こちらの土器は現在開催中の特別展「縄文のモノ・まね展」で展示しています。出土した時はこんな感じでした。転んだように出土し、下半部は細かく割れていたようです。
特別展は残すところあと1週間ですので、是非足をお運び下さい。
明日は火曜日で休館日です。
＃釈迦堂遺跡博物館 https://t.co/Laq0Uskxmi December 12, 2025

この映像が本当なら、中国人は倭国に観光なんかに来てる場合じゃないでしょう！即刻、祖国に帰って自分の国を建て直しなさい！
倭国政府は中国人を見つけ次第、中国の宝として全員送り返してあげるべきです。それが縄文心の優しさです🇯🇵 https://t.co/RmNqJImsFB December 12, 2025

「助け合い」は教えられた道徳ではない

縄文時代の遺跡から、
重い障害を負い、長期間にわたって介護されながら生きていた人骨が複数発見されている。

狩猟採集社会において、
自力で移動できない、狩りに参加できない人間を生涯にわたって生かすことは、
合理性だけを考えれば「非効率」以外の何物でもない。

それでも、その人は生きていた。
しかも短期間ではない。
骨の状態は、何年、何十年という単位で世話を受け続けていたことを示している。

ここで重要なのは、
それが「当事者家族だけの献身」では説明できない点だ。

縄文社会において、
食料の確保、移動、住居の維持は共同体全体の協力なしには成立しない。
つまりこの介護は、
「みんなでやっていた」のである。

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そこに「啓発」も「制度」もない

縄文時代に、

・福祉制度はない
・障害者支援法もない
・啓発ポスターもない
・「正しいことをしましょう」というスローガンもない

当然だ。

それでも、彼らは助けた。

なぜか。

それは、
助けることが特別な善行ではなかったからだ。

決まりがあったからでもない。
評価されるからでもない。
同情を示すためでもない。

ただ、
「そこに困っている仲間がいた」
それだけだった。

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法律は人の心の代用品である

法律というものは、
最初から天から降ってきたものではない。

本来は、
人が長い時間をかけて繰り返してきた行為、
つまり**「人の道」**を、
後から文字にした集大成にすぎない。

もしこの社会に、
本当に正しい心を自然に持った人しかいないのなら、
法律は必要ない。

罰則も、監視も、強制も、
本来は不要なはずだ。

縄文人は、
法律を知らなかったのではない。
法律を必要としなかった社会を生きていた。

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人は本来、助ける側の生き物である

現代では、
「助けること」はしばしば努力や美徳として語られる。

だが考古学的事実が示しているのは、
それが後天的に教え込まれた道徳ではないということだ。

人は本来、
困っている人を前にして、
計算する前に手を伸ばす生き物だった。

その本能が、
社会の複雑化とともに、
制度や言語や理屈に置き換えられていっただけだ。

縄文の人骨は、
私たちにこう問いかけている。

「助ける理由が必要になったのは、
いつからだ？」
https://t.co/56jz19S2dS December 12, 2025

@tama6shud ただ現代は子育てというのは基本両親しか関与できなくなってるから、下手すれば縄文時代と変わらないかそれよりも難しくなってるのでは？
親族・村落総出でしていたことを両親だけが担わないといけない上、昔なら許されていた躾・育児方法などが今では禁止になっているので… December 12, 2025

特に
倭国女性が
集団催眠に
感染させられてた訳は

倭国女性達が
倭国国内だけ
じゃなくて
また
5000年前とかの
縄文時代のように
世界中に魂の
使い方を広げたら

楽して
ずーっと
お金が入ってくる
格差ピラミッドの
頂点にいる男達が
困るからなの December 12, 2025

その後近くにあった埋没林で縄文時代の森を体感🌳三瓶山の歴史や噴火、埋没林の形成過程も知れて勉強になったし、何より現物展示なのが凄い！モノホンの縄文杉が目の前にあると思うと終始マヂテンアゲ⤴︎⤴︎
これはなかなか良展示でした⭐️ https://t.co/0OUHwPwhk5 December 12, 2025

こないだ駆け込みで「世界遺産　縄文」展に行ってきたけどかなり興味深かった。夫的には過去一おもしろい展覧会だったらしい。
わたしも眺めながら人は進化してるのか退化してるのか何を得て何を失ったのだろう幸せとはなんだろうがずーっとぐるぐるしていた。 https://t.co/906xu4ZML3 December 12, 2025