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エネルギー政策
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2025.12.15 07:00
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【法案審議への対応は?】
この秋自民党が
長々と総裁選をやってその間
国会を止めた。
その結果
臨時国会の会期が
非常に短いものになった。
となれば減税だとか
外国人政策・エネルギー政策など
重要課題に集中して審議すべきだったのに
そこに突然
定数削減という法案を出してきた。
しかも最初は“比例区に限って50削減”
これは明らかに新興小政党を
潰そうというような狙いのものを
云々してた。
ところが突然
“小選挙区25、比例20削減”でいいんだ
という法案を12月になって出してきて
しかも、2週間以内に成立させろと。
ここは中国や北朝鮮じゃないんで
最低限の民主政治のルールというのは
加藤さん守って頂かないと
これは小学生が見てても
『どうなってんだ』という
話になると思う。
#日曜討論
#島田洋一
#倭国保守党 December 12, 2025
18RP
@jiro_0026 倭国中にソフトバンクメガソーラー建てて、そろそろと見るやさっさと全部売り払った。
こいつが設立した自然エネルギー財団もヤバかった。学者の顔を札びらで叩いて太陽光よいしょの宣伝、使った資料は中国製。河野太郎の再エネTFと組んで倭国のエネルギー政策を歪めまくった。 https://t.co/JrGnpM2N2m December 12, 2025
1RP
【なぜ倭国の山林が中国資本に狙われるのか?「再エネバブル」の裏で進行する亡国のシナリオ】
今回は、国民の皆さんの電気料金に直結し、国土の安全をも脅かす、「再生可能エネルギー事業の欺瞞」について語ります。
「地球に優しいクリーンエネルギー」という美名のもと、私たち国民の負担で進められているこの事業。
ビジネスの仕組みを深く分析した結果、これは「国富が流出し続ける巨大なシステム」であると確信しました。
私たちの電気料金に密かに上乗せされる「賦課金」の本当の使途
中国など外国資本が倭国の国土(山林)を買い漁るメカニズム
「再生可能」という名とは裏腹の、自然破壊の現状
これは環境問題やエネルギー政策の議論に留まりません。倭国の財政と国益、そして安全保障に関わる重大なリスク管理の問題です。
感情論ではない、「再エネの闇」をお話しします。
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愛する倭国を守り抜く!安心!献身!安田しん!
参政党 東京10区の【安田しん】です。
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#安田しん
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#政治を身近に December 12, 2025
来年2月幸福実現党主催で下記集会を開催します!ご参加希望の方はお早めに申込みください!私も当日います!
【~無意味な“脱炭素”をやめよう!~“GX脱炭素”反対集会】
今回のセミナーでは、キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹の杉山大志先生をお迎えし、基調講演を行っていただきます。
また、江夏正敏幹事長も登壇予定です。
脱炭素政策(GX政策)に潜む大いなるムダと、倭国経済や安全保障に及ぼす深刻な影響を認識した上で、何としても政府に政策の転換を促す、力強いエネルギーを生み出す機会とさせていただきたいと思います。
また、今後のエネルギー政策のあるべき姿について、皆さまと共に深く学ばせていただきます。ぜひ、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
2026年2月14日(土)13:00-15:00
防災士研修センター<九段下研修ルーム>
東京都千代田区九段南1-5-5サウスサイドスクエア9階
(九段下駅6番出口から徒歩1分/神保町駅A1出口から徒歩7分)
入場料1000円
事前申込制となります。
https://t.co/Vr1szpHXdr December 12, 2025
@yamatoairways これはその通り。
やるとしても優先順位は低いと思う。
・減税
・外国人問題法整備
・エネルギー政策(メガソーラー等規制)
の方が明らかに優先順位が高い。
維新は優先順位を考えてほしい。
あと立憲はいらない。 December 12, 2025
ようやく、国のエネルギー政策が「数」から「質」へと舵を切りました。
2012年のFIT開始から干支が一回り以上。この間、再エネ普及の御旗のもとに切り開かれた山肌と、失われた生態系は戻りません。私たちが毎月の電気代として支払う「再エネ賦課金」が、皮肉にも私たちの足元の自然を壊す重機(ドーザー)の燃料になっていた。その矛盾に終止符が打たれること自体は、評価すべき英断です。
しかし、手放しでの称賛はまだ早い。
報道によれば制度変更は2027年度から。つまり、ここから施行までの期間は、現行の有利な売電条件を確保しようとする事業者による「駆け込み申請」が殺到する、最も危険なフェーズに入ります。
「あと10年早ければ」という悔恨を、これからの1年半の監視の目に変えていく必要があります。法改正前の最後の波、ここをどう凌ぐかが、倭国の原風景を守れるかどうかの正念場になるでしょう。 December 12, 2025
💡🌐🌞太陽という「完成済みの核融合炉」を前に、人類は何を見誤っているのか
イーロン・マスク氏は、地上で小型核融合炉を作ろうとする発想そのものに、強い疑問を投げかけている。
太陽は、すでに空に存在する巨大な「無料の核融合炉」である。しかもその規模は圧倒的で、仮に木星を4個分燃やしたとしても、太陽が今後この太陽系で生み出す全エネルギー量に対しては、誤差として切り捨てられるレベルに過ぎないという。
それにもかかわらず、人類は莫大な資金を投じて、地上で「極小サイズの核融合炉」を再現しようとしている。マスクはこれを、実用的エネルギー問題というよりも、「科学者の趣味的プロジェクト」に近いものだと断じる。
本質的な問いはこうだ。
すでに圧倒的な融合エネルギー源が存在するにもかかわらず、なぜ人類はそれを最大限に活用する方向ではなく、非効率で困難な道を選び続けるのか。
この発言は、核融合技術そのものを否定するというよりも、「エネルギー戦略全体の前提が間違っているのではないか」という、より根源的な問題提起である。
太陽をどう扱うか、という問いは、エネルギー政策、宇宙開発、文明設計そのものに直結している。 December 12, 2025
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