うつ病 トレンド
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2025.11.25 05:00
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筋トレでメンタル爆上げ!🔥
最近特に注目されている研究があります📝
週3〜5回 / 45分以上の筋トレで、メンタルが20%改善し、うつ病予防にも効果がある という事実。
しかも、
年齢・性別・体力差の影響をほぼ受けない。
つまり、
誰でも効果が出る最高のメンタルケア ということ💪🏽
なぜ筋トレが心に効くのか?
理由はホルモンと脳内物質の変化で... November 11, 2025
母はヒス持ち、父は知的障害、私は解離性障害うつ病(鬱は誤診な気がする双極かな)、妹は診断はされてないが誰がどう見てもADHD
遺伝と家庭環境?からくるのかねこーゆーのは November 11, 2025
6年前に鬱病最盛期だったときは、どちらかと言うと非定型だった感じだけど今回は定型なきがする
あのときは仕事以外は元気だった気がするけど、今回は休日まで侵食されてるからな November 11, 2025
次の展示は、デザフェスギャラリーで行う「鬱病み展(12/1~12/7)」。
自由に、好きに、展開するんだぁ~っ✨
一部グッズは12/6(土)に置くことになると思うけどもー…💦💦めっちゃ楽しんじゃおw https://t.co/cA03Q1Q4PZ November 11, 2025
自分の機嫌をとるの難しいな~
ある程度傾向は理解できてきたけど
またでかいのきてる
やる気、喜怒哀楽、食欲がまた消えそう
別パターンか?
もう鬱病の研究者になるかね?🤣 November 11, 2025
本当はJasmine動物病院で手術させたかった。
でも他の子達を長い間韓国に置いといて、手術をさせる状況も難しい上に長年鬱病との戦いで親父からの助けで生活してる自分にその金額を払える余裕も残らなくなって来た。
最初からもっといい飼い主さんに飼われるべきの綺麗な魂達だった。あいつの快楽で飼われるべきの子供達じゃなかった。あいつがODしても、リスカをしても、暴走して飼いたいと叫んでも最後まで止めるべきだった。そう言う面では俺も耐えきれなかった責任がある。その時はお別れが訪れる恐怖がここまで大きいと想像もできなかった。 November 11, 2025
メンヘラ、あたおかは論外だが、鬱病や統合失調症みたいな言葉をPOPに使うのも俺は避けている(特に鬱って気軽に使う人多いけど、職場の障害者手帳持ってる同僚の話聞いてから気安く使う言葉じゃないなと思ったから) November 11, 2025
11月20日からの3日間、新潟県に滞在。県内いくつかの知的障害者施設を訪ね、主に強度行動障害の人への支援について学ばせてもらいました。また、親御さん達の会である「手をつなぐ育成会」や、施設やグループホームを運営する事業者の皆さんとの意見交換会も実施しました。
全国に約12万人いる とされる強度行動障害の人達。私も、20年ほど前は、勤務する入所施設において毎日、彼らへの生活介助を行なっていました。日常的に、他害行為に及んだり、暴れ出したりする人達ですから、その支援には相当なスキルと知識が必要です。
そうしたこともあり、多くの入所施設は、強度行動障害の人を受け入れてはくれません。支援するスタッフに重い負担がかかることになりますし、場合によっては、他の入所者を傷つけてしまう可能性もあるからです。スタッフの数が少ないグループホームはなおさらで、強度行動障害の人を受け入れるところは、ほとんどありません。
ある県のデータによると、強度行動障害の人のうち1割弱が、福祉の支援を受けるのではなく、精神科医療機関に入院している、という調査結果があります。厚労省は今年の9月、そうした精神科病院への入院について、将来的に、強度行動障害の人を対象から外す方針を示しました。
私自身、精神科病院に入院する強度行動障害の人達を何人も知っています。が、薬漬けだったり、身体拘束を受けていたりと、人権上、問題のある入院生活を強いられている人が少なからずいます。したがって、厚労省の方針は、「障害者権利条約」と照らし合わせても、決して間違ってはいません。
では一体、精神科病院から退院した彼ら彼女らは、どこにいくのでしょうか。あるいは入院する予定だった人達は、どうするのでしょうか。
残念ながら、地域社会の中には、強度行動障害のある人を支援する体制や仕組みは、ほとんど整っていません。このままでは、彼ら彼女らの居場所はなく、結局、親元に戻るしかなくなってしまいます。
かつての我が国のように、自宅に「座敷牢」をつくれとでもいうのでしょうか。高齢の親が子供を殺めてしまう「老障介護殺人」も、さらに増えていくのではないでしょうか。
そうしたなか、新潟県は、昨年の2月から「新潟県強度行動障害地域支援力強化事業」を始めました。
今回訪ねた「上越福祉会・かなやの里 更生園」は、その事業の委託を受け、県内の施設や作業所へのコンサルテーションを行なっています。「かなやの里 更生園」にも、100名の入所者がおり、そのうち70名が強度行動障害を有しているのだそうです。
他害行為を繰り返していた人や、自分の大便を壁に塗りつけていた人など、支援に大変な困難がともなう人達。でもここでは、少しずつ、そうした問題行動がなくなっていくといいます。私も、そのプロセスについての説明を受け、大いに感心させられた次第です。
強度行動障害の支援に関し、高い専門性と多くの経験を有するスタッフ。現在、福祉の場では、そんなプロフェッショナルな人材が圧倒的に不足しています。
まず厚労省がやるべきは、「福祉従事者の待遇改善」、そして「地域福祉の充実」をはかるため、十分な予算措置を講じることです。
※下の右側上の写真は「かなやの里 更生園」の入所者の皆さん(ホームページより)。右側下の写真は「ポプラの家」という作業所の利用者さんと一緒に撮った写真。
【強度行動障害】自宅を破壊、両親はうつ病に…福祉制度の〝狭間〟を生きる https://t.co/iyrSzmcai9 @YouTubeより November 11, 2025
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