紀藤正樹 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
>古市憲寿氏「テロをきっかけに社会が旧統一教会をバッシングに動いたというのは、社会にすごい禍根を残した」
この発言はあらゆる意味で誤り
紀藤正樹氏 安倍元首相銃撃めぐる古市憲寿氏の〝発言〟を疑問視「社会学者としての答えがほしい」|東スポWEB https://t.co/frNHR0ftQT November 11, 2025
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うん、笑顔がイキイキしてきました。自然体な感じもあるし。この顔を見て「カルト宗教の被害者」と思う人はいない。でも鈴木エイト氏とか紀藤正樹氏はこの彼ら彼女らも「騙された被害者」と言うのだろうか? 写真はテキストの何百倍、何千倍の情報を持っています。まずは事実を見ましょう。 https://t.co/0uPYAnN3dh November 11, 2025
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弁護士の紀藤正樹さん、「日弁連の政治活動禁止」提案の弁護士・北村晴男議員を「妄想と言うほかない」と痛烈批判「現場で汗かいてないから…」 https://t.co/br1Ehk5AmC
北村氏は極端だから好きではないが、強制加入させられる組織が特定の政治思想で会員の意思を無視して行動してる状況に「問題点」を感じてる弁護士さんは多々いると思う。問題提起としてはまっとう。 November 11, 2025
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補足: オウム事件でも統一教会事件でもそうですが、現に事件がおきるまで行政だけでなく憲法や民法/宗教学者、宗教社会学者も理論の深化を放置してきました。社会学者も同様です>紀藤正樹氏 安倍元首相銃撃めぐる古市憲寿氏の"発言"を疑問視「社会学者としての答えがほしい」https://t.co/nF8HjjpEiv November 11, 2025
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テロに対しては問答無用で擁護しないのが民主政維持のため。思考停止ではない。ここ11年くらい家庭連合は何も悪いことしてないのになぜ紀藤正樹氏は家庭連合のことになると悪一辺倒で思考停止するのか。 https://t.co/xrHB0qNw8e November 11, 2025
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【これまでの紀藤正樹弁護士の発言に対する整合性の取れていない疑問点をあげてみました】
1. **被害額「最低1兆円」と主張する根拠**
従来の数字(1000億円超)との大幅な乖離は、どのような算出式によるものか?あまりにも盛り過ぎているのはいったいどのような理由からか。
2. **現実的には個別事案であるのにも関わらずそれを教団全体へ一般化する論理は飛躍している**
数件の深刻事例を“組織的行為”と断定する根拠は示されたのか?
3. **テレビでの「売春」等の発言の裏付け**
公共放送で流した内容は、どの資料・証拠に基づくものか?
ソロモン派というのはいったい何か?
4. **「反社会的組織」断定の法的基準**
暴対法などの法令上、家庭連合がどこに該当すると考えているのか? それなりに根拠がなければ該当しないはず。安易に使える言葉ではない。
5. **過去発言との整合性**
オウム事件時の慎重姿勢と現在の断定的論調の違いは、何によるものか?ダブルスタンダードに見える。
これらは批判ではなく、**事実確認としての正当な質問**です。
これまで説明があったならば、議論はより健全になっていたはずです。しかしその説明はありませんでした。
#解散命令の根拠はあるのか November 11, 2025
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紀藤正樹氏 安倍元首相銃撃めぐる古市憲寿氏の〝発言〟を疑問視「社会学者としての答えがほしい」|東スポWEB https://t.co/jNEvgZS99K November 11, 2025
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「テロリストの思う壺論」を批判する鈴木エイト氏や紀藤正樹氏は、このユネスコとか欧州委員会(EUの内閣)が出しているガイドラインをしっかり見て勉強してほしい。宗教テロが多い欧州ではこういうガイドラインを作って、テロ報道がテロを生まぬようにして治安維持に務めています。 https://t.co/cyaHMRcK19 November 11, 2025
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かなり、紀藤正樹弁護士、焦っているな。
本の内容が、まさに、紀藤弁護士が黒幕を務める全国弁連(全国霊感弁連)の真相を暴いている本でもあるからだと思う。。。
なお、著者・福田ますみさんの前作、『でっちあげ』が映画化されている事でわかるように、この、『国家の生贄』も当然、映像化の話があるのは、言うまでもない。
一度映画化された作家の作品は、次の映画化は早いよ。作家側が映画化に際しての契約などにも慣れたし、映画館主なども、あああの作品原作の新作か!と、とにかく話が早いんだ。 November 11, 2025
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東スポ、とてもいい記事。
紀藤正樹氏 安倍元首相銃撃めぐる古市憲寿氏の〝発言〟を疑問視「社会学者としての答えがほしい」|東スポWEB https://t.co/L89e1Fw090 November 11, 2025
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全国拉致監禁・強制改宗被害者の会
拉致監禁した親族が「これは人間のやることではない」と被害者を解放
インターネットラジオ「ベア・チャンネル」で、拉致監禁被害者の「タケミカヅチさん」(以下、タケさん。天の八衢の会会員)が、ご自身の体験を率直に語ってくださいました。
タケさんは、奥様と結婚して間もなく、“脱会屋”船田武雄牧師の教唆を受けた親族によって拉致監禁されました。
タケさんは、当時信仰歴15年で、かつ家庭まで持っており、「まさか、自分が拉致監禁されるとは。やっと築いた家庭を破壊するつもりなのか」と憤りを抑えることができなかったといいます。
さらに、同期に、奥様も別の場所で、別の牧師の教唆のもと、親族に拉致監禁を受けたのです。夫婦の親族が連携して、夫婦が引き離され、自分の信仰が守られるか、あるいは、夫(妻)が信仰を奪われてはいないか、と大変なストレスに襲われることになりました。
タケさんは、船田牧師の暴言や脱会説得に屈することなく、拉致監禁状態から解放するように親族に訴え続けました。また、タケさんの奥様も、統一教会批判の本を読まされても、信仰を守り続けました。
そしてついに、拉致監禁した親族が「夫婦をバラバラに監禁し、棄教を強要するような非道な行為は、人間のやることではない」とタケさんを解放することになるのです(脱会屋は棄教させるまで解放させることはないので、良心の呵責に耐えきれなくなった親族独自の判断と思われる)。
これらの体験を生々しく、率直に上記ベア・チャンネルで語っています。ぜひご視聴いただければと思います。
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https://t.co/bajKxqI3EE
#家庭連合 #旧統一教会 #信教の自由
#拉致監禁 #人権侵害 #全国弁連 #山口広 #紀藤正樹 #鈴木エイト #有田芳生 November 11, 2025
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@kamiwaki 北村晴男議員の「日弁連の政治活動禁止」提案。
これは弁護士の人権活動を政治活動と決めつけ、司法の独立を弱める危険な発想。
紀藤正樹弁護士が「妄想と言うほかない」と批判したのは当然。
弁護士会が黙ったら、政治の不正は止められない。 November 11, 2025
12RP
#全国拉致監禁・強制改宗被害者の会
#拉致監禁 #人権侵害が二度とない社会を
拉致監禁・強制棄教の被害者数4300人の根拠について(概要)
信者への拉致監禁件は少なくとも4300件実在した、というのが家庭連合の見解です。本会もその数字を強く支持します。
実際、被害者の会では2024年4月から被害者名簿の整理作業を再開しており、2025年5月現在、拉致監禁が明らかであると確認された方で「3700人」の名簿が存在します。
この被害者数について、ブロガーの「バリオスさん」がこれまで公表された数的根拠をもとに、秀逸な分析記事を書いてくださいました。被害者の会としても、この分析記事を引用しながら、会の見解をお伝えします。
4300件の数字はどう算出されているのか?
この4300件という数字は現代の倭国において想像すら困難な驚くべき規模だが、それにも関わらず、世間の認知度は極めて低い。その背景には、強制改宗を行ったキリスト教牧師や脱会専門の活動家が「親」を前面に立たせることで、事件が警察や裁判に発展しにくい構造がある。
しかし、拉致監禁による強制棄教は、現代の倭国において紛れもなく犯罪だ。統一教会を反対する人達が都合よく使う「保護説得」などでは決してない。ただそこで気になる人も多いのが、この「4300件」という数字。本記事では、この4300の数字の算出方法を整理しつつ、今の倭国で信教の自由が侵害され続けてきた問題の本質を見ていく。 (同記事より)
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https://t.co/yMAO6TbAmH
#家庭連合 #旧統一教会
#拉致監禁 #全国弁連 #紀藤正樹 #山口広 November 11, 2025
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福田ますみ『国家の生贄』第四章「小川さゆり」について
福田ますみさんが小川さゆりさんについて月刊Hanada に書いた記事を読んで、その記事を鵜呑みにしてしまったのは、私の不覚だった。改めて謹呈していただいた『国家の生贄』の第四章「小川さゆり」を読んでみた。福田さんは最初から、小川さゆりさんの発言には注意深く疑いをかける一方で、さゆりさんの両親の発言にはまったく疑いをかけていないことに気づいた。この一年半の間、家庭連合の会員たちと交流して気づいたのは、この団体が厳格な縦社会であり、言論統制や情報統制が行われているということだ。したがって、教会長であるさゆりさんの父親は、当然そのような厳しい制約の中で福田さんの取材に応答していると見なければならない。さゆりさんの母親も、教会長の妻という特殊な立場で福田さんの取材に応じていたはずだ。福田さんは、そのような背景を考慮に入れるべきだった。両親の言うことをすべて鵜呑みにしてはいけなかったのだ。
福田さんがさゆりさんの脱会の決意について矛盾を指摘している箇所がある。しかし、脱会のきっかけが一つであるとは限らない。脱会のきっかけが二つあったとしても矛盾しているとは限らないのだ。
さゆりさんがいじめを受けていたと語ったことについて、福田さんは疑念を表明している。さゆりさんの父親は、福田さんに対し、いじめにあっていたことなど聞いたことがなく、「むしろ中学時代に娘が友人にいたずらをして教師から注意されたことはあります」(p.120)と語ったそうだ。この父親の証言に基づいて、さゆりさんが嘘ついていると決めつけることはできないはずだ。なぜなら、父親がさゆりさんのいじめの被害に気づいていなかったという可能性は十分にあり得る。しかも、いじめの被害者が、いじめっ子たちによって加害者に仕立てあげられることも十分に考えられる。教育現場の事件を取材して映画化にも成功した福田さんにしては、あまりにもあっさりと結論づけてしまっているように見える。
福田さんはさゆりさんの一連の発言について、「一連の発言をみると、もちろん断定はできないが、自意識過剰で被害妄想的である。それは両親も認めている。」(p.126)と述べている。これは両親の側からの一方的な見解であり、さゆりさんがこれを読んだら、深く傷ついただろう。福田さんの記述が、両親の側からの見方に偏っていることは否定できないと言えよう。
紀藤正樹弁護士の発言について、福田さんは「紀藤弁護士の言葉にもウソがある。教団には過酷な献金ノルマというものはない。そして教団が ”巨悪“ とはどういう根拠に基づくのか。」(p.131)と述べている。しかし残念ながら、教団に過酷な献金ノルマがあったことは、元信者たちが証言している。米本和広さんの著書『我らの不快な隣人』第一一章「借金集団」を福田さんは読んでいなかったのだろうか。今さら悔やんでも仕方がないが、私も米本さんの著書をしっかり読んでおくべきだった。
資料
①福田ますみ『国家の生贄』飛鳥新社、2025年。
②米本和広『我らの不快な隣人』情報センター出版局、2008年。 November 11, 2025
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@masaki_kito >もはや倭国は敵国認定。
貴方、随分と嬉しそうですねぇ。
>戦争前夜のよう。台湾有事が現実味を帯びています。
人民解放軍が台湾に武力行使しない限り台湾有事にはなりませんよ…つまり今後台湾有事が発生するのであれば、それを起こすのはチャイナの方です。
#紀藤正樹
https://t.co/0bNdvb8d0I November 11, 2025
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@77Tatsu 二世の純粋な姿に心を打たれない、鈴木エイト氏、紀藤正樹氏には歪んだ見方しか出来ないから可哀想な人たちなんだと思います。
中山先生のように純粋な目で心で二世達を見てほしいと思いますね。 November 11, 2025
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前から言い続けているけれど、紀藤正樹弁護士は失言が実はかなり多い。あまりに芝居がかった正義の味方ポストも時々投稿するが普通ならバカにされる。反カルトバリアと偶像化で守られているだけ。 https://t.co/CfbxxohtRF November 11, 2025
4RP
#全国拉致監禁・強制改宗被害者の会
#拉致監禁 #人権侵害が二度とない社会を
「脱会書」書くまで監視続ける―― ディプログラミングの異常な現場【実態⑧】~平岡 正幸牧師~
冊子「私は拉致・監禁された!統一教会員の信徒の自由、基本的人権を奪う牧師の実態」(1988年刊行)に記載された、不法な拉致監禁・強制棄教の証言を順次紹介します。プライバシーへの配慮のため一部の固有名詞を仮名に変更したほか、状況説明が執筆当時のままになっている箇所があります。
小泉 紗季さん(仮名 29歳)の証言
小泉さん(仮名)は、両親や親族が平岡 正幸牧師の教唆によって連れ去られ拉致監禁されてしまった被害者の1人です。
小泉さんは拉致されるために取り押さえられている時の様子を「テレビの刑事もののワンシーンを見ているような光景だった」と語っています。
平岡 正幸牧師が公文書用紙を出して例文を示し、「脱会書」書かせる
統一教会で献身的に伝道をしようと、希望に燃えていた小泉 紗季さん(仮名、29歳)を一瞬のうちに悪夢の中に突き落としたのは、平岡正幸牧師(倭国福音ルーテル、長野教会牧師)でした。
1987年3月31日、勤務先の寮にいた小泉さんは、突然訪れた母と妹から「お父さんが勤務先のかたにあいさつをしたいと、外で待っているから」と言われました。不信に思いながらも出て行くと、そこには父以外に叔父がおり、車を止めて待機していました。
すぐさま寮内に戻ろうとしましたが、取り押さえられ、抵抗してもどうにもならず、テレビの刑事もののワンシーンを見るような光景でした。
このようにして連れ込まれたのは、ルーテル教会にほど近い叔父宅の離れの2階でした。入り口には施錠、二重ロックの窓、階下には大きな犬が5匹。どうしても逃げ出せないことが分かると、何とも言えない恐怖感に襲われました。それから間もなくして、牧師がやって来ました。「ルーテル教会の平岡です。名前は知っているだろう」との高圧的態度に、嫌悪感を覚えました。そして、統一教会の内部資料のフィルムだといって、両親に向かって事細かに話し始めるのでした。
小泉さんが反抗的態度を取り続けても状況は悪くなるばかり。逃げるには牧師の話に従順に耳を傾ける以外ないとの結論を出して態度を変えました。話を聞くといってもあまりにもくだらない内容なので、適当に相づちを打ったり、時には「そうだったんですか」と、いかにも説得されてしまったというふりを続けざるをえませんでした。
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https://t.co/TAU3Op1Zpc
#家庭連合 #旧統一教会
#拉致監禁 #全国弁連 #紀藤正樹 #山口広 November 11, 2025
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