第二次世界大戦 トレンド
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2025.12.16 01:00
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これ、いい話なんだよ。榛葉さんの言う「ばあちゃん」がすごいのは、戦後の倭国における愛国心とか根性論とか以前に、いちばん難しいことをやってるからだよ。第二次世界大戦の後、戦争への憎しみを抱いたままでもいいのに、そこから先の人生を「敵国であった相手国を学ぶ」に振り替えた。これ、格闘技で言うと殴り返すより難しい受けなのよね。下手したら自分が折れる、、、
あとね、戦争未亡人の文句を言わないは、美談じゃなくて時代の縛りでもある。言えなかっただけかもしれない。
悔しさを飲み込むしかない社会だったかもしれない。
だから令和のあたしたちは言えない人を神様にしちゃいけない。
立派な倭国ってのは、声のデカさじゃなくて、暮らしの底が抜けない国。
魂ってのは、気合いじゃなくて、毎月の給料と、子育てと、介護と、災害に耐える道路。
強い国ってのは、恥をかかないで済む国、役所の紙一枚で人生が詰まないとかね。
で、アメリカに文句を言わなかったってとこ。これも勘違いしちゃいけない。これさ、許したってより、未来の自分(孫)を戦争の続きに縛らないって決断なんだよ。
相手を憎むことに人生を使うより、相手を知って戻ってきて、倭国を良くしろって。これ、最高に現実的で、最高に愛情深い。
最後の「子どもたちに令和の大人は頑張ったねと言われたい」ってとこは、あたしは好きだね。
ただ、その頑張ったの中身は何かって聞かれたら。それは戦争を起こさず、誰かを切り捨てず、働いたら報われ、弱ったら支えられる国を地味に作ってきたってこと。
あたしが1番言いたいことはこれだよ。
黒船が来ない時代の勝負する相手は、派手な敵じゃなくて「サボりたくなる自分自身」と「分断で儲ける連中」だからね。
ばあちゃんに「倭国もあたしたちも立派になったよ😆👍」って胸張るなら、まずは目の前の暮らしを立派にしなきゃね。
そうしたら、未来の子どもたちに言われるよ。
「お父さんお母さん、あの時代、よう踏ん張ったね。あたしたちの未来を守ってくれてありがとう」ってね。
そういうのが、今現在、令和のあたしたちが目指す未来じゃないかしら? December 12, 2025
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第二次大戦の山岳軍団のミニチュア、レア物らしい。いいな…欲しい。
「 第二次世界大戦の山岳軍団」 ESCI ミニチュア 1/72 セット
https://t.co/YYPzsELkD0 December 12, 2025
@CgtnJapanese 第二次世界大戦のドイツといえば、
ユダヤ人虐殺。
倭国は、流石にそれは許せなかった立場。
中国共産党に傾く人間は、
ユダヤ人虐殺を軽く見てるとしか言いようがなく、
その現代版の中国共産党を支持する者は、
同じ歴史を繰り返す立場にあると思う。 December 12, 2025
だからこそ、私は宮崎駿(スタジオジブリのクリエイター)と、それ以前の世代の倭国のアニメーターたちを尊敬しています。
彼らは第二次世界大戦の恐怖を生き抜き、倭国の行いが間違っていたことを自覚し、真実を公に伝える覚悟ができています。 https://t.co/NnGPQjUFb5 December 12, 2025
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