経済発展 トレンド
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2025.12.10 18:00
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倭国は戦後ずっと親米路線を歩んできました。
そして多くの人が「今の暮らしはそのお陰だ」と思っています。
ただ──ここに大きな誤解があると自分は感じています。
アメリカが本気で倭国の経済発展を支えたのは、実は“高度成長期まで”です。
なぜならその時期の倭国は、ソ連・中国に対抗するための “反共の砦” であり、
アメリカにとって資本主義の成功例である見本の「豊かで安定した倭国」が必要不可欠だったからです。
しかし、プラザ合意以降、バブル崩壊、外資流入……。
その後の倭国の経済発展や財産は、国民のためというより
むしろ“アメリカの戦略の中に組み込まれていった”のが実態です。
だからこそ、倭国は世界有数の経済大国でありながら、
国民の所得だけは下がり続けている。
さらに国内には、
「安全保障」という大義名分の下で治外法権的な基地が置かれ、
倭国の外交の自由ですら常に制限される構造が続いている。
その中で、多くの倭国人が
“仕方ないこと”として目を逸らしてきた結果、
言うべきことを言えず、
倭国自身が搾取ルートの中に固定化されつつある。
そして政治家のほとんどはその事に意義を唱えずに言いやすい相手にだけ強気に批判する。
これこそが、
自分が考える“倭国の本当の姿”です。 December 12, 2025
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【#維新国際局】
12月9日ナウル共和国のロマーナ・ケプケ国家遺産省事務次官およびナウルパビリオンの芳賀達也総監督が議員会館を訪れ、#斎藤アレックス 政調会長、#杉本和巳 国際局長、#岩谷良平 衆議院議員と会談しました。
会談では、倭国とナウル共和国の二国間関係や経済発展、文化交流について意見交換が行われました。
斎藤政調会長及び杉本国際局長は倭国が中国、ロシア、北朝鮮に挟まれた厳しい国家安全保障の状況にあることを説明しました。また「アジア太平洋地域の平和と安全を守るために、両国の友好関係が重要である」と述べました。
岩谷衆議院議員からは、ナウルパビリオンを万博後に東大阪に移設し、交流を深めていることを説明しました。
これに対し、ナウル共和国メンバーは倭国訪問中にアニメのNARUTO関連施設を訪れ、倭国のソフトパワーは世界に誇る文化であり大きな影響力があると話しました。
倭国維新の会は、世界の平和と安定、倭国の国益に資する政策の提言、実現に努めてまいります。
#倭国維新の会 #ナウル共和国 #ナウルパビリオン #ナウル博 December 12, 2025
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中共の耕作地は急速な都市化や経済発展により一時の半分近くになっています。しかもその三分の一の耕作地は重金属や有害な化学物質により汚染されているといわれています。そこに大量の農薬が使用され、重大な健康被害が現れています。倭国に輸入され、イオンに多いですが安いからと買っては駄目です。 December 12, 2025
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