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精神科
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2025.11.23 07:00
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うつ病が悪化した6つのこと
・精神科には絶対に行こうとしない
・体がボロボロでも頑張ろうとする
・寝れば治ると信じて行動をしない
・休まず仕事のことをずっと考える
・薬を途中で飲まなくなってしまう
・誰にも頼らず生きようとしている
この方法で悪化した。
ぜひ、避けてください。 November 11, 2025
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集団ストーカー被害 「ネガティブキャンペーン」
被害を訴える人々は、その手口の一つとして「ネガティブキャンペーン(悪評の流布)」があります。
これは、ターゲットの社会的信用を失墜させ、孤立させることを目的としています。
具体的には、以下のような嫌がらせ行為が含まれるとされています。
・事実と異なる悪評の流布
事実に基づかない噂話や嘘の情報を、職場、近隣住民、友人、インターネットなどを通じて意図的に広められます。これにより、ターゲットの社会的信用が失われ、「問題のある人物」というレッテルを貼られます。
・社会的信用の失墜
これらの悪評により、ターゲットが周囲から「問題のある人物」と認識されるように仕向けることで、結果的に職場や地域社会での人間関係を破壊する。
・人間関係の操作や分断
周囲の人々に対し、ターゲットと関わらないように仕向けたり、ターゲットから距離を置かせるように誘導したりする工作が行われます。これにより、被害者は頼れる人がいなくなり、孤立無援の状態に陥ります。
・職場や学校での嫌がらせ・いじめ
職場や学校といった閉鎖的な環境で、集団による無視やいじめ、業務妨害などが行われ、円滑な人間関係を築くことが困難になります。
・家族やパートナーとの離間工作
プライバシーの侵害によって得た情報などを悪用し、家族やパートナーとの不和を生じさせ、最終的に関係を破壊しようとすることもあります。
・ガスライティング
被害者が自分の感覚や記憶を疑うように仕向ける心理的嫌がらせ(ガスライティング)と連携し、被害者が精神的に不安定であるかのように見せかける工作も含まれるとされます。
被害妄想や精神的な不安定さを周囲に印象づけることで、被害者が人間関係の悩みを相談しても信じてもらえない状況を作り出します。
・村八分のような状況の創出
ターゲットを現代版の「村八分」のような状態に追い込み、精神的に追い詰めることを目的としている場合がある。
これらのネガティブキャンペーンは、被害者が周囲に助けを求めても信じてもらえなくなり、結果として孤立無援の状態に陥ってしまうという深刻な結果を招くことがあります。
集団ストーカーの被害を周囲に周知しようとしたら
被害者が直面する状況は多岐にわたりますが、多くの場合、事態の解決を困難にするような二次被害や予期せぬ反応を引き起こすリスクがあります。
以下のようなことが起こり得るとされています。
1. 周囲の反応(多くは否定的・懐疑的)
・信じてもらえない
集団ストーカーの被害は、証拠が残りにくく、一見すると「偶発的な出来事の連続」のように見えるため、具体的な証拠を示しても、周囲からは「考えすぎ」「被害妄想」と捉えられがちです。
・精神疾患の疑い
周知しようとすればするほど、「精神的に不安定な人」「統合失調症ではないか」と誤解され、精神科の受診を勧められたり、専門家(加害者側とされる場合もある)に誘導されたりするケースがあります。
・距離を置かれる
話を信じてもらえないどころか、「関わると面倒な人」というレッテルを貼られ、友人や同僚から距離を置かれ、さらに孤立が深まることがあります。
・加害者側の工作の悪化
加害者とされるグループが、被害者が「異常な人」であるという認識を周囲に植え付けるためのネガティブキャンペーンをさらに強化する可能性があります。
2. 事態の悪化
嫌がらせのエスカレート
・被害者が声を上げたことで、加害者とされる側が「やりすぎた」と感じて止めることは稀で、むしろ被害者の反撃と見なし、嫌がらせをエスカレートさせる可能性があります。
・ターゲットの明確化
被害を公表することで、加害者側にとって「この人は気づいている」ということが明確になり、新たな手口を試みたり、より巧妙な嫌がらせに移行したりすることがあります。
3. 法的・専門的な対応の難しさ
・警察・行政の対応
警察や行政の窓口に相談しても、物的証拠(加害者の犯行動画、音声、第三者の証言など)がない場合、個人のトラブルや民事不介入として扱われ、有効な対応を得られないことが多いです。
・証拠収集の困難さ
集団ストーカーは、個人を狙った悪意のある行為である一方、犯罪行為として立件するための明確な証拠を揃えるのが非常に困難です。
・推奨される対応
周囲に周知すること自体が逆効果になることが多いため、被害を主張する人々や専門家は、不特定多数への周知よりも、証拠の収集と専門機関への相談を推奨しています。
・信頼できる専門家への相談
一般の人ではなく、証拠に基づく相談ができる弁護士や、場合によっては良識な探偵事務所、人権擁護団体など、専門知識を持つ機関に限定して相談する。
・客観的な証拠の収集
嫌がらせの内容を詳細に記録し、可能な限り客観的な証拠(防犯カメラ映像、日時を記録したメモ、通信記録など)を集める。
・精神的ケアの確保
被害によるストレスや不安は甚大であるため、信頼できるカウンセラーや心療内科を受診し、精神的な健康を保つことも重要です。
公に周知する際は、これらのリスクを十分に理解した上で、冷静な対応が求められます。
記事より引用 November 11, 2025
2RP
精神科に10年通っても良くならない…
薬を変えても、先生を変えても、病院を変えても、なぜか人生が動かない。
気分の波も、人間関係のしんどさも、根っこの孤独も、ずっとそこに居座り続ける。
でも、これは“あなたのせい”ではありません。
回復を妨げている大切なことが、誰からも教えられていないことこそ本当の問題です。
その影響で、「回復のために本当に大切なこと」を医師やカウンセラーに正しく伝えられていなかったり、医師がそれを見過ごしていたりするのです。
残念ながら、今の精神医療の多くは「症状の緩和」に特化しており、あなたの回復を妨げている根本的な要因、つまり「病気の土台」そのものに手が届いていないケースが非常に多い。
これは、あなたの努力や意志の弱さとは一切関係ありません。 November 11, 2025
「喜びが教えてくれるのは、このままでいいんだよという感情。不安は、危機が迫っているのでそれに備えなさいという感情。怒りは、理不尽なことに立ち向かうための感情、そして悲しみは、心の傷を癒す感情」
↑致知2025 8月号 がん研究会有明病院 腫瘍精神科部長 清水研氏のお言葉
#ビジネス書 #致知 November 11, 2025
皆様からのご声援、大変嬉しいです🫶
昨日より発売中です!
https://t.co/OpZKWVmXTE: この程度のうつで精神科に行っていいの?: 不安・不眠・イライラ… こころが疲れたあなたへカウンセリングというこころの処方箋 eBook : 湯原みつり: Kindleストア https://t.co/TGht08lv0w November 11, 2025
会話が噛み合わないことをおちょくってたが、この経歴が本当なら心理的なストレスで壊れちゃった可能性が大きいな。SNS辞めて精神科や心療内科に行ってこい。 https://t.co/hCVdezKmeE November 11, 2025
最近、
「なんか寝れてない気がするんだよね…」
と思ってる人いませんか?
それ、実は勘違い(睡眠誤認)の可能性 もあります🫣
客観的にはそれなりに眠れているのに、
本人だけが「ほとんど寝てない」と感じてしまう現象です。
まずは下の5問でざっくりチェック👇
🔍 睡眠誤認セルフチェック(5問)
1️⃣ 日中の眠気がほぼない
→ 多くの場合、本当に強い寝不足だとここに出やすい
2️⃣ 睡眠時間は短い気がするのに、仕事や日常生活に明らかな支障がない
→ 脳の回復はある程度できているサインかもしれません
3️⃣ 「寝つけなかった気がする」のに、気付けば朝になっている
→ 浅い睡眠が多く、起きてた感覚として記憶されている可能性
4️⃣ 深夜に何度も起きた気がするが、翌日の眠気はそこまで強くない
→ 数秒〜数十秒レベルの短い覚醒(マイクロアラウザル)を
「ずっと起きていた」と感じていることも
5️⃣ 「寝た気がしない感覚」は強いけれど、
仕事のパフォーマンスや家事はなんとか回っている
3つ以上当てはまる人は
「絶対に睡眠誤認です」という話ではありませんが、
👉 「寝れてない」だけでなく実際より少なく見積もっている可能性も一度頭の片隅に置いておく価値はありそうです。
🧠 なぜこういうことが起きるの?
・浅い睡眠が増えやすい(深い眠りの割合が少ない)
・脳が「過覚醒」で、半分起きているような状態になりやすい
・短い覚醒が「ずっと起きていた感覚」に変換されてしまう
・「眠れないかも」という不安で、記憶がバイアスされる
こうした要素が重なると、寝ている時間を脳がうまくカウントできなくなる と考えられています。
🌙 どうしたら良い?(一般向けのヒント)
・寝つきの時間を分単位で気にしすぎない
・「今日も眠れなかった…」と何度も思い返さない
・数値にとらわれるタイプの人は、睡眠アプリ・日誌を見過ぎない(不安を強めることも)
・不安や考え方のクセにアプローチする
CBT-I(不眠の認知行動療法) は睡眠誤認タイプにも有効とされる治療です
※つらさが強い場合や長引く場合は、
自己判断だけで頑張りすぎず、睡眠専門医や精神科・心療内科で相談を。
🧮 自宅で傾向をざっくり見るには?
「診断」までは当然できませんが、次の2つを組み合わせると 傾向の目安 になります。
① スマートウォッチ(Apple Watch, Fitbit, Oura Ring など)
心拍・体動・皮膚温などから睡眠を推定していて、研究でも 総睡眠時間の推定はそこそこ合うが覚醒時間は少なめに出がち とされています。
✅ ポイント
・「脳波の代わり」ではなくざっくりした客観の目安”として使う
・1日だけでなく、数日〜1週間くらいの平均で見る
② 主観的睡眠スケール(簡易睡眠日誌)
数日〜1週間、ざっくりでOKなので👇をメモ
・寝つきにかかった感覚の時間
・夜中に目が覚めた回数(覚えている範囲で)
・朝の睡眠満足度(0〜10)
・日中の眠気の程度(0〜10)
・「自分ではこれくらい寝たと思う」総睡眠時間
🔍 どう見る?
A. ウォッチの「平均総睡眠時間」
B. 自分の「主観的な平均総睡眠時間」
C. 日中の眠気スコア(0〜10)
このとき
•A − B の差がかなり大きい(例:2時間以上)
•なのに C が 0〜3くらいで、日中そこまで困っていない
という場合は、
👉 実際にはある程度眠れているのに、主観的には「ほぼ寝てない」と感じやすい睡眠誤認の傾向があるかもしれません。
あくまで 自己チェック用の目安 であって、
医学的な診断基準ではない点は強調しておきたいところです。
🟪 実際の睡眠が短い+日中元気=どう考える?
・睡眠時間は短い
・でもそこまで眠くない
・仕事や家事のパフォーマンスも保てている
という人の中には、
👉 脳が必要な分だけ効率よく睡眠を取れている人
👉 いわゆる「自然なショートスリーパー」に近い体質の人
👉 一部、睡眠誤認の影響を受けている人
もいると考えられています。
ただし、
•一般には 慢性的な短時間睡眠(特に5時間未満)は、
長期的な健康リスクと関連しうる という報告もありますし
•高血圧・糖尿病・心疾患などの持病がある場合や、居眠り運転のリスクがある仕事の人は、
「元気だから大丈夫」とは言い切れません。
👉 「日中そこそこ元気だから不眠じゃない」
と決めつけるのではなく、
•自分はどのタイプに近そうか?
•生活全体や体調に他のサインは出ていないか?
を見つつ、不安があれば医療機関で相談する、くらいのスタンスが安全かなと思います。 November 11, 2025
非常に苦手な人がいる。SNSや啓発本、精神科の主治医は「距離をおけ」「関わるな」というが、コミュニティの有力者なので距離をおくとコミュニティに居づらくなる。「みんなでいると楽しい」「なるべく多くの人をコミュニティに入れたい」というタイプの人。困っている🥲 November 11, 2025
2人目の娘は「2人目」というアドバンテージがあったとしても「やっぱそうだよね?」ということが多かったんだけど、その時もまだ「2人目だから〜」とか「女の子は育てやすい」とか言われて、そうなのか…と思ってた。
転機は息子の不登校。相談に行った児童精神科で発達障害と診断がおりた。 November 11, 2025
精神科に入院したことある人に質問です。
入院中に行ってることや、看護師さんにどんなことしてもらってるの簡易的でいいので教えてもらえませんか?
週明けからの治療で参考にさせてもらいたいです!
#精神疾患の人と繋がりたい
#双極性障害 November 11, 2025
📚心がしんどいのに「この程度で病院なんて…」とためらってしまうあなたへ。
現役精神科ナースが描くAIマンガが、ゆうかの物語を通して“救われる一歩”をそっとくれます。
読み終える頃、少しだけ呼吸が楽になる一冊。
#AI漫画帝国 #精神科ナース #メンタルヘルス https://t.co/NOxpGPREsl November 11, 2025
みつりさんの漫画本を、読ませていただきました!
初めて精神科を受診しようと考えている方はもちろん、すでに通院しているけれど
「病院を変えたい」
「今の治療で合っているのか不安」
と感じている方にとっても、まさに目からウロコの内容です❗️
多くの人が、心の不調に気づいていながらも「まだ病院に行くほどではない」と感じているのではないでしょうか。
だとしたら、この“まだ”という感覚の裏には、「病院に行くハードルの高さ」もあると思います。
この本では、そんなモヤモヤを抱える人に寄り添うように、現役の看護師だからこそ書ける視点で、受診の流れや病院との向き合い方が丁寧に綴られています。
心に不安を抱える誰もが、一度読んでおいて損はない、そんな実用的で、やさしい一冊でした✨
#AI漫画帝国 November 11, 2025
🌸新刊のお知らせ🌸
5期生・湯原みつりさん
11/22(土)に、いよいよ出版されます。
受講期間の2ヶ月を過ぎても、出版を目指して歩まれてきた姿勢には本当に頭が下がります。
そして本書は、精神科への受診ハードルを少しでも下げたいという、読者に寄り添ったあたたかい想いから生まれた一冊。
そんな優しさが詰まった内容だから「ちょっと気になる」という方にこそ手に取っていただきたい、そんな書籍です。
心からおすすめします✨
#AI漫画帝国 November 11, 2025
トミーさんのように
この経験を通して得られてことは○○
って考える
そういう思考回路が
止まってる
ー
なぜだろう?
って考えるのは
大丈夫
ー
やっぱり
昔の自分の精神科のせいもあるかも November 11, 2025
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