習近平 トレンド
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2025.12.11 19:00
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高市早苗「世界の真ん中で咲き誇る倭国外交を取り戻す」
⇒中国に喧嘩を売る
⇒信者と一緒になって中国が悪いの大合唱
⇒習近平との直接対談から逃げ回る
⇒トランプ大統領に今すぐ会いたい
自分で自分の尻すら拭けない人間が、どうやって世界の真ん中で咲き誇るの?
お前は倭国の恥だよ。 December 12, 2025
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情け無い首相だ。
G20の時は遅刻して逃げて、G7は招待しないでと懇願。
自分の発言で中国との関係が悪化し多くの国民が困ってるのに、G7はいい機会だ、習近平と直接会って解決しようと思わないのか。
だいたい口先で勇ましいことを言う奴はチキンだ。 https://t.co/aAwpIsQv8o December 12, 2025
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【習近平ありがとう】中国の訪日自粛政策によって中国人経営の中国企業が大打撃「最近の損失が約2000万~3000万円に上る」 https://t.co/6qpTPYN0YF December 12, 2025
9RP
#レーダー照射問題
今回のレーダー照射問題
パイロットも特定された。
過去にも問題を起こしている
「札付き」
パイロット。
どうやら中国🇨🇳が意図的にレーダー照射した可能性が極めて高い。
裏に今回の仕掛人がいる。
問題はこのパイロット
福建派ではない😱
つまり習近平福建派ではない。
現在中国🇨🇳内部では、権力闘争が起こっているが、軍🇨🇳も同様💦
怖いのは軍部🇨🇳の暴走💦
習近平が軍部を掌握出来ていない💦 December 12, 2025
4RP
事実関係の再確認と時系列の整理を行います。事件の概要として2025年12月6日に発生した中国空母遼寧が沖縄近海で艦載機を発艦し、空自F-15に火器管制レーダーを2回照射した事件について、倭国側は危険行為として抗議したこと、中国側の主張と音声公開として9日に音声を公開し無線で訓練を伝達した上で倭国側応答を事前通告と主張するものの詳細が欠如していること、倭国側の反論として事前情報不足を強調し応答は受信確認に過ぎないことを指摘します。
時系列から直前無線だけでは不十分で国際慣行に反することを述べます。事前通報の欠如について法的・運用的な問題点を挙げます。国際基準の観点からUNCLOSで訓練は認められますが安全配慮としてNOTAM等が求められ中国はこれを怠りCUES違反の可能性があること、過去の類似事例との比較として2013年事件と同様に中国の拡張主義が露呈すること、深い問題として意図的な欠如で倭国反応を試すグレーゾーン戦術であることを指摘します。
この戦術は中国が台湾や南シナ海で繰り返す手法で、相手の対応を観察しつつエスカレーションを避けつつ優位を確保する意図があり、今回の沖縄近海選択は倭国領空接近を前提とした実戦想定訓練を示唆します。
艦載機J-15の複数回発着艦約140回が確認された点から長期展開を視野に入れた補給艦合流も伴う大規模演習だった可能性が高いです。火器管制レーダーの照射を最も深刻な違反として、軍事的な意味から脅威行為で国際タブーであり無線連絡だけでは正当性がないこと、エスカレーションのリスクとして過剰対応で偶発衝突の火種となること、特に照射距離が1回目約52km、2回目約148kmと比較的遠距離ながら断続的だった点は威嚇意図が強く、自衛隊機が冷静に対応したものの今後頻発すれば緊張が高まります。
中国側の論理の矛盾として主張は自作自演の疑いがあり論点ずらしであること、公開音声が中国訛りの英語で具体的な海域や時間帯が不明瞭な点から信憑性が低く、倭国側が航行警報として認識していないと反論している通り、事前通告の要件を満たさないです。
地政学的文脈と長期的な示唆として中国の戦略意図から太平洋進出のデモンストレーションで日米抑止を試すこと、遼寧の航行ルートが沖縄本島と宮古島間を抜け沖ノ鳥島北側へ進んだのは南西諸島突破を想定したもので、台湾有事シナリオと連動し倭国を敵視した行動です。
倭国の対応の限界と必要性として抗議だけでは不十分で強制通報等が必要であること、潜在リスクとして日中戦争の引き金や民間混乱を招くことを挙げます。結論として中国の覇権主義が問題で倭国は対抗強化をすべきですが、対話窓口を維持しつつ防衛力増強と同盟強化を図るバランスが重要です。高市政権の対応が国際信用を維持しつつ中国のプロパガンダを論破している点は評価できる一方、経済的圧力から軍事的威圧へのシフトが習近平指導部の台湾問題への過敏さを露呈しています。 December 12, 2025
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中国による戦狼外交がエスカレートしてきていて、日中ホットラインも機能していない。習近平が人民解放軍の暴走を阻止できない可能性もある。
北朝鮮とロシアから多方面作戦を取られたら、日米同盟でも対処は難しくなる。
ここは高市総理はトランプ大統領に会いにいって、核シェアリング、原潜供与を直談判して決めてくるのが平和への近道でしょうね。 December 12, 2025
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傳京津流出「復國黨」檄文:過年劫貪官準備起義
中共統治呈現末日景象。有爆料指,民間流傳署名「復國黨」的檄文,號召過年期間劫取貪官不義之財,用來「積蓄起義力量」。
(更多內容:https://t.co/dfbOmMcOHe)
旅居澳洲的法學家袁紅冰近日告訴看中國,中共體制內良知人士傳出的信息揭示,中共官員不僅面臨黨內新一輪大清洗,還面臨個人命運層面的深刻危機。
良知人士透露,今年11月20日,中共公安部向中央書記處遞交了一份內部報告,隨後被轉發至各省部級單位。報告中稱,近日一份署名「復國黨淪陷區京津地區特別黨部」的文書在十多個大中城市和數十個鄉鎮流傳。
文書標題為《2026過年期間,發起劫取中共狗官貪污的不義之財,以濟民生,以聚人民起義能量!》。
文書中稱,雖然部分有「現代意識」的官員開始用虛擬貨幣藏贓,但絕大多數官員還是把贓錢藏在自己或親友、情婦家中。如果這些錢財被盜,他們「百分之百不敢報案」。
文書中自比「今之革命黨」,並稱「古有梁山好漢劫生辰綱,今有革命黨劫共匪狗官不義之財」,屬於所謂「正義行為」。劫財的目標不僅包括貪官,也包括為貪官洗錢的奸商白手套。
文書呼籲「三億返鄉農民工及失業大學生應在中國新年期間積極響應號召」。
袁紅冰表示,這份公安部報告顯然是在向全國官員發出警告:過年期間必須嚴防類似事件。但他強調,這份報告所真正揭露的是一個更沉重的時代問題——中共千萬官員必須在兩種命運之間做出選擇:要麽繼續成為中共內部大整肅的犧牲品,或者在全民反抗中成為中共的殉葬品,要麽幡然悔悟,加入反抗極權的歷史洪流。
近年來,中共的倒行逆施越來越喪失民心。在抖音等大陸社交平台,越來越多的貼文或影像影射中共,其中包括「盤點歷代王朝危機或人民起義」,「討伐印度政府腐敗」等等。近期以來,大量網民開始半公開地討伐中共政權,直指習近平及中共民心喪盡,末日將臨。
https://t.co/fycjPIO9JN December 12, 2025
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@AmbWuJianghao 中共様の支援漬けの小国 東ティモールにミャンマー軍事政権www
もうちょっとマシな国の声を持ってこないと、世界で中共政府が孤立してるのがますます目立って仕方ないのですけど🤣
部下なのに習近平様を辱めて嬉しいですか??
そんな仕事ぶりでは処されますよ?? https://t.co/dktvFwzNje December 12, 2025
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「米国半導体H200を売るトランプ、
なぜか受け取らない習近平」の怪。
なぜ中国は自ら【美味しいケーキ】を捨てたのか?
いつもの米中対立と「逆」が起きています。
なぜ中国は、喉から手が出るほど欲しい
最強チップを自ら捨てたがるのか?
#note
#半導体
https://t.co/nbAEymYCae December 12, 2025
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@4RygOC0vJEwjTpl ここで中国に行って習近平と渡り合えるぐらいの度量があれば…だけど。
G20でも遅刻して、体調不良で夕食会も欠席して…逃げ回りトランプに助けを求めにいく…って、高市さん情けなくないか⁉️ December 12, 2025
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【本日読まれた記事・第2位】
岡本 裕明:中国はどこまで暴れる気なのか?:習近平国家主席の「個人的対日バトル」
https://t.co/n8KAu918uU
中国の過激な倭国叩きや対外行動は、高市首相を退陣させるまでの「習近平氏の個人的バトル」と側近たちの忖度によるものだと著者は分析します。習氏はトランプ氏をも翻弄し、日米安保の脆さを突くことで、台湾問題への介入を牽制していると指摘。中国の行動は歴史的怨念よりも、習氏の「上から目線」による影響力行使が本質だと論じています。 December 12, 2025
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🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
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"レーダー照射問題で中国は「倭国こそ茶番劇を画策した張本人」と主張…小泉防衛相は「問題の本質は中国側の断続的な照射」と批判" - 読売新聞 #SmartNews
#ブサ男習近平
の
挑発に乗らなく
良いって https://t.co/6Plh1d2P8y December 12, 2025
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鈴木エイト「菅義偉新総理と金正恩との日朝会談の仲立ちを韓鶴子が取り持つという悪夢が実現しそうな予感」
あぁ…この人(鈴木エイト)はマジで統一教会、韓鶴子が金正恩を動かせると思い込んでいたのか…。トランプ、習近平でも動かせなかったのに…
我々と見ている世界が違うんだよな…。統一教会信者が統一教会発信の誇大演出を信じるように、鈴木エイト氏・テロ犯もまた教団の嘘や誇大演出を信じているんだよな…
【統一教会訪朝】鈴木エイト氏が前提条件を隠した訳とは!?全編エイト氏の妄想ストーリーだった!!!エイト氏の妄想ストーリーを徹底解説する!!!
https://t.co/NKAvJo3TZp December 12, 2025
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羅小黒戦記2、各アクターの成熟っぷりが凄い。パトレイバーが引き合いに出されるのもよくわかる。セカイ系が席巻して以降、それくらい遡らないとちゃんとした政治劇を描いている作品に行き当たらない。
倭国で清和会、中国で習近平が天下を取るまではリアルでもこれくらいできてたはずなんだがな。 December 12, 2025
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中国共産党、マジモンのキティーガイしかいなかったwwwプーさんハチミツ食べたいなぁ〜wwwwwwwww
中国外務省の報道官、倭国念頭に批判「アイヌや琉球などの先住民の権利侵害」 世界人権デー(日テレNEWS NNN)
#中国共産党 #中国 #くまのプーさん #習近平 #武漢ウイルス
https://t.co/YjgyXB7R1b December 12, 2025
@MND_China @mindefsg 姑息な習近平が必死に隠蔽しようとする中国政府の黒歴史❗️
中国共産党による中国人民の大虐殺:「天安門事件」を世界は永久に忘れない‼️ December 12, 2025
中国で「白酒」といえば、もともと賄賂の象徴。
特別限定品ともなれば1本100万円を超え、「私はあなたを本気で大事に思っています」という“無言のサイン”。
しかし、習近平氏の「倹約令」はこの文化を直撃しました。
共産党幹部も庶民も、疑われるのを恐れて宴席を避け、白酒市場は急失速。
そもそも、賄賂をせしめる目的で出世してきた幹部が「賄賂撲滅」を掲げるリーダーを心から支持できるはずもありません。
だが異論を唱えれば即粛清――誰も笑えない宴が続いている。
贈答の象徴である酒が全く売れない現況こそかの国の実相を物語っているのかもしれません。
※本投稿は社会および経済に関する一般的見解であり、特定の国家・個人・団体を批判または支持する意図はありません。 December 12, 2025
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