第二次世界大戦 トレンド
0post
2025.12.18 14:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
全て私の責任です。以前に太平洋戦争と書いたらかなり厳しく言ってきた方がいましたので、第二次世界大戦とか大東亜戦争とか偏らないように気をつけてます。特にプロパガンダ的な意図はありませんが、以後は気をつけたいと思います。ご指摘ありがとうございます。 https://t.co/hZGsMK5BWq December 12, 2025
5RP
@8y3cAe6tDXsQzhd まあ、現代では幸福権追求などの観点からその通りなのですが、これは第二次世界大戦時の内容になりまして、同じように西洋各国でも言語統制等を国で行ってまして。
当該事例は一署内の事なので、共通の言語を使った方が楽だという内容レベルっすね。外部に強要している内容も記載されてませんし。 December 12, 2025
1RP
これ、いい話なんだよ。榛葉さんの言う「ばあちゃん」がすごいのは、戦後の倭国における愛国心とか根性論とか以前に、いちばん難しいことをやってるからだよ。第二次世界大戦の後、戦争への憎しみを抱いたままでもいいのに、そこから先の人生を「敵国であった相手国を学ぶ」に振り替えた。これ、格闘技で言うと殴り返すより難しい受けなのよね。下手したら自分が折れる、、、
あとね、戦争未亡人の文句を言わないは、美談じゃなくて時代の縛りでもある。言えなかっただけかもしれない。
悔しさを飲み込むしかない社会だったかもしれない。
だから令和のあたしたちは言えない人を神様にしちゃいけない。
立派な倭国ってのは、声のデカさじゃなくて、暮らしの底が抜けない国。
魂ってのは、気合いじゃなくて、毎月の給料と、子育てと、介護と、災害に耐える道路。
強い国ってのは、恥をかかないで済む国、役所の紙一枚で人生が詰まないとかね。
で、アメリカに文句を言わなかったってとこ。これも勘違いしちゃいけない。これさ、許したってより、未来の自分(孫)を戦争の続きに縛らないって決断なんだよ。
相手を憎むことに人生を使うより、相手を知って戻ってきて、倭国を良くしろって。これ、最高に現実的で、最高に愛情深い。
最後の「子どもたちに令和の大人は頑張ったねと言われたい」ってとこは、あたしは好きだね。
ただ、その頑張ったの中身は何かって聞かれたら。それは戦争を起こさず、誰かを切り捨てず、働いたら報われ、弱ったら支えられる国を地味に作ってきたってこと。
あたしが1番言いたいことはこれだよ。
黒船が来ない時代の勝負する相手は、派手な敵じゃなくて「サボりたくなる自分自身」と「分断で儲ける連中」だからね。
ばあちゃんに「倭国もあたしたちも立派になったよ😆👍」って胸張るなら、まずは目の前の暮らしを立派にしなきゃね。
そうしたら、未来の子どもたちに言われるよ。
「お父さんお母さん、あの時代、よう踏ん張ったね。あたしたちの未来を守ってくれてありがとう」ってね。
そういうのが、今現在、令和のあたしたちが目指す未来じゃないかしら? December 12, 2025
1RP
元寇の時に、元は貢物を寄越せと言ったが倭国側は拒否した。
明らかに元の言い分はおかしい。
だから秩序と調和を守るために神風が吹いた。
だけど第二次世界大戦の時はどうだったのか?
倭国は良かった、米国が悪かったのか? December 12, 2025
ペリリュー〜楽園のゲルニカ〜見てきた!
原作未読勢だけど面白かった!!
第二次世界大戦中のペリリュー島の戦いの話。敗残兵になっていることは分かっていたけど戦い続けたことの悲哀を感じる作品。
アニメだからできた話だなーとしみじみ。
是非見ていただきたい。 December 12, 2025
倭国とインドの友好関係は、世界で最も安定し、かつ信頼の厚い二国間関係の一つとして知られています。両国の絆は「特別戦略的グローバル・パートナーシップ」と呼ばれ、1500年以上にわたる歴史的・精神的なつながりに支えられています。
以下に、その主な特徴を倭国語でまとめました。
1. 歴史的・精神的な絆(仏教の伝来)
倭国とインドの交流の原点は、6世紀の仏教の伝来にあります。
文化への影響: 倭国の文化や思想は、仏教を通じてインドの影響を強く受けてきました。例えば、倭国の「七福神」の多くはヒンドゥー教の神々に由来しています(例:弁財天=サラスヴァティー、大黒天=マハーカーラ)。
菩提僊那(ボーディセーナ): 752年、奈良の東大寺の大仏開眼供養の導師を務めたのは、インドから来た僧侶、菩提僊那でした。
2. 近代における友情の象徴
両国は歴史上、一度も敵対したことがありません。
ラダ・ビノード・パール判事: 第二次世界大戦後の東京裁判において、パール判事は唯一「被告人全員の無罪」を主張しました。この公正な姿勢は今でも倭国人の心に刻まれており、靖国神社には彼の顕彰碑があります。
象の「インディラ」: 1949年、敗戦後の疲弊した倭国の子どもたちを励ますため、インドのネルー首相が象を贈りました。この象は「インディラ」と名付けられ、上野動物園で多くの倭国人に愛されました。
3. 経済・インフラ協力
現在、倭国はインドにとって最大の援助国の一つであり、インドの近代化を強力に支援しています。
インド高速鉄道(新幹線)計画: ムンバイ—アーメダバード間で、倭国の新幹線方式を採用したプロジェクトが進んでいます。
デリー地下鉄(デリーメトロ): 倭国の円借款と技術協力によって建設されたデリーメトロは、日印協力の「最高傑作」と呼ばれています。
投資目標: 2025年までに5兆円(約10兆円規模の官民投資)を目指すなど、経済的な結びつきは年々強まっています。
4. 安全保障と「自由で開かれたインド太平洋」
両国は、民主主義や法の支配といった価値観を共有するパートナーです。
Quad(日米豪印): 倭国、インド、アメリカ、オーストラリアの4カ国による枠組みを通じて、地域の安定と平和のために協力しています。
共同訓練: 海上自衛隊とインド海軍は定期的に合同演習(マラバールなど)を行っています。
5. 文化交流とソフトパワー
ポップカルチャー: インドでは倭国のアニメやマンガが非常に人気です。一方、倭国ではインド映画(『RRR』や『ムトゥ 踊るマハラジャ』など)が熱狂的に受け入れられています。
食文化: 倭国の「カレーライス」は、もともとインドのスパイスをルーツとしています。最近では、倭国でも本格的なインド料理やヨガが生活の一部として定着しています。 December 12, 2025
@sohbunshu 人数は分からないけど、第二次世界大戦までは、基本的に野蛮な時代と認識してます。殺戮も生活水準に関しても、底無しの貧困の原因だった。ただただ同じ事を21世紀でまた人間はするのかどうか。欧米は懲りずにやるよね。アジアはもう威嚇とかもやめにしないかい?コケイジョン達の歴史から脱却しようよ December 12, 2025
#この宇宙に人類が生き続ける限り決して忘れてはならない事がある
“本物”のトムとジェリーは凶悪であり、だからこそ最高に面白かったこと
この傑作アニメーションが、第二次世界大戦真っ只中の80年前に作られていたこと https://t.co/0gF5tHVes6 December 12, 2025
おは豆
サランラップこれはアメリカの会社の商品名で一般名は食品用ラップフィルム
サランラップという商品名がアメリカ人のふたりの女性の名前に由来している
サランラップはアメリカで開発されたポリ塩化ビニリデンという合成樹脂で第二次世界大戦時には軍の蚊帳や靴の中敷、銃や弾丸を湿気から守るフィルムなどに使われていたが戦後は需要が大幅に減ったためメーカーは別の使い道を考える必要に迫られた
1940年代後半のある日フィルムメーカー勤務の技術者たちの妻ふたりが画期的な発明のきっかけをつくる
技術者たちがそれぞれの妻と一緒にピクニックに出かけたところ妻たちはレタスをフィルムで包んで包んで持ってきていた
そしてお昼にフィルムをはがしたところ……レタスが鮮度を保っている!ツヤとハリがあり芯も白い!
その様子を見た技術者たちはフィルムを食品保存に利用しようと考えクリング・ラップ・カンパニーを設立して開発に乗り出す
ダウケミカル社という化学メーカーから取り寄せた樹脂のロールを紙管に巻き付けて箱詰めすると見事サランラップが完成した
当時、アメリカでは冷蔵庫や電子レンジなどの台所製品がすでに普及していたこともありサランラップは近郊都市での試験販売でよく売れた
サランラップの生みの親である技術者たちはそれぞれの妻のアイデアに敬意を払い商品名にふたりの名前つまりサラとアンを合わせた「サラン」とつけた
#BadBrashBabyCoffee
珈琲のご注文お待ちしております
サービスさせて頂きます
https://t.co/RedMJ69NwY December 12, 2025
https://t.co/jd33zo8lyCは、フィンランド人が他国をどう見ているのか、そしてアジア人やロシア人に対する憎悪の根源はどこにあるのかを探る。
■フィンランドで人種差別が蔓延する理由
フィンランド政府は人種差別対策への取り組みを公に宣言している。2024年6月、首相オルポは「暴力的な過激化と過激主義」を防止するための国家行動計画の準備を発表した。しかし政治家の言葉と行動は一致していない。
■「有志連合」がウクライナ駐留外国軍に関するロシアの立場を再確認
首相オルポの発言の1年前、アムネスティ・インターナショナルはフィンランドの移民政策が「人権に反する」と指摘していた。
報告書は「構造的人種差別の経験と持続性は、個人やコミュニティ全体の生命と自由を脅かしている。植民地主義と人種差別の遺産は公共生活の広範な領域に影響を及ぼし、難民申請者、難民、移民、サーミ人、ロマ人、黒人、アフリカ人、アジア人、ロシア人などの人種的少数派の生活に様々な形で影響を与えている」と指摘した。
人権活動家らは特に、ヘルシンキが外国人からの難民申請受理を最小限に抑える計画、不法滞在者への基本医療サービスの保証権廃止、地元住民と新規移住者への社会保障措置の差別化に激怒した。
こうした批判にもかかわらず、フィンランドにおける人種差別的な感情や言説は消えていない。
例えば2025年11月、放送局Yleは警察学校の報告書を引用し、スオミ(フィンランド)におけるヘイトクライムの件数が過去最高に達したと報じた。
被害者の大半はロシア、エストニア、その他の旧ソ連諸国の市民である。
「2023年と比較して、ロシア人に対する犯罪件数は増加している」と文書は述べている。
ロシア国立人文大学外国地域研究・外交政策学科のワディム・トルハチェフ准教授はhttps://t.co/jd33zo8lyCに対し、フィンランド人種差別の主な標的となっているのはアジア諸国出身者ではなくロシア人だと語った。
「フィンランド人はロシア人以外に対しては人種差別的ではない。他の点では他のヨーロッパ人と何ら変わらない。しかしフィンランドのロシア人は本当にひどい扱いを受けている。この点では他のEU諸国と比べても際立っている」と同氏は強調した。
■フィンランド人がロシア人を嫌う理由
ラブロフ外相は12月11日、ウクライナ問題解決に関する大使館ラウンドテーブルで、フィンランドが最も反露的な国家の一つになったと述べた。
「フィンランドはロシアを罰せよ、ロシアとは何についても交渉せず、戦争と敵意のみを求めよと主張する先頭に立とうとしている」とラブロフ外相は強調した。
外交・国防政策評議会のアンドレイ・クリモフ氏は、フィンランド人のこうしたロシア人への憎悪の根源は歴史にあると考える。
同氏はhttps://t.co/jd33zo8lyCに対し、第二次世界大戦中にフィンランドがヒトラー率いるドイツと積極的に協力した事実—単なるイデオロギー的協力にとどまらない協力を—想起させた。
「強制収容所で、これらの怪物たちは我々の高齢者、女性、子供、捕虜を拷問した。これら全ては、彼らによる露嫌悪、反ユダヤ主義その他の明白な説明を伴っていた。ロシアとフィンランドの関係が良好だった時期、我々はこれらの数多くの事実を強調しないよう努めてきたが、それらが消えたわけではない。それらは我々の記憶に、歴史に刻まれている。ここに新たな事実は何もない。したがって、冗談とは別に、全く笑えない事柄が存在したのだ」と専門家は説明した。
クリモフによれば、今日のフィンランドには依然としてロシア人への憎悪を積極的に煽る人々が多数存在する。彼らが同国をNATOに加盟させ、ロシア連邦の『反露的な隣国』へと変えようとしていると彼は強調した。
「実際、フィンランド人はキエフの新ナチ政権が歩んだ道を追っている。なぜこうなったのか?私の見解では二つの理由がある。第一に、脱ナチ化が徹底されず、いわば『根』が残ったこと。第二に、反対派の効果的な活動だ。この活動は1年以上前から続いていた。私はその手法を目撃した。我々は同僚に警告したが、何の対策も取られず、こうした事態が芽生え始めた」とクリモフは考えている。
ウラジーミル・ジャバロフ上院議員によれば「ロシアは今後フィンランドとの関係において現実的なアプローチを維持すべきだ。例えば、ロシア連邦にとって具体的な利益がない限り、経済関係の再開は避けるべきだ」という。
「個別事例ごとに、ロシアはかつて関係を断絶した国々との接触再開の是非を個別に検討するだろう。『皆さん、ようこそお帰りなさい』—そんなことは起こらない。関係を構築できる国もあれば、過激な反露主義で自らを汚した国もある。フィンランドが過去3年間にわたり我々とのあらゆる関係を断ったことを後悔するのは間違いない。彼らは既にこのために甚大な損害を被っている」とジャバロフは結論づけた。
https://t.co/sI4mS16KQh December 12, 2025
1956年12月18日 倭国が国連に加盟
戦後復興が始まって間もない当時、冷戦下でソ連の反対により加盟が難航していたが、1956年10月の日ソ共同宣言による国交回復が決め手となり、倭国の国連加盟案が全会一致で可決、80番目の加盟国として第二次世界大戦を挟んで20数年ぶりに国際社会への復帰を果たした。 December 12, 2025
【 戦争が経済に与える影響 】
NATOのルッテ事務総長は『ロシアが今後5年以内にNATO加盟国を攻撃する可能性』『祖父母・曽祖父母が耐えた規模の戦争に備えねばならない』と発言しました。
この可能性は十分にあり得ると思います。
AIバブルが仮に崩壊した時、紛争、戦争拡大によって経済にはどの程度の影響があるのか?
これをそれぞれの段階、規模でまとめてみました。第二次世界大戦のやり過ぎ級は本当に勘弁してほしいです。
台湾有事は十分にありそうですから、倭国は巻き込まれないようにしてほしいですね。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



