を望んでいる。家族が在宅を望んでいるなんて嘘。本人はそもそも意識がない。
それが現実です。
療養病床の収入、1日2万円の中には,医療費,オムツ代,家賃分、食事代、ちなみに医療費はすべて包括されています。診察、処方、注射、医療材料、採血、レントゲン
緊急対応、看取り対応、
すべてを含めなければならず、
利益を出すのは相当困難です。
一方で、
在宅医療の利益率が異様に高いのは、短時間で、1人あたり月10万円前後が入ってくる構造にあります。
たとえば、昨今問題になった在宅ホスピスでは、
・介護報酬
・家賃
・生活費
などを含めると
1人あたり月130万円程度。そこに医療費が 約10万円 加わり、
合計140万円程度 になると言われています。
重度患者を
純粋に「お金」だけで比較すれば、
療養病床の方が圧倒的に安い。
一方で、
そこまで手厚い医療を必要としない高齢者が多いのも事実です。
そういう方を在宅で診るのは、合理的だと思います。
問題は、
医療依存度の高い患者まで、在宅に押し出そうとしていることです。
ここからは、
Xでは初めて書きますが、
「訪問診療の交通費を自費にすべきではないか」
という議論があります。
訪問診療医の1日の業務の
半分以上は車の移動時間です。
理屈としては理解できます。
実際、
今の往診料でも 交通費は自由設定が可能 です。
もし、
訪問診療料を半分にし、
交通費を自由に取れるようにすれば、
制度としては整合性が取れます。
しかし、それを実行すれば、
訪問診療は患者にとって極めて高コストな医療となり、
ビジネス目的の在宅クリニックは一気に死にます。
結果として、
在宅医療そのものが衰退する可能性が高い。
それでも、
社会保険料を下げようという機運が高まれば、
最初に狙われるのは在宅医療であることは間違いありません。
国は、
20年以上にわたり
「病院から在宅へ」
と言い続けています。
確かに、
重症患者1人あたりの“医療費”だけを見れば、
在宅の方が安く見える。
しかしそこには、
・家族の介護コスト
・家賃
・食事
・生活負担
・精神的コスト
一切含まれていません。
それは
「国の支出ではないから関係ない」
という理屈なのでしょう。
家族が払えばいいだけ、という話です。
さらに言えば、
ここまで
軽度患者の在宅医療や老人ホームが増えることを、
国は想定していなかったと思います。
老人ホームの訪問診療は、
いずれ確実に制限される。
在宅の軽度患者も、どうなるかは分かりません。施設の要介護2以下は全てオンライン診療にと言うような未来が私にはありありと見えています。
在宅医療も、
いつか必ず梯子を外される日が来ます。現場にいる人間でそれを感じてない人は経営者としてやばいです。
正直なところ、
その先にどんな医療の未来を描いているのかは、私にもはっきりとは見えていません。
見えていたとしても、
しばらくは黙って、真っ先にこっそり対策を練ると思います。
こんな感じで大丈夫? December 12, 2025
@Grasshotep @mcym163 その程度の安心要素として、子供のいない環境が低コストで求められることが、良くない傾向です。子育てしない社会、老人ホームを目指す社会、それが広がるのは、国として望ましくないでしょう。
単に少子化の結果としてそうなったということではなく、少子化社会を積極的に求めていくわけですから🥹 December 12, 2025
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