経済発展 トレンド
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2025.11.25 12:00
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最近X上で、🇨🇳中国共産党を強く支持するアカウントが、倭国や他の民主主義国を批判する投稿をよく目にします。しかしご存知の通り中国国内では、一般の国民は国家の検閲を回避しない限り、Xにアクセスすることはできません。この矛盾こそが、両国の政治体制の違いを如実に示しています。
さらに、そうしたアカウントの中には、歴史を武器として利用しようとする人たちもいます。しかし、歴史は鏡です。私たちは歴史から学ぶべきであって、憎しみを煽る道具として利用してはならないと思います。
まして今年は戦後80年。
私たちの世代の多くは、あの悲惨な戦争を直接知りません。
だからこそ、過去の戦争をもう一度戦うのではなく、次の戦争をいかに防ぐかにこそ責任があります。
また、あまり海外では知られていませんが、現代中国の発展を支えたのは、倭国のODAでした。ほぼ40年にわたり、倭国は政治条件をつけず、誠実に支援を続けてきました。
たとえば倭国のODAは――上海浦東空港、上海地下鉄、天津の水道インフラ、大連港・青島港の港湾整備、上海・天津の光ファイバーネットワークの初期構築など、中国の基幹インフラの整備に深く関わっています。
中でも象徴的なのは、北京首都国際空港です。倭国のODAで近代化されたこの空港は、後に香港市場に上場する運営会社を設立しましたが、
倭国はその会社の株を1株も保有していません。倭国はインフラの整備を支援しましたが、株主にすらなっていないのです。こうした事実はあまり知られていませんが、倭国の支援がいかに誠実で、無償性の高いものであったかをよく示しています。
私自身、2003年に初当選した当時から、自民党本部で対中ODAの継続はすでに本来の趣旨から逸脱していると訴えてきました。急速に経済発展を遂げた中国に、ODAという名の円借款を続けることは、支援というより、むしろ矛盾そのものであると感じていたからです。
それにもかかわらず、今日のX上では、民主主義国の自由なプラットフォームを使って、倭国を攻撃する投稿が散見されます。この矛盾もまた、看過すべきではありません。
しかし重要なのは、矛盾そのものというより、力による現状変更を決して許してはならないという原則です。これは責任ある民主国家が共有する価値であり、インド太平洋地域の平和の根幹です。
倭国は、侵略戦争を始めることは絶対にありません。それは過去も今も、そしてこれからも変わりません。しかし同時に、倭国は国民の命と自由、そして民主主義を守る責任があります。そのためには、必要な備えを怠ることはできません。
私たちの世代に課せられた使命は、はっきりしています。それは、恐怖や力による圧力に屈するのではなく、自由、民主主義、人権、そして法の支配といった普遍的な価値を守りながら、この地域の未来を責任あるリーダーシップによって、平和で安定したものとして築いていくことです。
そして、自由で開かれたインド太平洋を信じるすべての国々とともに、
この地域の平和と安定を守り続けることを心から願っています。
🇯🇵中山泰秀 November 11, 2025
6RP
@le250d @OrisaraniSara @okimira_jp 侵略して強制併合して植民地支配し
すべてを収奪し尽くしたくせに
面倒見たと歴史改竄する倭国人。
倭国は朝鮮を占領し
略奪した地下資源をはじめ莫大な富を元手にして急速な経済発展を遂げることができた。
奪った金で戦費を作り
さらに地下資源を略奪する為に満州国を建国した
侵略国家が大倭国帝国 November 11, 2025
倭国保守党の政策
脱炭素主義、CO2排出量削減のための
再エネに #倭国保守党 は反対の立場です
エネルギー政策の見直しを行って
電気代を下げることは倭国の経済発展に繋がるのではないかと思い私たちは応援しています。 https://t.co/rFbMC3FHU1 November 11, 2025
ファクトシート:ドナルド・J・トランプ大統領、科学的発見のためのAI加速を目指すジェネシス計画を発表
https://t.co/scsnATB3OB
新たな発見の時代を切り開く:本日、ドナルド・J・トランプ大統領は、人工知能(AI)を活用して科学研究の実施方法を変革し、科学的発見のスピードを加速させる新たな国家的取り組みであるジェネシス・ミッションを開始する大統領令に署名した。
ジェネシス計画は、エネルギー長官に対し、国立研究所を活用してアメリカの最も優秀な頭脳、最強のコンピューター、膨大な科学データを統合し、研究のための協力的なシステムを構築するよう命じる。
大統領令は、エネルギー省に対し、わが国の世界最高水準のスーパーコンピュータと独自のデータ資産を統合した閉ループ型AI実験プラットフォームを構築するよう指示する。これにより科学的基盤モデルを生成し、ロボット実験室を駆動する。
大統領補佐官(科学技術担当)は、国家イニシアチブの調整および連邦政府全体からのデータとインフラの統合を指揮するよう指示されている。
エネルギー長官、APST、およびAI・暗号技術特別顧問は、学界および民間セクターの革新者と連携し、ジェネシス・ミッションを支援・強化する。
重点的に取り組む優先分野には、バイオテクノロジー、重要材料、核分裂・核融合エネルギー、宇宙探査、量子情報科学、半導体・マイクロエレクトロニクスなど、わが国の国家安全保障、経済安全保障、健康安全保障を劇的に向上させ得る、現代における最大の科学的課題が含まれる。
国家安全保障と経済発展のためのAI活用:トランプ政権はジェネシス計画により、10年以内に連邦政府の研究開発の生産性と影響力を飛躍的に拡大する方針である。
1990年代以降、研究予算が急増しているにもかかわらず、科学の進歩は停滞している。新薬の承認件数は減少しており、同じ成果を得るにはより多くの研究者が必要となっている。
AIを科学的なツールとして活用することは、科学研究の進め方に革命をもたらすだろう。
例えば、AI技術はタンパク質構造や新規材料のモデルを生成し、実験を設計・分析し、新たなデータを集約・生成することをより迅速かつ効果的に行うことができる。かつて数年かかっていた研究が、今では数週間あるいは数か月で完了する可能性がある。
これを実現するには、AIには大量の体系化された高品質データと膨大な計算能力が必要である。こうしたデータセットと計算技術は、すでに米国エネルギー省(DOE)の国立研究所内に存在する。ジェネシス・ミッションにより、トランプ政権はAIの力を既存の広範なデータインフラに投入し、複数の連邦研究機関と民間セクターが連携して、現在不可能と考えられているブレークスルーを達成し、AI競争で優位に立ち続けるための基盤を構築している。
アメリカのAI優位性の強化:トランプ大統領は、人類の繁栄、経済競争力、国家安全保障の新たな黄金時代を導くため、AI分野におけるアメリカのグローバルな優位性を引き続き最優先課題としている。
1月、トランプ大統領は有害なバイデン政権のAI政策を撤廃し、米国の世界的なAI優位性を強化するための大統領令に署名した。
4月、トランプ大統領は米国の若者のAI教育を推進する大統領令に署名した。
7月、トランプ大統領は連邦政府における「目覚めた」AIを防止し、フルスタックの米国製AI技術の輸出を促進するための大統領令に署名した。
7月、トランプ大統領は米国のAI行動計画を発表した。これは米国のAIイノベーションを加速し、国内にAIインフラを構築し、国際外交と安全保障において主導権を握るための約100の連邦政府施策を明記した政策アジェンダである。
AI行動計画には、世界クラスのデータセット構築の指針を含む、AIを活用した科学への投資に関する推奨政策が含まれている。
9月、大統領は小児がん治療の突破口を開くためAIイノベーションを活用する大統領令に署名した。この取り組みでは、2019年にトランプ大統領が小児がんデータの収集・生成・分析を目的に設立した「小児がんデータイニシアチブ」を活用する。 November 11, 2025
@8fJLyXj3Eg5v3O5 WW2終戦後の西側はほとんどが左側でしたよ
それで経済発展しましたね
倭国は日帝に逆戻りしたいけど、倭国より国力を持った近隣国が許して来れませんね
悲しいね、倭国人 笑 November 11, 2025
十代の頃から年寄り仕草に憧れる若年寄だったので、国ごと倭国が年寄りになって枯れた感じになっても、あまり気にならないというか、水を得た魚というか。経済発展バリバリとかは若い国の仕事。先進国はどこも地場物人口だとそうなるんだから、それで回るようにしようよ。 November 11, 2025
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