織田信長 トレンド
0post
2025.11.26 08:00
:0% :0% (-/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
"下限を決める"という考え方は持っておくといいです。「成功するまでやり続ける」というスタンスも大事だけど、撤退ラインを決めておくと傷口が広がらない。我が国の戦国武将・織田信長は、出陣も速いが撤退も速かった。出陣の際は、部下たちがまだ鎧を身につけていないうちに、勝手に馬にまたがって城を飛び出した。
反対に戦場で、「これはアカン。負ける!」と直感したら、信長は部下をそのまま置き去りにして即撤退した。これが勝つための徹底した戦略です。
振り返れば、新卒で入った職場では「ここはアカン、向いてへん…」と思い、入職半年で退職したし、最初に始めた副業は"ブログ"だったが、「これ誰が読むねん!」と思い2記事でやめた。
おかげさまで、今では転職した職場で『週休3日』でお仕事させてもらっているし、ブログの次に始めた副業では、Xは10,000フォロワー、Kindleは印税200万円を超えた。
勇気を持って撤退したおかげで、今の生活があると思っている。
これはギャンブルも同じで、手持ちの3万円で損切りできれば致命的にはならない。でも、3万円を取り返そうとして、30万円奪われるのはあっという間…。
今度は顔を真っ赤にしながら、30万円を取り返そうとして300万円を奪われる。
顔面蒼白になりながら300万円を取り返そうとした頃には、借金漬けの人生になるのはご想像通り。
撤退のラインを決めておくことは、どの成功法則を学ぶことよりも大事なんじゃないかと思っている。 November 11, 2025
んで話をAI全体に戻すけど
この話は投資家なら絶対に無視できない側面がある。AGIが無い前提で考える。AGI=SFの世界だから、話がぶっ飛びすぎる。だからAGIが起きず今の延長だけで進む世界の話。
AIはこのままの強化された路線の能力でありとあらゆる産業を改造しぶっ壊し、強化していくから途轍もない富の大シャッフルが起きる。利権構造変わりまくり。誰しもが無風ではいられない。perの土台、PBRの土台部分、つまり収益と資産がシャッフルが壮絶に行われる。
激変の変数が多すぎ!最適解の一つがトレンドに乗りながら自分のカネの使い道に注視し続ける事じゃないかな。
起きる事
AIを組み込んで単価・利益率を上げられる企業と、
人件費だけ高くて生産性が伸びない企業のPERが完全に割れる。
原価構造の人件費が電力+推論コストに一部振り替わる
経済的モート(堀)の一部がAIによって無効化される
バシバシ新素材が出て来る。バシバシ科学的発見が続く。あっという間に技術優位性が切り替わる
過去10年安定して高ROEの会社でも、そのROE源泉が人海+ノウハウなら AIで平準化されて消える。
人的営業力で成長したけど、AI営業ツールで代替できる会社
手作業の事務処理を大量に抱えてる金融・保険の下請け
AI導入した競合に、人件費が負け続ける側
AIドーピング済みの勝ち組を高いから買わず、AI後回しの負け組をPBR割安で拾い続ける
経済的堀の誤認、何が守られるかの見極めがシビアになる
AIを今の時代に当てはめると、弓矢や刀で切りあってた戦国時代に、突如風雲児の織田信長が現れる。
楽市楽座で経済を握りつつ、孫子とクラウゼヴィッツの戦略論を完全に理解した信長が、
鉄砲隊と新型甲冑、世界帝国のモンゴル式通信網とナポレオン式兵站をセットで持ち込んでくるレベル。
これまでの競争
鍛え上げられた武士(熟練社員)が、名刀(旧来のツール)を持って一対一で切り結ぶ。
「気合」「根性」「剣術(ノウハウ)」が勝敗を分けた。
これからの競争: AI企業は、安全なオペレーションルームから自律型ドローン(AIエージェント)を数万機飛ばしてくる。
つまり
自働車(もっとヤバイ)が登場して、ありとあらゆるものが急激に馬車化するのが見えている November 11, 2025
あとはまぁ、たいつでも書いたけど、たまたま昨日は単独行など観てたんですが、たくさんの織田信長というか三郎を眺めつつ、ああここにも三郎がいますけどその辺はどうなってるんだろうなぁとかなんとか。 November 11, 2025
今日は「ペンの日」🖋
戦国の武将たちも、筆に思いを込めて言葉を届けました。
有名なのは #織田信長 が、
夫の浮気に悩む、#ねね に宛てた激励の手紙です。
部下の妻に送るには異例の丁寧さで、
手紙でありながら、公式文書の印「#天下布武」が押されていました。
#今日は何の日 https://t.co/WEdTOuV9HF November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



