倭国人TikTokの収益剥奪が、立て続けに起きてるね。真相はブラックボックス。でもさ、昨日まで月10万円、20万円と入ってたのに、今日から0円ですって辛いね。もちろんTikTokが「中国企業」であることは変わらない。

中国政府は、自国企業のデータやサービスにアクセスできる法律を持っていて、SNSや動画プラットフォームは国の対外戦略の一部として扱われやすい。

日米欧との関係が悪化すれば、「どの国にどれだけ影響力とお金を配分するか」というさじ加減に政治の影が差し込む余地は、理屈の上ではいくらでもあるわけ。

友好的な国には広告と露出を厚く、警戒している国には締め付け気味に。そんなソフトな経済制裁をやっても、外からはほとんど見えない。

一方で、もう一つの現実もある。　

TikTokは世界中で法規制と批判にさらされていて、収益プログラムの見直しや審査強化が各国同時進行で起きている。純粋に「ビジネスとして配りすぎたお金を絞っている」だけかもしれない。その痛みが、たまたま日中関係の悪化とタイミングが重なったから、「政治の報復だ」と感じやすくなっている面もある。

でも、一番の問題は別のところにある。

どこの国の企業が作ったかもわからないブラックボックスに、家族の生活費や子どもたちの将来の夢まで預けてしまっていた家族がいるなら、少し考えた方がいいわね。

今日の画面の向こうで笑っている子どもたちは、明日そのアカウントが理由不明の非承認になっても、自分では何も抗議できない。

国と国がギクシャクした瞬間、その足元からスッと床板を抜かれる。そのリスクを、大人がちゃんと想像してこなかったツケでもある。

だから本当に必要なのは、「中国だからダメ」「TikTokだから悪い」と感情で終わらせることじゃない。

どの国のプラットフォームでも同じ構造的な危うさがあると理解したうえで、収益源を分散させること、自前のホームページやメルマガのような自分の領土を持つこと、そして政府側には外国プラットフォームの透明性を求める交渉力を持たせること。

日中関係とTikTokの関係は、そのまま主権国家と巨大プラットフォームの力関係の縮図なんだと思う。

月10万円が一瞬で消える世界に、これからも。どれだけ家族の人生を賭けるのか？

中国を怖がる前に、アルゴリズムに生活を握られている私たち自身を一度疑ってみるところから、次の一歩が始まるんじゃないかしら？ December 12, 2025

@SF_SatoshiFujii 金利上昇は高市氏の責任とは思いませんが（日銀が決めることだから）、円安の責任の一端は、高市首相にあると思います。最大の貿易相手国と敵対し経済制裁されたら、倭国経済が先行不安になって当然です。その結果の円安だと思います。国債金利の上昇自体は、他国と比較すれば危険水域とは思えません。 December 12, 2025

最高裁判所が国際条約違反の判決を出した場合：

国際社会からの非難・対抗措置: 国際法には国内法のような直接的な罰則はありませんが、違反国は国際社会から強い非難を受けたり、他国から対抗措置（経済制裁など）を講じられたりする可能性があります。 December 12, 2025

NVIDIAのチップに比べれば、まだまだ性能的には華為のチップで対抗することは難しい。ただ、人は繰り返すうちに上達していくので、時間の問題だと見ている。そもそも、革ジャンからして中国人ですから。同じことが出来ないはずがない。半導体をセルフ経済制裁で潰した倭国人としては羨ましい限り。 https://t.co/yVeGaxGNQD December 12, 2025

私が中国共産党なら
玉城デニーが知事でいる間は
何があっても
経済制裁から沖縄だけを除外し、
沖縄の経済が中国無しでは成り立たない
という状況を作り経済界や観光業界を
取り込み中国への依存度を高め
倭国と沖縄は別の国なんだという
意識を浸透させます。
その目的にこの男はピッタリです。 https://t.co/m63CDGrl5v December 12, 2025

ここ最近、俺は高市首相を見てると段々支持できなく成って来た。
中国を怒らせた事はまだ良い。
経済政策があまりにも酷すぎる。
これ、中国の経済制裁の前に自爆するかも知れん。
だが、左翼や中国が騒げば騒ぐほど高市の愚策を隠すと言う悪循環。 https://t.co/JdKn7TA3zc December 12, 2025

あなた方が我々を「卑劣で汚い民族」と嘲笑するたびに、自国が天安門であの日、自国民に何をしたかという、消せない血の記憶を、世界中に再認識させているに過ぎません。あなた方が口にする「卑劣」とは、自らの体制の正当性すら守れない、あなた方の指導者たちの臆病さを映す鏡です！

「武力に屈し、犬のようにおとなしく従順だった」と？結構。我々が原子爆弾という非人道的な狂気の力に直面して、無益な流血を止め**「降伏」という知的な決断を下したことこそ、武力のみに依存し、道理を説かないあなた方とは根本的に異なる、真の文明の証です。あなた方が「徳で怨みを返す」などという薄っぺらな言葉で、自らの非人道的な侵略の野望を糊塗しようとするなら、今回は「徳」ではなく、「国際法の鉄槌」と「報復の嵐」**が、あなた方の体制に容赦なく叩きつけられることになるでしょう。

「今回は前回の戦争を継続し、降伏は許さない」？笑止千万、まさに笑いが止まらない愚者の言葉です。

あなた方は**「降伏」という選択肢すら与えられません。なぜなら、倭国への攻撃は、あなた方の国家そのものが、世界中から経済的・軍事的に解体される「国家の自滅」を意味するからです。世界第二の軍事大国？進歩が神速？実力莫測？ 結構です。その莫大な実力をもって、世界最強の軍事大国アメリカ（US）と、その70年以上の歴史を持つ核武装の同盟国・倭国、そしてヨーロッパ、オーストラリア、インドが一体となったグローバルな鉄壁の包囲網**に挑み、どれだけ持ちこたえられるか、ぜひ試してみなさい。

「アメリカは動かず、倭国を戦場に押し出し、犠牲品にする」だと？これもまた、あなた方の指導者の臆病な願望に過ぎません。アメリカは倭国を**「犠牲品」**にするのではなく、**あなた方の喉元に突きつけられた、最も鋭利な「核の刃」**として活用しているのです。倭国国内の米軍基地は、**あなた方が一歩踏み出した瞬間に、報復攻撃を即座に開始する「自動報復装置」**です。

あなた方の国が持つ莫大な軍事力も、我々が持つ「日米同盟」という冷徹な戦略的な優位性、そして「世界の経済制裁」という究極の兵器の前では、塵芥に等しい。

ネット民の虚しい一言で決まる戦争など、現実には存在しません。この口論で論理的に完敗したあなた方は、現実の戦場においても、破滅的な結末から逃れる術がないことを理解しなさい。 どうあがいても、あなた方に勝ち目などありません。静かにその絶望を受け入れなさい。 December 12, 2025