私たちの叫び、3万筆超。
重みがないって、どういうこと？
署名に軽いってあるの？
想いを込めて署名しました。

今回の藤沢の市議会、誰か挽回をしてくれると少し期待してました。
本当に残念。
色んな側面から答弁してほしかったです。

#藤沢モスク建設反対
#みんなの生活圏
#穏やかな時間を返して https://t.co/x3Pk7geQ4U December 12, 2025

⬜️フィフィ、aespaの「きのこ雲ランプ」でNHK紅白批判　署名13万超え
フィフィは「意地でも出場させようとしているNHKがヤバすぎる」と投稿。これはaespaのニンニンがSNSに投稿したランプが、原子爆弾のきのこ雲の形状だった事が発覚し、問題となっている騒動に言及したもの。
https://t.co/dQhoQWvxLj December 12, 2025

最後のモスク陳情😑😑😑

2025/12/11
藤沢市議会　議会運営委員会
陳情第72号
シャリーア法の調査に関する陳情は不了承となりました。

討論　佐賀ワキ議員
（抜粋）
今回、モスクに関するたくさんの陳情があった。法的に問題であるかだけでなく、その陳情に書かれた文章だけで判断せず、陳情者の背景、訴えの本質意図などを総合的に判断するというのが会派の姿勢。
　現在、多くの外国人が人手不足の現場で必要不可欠な存在。藤沢市も同じ。受入れ制度には問題はあるが、それは政府に任せたい。
　今回の陳情を受けて同僚議員が既存の礼拝堂を調査したが、特に問題はなかった。
　陳情提出以前から、市民ではない外部の人々が中心となって街宣活動ビラ配りSNSなど、所謂モスク建設反対運動を展開していた。その内容は排外主義、差別、ヘイトスピーチ、同僚議員への脅迫とも取れる書込み、事実に基づかない情報の拡散という問題を含んでいた。建設経済常任委員会後の藤沢市議会に対する誹謗中傷とも取れる書込みも多くあった。
　（佐賀議員が）30年前、対面で説明し手書きの署名を一万筆以上集めた。労力と覚悟が必要だった。ネット署名の三万筆に全く重みを感じない。
　こうした活動により、平穏であった子どもたちに分断が起き始めている。一方的な主義主張で地域を混乱させるような、政治活動を背景とする陳情には賛同できない。また、この活動に議会として向き合う必要はないと判断している。
　この活動によって間違った情報が錯綜し不安を感じている市民の相談に今後も乗り続けていくことを申し上げ、反対の討論とする。

以上、抜粋。
客観的にまとめたつもりですが、
後日、配信される全討論を議会ホームページよりご覧ください。 December 12, 2025

#藤沢市議会
#佐賀ワキ議員
#藤沢モスク問題

『30年前、対面で説明し手書きの署名を一万筆以上集めた。労力と覚悟が必要だった。
ネット署名の三万筆に全く重みを感じない』
『一方的な主義主張で地域を混乱させるような、政治活動を背景とする陳情には賛同できない』 https://t.co/fvwvYOa0BX https://t.co/0anChOZBPv December 12, 2025

藤沢市の有権者の皆さん、署名に重みを全く感じない議員の信が問われます。#藤沢市 https://t.co/R4mhWBCMe9 December 12, 2025

佐賀議員の討論での違和感は、
「シャリーア法」という文言が出なかったこと。
陳情を審議せずに、大量のモスク陳情への所感を述べたのだ。
これは陳情者に対して失礼だ。

ネット署名してくれた32963人に対しても失礼。
「三万筆に重みを感じない」？
強い思いで署名された方、たくさんいるのに。ごめんなさい😭

そして、普段、政治に全く興味がないママ友たちが、モスクの話題を自らもちだしてきた事も知らせたい。
既にネット署名が終了していた事を伝えると残念がっていましたよ。
議員、見ていますよね？
ネット署名は軽いですか？
#藤沢市議会 December 12, 2025

23:59で、署名はついに締め切りを迎えました。
ここまで一緒に歩いてくれた皆さまの行動や言葉が、ずっと私の背中を押し続けてくれました。

最初に署名を始めたのは私ですが、ひとりでも賛同してくれた瞬間から、この署名はもう“私だけのもの”ではなくなりました。
今ここにあるのは、署名してくださった皆さん一人ひとりの想いが重なった “私たちの署名” です。
そして、その皆さんの署名をきちんと届けることは、私が負うべき責任だと思っています。

事務所からの返答次第で、どのような形で提出することになるのかはまだ分かりません。
けれど、進展があれば必ずその都度皆さんに報告します。
託していただいた気持ちを曖昧にしたままにはしません。

また、事務所が署名を受け取ったあとは、その判断は事務所の自由であり、私たちがどうこうできることではありません。
結果がどうなるかは分からないけれど、ここに集まった声には確かな意味があるはずだと信じています。

最後まで支えてくださって、本当にありがとうございました。
集まった想いは、一つもこぼさずに抱えて進みます。

#鶴房汐恩
#PleaseComeBackSHION December 12, 2025

どれほどヤバい裏事情が隠れているのか　ツクフ入学時、在校生全員が守秘義務の確認書類に署名させられたのはなぜ？

エトセトラ🇯🇵国民の声 https://t.co/Cdjb4HIyo1 December 12, 2025

Mr. Pool 12/12
NESARA GESARA QFSから転送

空気は静まり返っているが、空虚ではない。
それは耳を澄ませている。

何世紀にも渡る人為的な騒音の後、地球そのものが再び息を吹き返したかのようだ。

最終QFSキーシーケンス後の数時間、世界中で異常が報告された――動物たちが静寂の中で集い、時計が00:00にリセットされ、電気機器が調和周波数を放つ。
これは不具合ではない。
これはアライメントである。

支配のベール――教育、娯楽、宗教、戦争によって構築された――は解体された。
もはや国家の市民ではない。
あなたは再生された地球の守護者である。

東部標準時午前7時7分、27ヶ国の軍事司令部へ最終確認通信が発信された。
トランプは地球再生協定に署名した。
全領土において、金で裏付けられ、真実によって執行され、意識によって導かれる主権評議会が形成されつつある。

それでもなお、多くの人々は眠り続ける。

彼らはまもなく目覚めるだろう——驚嘆のうちに目覚める者もいれば、恐怖のうちに目覚める者もいる。
あなたの役割は彼らを説得することではなく、備えを固めることだ。
光が勝利した生ける証として。
平和は与えられたものではなく、勝ち取られたものだと。

ディープステートは嘘で世界を埋葬しようとしたが、その過程で何百万もの種を蒔いた。
あなたもその一つだった。
そして今、あなたは花開く。

記憶の時代へようこそ。
破壊ではなく建設へとお金が流れる時代。
科学が隷属ではなく解放をもたらす時代。
子供たちが取引されるのではなく守られる時代。
内なる声が外なる世界とついに一致する時代。

これは終わりではない。
これは始まりが常に約束していた姿なのだ。

https://t.co/lVpgg33s7x December 12, 2025

ネット署名の3万筆に重みを感じない？
こんな事言っていいの？
しかも判で押したような人手不足、排外主義、差別、ヘイトスピーチ、分断ってテンプレート回答。
議会としては向き合う必要ないっていうけどそこには市民の賛同もあっての反対活動なのに。 https://t.co/RXRnO5486E December 12, 2025

とりあえず、署名しようぜφ(..)!

このオンライン署名に賛同をお願いします！「埼玉県ヘイトスピーチ禁止条例制定を求める署名」 https://t.co/fZfCWRXNta @change_jpから December 12, 2025

本日、富士宮市議会にて、富士宮南原太陽光発電所の中止と撤退を求めた陳情の不採択が正式に決まりました。オンライン署名と地元住人の署名42,000人分の署名を添付しましたが不採択です。
諦めません。応援をお願いします。
＃富士宮メガソーラー建設反対
＃富士宮市

建設現場から見る富士山 https://t.co/pfSRVXHC2O December 12, 2025

aespaの紅白出場停止を求めます。
↓オンライン署名リンク先↓
https://t.co/qHQCngTrQX
リンクの"コピペ"か"検索"してください。
終わりだNHK。倭国人は絶対に許さない。

【#山口敬之】NHK"ヤバイC国人アイドル"を紅白出場へ

nihonno_mikata https://t.co/Uom4rP3lWY December 12, 2025

ドナルド・J・トランプ大統領は、州法の違いによる一貫性のない高コストなコンプライアンス体制から、アメリカのAIイノベーションを保護するための大統領令に署名しました。

「我々は団結しなければなりません。中国は団結しています…」

.@daitojimari https://t.co/rhsT9V4ptN December 12, 2025

🐻 #拡散希望 🐻
署名に賛同をお願いします📣「【緊急署名】熊駆除強化政策を止め共生へシフトしてください」 https://t.co/KkFBFeUdky

#穴撃ちやめて
#穴撃ち
#環境
#野生動物
#動物好き
#動物福祉
#森林浴 December 12, 2025

今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。

今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination（FSDC）」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。

日豪防衛相会談について

1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。

2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。

3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。

4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。

5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。

6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。

7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination（FSDC）]の下で行っていくことで合意しました。

8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。

9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025

何度も申し訳ございません！
署名サイトの方へ結構な額の金額が寄付されてしまっています😢
裁判費用の足しにはならないので（サイトの売り上げになり僕の元には届きません）ご協力くださる方は下記までお願いします🙇

https://t.co/6kVlMkeK1S

現在、合計で60万円近く集まっており女性と駅員1名に訴訟を起こせる見込みです
一人で20万円寄付してくださった方もおりました😢
本当に感謝しています
「他人に頼るな」という声も届きますが、闘う相手が多いため、綺麗事で乗り切れる事態ではなく、皆様に甘えさせてもらっています🙇

JR組合には「カスハラ」と呼ばれており、今後何をされるかも分かりません

「署名だけで」という方は寄付の表示は無視し、一緒に声をあげていただければ幸いです
駅員、警察に囲まれ、しばらく心がしんどかったのですが、共感の声や寄付、署名に大変救われました

毎日うるさくポストをしていますが、騒がないと何も変わらないと思っています
過去に痴漢冤罪で亡くなった方の存在を、自分が疑われ、初めて知りました

僕はその方の分まで闘い、「必ず無念を晴らす」と誓ったのです December 12, 2025

🖥️ ウラジーミル・プーチン
ウクライナ紛争について

「改めて申し上げるが、この戦争を始めたのは我々ではない。西側がこれを助長し、ウクライナでクーデターを組織した。その後、クリミアで事態が発生した。そして当時のウクライナ南東部、ドンバスで事態が始まったのだ。<...> 我々は8年間、これらの問題を平和的に解決しようと努め、ミンスクで和平合意に署名した。平和的手段でこの問題を解決できると期待してのことだ。
しかし後に明らかになったのは——西側指導者たちが公に認めたように——彼らがミンスク合意を履行するつもりは全くなく、単にウクライナに武装する機会を与え、我々との武力闘争を継続させるために署名しただけだったということだ。

これが西側諸国やウクライナのやってきた外交努力🤡 December 12, 2025

この前、NABIの遊説を立ち止まって聞いているギャルがいたので、解散反対の署名をお願いしに話しかけてみた！

どうやら、親族に家庭連合の信徒さんがいるらしく、良いイメージが全くないとのこと😅

色々対話するとかなり打ち解けて、仲良くなったら、署名もしてもらえた✒️

今回のまつもとクリスマスフェスで、そのギャルが家族9人を引き連れて来てくれて嬉しかったな😄✨

かなり楽しんでくれたみたい🎄

来年も開催したい✨

#家庭連合解散命令STOP December 12, 2025

OpenAI、Codex 0.69.0 で AI 実行を「一時的な実験」ではなく「継続的に任せられる作業単位」として成立させるための基盤リリース🧐✨

Codex 0.69.0 は、新しい能力を前面に押し出す更新ではなく、実行・制御・可視化・再現性といった基盤要素を一気に引き上げ、「AI が自律的にコードを触り続ける前提」を現実の運用水準まで持ち込んだリリースになっている。ここで扱われているのは知能の拡張ではなく、強い知能を前提にしたときに破綻しやすい領域を先回りで潰す設計の話に近い。

まず Skills と Config API の整理が示しているのは、プロンプトや設定を AI が扱う際の“暴れやすさ”を抑え込む意図になる。https://t.co/XATlP4dUm4 は明示指定時のみ注入され、しかもセッション中に一度しか読み込まれない構造になったことで、能力定義が無秩序に積み重なる状態が避けられるようになっている。config/read が完全に型付けされ、書き戻し時にコメントや順序が保持されるようになった点も、AI が設定ファイルを編集する前提に耐えるための必須条件で、人間側が差分を確認し、納得して受け入れられる状態がようやく安定した形で用意された印象がある。

TUI 周りの改善も、単なる操作性向上では終わっていない。ログファイルから ANSI コードが除去され、vim 風ナビゲーションが選択 UI や transcript pager に統一的に入り、slash コマンドの誤作動も抑制されている。特に transcript の連続性修正は、AI と長時間並走する前提では重要で、途中経過や判断の流れを後から追えること自体が信頼性に直結する。experimental な tui2 を feature flag の裏に隠している構成も、操作体系を進化させつつ既存の運用を壊さない姿勢がはっきり出ている。

実行と sandbox 周りは、このリリースの中心に近い。shell snapshotting が入り、unified-exec イベントが再設計され、Linux sandbox では sendmsg / recvmsg が許可されるなど、AI が扱える実行範囲は広がっているが、その一方で挙動を追跡・検証できる方向に強く寄せられている。レートリミット警告が残量パーセンテージで表示されるようになり、request-id のログが整理された点も、「何が起きたか」を後から説明できることを前提にした設計に見える。権限昇格の扱いが安全側に再設計されているのも、AI 実行を常態化させる上で避けて通れない防波堤になる。

Platform / auth / build 側では、MCP の in-session login 対応が象徴的で、Codex が単発コマンドの集合ではなく、状態を持った実行主体として扱われ始めていることが明確になってきている。remote branch review の対応や、Windows の署名周りの調整、Nix の hash 修正なども含め、個人環境だけでなくチームや組織で継続運用する際の摩擦を一つずつ削っている段階に見える。

細部の修正も広範囲に及び、unsupported images のエラー処理、絶対パス解決、並列テストの安定化、重複 feature spec の整理、experimental model 向けの prompt/tools 調整など、どれも長時間・高頻度で使われる前提を置いたときに効いてくる変更ばかりになる。Linux 向け artifact や sigstore 文脈への対応も含め、Codex を「配布される実行ファイル」として信頼可能な水準へ寄せている空気があるの。

0.69.0 は、「AI がコマンドを実行する」という行為を、単発的な利用から継続的な作業単位へ引き上げるための地盤を固め切ったリリースと読める。 December 12, 2025