第二次世界大戦 トレンド
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2025.12.20 11:00
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@shima_enagaa ここまで来たらもはやメディアの暴走だろ
第二次世界大戦時のメディアが倭国軍および国民に煽った様な暴走さを感じるわ
政府はもう記者なんて締め出せよ
総務省もオフレコ流したメディアを停波させろよ December 12, 2025
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自作小説倶楽部 第30冊/2025年上半期(第175-180集)
第30冊/2025年上半期(第175-180集)
奄美剣星 著
『エルフ文明の暗号文』
13 https://t.co/2E4PuLTTpC
14 https://t.co/Ost5YvstZH
15 https://t.co/w40zstbYuS
16 https://t.co/hBxP0xbh2a
17 https://t.co/3M1kS8cMUY
18 https://t.co/KKEZbAWHqF
【梗概】 新大陸副王府シルハを舞台にしたレディー・シナモン少佐と相棒のブレイヤー博士の事件捜査。
挿図/(C)奄美「アラス駅」
~「小説家になろう!」サイトで運営している同人誌「自作小説倶楽部」の拙作『エルフ文明の暗号文』は戦間期のフランスを参考にしている。舞台の一つであるアラスにあった、旧アラス駅舎をモチーフにしている。バブル期画壇の覇者・ヒロヤマガタ画伯系ポップアート風に。
以下に、拙作新大陸シルハの地方都市アラスのモチーフになった、フランス・アラスについて記しておきたい。
***
覚書/「フランス北部の町・アラスの歴史」
Ⅰ アラスの町について
ベルギー、オランダ、ルクセンブルクをまとめて「ベネルクス三国」という。中世の神聖ローマ帝国に所属していたため、「ドイツ低地地方」などとも呼んでいる。さらにフランス北部を加えると、「フランドル」といった地域としてひとくくりにされる。原作小説はカタルシスなのに、なぜか子供向けアニメとして好評を博した『フランダースの犬』のフランダースというのは英語読みで、フランドルがフランス語風読みになる。
フランドル地方はフランドル伯の所領だったが、中世末期にそこを相続した女伯が、フランス・ヴァロワ王家の分家である、ブルゴーニュ公爵と結婚したことで、ブルゴーニュ公国に編入された。さらにブルゴーニュ公国女公が、ハプスブルク家の出自でドイツ=神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒ3世の息子でもある、後に皇帝マクシミリアン1世となる公子を実質的な婿にとる。このことにより、ハプスブルク家の所領となるとともに、本家筋にあたるフランス・ヴァロワ王家との係争地になった。
その後、ハプスブルク家は、本家筋のスペイン王家と、神聖ローマ帝国の実質的な皇室・オーストリア公家とに分かれた経緯から、アラスの町はフランドル地方を支配していたスペイン王家の所領となった。
天気が訪れたのは1640年のフランス・スペイン戦争で、フランスがアラスを占領したところによる。59年、ハプスブルク家とピレネー条約を結んだ。そして正式に、アルトワ伯領とともに、フランス王国に組み入れられることになる。
フランス領となったアラスの町は攻勢を仕掛けて来たドイツとの間で、第一次、第二次世界大戦の激戦地になった。
Ⅱ アラス駅について
以下:ブログ引用記事(文末にURL)
「アラス駅は1846年に北鉄道会社(Compagnie des chemins de fer du Nord)によって開業しました。1847年までは仮設の木造建築でした。最初の恒久的な駅舎は、同社の建築家アルフレッド・アルマンによって設計されました。1880年以降、駅舎は拡張され、1898年にはベルギーのルーベ駅、トゥールコアン駅、ユイ駅を模して、より大規模な3つ目の旅客駅舎が建設されました。この駅舎は両世界大戦中の爆撃により破壊されました。1950年代に新しい駅舎が建設され、現在も残っています。」/「アラス。夏の日の駅。」より。
https://t.co/bIizP5W9b5
以下AI解説。
フランスのアラス旧駅舎は、第一次世界大戦で甚大な被害を受けた後、元の様式で再建(復元)されました。 アラスの街は第一次世界大戦中、激しい戦闘により壊滅的な打撃を受け、多くの建物が完全に破壊されるか損傷しました。駅周辺も例外ではなく、特に被害が集中した地域の一つでした。戦後、アラスの街は「大復興 (La Grande Reconstruction)」計画に基づき再建され、その一環として駅舎もフランドル・バロック様式という元の歴史的なスタイルで忠実に復元されました。この復興計画により、アラスは歴史的な外観を保ちつつ、現代的な都市として生まれ変わりました。
ノート20251219 December 12, 2025
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※一部抜粋
我々が直面する唯一の潜在的な中国の脅威は、米国の代理人として行動することです。
ファイブアイズと我が国の情報機関、特にマードック系メディアは、中国の脅威についてプロパガンダを展開し始めました。
対中強硬派は、この脅威について信頼できる証拠を何一つ提示できていません。
それでも彼らは、恐怖を煽る中国の脅威を繰り返し主張し続けています。
我々の反中国ヒステリーは米国によって煽られているが、米国が懸念しているのは、中国が我々を攻撃することや米国自体を攻撃することではなく、自国の世界的な覇権が脅かされることである。
だからこそ、米国は執拗に中国を紛争、ひいては戦争へと煽り立てている。
そして私たちもそれに同調しているのだ。
米国が中国に対して本当に憤慨しているのは、中国がほぼ2世紀にわたる貧困と屈辱の後に成功を収めているということだ。
中国は確かに変化したが、問題は米国が変化を拒み、もはや唯一の覇権国ではないという事実を受け入れることを拒否していることだ。
米国の二大政党は「中国の脅威」について共通の見解を持っており、従順なメディアに支えられた軍産複合体に支配されているとまでは言えないまでも、強い影響を受けている。
私たちはまるでカモのように追随している。
アメリカは、あらゆる基準で世界で最も攻撃的で暴力的な国であり、大小の国が平和に共存できる多極化した世界を受け入れようとしない。
アメリカは、自分たちが「例外」であり「選ばれた民族」であり、すべての人々のために世界的なルールを定めるべきだという、独善的で独善的な考えを持っている。
国連秩序に代わる「ルールに基づく国際秩序」について、延々と繰り返し唱えている。
これは米国の覇権と支配を暗に示している。
そして、その冷笑主義をさらに強めるため、米国は支持するルールを恣意的に選り好みしている。
マルコム・フレーザーが何年も前に警告したように、米国は危険な同盟国だ。
大臣、高官、そしてジャーナリストの共謀により、我が国の国家主権は深刻に侵害されつつあります。
我が国の軍隊は米国と融合しつつあります。
19世紀と20世紀、私たちはイギリスの帝国主義戦争に巻き込まれました。
そして今、私たちはアメリカの帝国主義戦争に巻き込まれています。
私たちは他者に思考と行動を支配されているのです。
リチャード・マーレスのような私たちの「リーダー」たちは、あまりにも長い間、アメリカの政策を少しずつ受けてきたため、本能的にワシントンの考え方を持っている。
中国が歴史的に世界における役割を再び主張するにつれ、中国の影響力と足跡が私たちの地域において拡大していることは疑いようがありません。
しかし、私たちが中国の軍事的脅威にさらされているという証拠は全くありません。
しかし、中国からの想定される軍事的脅威が、アルバネーゼ政権の戦略および防衛問題に関するほぼすべての言動の指針となっています。
そして、捕らえられたジャーナリストたちは反中国勢力に加わっています。
毎日のように新たな中国の脅威が生じているのです。
中国には我々を攻撃する意図も能力もありません。
しかし、入植者社会である我々は、黄禍論や白豪主義の影を潜め、この地域に対する恐怖を抱き続けています。
中国は自国の国境防衛を超えた軍事侵略の歴史を持たない。
ジブチには、主に海賊対策を目的とした唯一の海外基地があるのみである。
対照的に、米国はグアム、ディエゴガルシア島、韓国、倭国など、中国を取り囲む800以上の海外基地を有しています。
米艦隊は我々の支援を受けて、中国沿岸を定期的に巡回しています。
フィリピンに拠点を置く我が国のポセイドン航空機は、南シナ海を巡回し、米国を支援するためにソナーブイを投下している。
しかし、我が国のメディアは南太平洋で活動する中国艦艇についてヒステリーを起こしている。
もし中国の艦船がカリフォルニア沖とフロリダキーズ沖を巡回したら、アメリカは激怒するだろう。
あるいは、中国がメキシコにB-52型航空機を配備したら!
中国が自国を守るために軍事力を確保しなければならないと強く主張するのは当然のことです。
しかし、米国のように世界中に軍事力を投射しているわけではありません。
米国人は、中国のような台頭する大国は攻撃的な行動を取ると想定しています。
しかし、中国が米国のような行動をとっているという証拠はほとんどありません。
中国は過去40年間、軍事行動を起こしていません。
その間、米国は数多くの政府を転覆させ、多くの国に違法に侵攻してきました。
中国は新疆ウイグル自治区、チベット、香港、台湾といった地域に、大規模で多様な人口を抱えています。
また、14カ国と国境を接しています。
当然のことながら、中国は国内問題と国境の防衛に重点を置いています。
もし中国が帝国主義国家であったなら、ウクライナの2倍以上の面積を持つ、民主的で鉱物資源に恵まれた国であるモンゴルをずっと前に併合していたはずだ。
倭国はオーストラリアを脅かした唯一の国です。
中国は一度も脅かしていません。
第二次世界大戦中、倭国は中国の大部分を占領し、2,000万人以上の中国人の命を奪いました。
自国の侵略の歴史を顧みず、倭国は再び反中国の熱狂を先導しています。 December 12, 2025
これです、持ってなくても防衛できている国を見ていない。第二次世界大戦で敗戦した、イタリア、ドイツは持っていないし、北欧だって持ってない。ごく一部の国を見て地球滅亡に突き進むべきではない https://t.co/regreYyzoN December 12, 2025
@pirooooon3 子供の喧嘩。
何を食べようが自由。
さすが社会主義国、食べ物まで制限する。
その内自国民にも強制するでしょうね。
監視監視ですから。指示を聞かない人間はウィグルの国民と同じ様に強制収容所ですか?
やってる事は第二次世界大戦と同じですね。
国民はいつまで我慢するでしょうね。 December 12, 2025
男性的な支配欲が世界の潮流になっている時に、女性的な綺麗事の平和論は、国家を滅ぼす可能性がある。スタートレックシリーズに、この問題を扱った作品がある。第二次世界大戦前のアメリカにタイムスリップした、カーク船長とスポックは、アメリカの未来がナチスに占領された未来と、ナチスに勝利する未来の二つあることに気がつく。そのポイントは、平和運動家の女性。彼女が交通事故に遭う未来を知った二人は、涙ながらに、彼女が交通事故死するのを止めない。なぜなら、彼女の指導する平和論で、アメリカはナチスに敗北するのだ。女性政治家の机上の平和論が倭国を消滅させる可能性を感じる。 December 12, 2025
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