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粉もん
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2025.11.28 14:00
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子宮内膜症が「フラペチーノ世代」の現代病になりつつある
40年で患者は10倍
2017〜2020年のたった3年で3倍
発症ピークは27歳、10代から発症する子も多い
医学はそれを
「晩婚化と少子化」
「身長が高くて痩せている」
「喫煙」
なんて理由で片づけようとしているけれど
この患者数の跳ね上がり方は到底説明がつかない
決定打になったのは
2000年代以降に一気に広がったコーヒーショップ文化
毎日のように
・ホイップ山盛りのフラペチーノ
・甘いクッキーやケーキ
・乳製品風の“植物性ホイップ”
その正体は
植物油+水+界面活性剤+水素添加+加糖ブドウ糖液糖
リノール酸とトランス脂肪と砂糖が
・急激な血糖値上昇
・インスリン過剰
・全身の慢性炎症
・エストロゲン優位
を同時に引き起こす
子宮内膜症はエストロゲン依存性の慢性炎症疾患
研究ではすでに
・加工肉
・精製穀物(白いパンや粉もの)
・砂糖や加糖飲料
・植物油やトランス脂肪
がリスクを上げ
逆に
・青魚に含まれるオメガ3
・昔ながらの野菜料理
がリスクを下げる、というデータも出ている
四毒(小麦・砂糖・植物油・乳製品)を抜いた女性からは
・レバーのような血の塊が消えた
・生理痛が激減した
・出血量と期間が短くなった
という報告が次々に上がっている
「体質だから」「運が悪かったから」ではなく
フラペチーノやスイーツを“ご褒美”として日常化させた結果としての子宮内膜症
知らされないまま
10代女子を見えない実験台にしてしまっていることに
そろそろ大人が気づくべきだと思う
(引用元)
子宮内膜症が著しい増加、特に若年者に激増している フ◯ペチーノ世代に増える子宮内膜症、若年化する“現代病”とコーヒーショップ急増の影 https://t.co/ycFb9JwgkX @YouTubeより November 11, 2025
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