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経常利益
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2025.12.12 16:00
:0% :0% (40代/男性)
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GENDAの3Q決算、経常利益はYoYで減少しているものの、売上高:1,196億円(YoY154.0%)、EBITDA:138億円(YoY147.1%)と高い成長を継続できていてすごいですね。
一方で、今後3年間は「M&A待機資金目的の公募増資はしない」ことや自社株買いも発表していることから、株価形成には苦心されている印象も受けました。
ラクスルのMBOのニュースでも感じましたが、
M&Aを成長ドライバーにしている上場企業が、本来であれば、M&Aにフル活用すべき
原資を自社株買いに充てるというのは、現実には「頻繁な増資」と「のれん・特殊要因だらけのPL」に対してマーケットがかなり慎重になっている。その結果、M&Aでグロースしていく企業が、上場の最大のメリットであるはずの「M&A資金を調達しやすいこと」を、自ら封じに行かざるを得ない局面に入りつつあるのかなと。
GENDAは今回、M&Aは維持。ただし“燃料”は「公募増資 → 既存事業のFCF+デット」に切り替えるかつ、自社株買いで「1株あたり価値」を意識する。
というメッセージを出して、
「M&Aグロース × 資本効率 × 株主還元」という、かなり難易度の高い三立を実現しようとしているように見えます。
M&Aドリブンの上場企業が、この資本市場との距離感をどうマネージしていくのか。
GENDAとラクスルの例は、最近増えているロールアップ戦略の“ケーススタディ”としてますます目が離せないなと思いました。 December 12, 2025
2RP
山岡家上方修正。3Q単体で過去最高の売上113.9億、経常利益16.9億。利益は前年を少し上回って14.5億~15億くらいと思ってたら想像より強かった。上方修正の経常利益(46億)はコンセンサス(43億)も超えて一安心! https://t.co/TkYLdHJu4B December 12, 2025
1RP
#27卒
【森ビル 本選対策】
ついに本選きましたね!
ここは内定報告も3年連続でもらってるので読んで出そう
※絶対※
ディベロッパーは今日確認して欲しい優遇ルートあるので最後まで読んでください
締切1/4
年収1102万
必ず聞かれる街づくりと志望動機に使いやすい情報まとめ↓
①強みの立体庭園都市
②最強の地区(六本木、表参道、虎ノ門)
③今後求められる夜の経済
★冒頭で記載した優遇ルート↓
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1個目
https://t.co/FU9EkToFRm
ここは全学生必須!
必ず明日の18時までに利用申請しよう!
(実は自分の適性診断を見れるのも便利)
2個目※SPIで落ちたくないなら必須
https://t.co/Ke1EHHPfLE
今日中に利用申請すると11月に得すると思う
※特にサントリーとUUUM受ける学生は必須
3個目※ここは12/12までにアプリ起動を↓
https://t.co/2WNBV0dkeV
アプリまだ取ってない学生は今日取っておこう
12月得すると思います
ちなみに、キャリア診断めっちゃ早くできるので業界理由悩んでる学生はやるといいよ
—————————————
この会社を受ける上で、
言うべきことの一つ目は「均質化」です
最近は多くの地域や都市で都市の再開発が行われており
魅力的な地域にいくというよりは、足を伸ばせる範囲で自律分散的に機能している
簡単に言えば、
北海道だろうが、横浜だろうが、東京だろうが
大型施設に入っているテナントはデータの揃った有名店舗のみになっており、正直なところ買えるものに大差がなくなってきている
ECの発展もあり、もはや施設開発ではなかなか差別化が難しく、「立地」こそが重要になってしまっている
東京都港区を中心に「六本木ヒルズ」「表参道ヒルズ」「虎ノ門ヒルズ」「麻布台ヒルズ」といった商業施設の運営している森ビルに現在強みが出ている理由は誰しも納得ではないでしょうか
それでは森ビル運営の施設情報を見てみよう
非常に多彩でかなりオフィスから娯楽・芸術まで幅広く各分野で魅力を作れていることが伺えると思います
アンダーズ東京
ホテル虎ノ門ヒルズ
ジャヌ東京」
「六本木ヒルズ」において「森美術館」や展望施設、フォーラムの運営
「虎ノ門ヒルズ」において新たな情報発信拠点として誕生した「TOKYO NODE」
「麻布台ヒルズ」において東京・お台場から移転した「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」の運営
-直近のニュース-
既存のオフィス・住宅ともに高稼働・高単価を維持
「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が10月に開業
「麻布台ヒルズ」が11月に開業と新規に稼働したオフィス、住宅、商業施設、ホテル等が収益に貢献し、営業収益、営業利益、経常利益は過去最高を更新
サスティナブル系
20年からアークヒルズ(東京・港)に設置するツリーや土台に間伐材を活用
23年までは檜原村のスギを使用し、クリスマス終了後に木道やベンチへ再利用
24年は23年に使用したもみの木を雪の結晶形に加工して装飾に用いた。使用後も分解し、木のコースターなどに再活用
施設魅力度
「麻布台ヒルズ」(東京・港)はテナントの従業員が利用できる社食やラウンジがある
「初期投資や維持コストがかさむ施設を共用にして、働く環境づくりを充実させる意図がある
森ビルを受けるために知っておくべき2つ目は
ナイトタイムエコノミー
実は東京は世界2位の魅力度にもかかわらず、ナイトタイムの魅力度が低いのである
ここに対して言及できるとかなりわかっているね!
となると思います
★就活hackブログ版
27卒受かりやすい大手300社リストやキリン、サントリー、バンダイなどの1万字越えの詳細企業研究を配布中です
※PR December 12, 2025
【注目】話題株ピックアップ【夕刊】(3):トップカルチ、オンコリス、VNX
■トップカルチャー <7640> 247円 +36 円 (+17.1%) 本日終値
トップカルチャー<7640>が6連騰。11日の取引終了後に発表した26年10月期連結業績予想で、売上高182億5000万円(前期比5.3%増)、営業利益3億9500万円(前期3億9100万円の赤字)、最終利益1億6400万円(同7億3100万円の赤字)と黒字転換を見込むことが好感された。11月1日に、蔦屋書店八王子みなみ野店(東京都八王子市)内に併設されていたタリーズコーヒーを事業承継し「タリーズコーヒー八王子みなみ野店」としてリニューアルオープンしたほか、新たなフランチャイズ事業として11月20日に「買取大吉」を「MORIOKA TSUTAYA」(岩手県盛岡市)にオープンしたことが寄与する。中期経営計画の取り組みによる既存店舗の収益改善の進捗や、グループ子会社4社との連携強化などによるシナジー最大化などでグループ全体の黒字化を目指すとしている。
■オンコリス <4588> 1,061円 +150 円 (+16.5%) ストップ高 本日終値
オンコリスバイオファーマ<4588>が急伸。同社は12日、腫瘍溶解ウイルスOBP-301の取り扱い条件が緩和されると発表。これを材料視した買いが入った。来年から販売開始を計画するOBP-301は、アデノウイルスを遺伝子改変しており、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)」に基づき環境面に配慮した取り扱いが必要となる。今回、カルタヘナ第一種使用規程の変更に関する承認書を厚生労働省から受領。変更後の規程では、医療機関においてOBP-301を投与する臨床現場の処置や保管、運搬方法、廃棄物の処理などの負担が軽減することとなり、製造販売承認後には外来通院での治療も可能になるという。同社は食道がんを対象とする腫瘍溶解アデノウイルスとしての承認申請を今期に予定通り行う計画としている。
■VALUENEX <4422> 570円 +80 円 (+16.3%) ストップ高 本日終値
VALUENEX<4422>が大幅続伸。同社は11日取引終了後、26年7月期第1四半期(8~10月)の連結決算を発表。経常損益がトントン(前年同期は6900万円の赤字)に回復したことが好感されたようだ。売上高は前年同期比39.3%増の1億8300万円で着地。コンサルティングサービスが大きく伸びたほか、ASPサービスも堅調だった。なお、通期業績予想については現時点で合理的な算定が困難だとして、引き続き非開示としている。
■ユーピーアール <7065> 794円 +60 円 (+8.2%) 本日終値
ユーピーアール<7065>が後場急伸。午前11時30分ごろ、26年8月期の連結業績予想について、営業利益を1億7500万円から7億6000万円(前期比2.7倍)へ、純利益を3億円から6億7000万円(同99.4%増)へ上方修正したことを好感した買いが流入した。売上高は156億円(同1.6%増)の従来見通しを据え置いたものの、同社グループが保有するレンタル資産は、過去の使用実績に基づく見積耐用年数に応じて減価償却を行っているが、保有するレンタル資産の使用状況を確認したところ、プラスチック製パレット使用可能期間が従来に比べ延びていることが判明。これに伴い、期首から耐用年数を1年延長することとしたことが要因としている。
■GLOE <9565> 890円 +67 円 (+8.1%) 本日終値
GLOE<9565>が切り返し急。同社は11日の取引終了後、25年10月期の連結決算を発表。売上高は前の期比25.8%増の28億4300万円、経常利益は同79.4%増の2400万円となった。赤字予想から一転、黒字で着地する形となった。26年10月期の売上高予想は前期比17.8%増の33億5000万円、経常利益予想は同66.7%増の4000万円と増収増益予想を示しており、見直し買いを誘ったようだ。前期は「東京ゲームショウ」をはじめ想定を上回る大型案件が収益押し上げに寄与した。エージェンシーサービスでは新規領域のSNS・コミュニティーマーケティングが増加し、売上高は計画を上振れして着地した。26年10月期のeスポーツ・イベントサービスの売上高は同5.9%増の17億900万円、エージェンシーサービスの売上高は同21.1%増の14億1800万円を計画する。
■石井表記 <6336> 710円 +43 円 (+6.5%) 本日終値
石井表記<6336>が後場急上昇。午後2時ごろに発表した第3四半期累計(2~10月)連結決算が、売上高117億9100万円(前年同期比6.8%増)、営業利益9億4500万円(同48.4%増)、純利益8億300万円(同39.2%増)と大幅増益となったことが好感された。電子機器部品製造装置は、プリント基板分野でスマートフォンやパソコンなどの民生機器向けプリント基板設備投資は停滞しているものの、AI関連向けパッケージ基板の設備投資が増加したことや生産消耗品の販売が増加したこと、高機能材料向け設備を売り上げ計上したことなどから好調に推移。ディスプレー及び電子部品では、上海賽路客電子で主要顧客からの受注が増加基調にあることなどが売り上げを押し上げた。なお、26年1月期通期業績予想は、売上高152億6100万円(前期比3.0%増)、営業利益10億600万円(同10.9%増)、純利益8億400万円(同2.0%増)の従来見通しを据え置いている。
■ひらまつ <2764> 133円 +6 円 (+4.7%) 本日終値
ひらまつ<2764>が反発。同社は11日取引終了後、11月度の月次売上速報(単体)を公表。既存店売上高は前年同月比10.8%増となり、2カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されたようだ。なお、全店ベースの売上高は同9.5%増だった。
■ロココ <5868> 980円 +34 円 (+3.6%) 本日終値
ロココ<5868>が大幅反発。11日の取引終了後、25年12月期の期末一括配当予想を25円から35円(前期30円)へ増額修正したことが好感された。また、この日の寄り前には、生成AI関連アプリ・システム開発を手掛けるAutomagica(東京都目黒区)株式の70.03%を取得し連結子会社化すると発表した。多くの取引先に対してAutomagicaのサービスを提供することで、売り上げ拡大に寄与すると判断したという。取得価額は約3億4100万円で、28年に残りの29.97%も取得する予定。なお、25年12月期業績に与える影響は精査中としている。
■今仙電機製作所 <7266> 865円 +21 円 (+2.5%) 本日終値
今仙電機製作所<7266>が3日ぶりに反発。11日の取引終了後に自社株70万株(消却前発行済み株数の2.98%)を12月26日付で消却すると発表しており、好材料視された。なお、消却後の発行済み株数は2277万5352株となる。
■ダイコー通産 <7673> 1,618円 +39 円 (+2.5%) 本日終値
ダイコー通産<7673>が4日続伸。11日の取引終了後、集計中の11月中間期単独業績について、売上高が従来予想の96億1200万円から109億9900万円(前年同期比6.6%増)へ、営業利益が4億1800万円から6億6000万円(同8.7%増)へ、純利益が2億6800万円から4億5400万円(同8.1%増)へ上振れ、減益予想から一転して増益で着地したようだと発表したことが好感された。消防デジタル通信設備案件やFTTH案件、医療福祉施設向け屋内通信設備案件などの一部が予定より前倒しになったことに加えて、屋内電源設備案件、防災行政無線案件の規模が拡大したことが要因としている。
●ストップ高銘柄
昭和パックス <3954> 2,935円 +500 円 (+20.5%) ストップ高 本日終値
かっこ <4166> 883円 +150 円 (+20.5%) ストップ高 本日終値
FUNDINNO <462A> 915円 +150 円 (+19.6%) ストップ高 本日終値
弘電社 <1948> 4,560円 +700 円 (+18.1%) ストップ高 本日終値
ゼネラル・オイスター <3224> 797円 +100 円 (+14.4%) ストップ高 本日終値
など、9銘柄
●ストップ安銘柄
POPER <5134> 673円 -150 円 (-18.2%) ストップ安 本日終値
以上、1銘柄
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gumi(3903)が中間決算を発表!大幅減収も、経常利益は50%超えの増益でサプライズです!
✅モバイルゲームのgumi(3903)の26.4期中間経常利益は前の期比51.7%増の15億円
✅一方で、売上高は29.9%減、営業利益は赤字に。主力タイトル依存の高さが懸念点です。
✅経常利益と純利益は大幅増!費用効率改善や投資先の利益計上が効いています。 December 12, 2025
楽待(6037)が1Q決算を発表!利益が80%超の急増で、最高の滑り出しです!
✅不動産投資の楽待(6037)の26.7期1Q経常利益は前の期比68.6%増の5.5億円
✅年間配当を前期の10.0円から13.0円に増額予想!増益に合わせて大幅増配ですね。
✅通期経常利益も前期比14.3%増の20.0億円を見込み、不動産投資への関心の高さが窺えます。 December 12, 2025
3399山岡家決算
26年1月期第3四半期累計(2-10月)の経常利益(非連結)は前年同期比22.6%増の36.9億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の40.8億円→46億円(前期は38.3億円)に12.7%上方修正し、増益率が6.5%増→20.0%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさ らに上乗せした。 https://t.co/5nuQYAqPxa December 12, 2025
HIS(9603)が本決算を発表!経常利益は増益でも、純利益は減少しています!
✅旅行会社のHIS(9603)の25.10期経常利益は前の期比8.9%増の113億円
✅26.10期の経常利益は前期比23.0%増の140億円を見込み。旅行需要の回復が追い風です。
✅年間配当を0円から20円に復配!さらに来期は25円への増配予想と、株主還元への意識が高いです。
✅純利益は前の期比45.9%減。特別損益の有無など、純利益の減少要因をチェックしておきたいです。 December 12, 2025
売れるネット広告社(9235)が1Q決算を発表!赤字ながらも、通期は黒字化を見込んでおり期待です!
✅ネット広告の売れるネット広告社(9235)の26.7期1Q経常利益は前の期0.49億円の赤字から0.08億円の赤字へ大幅に改善!
✅Q1は赤字ながら、26.7期は経常利益0.11億円の黒字予想。黒字転換に期待です。
✅売上高が減少傾向にある点は懸念ですが、利益改善のスピードは評価です! December 12, 2025
3399 丸千代山岡家 [決算, 修正]
📢 第一四半期の業績は売上高25.1%増を達成
📝 当第3四半期の売上高は31,206百万円で前年同期比25.1%増、営業利益は3,574百万円、経常利益は3,698百万円、純利益は2,494百万円となり、各利益ともに過去最高を記録しました。リピーター獲得を目指した販促策が奏功し、アプリ会員数は約163万人に達しました。また、新規出店にも積極的で、店舗数は194店舗に増加しました。さらに、2026年1月期通期業績予想を修正し、売上高42,700百万円、純利益3,230百万円を見込んでいます。
【重要事項】2026年1月期通期業績予想を修正し、売上高42,700百万円、純利益3,230百万円を見込んでいます。
2026年1月期第3四半期決算短信〔倭国基準〕(非連結)
https://t.co/WodTsYwRiZ
2026年1月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
https://t.co/bXWTE0OYAV
#丸千代山岡家 December 12, 2025
2026年4月期第2四半期決算
・第2四半期決算
売上:25.0億、営業利益:▲2.4億、経常利益:2.7億、当期純利益:2.0億
ゲーム開発体制及び方針の大幅刷新後第一弾タイトルである「ジョジョの奇妙な冒険オラオラオーバードライブ(オラドラ)」のヒットによりQ1対比で大幅増収。「オラドラ」リリース月(9末)の関係で売り上げは1ヶ月分のみ貢献した一方、リリースに伴う広告宣伝費の投下があったため一時的な営業赤字となったが、3Q以降の大幅な増収増益が見込める状況に。また、ブロックチェーン事業における暗号資産の評価益等が寄与し、経常、当期ともに黒字で着地。
第2四半期までの累計で中期計画の利益目標に対して48%進捗。また、主にブロックチェーン事業に対する成長資金のためのファイナンスを現在実施中、行使が進んでいる状況。
・セグメント別状況
(モバイルオンラインゲーム事業)
既存タイトルは堅調に推移、「オラドラ」リリースに伴う一過性の広告宣伝費を計上したためセグメント赤字となっているものの、既に運用については定常状態に入っており、広告宣伝費も大幅に減少することから、3Q以降の大幅な増収増益が見込める状況となった。また、引き続き強力なIPタイトルを2タイトル、来期以降の早期市場投入を目指して鋭意開発中であり、「オラドラ」と同様のモデル(IP×自社エンジンでのコンパクトな開発)でのヒットを目指す。加えて、自社IPの活用と新たな収益機会の創出を行うべく、StudioZとの協業で「ファントムオブキル」の新規タイトルを来春リリースする予定。
(ブロックチェーン等事業)
エンターテインメント領域におけるトークン受領により営業黒字を継続。
アセットマネジメント事業について、保有暗号資産の評価益等により黒字を継続。また、XRPやビットコインを中心とした暗号資産の積み上げにより、保有暗号資産はグループ全体(ファンド含む)で300億円規模に。中長期での暗号資産マーケットの拡大を背景に、インカムゲイン(ステーキング・運用報酬)+キャピタルゲイン(暗号資産価格上昇)による収益拡大を見込む。
投資については引き続き総額200億円規模の3ファンドを運用中。gCC1号の投資回収(当社への帰属予定利益=未実現利益(時価)は約58億円)と、gCC2号・DECIMAでの投資活動を強化。また、シリコンバレーにおけるAI分野への投資も引き続き推進。将来的な投資回収の最大化を図る。
(取締役の退任)
本日付にて岡崎取締役が退任。先だって、岡崎氏が代表を務める会社とオルトプラス社の間で資本業務提携がなされ、同氏がオルトプラス社の主要株主となる旨が公表された。現時点では利益相反等のリスクはないものの、善管注意義務違反など将来的なリスクを未然に回避すべく、当社取締役を辞任することが最善であるとの申し出を受け、当社取締役会で同氏の辞任を承認したもの。 December 12, 2025
山岡家(3399)が3Q決算を発表!売上・利益ともに20%超えの急成長で勢いがあります!
✅ラーメン店の山岡家(3399)の26.1期3Q経常利益は前の期比22.6%増の36.9億円
✅26.1期の通期経常利益は前期比20.0%増の46億円を見込み!外食産業の回復を牽引しています。
✅年間配当は8.0円→21.0円へ大幅増額予想(株式分割調整後)。連続増配は嬉しいですね! December 12, 2025
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