0post
2025.11.23 00:00
:0% :0% (40代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
コラントッテ presents 「#MARCH対抗戦2025」ありがとうございました🏃♀️✨
生で素晴らしい走りを見させてもらってとても感動しました🥺2026年の箱根駅伝もすごく楽しみです❤️🔥
選手の皆さんお疲れ様でした✨
私も陸上に対しての熱が上がってます!!
少しでも速くなれるように頑張ります🔥
#岩本理瑚 https://t.co/eRfVxQMF20 November 11, 2025
3RP
🏃♂️《 #MARCH対抗戦2025 》✨
応援スペシャルサポーターを務めさせて頂きました!
選手の皆さんの走り、諦めない姿に勇気を貰いました!
優勝した #青山学院大学 の皆さんおめでとうございます💚
箱根駅伝も楽しみになってきたな~
これからの大学駅伝にも注目!!👀✨
#僕青
#須永心海 https://t.co/fNZeM4J2cA November 11, 2025
2RP
【MARCH対抗戦】
本日は町田GIONスタジアムで行われたMARCH対抗戦に行ってまいりました!
中央大学は藤田大智選手が倭国人学生歴代10位の好走を披露するなど健闘し、青山学院大学に次いで2位となりました!
次は箱根駅伝です!我々応援団と一緒に、選手を後押しする応援を作り上げましょう! https://t.co/fFyLkbtYR9 November 11, 2025
1RP
鈴木芽吹の1万M倭国新に大八木弘明総監督「27分一桁台は最低でも行こうと」大会前は米国で鍛錬…八王子LD
#箱根駅伝
記事はこちら▼
https://t.co/sNeHVyO69y November 11, 2025
1RP
【高額療養費制度の天王山にあたり思うこと】
私は自分が胆のうがんステージⅣと診断されたとき、それまで感じていた不調・多発性リンパ節転移などの状況と、腫瘍熱と転がり落ちるような体重減少という状況を合わせて、自分は年内に旅立つのではないかと思いました。今は年内はいけるかなとは思っていますが、状況の厳しさへの意識は変わりません。
治療が奏功していることを公表しているのは、高額薬品として倭国の医療経済を圧迫している事例として挙げられたキイトルーダやオプジーボなどの高額薬剤がいかに今までのがん治療のイメージを払しょくするものであるかを、私の現状で社会の理解に通じてほしいと思っているからです。
決していい気になっているわけではなく、この奏功もいつまで続くのかという不安は常にあります。
現行の高額療養費制度をもっていしても、毎回の請求書を見るたびに血の気が引きます。私が子育て中であれば、やはり家計への圧迫に耐えられなかったと思うのです。
胆のうがんステージⅣといえば「無理をするな」と言われることも少なくないですが、無理をして働かなけれは治療を受けられない現実があることも、声として届けていきたいと思います。
人生には思いがけないことが起こる。
夫がスキルス胃がんで54歳で旅立ってしまうとは思いませんでした。
実家の火事で親を一瞬にして失うとも思っていませんでした。
高額療養費制度限度額引き上げに対し要望活動をし、国会に参考人として呼ばれた私が、「いったん立ち止まる」と言われた秋には当事者として高額薬剤で命を繋いでいるとは想像もつきませんでした。
でも、これは誰にでも起きることだと思うのです。
人生で想定外の衝撃というのは突然日常に表れる。
それを嫌というほど体験したからこそ、このことに泣き寝入りせず、誰もが安心して狼狽えられる社会を願って、体験者だからこそ声を届ける『定め』があるのだと受け止めています。
今、治療が奏功しているのは、私の『定め』のために与えられた時間なんじゃないかと思っているのが心に一番近いと思います。
来年、私はいないかもしれない。
これが最後のクリスマスかもしれない
これが最後の箱根駅伝かもしれない
そう思うにしても、私は還暦を過ぎているのと、10年間希望の会を継続できた達成感で『もう、いいでしょう』という気持ちはあるのです。だから、最後かなという意味は、現役世代とは違うと思います。
こんな厳しい想いを現役世代が味わうことがないように、命に限りがあるからこそ、私は人生をかけて自分のがん罹患がより良い未来への理解につながる力になってほしいなと切に願っています。
本日は、朝8時から「超党派高額療養費と社会保障を考える議員連盟」の役員会に出席します。
近々、議員連盟の本会が開催され、政府に提言を提出する予定です。
私は「国民ふたりにひとりががんになる」ということを図らずも体現し、医療の進歩が人の命にここまで繋がるようになっていることも体現できる状況にあります。
国家予算は慎重に考え、何もかもがかなえられるものではないと理解していますが、人生で最大の衝撃を受けている人に負担をかけて他のことに国費をまわすことは、どうしても避けていただきたい。
「お互い様」として誰かが衝撃を受けているときに助けあえる国にしていけるのかは、政府の決定はもちろんですが、世論(社会の理解)が大きな力になることは間違いありません。
63歳…「ろみ」の年。
命の限りを実感すると、「なぜ生きるのか」「何のために生きるのか」と考える余裕はなく、「日々をどう生きるのか」しか考えられません。
でも「どう生きるのか…How」を突き詰めていくと、心身がクリアになることも感じています。
見えている「私はどう生きるのか」に向かっていきたいと思います。 November 11, 2025
上尾ハーフを取材し、國學院勢の記事を寄稿。青木選手の笑顔が良かった。前田監督のある言葉で殻を破った感じでした。#國學院大学 #箱根駅伝 #青木瑠郁
https://t.co/nleUlOtgxj November 11, 2025
え、池井戸潤の箱根駅伝小説がAudible化!?
浅木俊之の朗読が熱すぎる🔥
無料体験で聴ける🎧
⬇️
https://t.co/op41IhDgn2
「箱根の魔物」に挑む若者たちの物語、心震える。
#ad #俺たちの箱根駅伝 #浅木俊之 #オーディブル 11/23 00:30 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



