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経済成長
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2025.12.12 21:00
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倭国と違って中国は高度経済成長期に強い内需を形成できなかったのが、後に経済政策の失敗例として教科書に載ると思います。おまけに人口動態が向こう30年間で大幅に悪化し、バブル崩壊後の倭国より深刻な経済低迷に陥る可能性は高いと見ています。 December 12, 2025
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これは非常に重要な話。
とにかく、今は積極財政政策で経済成長を促すべきときです。今緊縮したら、本当に立ち直れなくなる。
積極財政政策を進められる政治状況になったのはよかった。経済成長を軌道に乗せるために、国はあらゆる分野への投資を増やすべきです https://t.co/aWuXUpBKbl December 12, 2025
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これ、国民民主は論点をわざと混ぜてるんかな。
本来、
① 安全保障としての「外国人土地規制」
② 市場政策としての「投機規制・空室税」
―これは完全に別問題。
それを “外国人” という言葉でひとまとめにして、
保守層の人気を取りつつ実質的には増税を通すというかなり汚い手法やと思う。
これでは国民民主は参政党を批判できん。
しかも、住宅価格の高騰は
「投機だけが原因」なんて単純な話じゃない。
建築資材の高騰、人件費の上昇、インフレで新築コストが上がり、
その価格に中古も引っ張られてる。
→ だから投機規制だけしても根本は解決せん。
「外国人規制」や「投機規制」だけで
住宅市場をコントロールしようとするのは短絡的で、
本来もっと慎重で複合的な政策が必要。
個人的には、
・政府の過度な市場介入はほぼ例外なく副作用が大きい
・外国人資本の安全保障的な規制は理解するが、市場政策と混ぜて“増税”にすり替えるのはアウト
過度な規制は資金の流動性を落とし、不動産市場を硬直化させ、
経済成長を確実に鈍らせる。
経済成長には規制緩和が必要とされてる中で、さらに規制を強めようとする動きには反対していく。 December 12, 2025
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もう緊縮とPB黒字化をはっきり拒否しよう。
倭国で常識とされている"国の借金"という誤った概念が経済成長を止め、倭国特有のガラパゴス経済として国民の首を絞め続け、世界中の経済学者から不思議がられ心配され続けている。
"『国の借金』なのになぜ「返さなくていい」の?
https://t.co/nXMOeODpLT December 12, 2025
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ファウスト的契約(Faustian bargain)とは、ドイツの伝説に由来する概念で、悪魔(または悪の力)と交わす危険な取引を指します。短期的・現世的な利益(知識、力、富、快楽など)を手に入れる代わりに、魂や道徳、長期的な幸福を犠牲にするような契約を意味します。
起源と背景
• この言葉は、16世紀のドイツに実在したとされる錬金術師・魔術師ヨハン・ファウスト(Johann Faust)の伝説から来ています。彼は悪魔と契約を結び、魔力を得て享楽的な生活を送ったが、最終的に魂を奪われ破滅したという民間伝説です。
• この伝説を基に、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの戯曲『ファウスト』(第一部1808年、第二部1832年)が最も有名な作品です。
• 物語では、学者ファウストが人生に絶望し、悪魔メフィストフェレスと契約を結びます。メフィストはファウストに無限の知識と快楽を提供する代わりに、ファウストが「この瞬間にとどまれ、君は美しい」と満足したら魂を奪うという内容です。
• ゲーテ版では、ファウストの絶え間ない努力と探求が強調され、伝統的な破滅譚とは異なり救済の要素もあります。
現代的な意味と使い方
• 比喩的に使われ、短期的な利益のために大きな代償を払う取引を指します。
• 例: 権力や富を得るために倫理や自由を犠牲にする政治的妥協、環境破壊を代償に経済成長を優先する政策など。
• 英語圏では「Faustian bargain」と呼ばれ、文学・政治・経済の文脈で頻繁に登場します(例: 「悪魔との取引」として、核エネルギーやAIの発展をめぐる議論でも使われます)。
この概念は、人間の無限の欲望とその危険性を象徴する古典的なモチーフで、今日もさまざまなメディアや議論で引用されます。ゲーテの『ファウスト』を読むと、より深く理解できるおすすめの作品です! December 12, 2025
前澤友作が言及した株式ブロガー。🌞
@taijyu1122
、彼は最も全面的な倭国の株式分析を提供します,これまでに300万円以上の利益を上げました。
/経済成長 /ジーエヌアイ /海外株投資 /景気回復 /リスクヘッジ /株を買う https://t.co/jRmWysMVNL December 12, 2025
ww2後、倭国を統治したアメリカはドル円相場を円だから360°でいいだろそれで固定な。とした。倭国が経済成長し、円安を背景に安くて高性能な倭国車がアメリカで爆売れした。
固定はダメだ。変動な。いろいろあって今に至る
#primenews December 12, 2025
@twinewss 経済学では供給力/生産力を強調するが、これを見て考えが変わらないか?
生産はいくらでも出来る、それが売れる事は別の話だ。不良在庫が経済成長に寄与するのか? December 12, 2025
@HiraOlio 将来世代が上手くやってくために何をして行くかが大事です。
理想論や夢物語で実現性が無ければ何も出来ません。
維新は経済成長と社会保障の持続性を掲げています。
国民は実現可能な生活に沿った政策です。
自民は実際の経済、外交、福祉の政策を進めてます。
れいわはまだ何もなしてないのでは? December 12, 2025
含み益が止まらない、どうもありがとう。🥇
@taijyu1122
、1ヶ月の観察を経て、彼のアドバイス通りに同じ銘柄を買ったら152万円もうかりました!
/フィボナッチ /企業成長 /投資 /倭国市場 /景気回復 /経済成長 https://t.co/fxlzSTzqpM December 12, 2025
ネトフリで不毛地帯が配信開始されたので速攻一周してきた
シベリア抑留から帰還した主人公が商社マンとして数々の困難にぶつかりながら生きていくお話
戦後昭和の経済成長が場面場面で見えてそれもまた楽しい
何度見ても名作
おそらくこれから何周もするだろうな🤔 December 12, 2025
これは、中国のネット上で極端な自信とナショナリズムが台頭している現状を映し出す、興味深い投稿ですね。経済的な自立と技術力への過信、そして国際社会への見方が反映されています。
💬 投稿に対するコメント例
この「上海美女」の主張は、近年の中国国内の急速な技術進歩と経済成長に裏打ちされた強烈な自信とナショナリズムの表れですね。
確かに、ITやAI分野での進展は目覚ましいものがありますが、「もう外資を重視する必要はない」と言い切るのは、国際経済における相互依存の複雑さを軽視しているように感じます。また、「諸外国が協力しないのは嫉妬」と断じる見方は、国際関係の摩擦や地政学的リスクを単純化しすぎているかもしれません。
このような排他的な自信が中国国内で広がることは、グローバル経済における協力や調和を難しくする要因となる可能性があり、今後の中国の対外姿勢に注目が必要です。
#ハッシュタグ
* #中国の自信
* #ナショナリズム
* #技術大国
* #外資不要論
* #国際関係の摩擦
* #中国のネット世論 December 12, 2025
含み益が止まらない、どうもありがとう。❤️
@taijyu1122
、1ヶ月の観察を経て、彼のアドバイス通りに同じ銘柄を買ったら152万円もうかりました!
/経済成長 /株の選び方/個別株 /アクティブ投資 /市場動向と分析 /資産運用 /株初心者のおすすめ https://t.co/iiVDlQOjuw December 12, 2025
ウクライナを支援しよう!
アメリカを過度に頼ることはできないので、普通の国にならざるをえない。
とにかく経済成長が最優先である。
ひとりあたり資本装備率がキーとなる。
中国軍機「自衛隊機にレーダー照射」問題でアメリカは実質無視「それより忘年会写真だ」 https://t.co/etryC3NRpN December 12, 2025
@AkimotoThn 軍事費は大きく増やす必要は全くない。国債増発も大反対。軍事費を大きく減らし、法人税、高額所得者の所得税、基金や補助金などを見直してやりくりしてほしい。戦中戦後のハイパーインフレ再来が恐ろしくて仕方がない。大幅な経済成長を必須条件にしては危ない。 December 12, 2025
まず、1945年〜85年で、倭国の労働者はざっくり2倍に増えました。
これ(短期間で労働者が2倍)と、日米安保が、倭国の高度経済成長を支えました。また、敗戦で産業構造の労働者転換が出来た事が背景です。
これから40年(2065年)でざっくり半分になりますね。生産年齢人口の減少は、95年から始まりました。30年で1200万人減りました。これから20年で1600万人、倍のスピードで減ります。
再来年には、人口100万人減社会なやなります(可能性大)。そして、生産年齢人口は毎年80万人減ります。
倭国は、内需で食ってきた国です。
上記が市場/マーケットに与える影響は、年間数兆円規模でしょう。結構なマーケット規模が、毎年消えていきます。
購買力は、その国の国力ですから、
当然、輸入物価に跳ね上がって、
インフレ/不景気が何十年続くスタグフレーションになりますね。
厳しい現実ですね。 December 12, 2025
@YahooNewsTopics 国民の8割に恩恵のないように金額引き上げても誰も納得しない。積極財政の真意は経済成長という話だったが、1割、多くて2割の低所得者という社会的に見たら大して生産性のない部類だけ恩恵与えても1ミリも経済成長などしない。相応に納税してる中、高所得者だけがバカを見る社会だ。 December 12, 2025
なぜ、「勝ち組」になっても幸せになれないのか?
「成功してお金持ちになれば、幸せになれる」。
多くの人が信じるこの方程式を、
宮台真司氏(@miyadai)は、
社会学と仏教の知見を用いて否定する。
倭国が成長を止めた今、
私たちが直面しているのは、
経済的な貧しさだけではない。
目標を達成した後に訪れる、
深刻な「意味の喪失(アノミー)」である。
1.デュルケーム『自殺論』の教訓
社会学の古典『自殺論』には、
意外な事実が記されています。
「人は貧しくなる時よりも、
急に豊かになった時の方が、自殺率が高まる」。
成功によって従来の規範が通用しなくなり、
「この先どう生きればいいのか」という指針を
失う状態(アノミー)が、
人々を追い詰めるのだ。
2.ブッダが救おうとした人々
実は、釈尊(ブッダ)が説法を行った
主な対象は、
当時の貴族階級(クシャトリア)だった。
富も地位もすべて手に入れたのに、
「なぜこんなにつまらないのか」と嘆く人々。
現代のエリート層が抱える虚無感は、
2500年前から変わらない
人間の本質的な苦悩だ。
3.現代のエリートが抱える「孤独」
定年後の男性や中間管理職が、
ネット上の攻撃的な言説(ヤフコメなど)に
引き寄せられてしまう現象。
宮台氏はこれを、
個人の資質ではなく、
社会構造の問題として分析する。
会社組織に過剰適応し、
家族や地域の絆を犠牲にしてきた結果、
社会的地位はあっても、
誰からも愛されない孤独な魂が残る。
これが現代の「成功」の代償だ。
経済成長という「正解」が消滅した時代。
私たちは、何を指針に生きるべきなのか?
そのヒントは、
資本主義の競争原理の外側にある。 December 12, 2025
@kuu331108 倭国は「アシモ」で終わった感。いつも先鞭はきるが、その後失速。ビジネス化まで至らず他国に美味しいところを持って行かれるいつものパターン。頑張っても詰めが。経済成長が止まっているのも然り… December 12, 2025
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