終身雇用 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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私は倭国政府は、博士号すらなく、査読論文がないのになぜか倭国の大学で終身雇用や常勤、非常勤で採用されている外国人教員の実績査察を徹底的に行うべきと思います。彼らは母国では大学教員職に応募すらできぬ実績や資格ですが、倭国では実に甘い基準で優遇されている。
@HYT4ALL
@jimin_koho December 12, 2025
3,027RP
本日は、新型コロナ対策の検証をする組織設置に関する法案提出を行いました。
これで今国会3本目の法案提出となりました。
コロナ対策への検証は必ずやらなければなりません。
うまく行ったこと、行かなかったことを明らかにしなければ、今後同様なことが起きた時の参考に出来ないからです。
その後は、原丈人さんによる「公益資本主義」をテーマとした勉強会でした。
私が10代の頃は「倭国型の経営スタイルは古い」とされ、「会社は社員の物」「終身雇用」等はどんどん失われてしまいましたが、それがどんなに価値のあった事かが今は明らかになりつつあります。
そうと分かれば取り戻すだけです!
#エイエイオーツ
#参政党 December 12, 2025
269RP
若い人が製造業に集まらない。また別の観点での若者からその理由を聞いたことがあります。
「製造業(特に中小)は副業禁止のとこばっかだから」
これは昭和世代の私にはちょっと驚きでした。でもなるほどと思う所もありました。
なぜ若者は「副業可」を重視するのか。
今の若い世代にとって副業は「小遣い稼ぎ」ではなく「 リスクヘッジ」なのです。
・終身雇用が崩れているのを実感している
・技術が社内専用スキルで潰しがきかないのが怖い
・収入が一本足だと人生設計が立てづらい
逆に「副業可」だと
「会社が社員の将来不安を理解している」 という強いシグナルになるようです。
「本業に支障をきたすから副業禁止」は、もう通用しない時代が来たのかなと痛感しました。
成果ではなく「拘束時間」で評価する前提で、会社が人生を丸抱えする時代の論理・徒弟制度的な「忠誠心」を暗に要求しているこうした匂いを今の若者は非常に敏感に嗅ぎ取ります。
現実には、 副業している人の方が時間管理がうまい・生産性が高い・社外の知見を持ち込む というケースも珍しくなく、それでももし支障が出たら「評価を下げる」で十分な話。
中小製造業がやるべき現実的な落としどころ、いきなり全面解禁は難しいなら、段階的でも良いのでは。
例えば、届出制の副業解禁 競合・機密に触れない範囲で。
また、技能・知識の社外活用を認める、場合によっては副業経験を評価に加える→ 「会社に還元される」。
多くの経営者が未だに恐れているのは「会社に縛れなくなる」「辞めやすくなる」「他社と比較される」。
でもこれは逆で、 副業を認めない会社ほど最初から若者に選ばれなくなる時代になってきているような気がします。
倭国の企業で副業(副業・兼業)を認めている会社の割合は、2023年から2025年の最新データに基づくと、全体で約30%前後から55%程度の範囲で推移しています。
大企業(5,000人以上)では83.9%と高水準ですが、中小企業では約30%未満に留まるようです。
全体的な傾向- 2025年調査(大企業中心、製造業・サービス業500社) 副業を「条件付き許可」「原則自由」「非雇用型のみ許可」などで認めている企業が55.2%。
禁止している企業は44.8%ですが、新制度を整備中の企業(18.8%)を含めると、将来的に70%近くが容認へ移行する可能性が高いとのことです。
トレンドとしては副業容認でポジティブに考える企業が増えている、つまり若者の志向を先取りしている企業が人財確保でリードしているとも言えます。
社則で副業禁止をしている会社(私の会社もそうでした)で隠れて副業をしても、住民税やら年末調整でバレることが多いです。勿論、規則を破る方が悪いのですが、ペナルティを与えられたら、若者の気持ち的にはどうなのかな、と思ったりします。
ちょっと暴論に近い話だったかもしれませんが、世の流れはそういう側面も出てきているよ、ということを言いたかったのであります。 December 12, 2025
119RP
ちゃん社長。これに関しては完全に間違っている。倭国では透明人間を失業者として勘定していない。
◉スタグフレーションは【景気は悪いのに物価が上がる】状態。
◉通常の【国家】では。この状態に突入すると→完全失業率と言う【数値】が必ず上昇する。
先ず最初に。この数値の上昇はスタグフレーションの結果であって状態を示す定義などでは絶対にない事を明言しておく。(ちゃん社長は間違っている)
通常の国家では。スタグフレーション下での失業率上昇はあたりまえの話であって完全失業率は必ず上昇する。
しかし倭国と言う摩訶不思議な国家では。その【数値】はなかなか上昇しないのだ。(絶対に上昇しないわけではない)
スタグフレーションとは。収入が全く増えないか。むしろ下がり出してるのに様々な経費がバンバン値上がりし続けていく状態。
それどころか…国・自治体・公共企業までもがドヤ顔で。税金・保険・各種公共料金をバンバン値上げしてくる状態です。
こんな状態に突入すると。企業は守りを固めなければ生き残れない状況に追い込まれる。
◉下手に動かすと赤字が増える
こういった部署が必ず出現してしまう。さらにこういう時ほどスタッフの能力差が露骨に表面化する。
◉下手に残すと赤字が増える
環境が悪くても稼いで来る奴(残せる奴)と全く駄目な奴(切るしか無い奴)に明らかに二分される。
故に通常の国家では。そこに居る企業は能力の低いスタッフから順にリストラを開始する。その結果…
◉完全失業率と言う数値が上がる。
ここで敢えて繰り返しておくが。完全失業率とはスタグフレーションを示す数値的要素(結果)であって。状態的定義(要因)などではない。
◉倭国の正社員制度の異常
◉倭国の完全失業率はウソの数字
さてここで。突然話が変わるように感じるかもだが…倭国の雇用制度のクソについて書かざるを得ない。
正社員制度はクソである。このクソに関しては過去に何度も書いてきたのでここでは割愛するが。正社員制度や公務員の終身雇用制度みたいなクソを残してきたから派遣社員制度と言う猛烈に臭いクソが蔓延してんだわ。
社会共産主義的な社会要素を温存してきた倭国の左翼は思い描くべき理想社会を根本的な部分で間違えてんだ。雇用が人権だと?巫山戯んな。
雇用は各人の努力と能力と資質で勝ち取るべきものであって天から与えられるべきものではない。ましてや人権などではない。
全ての倭国人はプロスポーツ選手と同じように契約社員になるべきだ。実力主義を否定して。それによる貧富の差まで否定する国家は必ず最後に【全員が】死に絶える。
弱者の為に強者を強制的に犠牲にする国家は必ず競争に負ける。そして全体が沈む。それが今の倭国だ。
◉少し横道に逸れたけど結論。
倭国と言う国家では。契約が切られて無給の自宅待機中となった派遣社員を失業者として扱っていない。彼らは透明人間なのだ。
繰り返す。完全失業率と言う数値に対して自宅待機中の無給の派遣社員は。永遠に反映されることのない摩訶不思議な透明人間なのだ。
【追伸】ちゃん社長は嫌いじゃない。むしろ俺と似ている人生を歩んでる面もあって考え方は近い。 December 12, 2025
34RP
去年のうぉぬの『確定申告』といい、多分セブチの中で[難しい倭国語を的確に使って倭国のCARATを怖がらせましょう!]が流行ってる
そのうち『定時すぎてるから〜!』とか言われたらどうしよう引き止められなくなる(そんなことしません)
『캐럿들~ 終身雇用だよ〜!』とかならギリ萌え() https://t.co/HG8AcW7Qlt https://t.co/rOrcYOO8F6 December 12, 2025
30RP
chat GPT5.2に聞いてみた。
「倭国経済の足を引っ張る最大の要因は?」
↓
結論:
👉 少子高齢化を起点にした「内需と生産性の同時劣化」
・人口が減り続ける
・生産性が上がらない
・賃金が伸びない
・成長率は0.5%前後に固定
為替、インバウンド、金利、地政学は
👉 すべて“増幅要因”であって根本原因ではない
倭国は
「人が減る国なのに、稼ぐ力を上げ切れていない」
ここが最大の構造問題。
————————————————————————
以下は詳細
↓
結論から言うと、
倭国経済の足を引っ張る最大の要因は「人口動態(少子高齢化)を起点にした“内需と生産性の同時劣化”」です。
為替・金利・地政学・観光よりも構造的で、長期に効き続ける点が決定的に重い要因です。
以下、重要度順に 「なぜそれが最大要因なのか」→「どう波及しているか」 を整理します。
⸻
① 最大要因:人口動態(少子高齢化)【根本原因】
何が起きているか
•生産年齢人口(15〜64歳)が毎年▲0.5〜0.7%ペースで減少
•高齢者比率は上昇 → 消費・投資の質が変化
•労働供給そのものが減る
なぜ致命的か
GDPは基本的に
人口 × 生産性
で決まります。
倭国は:
•人口 → 確実に減る
•生産性 → 先進国で伸びが弱い
👉 構造的に「成長しにくい国」になっている
これがすべての問題の「源泉」です。
⸻
② 生産性が上がらない(賃金が上がらない)
現象
•デジタル投資・IT化の遅れ
•中小企業の過剰保護・退出の遅さ
•年功序列・終身雇用の硬直性
結果
•労働生産性:G7最下位クラス
•賃金上昇が弱い → 実質消費が伸びない
•内需が常に不安定
👉 人口減 × 生産性停滞 = 潜在成長率0.5%前後
⸻
③ 財政構造(借金そのものではない)
ここは誤解されがちですが重要です。
問題の本質
❌「国の借金が多い」
⭕「成長を生まない支出が多すぎる」
•社会保障費が毎年自動増加
•将来投資(教育・研究・DX)が相対的に弱い
•財政が“現状維持装置”になっている
👉 成長率を押し上げる力が働かない
⸻
④ 金融政策の限界(結果であって原因ではない)
現状
•超低金利が長期化
•円安・資産価格上昇は起きるが
•実体経済(賃金・生産性)に波及しにくい
なぜか
•企業が「投資しても人口が減る市場」で慎重
•家計も将来不安で消費しない
👉 金融政策は延命策にはなるが、成長エンジンにはならない
⸻
⑤ インバウンド・地政学は「増幅要因」にすぎない
あなたがこれまで挙げてきた要因の位置づけはこうです。
要因役割
中国観光減少GDPを▲0.1〜0.3%動かす短中期要因
為替物価・企業収益を左右
地政学ボラティリティを高める
👉 どれも“根本原因”ではない
人口・生産性の上に乗る「変動要因」
⸻
⑥ 一言で言うと(超重要)
倭国経済の最大の足かせは
「人が減る国なのに、稼ぐ力(生産性)を上げ切れていないこと」
これがある限り:
•利上げしても円高にならない
•円安でも豊かにならない
•インバウンドが増えても持続しない
⸻
⑦ では「本当に効く対策」は何か(短く)
もし「最大要因」に真正面から向き合うなら、必要なのは:
1.労働移動の加速(退出と再配置)
2.生産性の低い企業・業界の新陳代謝
3.人への投資(教育・リスキリング)
4.女性・高齢者・外国人労働の本格活用
5.東京一極集中を“生産性集中”に変える設計
これは痛みを伴うため、政治的に最も避けられてきた領域でもあります。 December 12, 2025
9RP
「マジ」で経営者が対応しないと会社は潰れる。
そのスピードを加速させているのが"法改正"と"時代"の変化。
<法改正>
・有給5日付与
・残業の上限規制
・パワハラ防止法
・同一労働同一賃金
・最低賃金の爆上がり
これらは「努力」ではなく「義務」。
知らない、できていない、対応が遅い。
これでは経営リスクは雪だるま式に膨らむ。
<時代>
・出生者数の減少
・終身雇用の終焉
・退職代行の一般化
・AI・IT・HR Techの進化
・ワークライフバランスの浸透
もう、昔の常識も価値観も通用しない。
にも関わらず、経営スタイルだけ"昭和・平成のまま"は最大のリスク。
経営のアップデートこそ「生き残り戦略」そのもの。
ここに本気で向き合える経営者だけが、次の時代を戦える。 December 12, 2025
6RP
@yama3619 豊田章夫が6年前に終身雇用を維持するのは難しいとか言ってるから今更感はあるけども。じゃあこの6年間どうだったかと言うと、個人的な肌感覚だが悪い方向に行ってると思う。コロナショックが明けて3年経つのになんだこのザマは? December 12, 2025
3RP
契約配達員が配達先女性に不適切行為があったり集配委託会社従業員が“代引”現金約11万円横領「生活費に充てるため」と。
郵政民営化や今後の外国人雇用に一石。国のユニバーサルサービスは非民営化し責任ある終身雇用で運営してほしい #郵政民営化
#Yahooニュース
https://t.co/qS86WnDTH9 December 12, 2025
3RP
株価は史上最高値なのに
なぜ国民の生活が苦しいのか?
GDPは経済の中の実体経済で
金融経済は含まれないカラクリ
30年前の警鐘を無視して
終身雇用や年功序列など
倭国独自の制度をなくし
倭国社会が壊れたなど
まずは29:43~見て下さい!
絶対に許しません! https://t.co/GxZlGr06pJ @YouTube December 12, 2025
2RP
竹中平蔵氏が政治家をしていた頃。
竹中平蔵 公式ウェブサイト竹チルのコーナー
2005年10月30日(日)◆政局マニア系◆フリーターと新しい自民党との革命的可能性(2)
フリーターこそ終身雇用!!雇用概念の消滅!!
これこそ、一般常識を180度ひっくりかえす革命的発想といえるでしょう。これなら確かに、
フリーターが自民党を支持してもおかしくない。
マルクス・エンゲルス「共産党宣言」の「ルンペン・プロレタリアート階級」観的偏見の遺伝子を
引継いだ「フリーター=負け組」論で思考停止に陥りつつ、自らは規制やみえざる障壁で身分を
守られ実力以上の生活水準を謳歌している「労働貴族」は、「雇用概念の消滅」という表現におののくことでしょう!
近い将来、新しい自民党は以下のような「宣言」(DAS MANIFEST)を出す日が来るかもしれません。
「フリーターは、『夢』以外に失うものを持たない。彼らが獲得するものは『成功』である。
全国のフリーターよ、自由民主党のもとに結集しよう!」
tp://takenakaheizo.cocolog-nifty.com/mania/2005/10/post_c9e1.html
(↑現在、見れなくなってます。)
>フリーターこそ終身雇用!!雇用概念の消滅!!w
>フリーターこそ終身雇用!!雇用概念の消滅!!w December 12, 2025
2RP
@jiro_0026 この時代が倭国をダメにした💢この総理がポチ💢自衛隊派遣の際、危険地帯を問われて「私が知るわけないでしょ^_^」発言は倭国国最高司令官としての最低の言葉💢行き当たりばったり総理に寄り添って郵政民営化を耳元で囁き、倭国の終身雇用制を破壊し
口入屋家業に肩入れ、米国の保険屋参入を容易にと December 12, 2025
2RP
組織が組織である意義とは、シナジーです。
属する個々が発揮する能力が相互に作用し合うことで、個人で得られる以上の成果を生み出してこその組織力です。
その弊害となるのが、主観的な慣習だったりします。
そこに論理的な考えはないため、シナジーを高めることを阻害してしまうことも少なくありません。
組織づくりのスタートは、その主観的な慣習を排除して、客観的な秩序による統治が必要になると考えます。
その典型が、人事評価なのかと思います。
長らく倭国特有の人事制度だった年功序列や終身雇用は崩壊に進んでいます。
当社も例外ではなく、年功序列は、段階的に廃止の方向に進めています。
導入を進めているのが、いわゆるジョブ型雇用です。
評価は持ち得た能力ではなく、発揮する能力として、その結果の成果を含めて、可能な限り指標に置き換えて、客観的な評価ができる制度構築を進めています。
社員たちには、組織として共有する目的である経営理念の遵守を前提として、自分や組織の功績のために従事することで評価できるようにしています。
もちろん、実際は、主観的な部分を、簡単に指標化できる訳もなく、試行錯誤の連続です。
むしろ、人事評価に正解はないのだと捉え、常に最善を目指そうとしています。
最後に、組織の目的と個人の目的の共有こそが組織のシナジーを高めるのだと考えています。
その意味でも、会社は、簡単に社員に見限られる世の中ですが、経営としては、終身雇用を目指して行きたいと思っています。
関連note記事
ジョブ型雇用↓
https://t.co/kqMMMf7d5Q December 12, 2025
2RP
■ 失敗を恐れる国で、失敗しながら走る――AI時代の「アジャイル」な生き方
今日は、押せ押せの一日だった。
それでも、朝まで話すような無茶はしない。ベッドの中からスマホで、時間も区切って、ちゃんとブレーキを踏む。
なぜなら、漫画の神と呼ばれる人たちですら、長生きできなかった例は多いからだ。
才能や情熱があっても、人体の仕様書だけは無視できない。
睡眠・栄養・適度な運動。ここを外したら、水木しげる先生みたいに「92歳まで生涯現役」は難しい。
僕はそこを理解した上で、今の時代の戦い方を考えている。
倭国人は、なぜ極度に失敗を恐れるのか
倭国人は失敗を恐れる。 これは「性格が臆病」という話ではないと思う。
終身雇用の時代、レールから外れることが致命傷になりやすい制度だったからだ。
一度の失敗が、人生の評価を決めてしまう。 だから皆、正解をなぞる。転ばない道を選ぶ。恥を避ける。
しかし、もう時代が変わった。 AI時代は、今日勉強したことが今日古くなる。 進化は線形じゃない。指数関数だ。
ここで「完璧になってから動こう」とすると、永遠に動けない。 準備が整うのを待つ間に、世界の仕様が変わってしまう。
AIと張り合うのは、ダンプカーに突っ込むようなもの
もうひとつ、今日の確信がある。 AIと張り合う、という発想自体が危ない。
AIの計算速度、網羅性、反復の強さに、人間が真正面から勝負するのは、ダンプカーに正面衝突するような愚行だ。
「勝てるか?」ではなく、そもそも戦場の選び方が間違っている。
じゃあ人間は何をするのか。 僕が辿り着いた答えは、存在する意味をズラすことだ。
人間は、失敗する。迷う。ブレる。 でも、それが弱点であると同時に、強みでもある。
失敗しながら走って、途中で修正できる。 この「ズレ」こそが、人間の生き残る場所になる。
マリッサ・メイヤーの「41色の青」と、アジャイル思考
今日、YouTubeでマリッサ・メイヤーの話を見た。 Googleの初期に入り、のちにYahoo!のCEOになった人物。
しかも、まだ無名だったGoogleに飛び込んで、社員番号は10だったという。
ここで僕が刺さったのは、
「準備ができていない状況でも、修正しながら、失敗しながら飛び込む」
という姿勢だ。
達人になってから戦場に立つのではない。 未熟でも覚悟を決めて、やれる範囲で全力を尽くす。
象徴的なのが「41色の青」。
リンクの青色を、41種類試したというエピソードだ。
青なんて青だろう、で済ませない。 人が言語化できない違和感を、無意識に感じ取っていることを前提に、検証する。
これは細部への執着というより、人間の知覚を信じた設計だと思う。
完璧主義で止まるのではなく、 「小さく試し、小さく失敗し、早く修正する」。 これがアジャイルだ。
ガッツの台詞が、今の時代に刺さる理由
サブカルで言うなら、ベルセルクのガッツの台詞がある。
「お前は達人になってから戦場に立つのか? 気の長い話だな」
あれは根性論じゃない。 現実主義だ。
戦場は待ってくれない。 人生も待ってくれない。
だから、未熟でも立つ。
ただし、立つなら全力。
そして生きて戻る。次で修正する。
この構造は、AI時代の学び方と同じだ。
失敗作すら「ログ」になる――AIイラストと僕の運用
今日、僕はAIイラストも振り返った。 消えてしまった生成サイトの作品が、Xでサルベージされて発掘された。
再現できない一点ものが、時を超えて戻ってくる。 これはちょっとロマンがある。
そして、DaysAIでの失敗作もある。 構図が過剰だったり、情報量が勝ちすぎたり、主役が分散したり。失敗はある。
でも、失敗は無駄ではない。
「どこで破綻するか」が分かる。
ログになる。
次に生きる。
今日はPixAIArtで“動くイラスト化”して発表した。
一方でnoteは休んだ。
質の悪いものを毎日投稿するより、質の高いものを、未完成でも出す。
出せない日は無理に出さない。これはサボりじゃなく、長期運用の判断だ。
結論:完璧を待つな、でも燃え尽きるな
AI時代に必要なのは、完璧主義ではない。 「未完成で飛び込む勇気」と「修正していく冷静さ」だ。
ただし、ジョブズのように寿命を削る生き方は選ばない。 水木しげる先生のように、長く現役でいる設計を優先する。
情熱を捨てるのではなく、燃え尽きない形にする。
僕は、ウルトラマンのカラータイマーみたいに、自分の活動限界を意識する。 エヴァ初号機の活動限界のように、終わりを決める。
その上で、また明日、動ける状態で戻ってくる。
失敗しながら走る。 走りながら直す。
そして、AIと張り合うのではなく、人間として意味をズラしていく。
それが、僕が今日学んだ「アジャイルな生き方」だった。
#アジャイル思考
#41色の青 December 12, 2025
2RP
るねさん(@RuneM_AI)の
『「静かな退職 騒がしい退職」 社畜人生にやさしくサヨナラ 前編』
読みました😊
【働くことへの選択肢を見せてくれる】
終身雇用が当たり前だった時代から、大きく変わってきた現代。
働くことに対する意味が変わってきた時代とも言えると思います。
家族のため、会社のために働いてきた多くの人たちにとって、このままの状態で働き続けることは”我慢”であって、その我慢の限界にきている人たちへ、著者が「その先の道はあるよ」とやさしく語りかけてくれています。
人事課長として長年働いてきた経験から、たくさんのケースを例にあげて、わかりやすくその先の選択肢を見せてくれます。
自分の人生の主人公は、自分自身。
我慢から一歩踏み出すための勇気を与えてくれる本です。
https://t.co/8dY5Utbz1b December 12, 2025
1RP
国連機関、倭国人1000人弱に=過去最多も伸び悩み課題 (時事通信社 - 12月13日 15:01) https://t.co/Ipplz9RLzO
倭国の雇用慣行と国連は相性が悪い。国連職員は通常大学院卒で終身雇用ではないので、仮に職員になれたとしてもその後倭国の民間企業に就職しづらい。年齢差別禁止にしないとダメ。 December 12, 2025
1RP
普通の人生って、かつての社会が用意してくれた前提に支えられてた。
例えば、
・新卒一括採用で就職できる
・昇給・年功序列が保証される
・30歳で家が買える程度に給料が伸びる
・公的制度で老後も安泰
こうした社会構造があったからこそ、人生設計もテンプレでよかった。
でも今の倭国は、経済の成長も横ばい、非正規雇用も当たり前、終身雇用も崩れ、制度の信頼感すら揺らいでいる。
なのに、人生だけは、旧モデルのままで求められる。そりゃ苦しくなる。
今必要なのは、普通のアップデートだと思う。
平均値ではなく、自分にとっての意味ある選択を描ける力こそ、これからの標準装備になるのだと思う。 December 12, 2025
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手に職を持って学校を卒業するのは良いと思いますとの回答。今、学校で不登校が増えている。私も在学時、どう役に立つのか疑問に思いながら真面目に授業を受けてガリ勉していた。終身雇用、みんな正社員の時代。今は非正規労働者の方が多い。結婚もできない。 https://t.co/WWardNWM4J December 12, 2025
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