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総務省
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2025.12.19 22:00
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NHK 紅白歌合戦
なんで 韓国人 入れるの
ヤバイよ NHKって
中国🇨🇳には 無料配信し 反日教育を
垂れ流し
総務省から交付金を得ている
国民から受信料を取り
国民の資産を食い潰している
これを許す 国家 政治家 達は
何人だ
https://t.co/PyLmMDiX7k December 12, 2025
116RP
@motohikosaitoH なぜ鳥インフルの視察にはいかないのかな。
鳥取県は12/2に遺伝子検査で陽性が確定。その日に平井知事が視察。2回目の対策会議。
同じ総務省出身でも平井知事は優秀だな
食べても安全だと記者会見でいったのだから食べてきたらいいんじゃないですか。 https://t.co/0L92vjbGj3 December 12, 2025
4RP
なぜ「環境性能割の廃止=減税」なのか
環境性能割とは?
•車を買う時に一度だけかかる税金
•税率:0〜3%(車両価格に対して)
•国・自治体にお金を取られる側から見れば完全に「税」
それを「廃止する」=
取られていた税金がゼロになる
これは定義上、100%減税。
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具体的にどれくらい減る?
例
•300万円の車 × 3%
→ 9万円
これが 丸ごと消える。
軽自動車でも
•数万円単位で負担減
地方や子育て世帯にはかなり効く。
⸻
「環境」なのに廃止していいのか?
ここがミソ
•環境性能割は
行動変容を促す税
というより実態は取得税の焼き直し
•すでに
•燃費規制
•排ガス規制
•補助金
で環境政策は別に存在
つまり
「環境」を理由にした二重課税が不要になっただけ。
⸻
よくある誤魔化しとの違い
❌ 控除を少し動かしただけ
❌ 名称を変えただけ
❌ 将来増税とセット
今回のは
✔︎取る税をやめる
✔︎購入時点で即効性
✔︎家計・地方に直撃改善
だから「減税」以外の呼び方はない。
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政治的に見ると
•自民党が合意したのはかなり異例
•財務省・総務省の抵抗が強い分野
•地方税だからなおさら
→それでも合意したということは
「物価高・地方疲弊が限界」という認識が共有された証拠。 December 12, 2025
3RP
@misakism13 ジャニーズの時は加害とは無関係の所属タレントをすべて排除したのにね
ホント常日頃の異国、異邦人代弁報道姿勢といい
総務省はいい加減、受信料特権など早急に剥奪してほしいもんです December 12, 2025
《続・スマホ新法についての考え方》
開発とも話をした結果、中小レベルだと結局はストアを脱却するメリットがあまりないという判断。中でもCSコスト、初期の開発対応コスト、保守・運営が今より膨らむんじゃない?っていう話と、外部決済やると結局そこで決済手数料を支払うことになるので、結局は、コアテクノロジー手数料で5%+外部決済手数料 数%しはらうので、メリットあるのか?という話。
あとはシンプルにユーザー側への負担も大きくなりそうだなと。
あと調べた結果海外ではすでに展開しているところも多いので実際どうだったのか?を調べたら、規制→抜け道→是正の繰り返しみたいで、その点も踏まえて面倒かもなってちょっと思っちゃった。
例えばEUや韓国などは本件に関しては“過渡期で揉めているが、一定の効果は出つつある”くらいの状況に近いらしい。縛り増えてない?とか、ハードル高めに見えない?ってのは、海外でも同じ批判が強く出ている文脈とかなり似ているかもしれない。
◆EU(DMA)の状況
EUはDigital Markets Act(DMA)でiOSに代替アプリストアや外部決済の解禁を義務づけ、Appleが第三者ストアや外部決済を認める方向に動いた点は「成果」と言える。
ただしAppleが「コアテクノロジー料」など新手数料を上乗せしたため、SpotifyやEpicらが「これでは実質的に意味がない」として批判・是正要請を続けており、実務レベルでは成功事例というより規制とプラットフォーマーの戦いが続いている様子。
◆韓国(インアプリ決済法)の状況
韓国は2021年に世界で最初に「自社課金の強制禁止」を法律で定め、Google・Appleにサードパーティ決済を認めさせた点では先行事例といえる。
一方で、両社が実務上は自社決済を事実上優遇し続けたとして度々制裁・罰金の対象となっており、「制度としては突破したが、運用面では常に押し引きが続いている」状態で、開発者にとって理想的な成功例とまでは言いにくい。
◆「成功事例」と呼べるポイント
代替ストアや外部決済を“完全に普及させた国”はまだないが、「外部ストア・外部決済の合法ルートが明確になった」「反競争的なルールに対する罰金や訴訟での勝ち筋ができた」という意味でEU・韓国は先行事例になっている。
特にEUでは、Appleが第三者ストアを解禁し、外部オファー(Webでの割引案内など)が可能になったことで、今後ローカル系マーケットやニッチ系ストアが伸びる“土台”はできつつあると言われている。
◆倭国のスマホ新法とのギャップ
倭国のスマホ新法もEU・韓国と同じく「競争促進」を掲げているが、Appleのコアテクノロジー料的な発想や、Googleの複雑な条件づけに近い形で、実務的には開発者がメリットを感じにくい設計になりがちなのは海外と共通の課題。
どの国も最初の一歩は“抜け道だらけの規制”から始まっていて、EU・韓国もいままさに追加ルールや制裁で修正をかけている途中というのが現状に近いみたい。
倭国も同じく最初はしょっぱいけど、判例や公取・総務省等の運用でどこまで詰められるかという見方をしておくと現実的かもしれない。
ということで、よほどの体制がない限りは無理する必要はなさそうという個人的見解 December 12, 2025
☆総務省ビギナー向け説明会(@オンライン)
日時:12/23(火) 14:00~16:00
総務省総合職事務系採用担当から、総務省のミッションや3分野の業務概要についてご紹介します。
これまで全く総務省を見てこなかった方にもおすすめです! December 12, 2025
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