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2025.11.22 19:00
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【今年もやります!】
「あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド」こと、あまこま2026をようやく書き終えました。11月29日発売です。ということで、今年もあれをやりたいと思います。「11月22日土曜日の夜10時に一斉にAmazonをポチって、瞬間最大風速Amazon総合ランキング1位を見てみたい」企画です。https://t.co/Vq9MlKizgl November 11, 2025
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#箱根駅伝 2026
エントリー候補選手名鑑を公開しました!
ご協力いただいた選手の皆様ありがとうございます!
🔻名鑑をチェック🔻
https://t.co/Qndba6aFJs https://t.co/0mCbevpqcI November 11, 2025
@cca20220104 @J_football_xxx @Twilight010325 元旦開催していた頃は普段は競技に興味の無い人達も多くおとずれる風物詩でした
成人式がまだ1月15日に固定されていた時代のラグビーも同じく
箱根駅伝も普段は駅伝なんて興味の無い人も見たりしますよね
そう言った事を言いたかっただけですm(_ _)m November 11, 2025
箱根駅伝を目指す大学4年生のランナーさん。
長引くアキレス腱炎でご来院されました。
ランナーに多い
アキレス腱炎・シンスプリント・腸脛靭帯炎・鵞足炎・鼠蹊部の痛みなどは、
その場所だけを押したり、電気を当てたりする“局所の治療”では良くなりません。
正直に言えば、
それでは時間だけが過ぎてしまいます。
そして本当に言いにくいのですが――
一生懸命がんばっているアスリートに対して、
効果の出ない局所治療を続けている先生方は、
もうそろそろ「自分の治療だけで治せる」という思い込みを手放してほしいです。
アスリートの皆さんへ。
最終的に守れるのは“ご自身の体”だけです。
どうか、しっかり調べて、
いちばん可能性のある治療法を選んでください。
私自身、何度もこうしたケースを見てきたので
今日は少しだけ辛口になってしまいました。
でも、それぐらい「治せる方法を選んでほしい」と本気で思っています。
マラソンをされる方で、足に痛みのある方はぜひ一度ご来院ください。
https://t.co/RlIsKuQZOo
#アキレス腱炎
#箱根駅伝
#駅伝
#陸上
#スポーツトレーナー
#鍼灸
#腕足鍼 November 11, 2025
青学の強さはMARCH対抗戦で十分に見せてくれた。残り1ヶ月怪我と体調管理に徹底的に対策して万全な状態で当日を迎えてほしい。出雲全倭国での不安材料を一掃してくれた気がする
#箱根駅伝 #MARCH対抗戦 #青山学院大学 November 11, 2025
遅々として進まない読書
これもまた滋味深かったりも。
一方で、今回は、読了するの
嫌だ!えー残りこれだけ?
ベタ上等。
現実にも大いにリンクする
人間ドラマ。背負うもの。
さて来年の本選は。
#読書好きな人と繋がりたい
#読書垢
#箱根駅伝 https://t.co/3DJEZ286wl November 11, 2025
どこの大学も凄いタイム!
ハーフマラソンやトラックの記録会はその日の気温やその組のレース展開によってもタイムが変わる
もはやどこの大学が強いか判断できるのは、
強豪校が一堂に会する三大駅伝だけなのでは?
#MARCH対抗戦
#八王子ロングディスタンス
#箱根駅伝 November 11, 2025
鈴木芽吹選手、倭国記録更新!!!
10000m 27分5秒92
もはや格が違いすぎる…。
後輩にあたる駒澤大学の選手達も、全倭国の勢いや先輩の活躍を追い風に箱根駅伝で是非とも優勝して欲しい November 11, 2025
【高額療養費制度の天王山にあたり思うこと】
私は自分が胆のうがんステージⅣと診断されたとき、それまで感じていた不調・多発性リンパ節転移などの状況と、腫瘍熱と転がり落ちるような体重減少という状況を合わせて、自分は年内に旅立つのではないかと思いました。今は年内はいけるかなとは思っていますが、状況の厳しさへの意識は変わりません。
治療が奏功していることを公表しているのは、高額薬品として倭国の医療経済を圧迫している事例として挙げられたキイトルーダやオプジーボなどの高額薬剤がいかに今までのがん治療のイメージを払しょくするものであるかを、私の現状で社会の理解に通じてほしいと思っているからです。
決していい気になっているわけではなく、この奏功もいつまで続くのかという不安は常にあります。
現行の高額療養費制度をもっていしても、毎回の請求書を見るたびに血の気が引きます。私が子育て中であれば、やはり家計への圧迫に耐えられなかったと思うのです。
胆のうがんステージⅣといえば「無理をするな」と言われることも少なくないですが、無理をして働かなけれは治療を受けられない現実があることも、声として届けていきたいと思います。
人生には思いがけないことが起こる。
夫がスキルス胃がんで54歳で旅立ってしまうとは思いませんでした。
実家の火事で親を一瞬にして失うとも思っていませんでした。
高額療養費制度限度額引き上げに対し要望活動をし、国会に参考人として呼ばれた私が、「いったん立ち止まる」と言われた秋には当事者として高額薬剤で命を繋いでいるとは想像もつきませんでした。
でも、これは誰にでも起きることだと思うのです。
人生で想定外の衝撃というのは突然日常に表れる。
それを嫌というほど体験したからこそ、このことに泣き寝入りせず、誰もが安心して狼狽えられる社会を願って、体験者だからこそ声を届ける『定め』があるのだと受け止めています。
今、治療が奏功しているのは、私の『定め』のために与えられた時間なんじゃないかと思っているのが心に一番近いと思います。
来年、私はいないかもしれない。
これが最後のクリスマスかもしれない
これが最後の箱根駅伝かもしれない
そう思うにしても、私は還暦を過ぎているのと、10年間希望の会を継続できた達成感で『もう、いいでしょう』という気持ちはあるのです。だから、最後かなという意味は、現役世代とは違うと思います。
こんな厳しい想いを現役世代が味わうことがないように、命に限りがあるからこそ、私は人生をかけて自分のがん罹患がより良い未来への理解につながる力になってほしいなと切に願っています。
本日は、朝8時から「超党派高額療養費と社会保障を考える議員連盟」の役員会に出席します。
近々、議員連盟の本会が開催され、政府に提言を提出する予定です。
私は「国民ふたりにひとりががんになる」ということを図らずも体現し、医療の進歩が人の命にここまで繋がるようになっていることも体現できる状況にあります。
国家予算は慎重に考え、何もかもがかなえられるものではないと理解していますが、人生で最大の衝撃を受けている人に負担をかけて他のことに国費をまわすことは、どうしても避けていただきたい。
「お互い様」として誰かが衝撃を受けているときに助けあえる国にしていけるのかは、政府の決定はもちろんですが、世論(社会の理解)が大きな力になることは間違いありません。
63歳…「ろみ」の年。
命の限りを実感すると、「なぜ生きるのか」「何のために生きるのか」と考える余裕はなく、「日々をどう生きるのか」しか考えられません。
でも「どう生きるのか…How」を突き詰めていくと、心身がクリアになることも感じています。
見えている「私はどう生きるのか」に向かっていきたいと思います。 November 11, 2025
國學院野中君まだ3年やろ…間違いなく東農大前田君と肩を並べて来年度の大学駅伝を引っ張る世代屈指の大エースやな
駒澤の谷中君や桑田君も今2年で来年あたり27分台出しそうなランナーだし
年明けの箱根駅伝も楽しみだけど、来年度の大学駅伝もすでに楽しみやな November 11, 2025
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