「中国と一戦」なんて勇ましいことを言ってますけれど、中国の経済制裁が最高レベルまでに上がった時点で倭国経済は終わっています。好戦論者たちは倭国が干上がったらアメリカが「尻を拭いてくれる」と思っているんでしょうか。高市の個人的失策の責任をアメリカがとるわけがないでしょう。 https://t.co/EfiF4rR5wS December 12, 2025

んーまず、「中国企業が倭国企業の様に今後発展する」というのがまず間違い。

日欧米の企業は必要な技術は自前で開発するけど、中国企業はカネで買って来る。
だから短期間で高度成長出来た訳だけど、経済制裁で高度な技術を得られなくなったので今後は今までのような成長は出来ない。 https://t.co/QrbJ3O7Y6N December 12, 2025

小泉防衛大臣をはじめ、高市政権は、自由主義の旗手として、中国の覇権主義に毅然と対峙する素晴らしい政権である。高市首相の台湾に関する発言は、従来の政府見解に沿った正当なものであり、台湾海峡の平和と安定を守るための当然のけん制に過ぎない。中国がこれを「誤った発言」と過剰反応し、渡航自粛を呼びかけるのは、国内の不満を逸らすための幼稚なプロパガンダにほかならない。

観光業への影響などと騒ぐ声もあるが、中国依存の脆弱な構造を露呈した好機だ。倭国は欧米やアジアの自由諸国からの観光客を積極的に迎え、多様なインバウンドを推進すべき。中国の経済制裁めいた措置は、結局自国のイメージを損ない、国際社会から孤立を深めるだけ。高市政権はこうした脅しに屈せず、国益を最優先に堂々と進むべきだ。中国は内政干渉をやめ、国際ルールを尊重せよ。 December 12, 2025