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精神科
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2025.11.22 12:00
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精神科医が語る
“常識”を疑っていい理由
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「ちゃんと仕事してるし真面目に生きてる。
それなのに、なんだかずっと苦しい…。」
精神科の現場では、
こうした声があとを絶ちません。
実はこの苦しさの背景には
「常識的に生きなきゃ」という
”思い込み”があるかもしれません。
今回は、精神科医の視点から
“常識”に縛られることの危うさと、
そこから自由になるためのヒントをお伝えします。
・・・
「こうすべき」
「普通はこうするもの」
「そうするのが当たり前」
私たちは知らず知らずのうちに、
たくさんの“常識”に縛られて生きています。
でも、精神科の現場では、
その常識がかえって人を追い詰めている
という現実が何度も目の前に現れます。
たとえば、
✔︎ 真面目で責任感が強い人ほど、うつ状態に陥りやすい
✔︎ 常識に従って頑張ってきたのに、心が限界を迎えてしまう
というように、
“正しく生きているのに苦しい”
という矛盾が起きてしまうのです。
常識に従う生き方は、
言い換えれば「他人の基準に合わせる生き方」。
でも、他人の期待やルールに合わせ続けていると、
自分の気持ちを抑え込むことが増えていきます。
その結果、
・自分を責めてしまう
・無理して笑ってしまう
・何のために頑張っているのか分からなくなる
そんな状態に心が
耐えきれなくなることもあるのです。
だからこそ大切なのは
周りにどう見られるかよりも、
「自分が」どう感じているかを大切にすることです。
たとえ“普通”から外れていたとしても、
自分らしいと感じられる道を選ぶことで
心はゆるやかに回復していきます。
・・・
「ちゃんとしてるはずなのに
なんで私はこんなに苦しいんだろう」
と、いまあなたが思っているのなら
それはあなたの感受性が、
「その生き方、ちょっと無理してるよ」
と教えてくれているサインかもしれません。
「その常識、本当に“あなたの望む生き方”ですか?」
“普通でいなきゃ”という
思いに縛られそうになったら、
この問いを思い出してみてください。
あなたの人生を
生きられるのはあなただけ。
「ちゃんと」じゃなくて
「自分らしさ」を目指していいのです。 November 11, 2025
1RP
人間の脳って楽な方向へと向かっていく性質がある。楽したいという本能的な欲求に抗えないと、外科医→内科医→糖尿病内科→精神科→産業医→美容外科→脱毛医と進んでいくだけ。いつのまにか技術も知識も衰え、何もできない無能医になっていくだろう。 November 11, 2025
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シグロ共同製作作品
映画『医の倫理と戦争』
本日よりユーロスペースにて緊急公開‼
@euro_space
🔶連日10:30の回上映後に山本草介監督
@kichiseyui621
とゲストを迎えたトークイベントを行います🎤
11月22日(土)
ゲスト:伊藤真美さん(花の谷クリニック院長)、山本草介監督
11月23日(日)
ゲスト:吉中丈志さん(京都大学医学部臨床教授)、山本草介監督
11月24日(月)
ゲスト:佐藤直子さん(東京新聞論説委員)、山本草介監督
11月25日(火)
ゲスト:徳田安春さん(群星沖縄臨床研修センター長・総合診療医)、山本草介監督
11月26日(水)
ゲスト:青井美帆さん(憲法学者・学習院大学教授)、山本草介監督
11月27日(木)
ゲスト:太田昌国さん(評論家)、山本草介監督
11月28日(金)
ゲスト:宮子あずささん(精神科看護師・文筆家)、山本草介監督
🔻チケットのご予約は劇場ホームページから
https://t.co/uQ5CmxPJ99
#シグロ #SIGLO November 11, 2025
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@iga_harimaru 核家族化も影響してるのかなと思うんです。子どもがお腹こわした時はこうする、風邪を引いたらこうする、不安になったらこうする、みたいな知恵が分断されているかなと。こう言うとマズイかも知れませんが意志薄弱そうな母親は子どもを精神科に早期に連れて行ったり、毎月毎週病院へ行っているような.. November 11, 2025
集団ストーカー被害 「ネガティブキャンペーン」
被害を訴える人々は、その手口の一つとして「ネガティブキャンペーン(悪評の流布)」があります。
これは、ターゲットの社会的信用を失墜させ、孤立させることを目的としています。
具体的には、以下のような嫌がらせ行為が含まれるとされています。
・事実と異なる悪評の流布
事実に基づかない噂話や嘘の情報を、職場、近隣住民、友人、インターネットなどを通じて意図的に広められます。これにより、ターゲットの社会的信用が失われ、「問題のある人物」というレッテルを貼られます。
・社会的信用の失墜
これらの悪評により、ターゲットが周囲から「問題のある人物」と認識されるように仕向けることで、結果的に職場や地域社会での人間関係を破壊する。
・人間関係の操作や分断
周囲の人々に対し、ターゲットと関わらないように仕向けたり、ターゲットから距離を置かせるように誘導したりする工作が行われます。これにより、被害者は頼れる人がいなくなり、孤立無援の状態に陥ります。
・職場や学校での嫌がらせ・いじめ
職場や学校といった閉鎖的な環境で、集団による無視やいじめ、業務妨害などが行われ、円滑な人間関係を築くことが困難になります。
・家族やパートナーとの離間工作
プライバシーの侵害によって得た情報などを悪用し、家族やパートナーとの不和を生じさせ、最終的に関係を破壊しようとすることもあります。
・ガスライティング
被害者が自分の感覚や記憶を疑うように仕向ける心理的嫌がらせ(ガスライティング)と連携し、被害者が精神的に不安定であるかのように見せかける工作も含まれるとされます。
被害妄想や精神的な不安定さを周囲に印象づけることで、被害者が人間関係の悩みを相談しても信じてもらえない状況を作り出します。
・村八分のような状況の創出
ターゲットを現代版の「村八分」のような状態に追い込み、精神的に追い詰めることを目的としている場合がある。
これらのネガティブキャンペーンは、被害者が周囲に助けを求めても信じてもらえなくなり、結果として孤立無援の状態に陥ってしまうという深刻な結果を招くことがあります。
集団ストーカーの被害を周囲に周知しようとしたら
被害者が直面する状況は多岐にわたりますが、多くの場合、事態の解決を困難にするような二次被害や予期せぬ反応を引き起こすリスクがあります。
以下のようなことが起こり得るとされています。
1. 周囲の反応(多くは否定的・懐疑的)
・信じてもらえない
集団ストーカーの被害は、証拠が残りにくく、一見すると「偶発的な出来事の連続」のように見えるため、具体的な証拠を示しても、周囲からは「考えすぎ」「被害妄想」と捉えられがちです。
・精神疾患の疑い
周知しようとすればするほど、「精神的に不安定な人」「統合失調症ではないか」と誤解され、精神科の受診を勧められたり、専門家(加害者側とされる場合もある)に誘導されたりするケースがあります。
・距離を置かれる
話を信じてもらえないどころか、「関わると面倒な人」というレッテルを貼られ、友人や同僚から距離を置かれ、さらに孤立が深まることがあります。
・加害者側の工作の悪化
加害者とされるグループが、被害者が「異常な人」であるという認識を周囲に植え付けるためのネガティブキャンペーンをさらに強化する可能性があります。
2. 事態の悪化
嫌がらせのエスカレート
・被害者が声を上げたことで、加害者とされる側が「やりすぎた」と感じて止めることは稀で、むしろ被害者の反撃と見なし、嫌がらせをエスカレートさせる可能性があります。
・ターゲットの明確化
被害を公表することで、加害者側にとって「この人は気づいている」ということが明確になり、新たな手口を試みたり、より巧妙な嫌がらせに移行したりすることがあります。
3. 法的・専門的な対応の難しさ
・警察・行政の対応
警察や行政の窓口に相談しても、物的証拠(加害者の犯行動画、音声、第三者の証言など)がない場合、個人のトラブルや民事不介入として扱われ、有効な対応を得られないことが多いです。
・証拠収集の困難さ
集団ストーカーは、個人を狙った悪意のある行為である一方、犯罪行為として立件するための明確な証拠を揃えるのが非常に困難です。
・推奨される対応
周囲に周知すること自体が逆効果になることが多いため、被害を主張する人々や専門家は、不特定多数への周知よりも、証拠の収集と専門機関への相談を推奨しています。
・信頼できる専門家への相談
一般の人ではなく、証拠に基づく相談ができる弁護士や、場合によっては良識な探偵事務所、人権擁護団体など、専門知識を持つ機関に限定して相談する。
・客観的な証拠の収集
嫌がらせの内容を詳細に記録し、可能な限り客観的な証拠(防犯カメラ映像、日時を記録したメモ、通信記録など)を集める。
・精神的ケアの確保
被害によるストレスや不安は甚大であるため、信頼できるカウンセラーや心療内科を受診し、精神的な健康を保つことも重要です。
公に周知する際は、これらのリスクを十分に理解した上で、冷静な対応が求められます。
記事より引用 November 11, 2025
精神科の病棟って公衆電話の設置が法律で義務付けられてるんですよね
だからめちゃくちゃ消防にかけちゃうんですよ
消防から苦情の電話が病院にかかってきて、止めてくれって言われるんですけど、24時間公衆電話に張り付いてる訳にもいかないんです。そもそも電話を止めるのは電話制限と言って、制限の中でも最大級のものなのです。たとえ隔離や拘束中でも電話の希望があったらさせないといけない、というぐらい守られた権利なわけです
だから怒られてすみません気をつけますと言いながらも、たまにかけちゃうぐらいの人は電話制限できないし、どうしようもないんですよねえ… November 11, 2025
アメブロを投稿しました。
『#いい夫婦の日『理想の芸能人夫婦は?』』
#アメブロ #差し入れ #美味しく頂きました #今日はいい夫婦の日2025 #離婚 #母子家庭 #精神科 #通院 #発達障害 https://t.co/fYunlOWqv8 November 11, 2025
患者さん云々の問題ではなく、精神科医療の闇も関係してると、もっと知れ渡って欲しいな…「完治しないのは、実は医者のせい」もあり得るという事を… https://t.co/ELIzbNnbCB November 11, 2025
@oidekudasai 境界性パーソナリティ障害で生き辛さの迷宮で彷徨いながら精神科の看護師として同じ苦しみを持つ方達をケアして、今は障害者グループホームでリアル社会の中で不安や寂しさ切なさを抱えながら奮闘する方達をケアしています。
生きて存在してくれているだけで素晴らしい、本当に素敵な光景をありがとう November 11, 2025
昨日精神科の診察で先生にTwitterの固ツイのプロフィールプリントしたの渡してきちゃった(ノ≧ڡ≦)
だって、私のお薬手帳気に入るくらいの先生だからいいよねw
今までの先生は無視だしふざけてるって感じだったから😢
これからは自分をさらけ出して診察受けたい☹️ https://t.co/I4MYfVGXZf November 11, 2025
今日は久々の精神科。
早く完ミに切り替えた私のあの時の判断はとても良かったと思う。自分の持病が激しくこんにちはする前に妊娠前と同じように服薬を始めたおかげでヒドイ症状は出てない。この病気の再発率上げるのは寝不足。厄介だなぁ……💧とりあえず直ぐに服薬開始したあの時私のえらいぞ。 November 11, 2025
もし将来、後期研修で精神行くならECTと精神科急性期で経験積んで、社労士登録して患者さんの社会保険関連のバックアップ申請(障害年金や労災関連)全部やれる人になりたい November 11, 2025
総理大臣が出来ると思っているだけで頭大丈夫?と心配に…
すぐに精神科の医者に行ってください。
まあ、誰一人総理大臣をやれなんて言う人はいませんから安心してください。
#福島瑞穂
#福島みずほ https://t.co/SMBinOUaPy November 11, 2025
とってもだるおもなのだが
精神科に行って来た
頓服使用が多いのでエビリファイを3mgにしてもらいベースアップを図る
あとADHDひどいのでインチュニブを4mgにしてみる
ADHDすぎて薬をすぐ無くすので少しだけ多めに出してもらった
ほへ November 11, 2025
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