皆様は「縄文海進」なるワード、聞いた事ありますか？
物凄い昔の話ですが、5〜6000年前の海水面は、今よりも5m程高かったらしいです…
でも、5mってどれくらいでしょう？
「川越にも貝塚があった」と言う事実から想定すると、その衝撃をイメージできる方も多いと思います…

#大人散策 #縄文海進 https://t.co/B6Ai34l2Sx November 11, 2025

縄文時代など考古学的過去をもとに「倭国は昔から自然と調和してきた」との言説が流布しているが、そのような倭国のeco-nativist的研究や仕事について多角的に痛烈な批判を加えた論文。縄文のほか多少の弥生が用いられるのに対し、古墳時代とそれ以降は（江戸時代を除いて）ほとんど無視されるなど、考古学的データをかなり選択的に用いて成立させた言説であることを指摘するほか、矛盾の多い諸言説を鋭く炙り出す。

中心的に言及されたのは「環境考古学」を標榜する一部学者のほか、哲学者、比較文明論者を含む。Hudson & Zancanのこの論は多岐にわたる議論が可能だが、倭国考古学自体も意識するしないを問わず加担してきたし、何に寄与してしまったかに無自覚だった点は反省が必要。やはり欧米考古学の理論的枠組みからも、社会科学で既に広く受容されている枠組みからも、倭国考古学がいかに取り残されてしまっているかを痛感する。

過去に客観的に存在する「真実」を見つけ出す「無邪気」な営みが考古学ではなく、現代社会の中で背景を背負った考古学者の実践を通したものであり、「過去」は「現代」から操作される対象だという認識は必要なこと。過去は現在において能動的に構築され、社会的・政治的脈絡の中で生成し意味づけられる。例えばShanks ＆ Tillyは、考古学的データそのものが自ら過去を語るなどあり得ず、常に現代のイデオロギーや社会的構造（権力構造）の媒介が伴うことを指摘する。「過去」とは過去そのものでもなく、発見されるのをじっと待つ実体でもなく、現在の考古学者の実践を通じて能動的に生産されるものとする。彼らは振り切っているが、極論だと切り捨てることはもはや不可能である。
倭国考古学は現状から脱却するためのメタな自覚と反省がないと未来はないのではないか。

https://t.co/DhwBroCTLV November 11, 2025

そうした余裕をこれからも維持するために、誰もが必要なだけ食べて生きていける世界を保たなければいけない。学術や芸術は経済と密接不離です。それはぼんやりと夢想される「縄文的なもの」とは正反対です。でも「縄文的なもの」を包摂できる余裕はある。→ November 11, 2025

縄文さんのお蔵出し～自分の中で勝手に「ユグドラシル・サーガ」と名付けている構想があって、その登場キャラたちです。過去、某誌に読み切り一本と単行本一冊を描かせてもらいました。 https://t.co/XE6pf9pQOz November 11, 2025

#縄文展 閉幕まであと4日

縄文展はいよいよ今週末まで！
#国宝 #重要文化財 を含む、北海道・東北地方の縄文遺跡の出土品が関西で見られる貴重な機会です✨
ぜひお見逃しなく！

📅2025年11月30日（日）まで、閉幕迫る！
特別展「世界遺産 縄文」京都会場
📍#京都文化博物館

https://t.co/Jc0judiO5K November 11, 2025

北海道に注目
（倭国史最前線）世界人類史の中で、倭国史始まりの位置づけを―「最初のアメリカ人」に祖人Sojinが登場！
図左：図下、巷間の3方向渡来図は誤解を招くもの。図左中、人類の南方から北上の史観で祖人Aと内陸族Bの２ルートが挙げられる。図左上、縄文前の祖代Sodai（倭国史の60%）初期における北部九州からの祖人の列島拡散は各地の時期が実証。
図中：「最初のアメリカ人」論議は、「マンモスを追って陸峡から進入」の定説は崩れ、祖人系A「先行」の新大陸西沿岸の南下進入と「後続」の内陸ANA系Bの幅広い拡散という重層的な複数波移住のモデルが、積み上げた諸実証成果を統合的に説明。時期的な「最初の」集団の検討要素（図中下）の詳細分析（図右）は、青森・北海道から北上継続の渡米参加標準を突破する祖人は海民性を示し、北の氷海の沿岸南下の論議で有力な候補（欧米学界は依然として内陸族イメージを引きずり）。先ずは論議に縄文JomonやAinuではなく、世界の誤解を正す祖人Sojin・祖代Sodaiの時代適切な用語導入から。
教室に「最初の」アメリカ人を、祖人を―祖代研究会(RSoJS) https://t.co/3i1aI8NnuU　＃祖人 November 11, 2025

一日くらいならあっても良いと思うけどね
縄文時代の食事体験でどんぐり食ったのなんか記憶に残ってるし思い出作りには良いと思う https://t.co/emlLsKhxN1 November 11, 2025

北海道に注目
（倭国史最前線）世界人類史の中で、倭国史始まりの位置づけを―「最初のアメリカ人」に祖人Sojinが登場！
図左：図下、巷間の3方向渡来図は誤解を招くもの。図左中、人類の南方から北上の史観で祖人Aと内陸族Bの２ルートが挙げられる。図左上、縄文前の祖代Sodai（倭国史の60%）初期における北部九州からの祖人の列島拡散は各地の時期が実証。
図中：「最初のアメリカ人」論議は、「マンモスを追って陸峡から進入」の定説は崩れ、祖人系A「先行」の新大陸西沿岸の南下進入と「後続」の内陸ANA系Bの幅広い拡散という重層的な複数波移住のモデルが、積み上げた諸実証成果を統合的に説明。時期的な「最初の」集団の検討要素（図中下）の詳細分析（図右）は、青森・北海道から北上継続の渡米参加標準を突破する祖人は海民性を示し、北の氷海の沿岸南下の論議で有力な候補（欧米学界は依然として内陸族イメージを引きずり）。先ずは論議に縄文JomonやAinuではなく、世界の誤解を正す祖人Sojin・祖代Sodaiの時代適切な用語導入から。
教室に「最初の」アメリカ人を、祖人を―祖代研究会(RSoJS) https://t.co/3i1aI8NnuU　＃祖人 November 11, 2025

青森に注目
（倭国史最前線）世界人類史の中で、倭国史始まりの位置づけを―「最初のアメリカ人」に祖人Sojinが登場！
図左：図下、巷間の3方向渡来図は誤解を招くもの。図左中、人類の南方から北上の史観で祖人Aと内陸族Bの２ルートが挙げられる。図左上、縄文前の祖代Sodai（倭国史の60%）初期における北部九州からの祖人の列島拡散は各地の時期が実証。
図中：「最初のアメリカ人」論議は、「マンモスを追って陸峡から進入」の定説は崩れ、祖人系A「先行」の新大陸西沿岸の南下進入と「後続」の内陸ANA系Bの幅広い拡散という重層的な複数波移住のモデルが、積み上げた諸実証成果を統合的に説明。時期的な「最初の」集団の検討要素（図中下）の詳細分析（図右）は、青森・北海道から北上継続の渡米参加標準を突破する祖人は海民性を示し、北の氷海の沿岸南下の論議で有力な候補（欧米学界は依然として内陸族イメージを引きずり）。先ずは論議に縄文JomonやAinuではなく、世界の誤解を正す祖人Sojin・祖代Sodaiの時代適切な用語導入から。
教室に「最初の」アメリカ人を、祖人を―祖代研究会(RSoJS) https://t.co/3i1aI8NnuU　＃祖人 November 11, 2025

青森に注目
（倭国史最前線）世界人類史の中で、倭国史始まりの位置づけを―「最初のアメリカ人」に祖人Sojinが登場！
図左：図下、巷間の3方向渡来図は誤解を招くもの。図左中、人類の南方から北上の史観で祖人Aと内陸族Bの２ルートが挙げられる。図左上、縄文前の祖代Sodai（倭国史の60%）初期における北部九州からの祖人の列島拡散は各地の時期が実証。 図中：「最初のアメリカ人」論議は、「マンモスを追って陸峡から進入」の定説は崩れ、祖人系A「先行」の新大陸西沿岸の南下進入と「後続」の内陸ANA系Bの幅広い拡散という重層的な複数波移住のモデルが、積み上げた諸実証成果を統合的に説明。時期的な「最初の」集団の検討要素（図中下）の詳細分析（図右）は、青森・北海道から北上継続の渡米参加標準を突破する祖人は海民性を示し、北の氷海の沿岸南下の論議で有力な候補（欧米学界は依然として内陸族イメージを引きずり）。先ずは論議に縄文JomonやAinuではなく、世界の誤解を正す祖人Sojin・祖代Sodaiの時代適切な用語導入から。
教室に「最初の」アメリカ人を、祖人を―祖代研究会(RSoJS) https://t.co/3i1aI8NnuU ＃祖人 November 11, 2025

青森に注目
（倭国史最前線）世界人類史の中で、倭国史始まりの位置づけを―「最初のアメリカ人」に祖人Sojinが登場！
図左：図下、巷間の3方向渡来図は誤解を招くもの。図左中、人類の南方から北上の史観で祖人Aと内陸族Bの２ルートが挙げられる。図左上、縄文前の祖代Sodai（倭国史の60%）初期における北部九州からの祖人の列島拡散は各地の時期が実証。 図中：「最初のアメリカ人」論議は、「マンモスを追って陸峡から進入」の定説は崩れ、祖人系A「先行」の新大陸西沿岸の南下進入と「後続」の内陸ANA系Bの幅広い拡散という重層的な複数波移住のモデルが、積み上げた諸実証成果を統合的に説明。時期的な「最初の」集団の検討要素（図中下）の詳細分析（図右）は、青森・北海道から北上継続の渡米参加標準を突破する祖人は海民性を示し、北の氷海の沿岸南下の論議で有力な候補（欧米学界は依然として内陸族イメージを引きずり）。先ずは論議に縄文JomonやAinuではなく、世界の誤解を正す祖人Sojin・祖代Sodaiの時代適切な用語導入から。
教室に「最初の」アメリカ人を、祖人を―祖代研究会(RSoJS) https://t.co/3i1aI8NnuU ＃祖人 November 11, 2025

戦争から平和への道筋２
トランプ大統領は、西洋の物質文明（＝偽・二元論理の世界観）を守ろうという立場にあるため、限界があります。
中国やロシアも欧米とは若干異なるものの、偽・二元論理の世界観にあるため限界があります。

今、東洋の精神文化の中でも、倭国の「縄文・植物の精神」「和の心」「大和魂」が、次の時代をけん引する、またはけん引しなければ人類破滅危機は続くと考えられます。
検討中ながら「縄文・植物の精神」「和の心」「大和魂」の概要を述べておきます。
ーーー
１．古代（旧石器時代）の人類初の文明は、約 3.5 万年前の倭国列島で起こった。磨石器の発明。
２．さらには、約 3.5 万年前の倭国列島は、土地が肥沃で気候も比較的穏やか、海の幸や山の幸に恵まれて、
世界で類を見ない狩猟採取型の定住生活を営んだ。
３．世界初の文明人は 3.5 万年前の倭国列島の住民であり、自然からの贈り物である、天候や季節感、海や山の食物に恵まれていたので、
自然を崇拝し争うごとのない社会が続いた。

４．宇宙との一体感があり、宇宙の構造と同じとされる環状集落が作られた。（詳細別途）
５．地域変異として旧石器時代の倭国人の祖先の性状は DNA に残されて、約 1.3 万年前から始まる縄文時代の縄文人へと受け継がれていった。
６．縄文時代は約１万年も続き、弥生時代以降現在までの、縄文人と弥生人が混交した現代倭国人の約 3000 年の歴史よりはるかに長い。

７．他方、西洋人と倭国以外のアジア人は、違った遺伝子系統の文明・文化を育くんできた。
西洋の物質文明は、約 6000 年前のメソポタミア文明（シュメール文明）が発祥と言われている。
アジアの精神文明は、主にインドで始まったと思われるが、西洋文明よりは遅い。
（詳細別途）

⇒　現在の世界の文明の潮流から外れているのは、
アフリカの未開発の文明と、世界最古であり特殊な倭国の文明・文化（「縄文・植物の精神」「和の心」「大和魂」）と考えられている。
要点は、「争わない」「平和主義」「調和と愛」などです。
「競争主義＆戦争」の世界から、「共生協創＆平和主義」の世界へどうバトンタッチして行くかが、これからの最大の要目と思われます。 November 11, 2025

青森に注目
（倭国史最前線）世界人類史の中で、倭国史始まりの位置づけを―「最初のアメリカ人」に祖人Sojinが登場！
図左：図下、巷間の3方向渡来図は誤解を招くもの。図左中、人類の南方から北上の史観で祖人Aと内陸族Bの２ルートが挙げられる。図左上、縄文前の祖代Sodai（倭国史の60%）初期における北部九州からの祖人の列島拡散は各地の時期が実証。 図中：「最初のアメリカ人」論議は、「マンモスを追って陸峡から進入」の定説は崩れ、祖人系A「先行」の新大陸西沿岸の南下進入と「後続」の内陸ANA系Bの幅広い拡散という重層的な複数波移住のモデルが、積み上げた諸実証成果を統合的に説明。時期的な「最初の」集団の検討要素（図中下）の詳細分析（図右）は、青森・北海道から北上継続の渡米参加標準を突破する祖人は海民性を示し、北の氷海の沿岸南下の論議で有力な候補（欧米学界は依然として内陸族イメージを引きずり）。先ずは論議に縄文JomonやAinuではなく、世界の誤解を正す祖人Sojin・祖代Sodaiの時代適切な用語導入から。
教室に「最初の」アメリカ人を、祖人を―祖代研究会(RSoJS) https://t.co/3i1aI8NnuU ＃祖人 November 11, 2025

青森・北海道に注目
（倭国史最前線）世界人類史の中で、倭国史始まりの位置づけを―「最初のアメリカ人」に祖人Sojinが登場！
図左：図下、巷間の3方向渡来図は誤解を招くもの。図左中、人類の南方から北上の史観で祖人Aと内陸族Bの２ルートが挙げられる。図左上、縄文前の祖代Sodai（倭国史の60%）初期における北部九州からの祖人の列島拡散は各地の時期が実証。 図中：「最初のアメリカ人」論議は、「マンモスを追って陸峡から進入」の定説は崩れ、祖人系A「先行」の新大陸西沿岸の南下進入と「後続」の内陸ANA系Bの幅広い拡散という重層的な複数波移住のモデルが、積み上げた諸実証成果を統合的に説明。時期的な「最初の」集団の検討要素（図中下）の詳細分析（図右）は、青森・北海道から北上継続の渡米参加標準を突破する祖人は海民性を示し、北の氷海の沿岸南下の論議で有力な候補（欧米学界は依然として内陸族イメージを引きずり）。先ずは論議に縄文JomonやAinuではなく、世界の誤解を正す祖人Sojin・祖代Sodaiの時代適切な用語導入から。
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（倭国史最前線）世界人類史の中で、倭国史始まりの位置づけを―「最初のアメリカ人」に祖人Sojinが登場！
図左：図下、巷間の3方向渡来図は誤解を招くもの。図左中、人類の南方から北上の史観で祖人Aと内陸族Bの２ルートが挙げられる。図左上、縄文前の祖代Sodai（倭国史の60%）初期における北部九州からの祖人の列島拡散は各地の時期が実証。 図中：「最初のアメリカ人」論議は、「マンモスを追って陸峡から進入」の定説は崩れ、祖人系A「先行」の新大陸西沿岸の南下進入と「後続」の内陸ANA系Bの幅広い拡散という重層的な複数波移住のモデルが、積み上げた諸実証成果を統合的に説明。時期的な「最初の」集団の検討要素（図中下）の詳細分析（図右）は、青森・北海道から北上継続の渡米参加標準を突破する祖人は海民性を示し、北の氷海の沿岸南下の論議で有力な候補（欧米学界は依然として内陸族イメージを引きずり）。先ずは論議に縄文JomonやAinuではなく、世界の誤解を正す祖人Sojin・祖代Sodaiの時代適切な用語導入から。
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北海道に注目
（倭国史最前線）世界人類史の中で、倭国史始まりの位置づけを―「最初のアメリカ人」に祖人Sojinが登場！
図左：図下、巷間の3方向渡来図は誤解を招くもの。図左中、人類の南方から北上の史観で祖人Aと内陸族Bの２ルートが挙げられる。図左上、縄文前の祖代Sodai（倭国史の60%）初期における北部九州からの祖人の列島拡散は各地の時期が実証。
図中：「最初のアメリカ人」論議は、「マンモスを追って陸峡から進入」の定説は崩れ、祖人系A「先行」の新大陸西沿岸の南下進入と「後続」の内陸ANA系Bの幅広い拡散という重層的な複数波移住のモデルが、積み上げた諸実証成果を統合的に説明。時期的な「最初の」集団の検討要素（図中下）の詳細分析（図右）は、青森・北海道から北上継続の渡米参加標準を突破する祖人は海民性を示し、北の氷海の沿岸南下の論議で有力な候補（欧米学界は依然として内陸族イメージを引きずり）。先ずは論議に縄文JomonやAinuではなく、世界の誤解を正す祖人Sojin・祖代Sodaiの時代適切な用語導入から。
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北海道に注目
（倭国史最前線）世界人類史の中で、倭国史始まりの位置づけを―「最初のアメリカ人」に祖人Sojinが登場！
図左：図下、巷間の3方向渡来図は誤解を招くもの。図左中、人類の南方から北上の史観で祖人Aと内陸族Bの２ルートが挙げられる。図左上、縄文前の祖代Sodai（倭国史の60%）初期における北部九州からの祖人の列島拡散は各地の時期が実証。
図中：「最初のアメリカ人」論議は、「マンモスを追って陸峡から進入」の定説は崩れ、祖人系A「先行」の新大陸西沿岸の南下進入と「後続」の内陸ANA系Bの幅広い拡散という重層的な複数波移住のモデルが、積み上げた諸実証成果を統合的に説明。時期的な「最初の」集団の検討要素（図中下）の詳細分析（図右）は、青森・北海道から北上継続の渡米参加標準を突破する祖人は海民性を示し、北の氷海の沿岸南下の論議で有力な候補（欧米学界は依然として内陸族イメージを引きずり）。先ずは論議に縄文JomonやAinuではなく、世界の誤解を正す祖人Sojin・祖代Sodaiの時代適切な用語導入から。
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北海道に注目
（倭国史最前線）世界人類史の中で、倭国史始まりの位置づけを―「最初のアメリカ人」に祖人Sojinが登場！
図左：図下、巷間の3方向渡来図は誤解を招くもの。図左中、人類の南方から北上の史観で祖人Aと内陸族Bの２ルートが挙げられる。図左上、縄文前の祖代Sodai（倭国史の60%）初期における北部九州からの祖人の列島拡散は各地の時期が実証。
図中：「最初のアメリカ人」論議は、「マンモスを追って陸峡から進入」の定説は崩れ、祖人系A「先行」の新大陸西沿岸の南下進入と「後続」の内陸ANA系Bの幅広い拡散という重層的な複数波移住のモデルが、積み上げた諸実証成果を統合的に説明。時期的な「最初の」集団の検討要素（図中下）の詳細分析（図右）は、青森・北海道から北上継続の渡米参加標準を突破する祖人は海民性を示し、北の氷海の沿岸南下の論議で有力な候補（欧米学界は依然として内陸族イメージを引きずり）。先ずは論議に縄文JomonやAinuではなく、世界の誤解を正す祖人Sojin・祖代Sodaiの時代適切な用語導入から。
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琵琶湖底の縄文土器完全体発見で水中遺跡観光資源の可能性の大きさを思う。
串本のエルトゥールル号、鷹島の元寇船、十三湖の縄文遺跡──
水に沈んだ倭国の記憶は全国に点在している。
水中ドローンとVRが“触らずに残す”時代を拓きそうだ。
#UnderwaterHeritage #海底遺産 #VR #縄文 November 11, 2025

縄文時代のさまざまな遺物も博物館ではよく「感じたように見てください」と言われるけど、ある程度の知識があった方が絶対に面白いんだよなぁ。最初に見た時の無垢な感動は別にして。 https://t.co/B6xV8X1yRy November 11, 2025