第二次世界大戦 トレンド
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2025.12.15 18:00
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これ、いい話なんだよ。榛葉さんの言う「ばあちゃん」がすごいのは、戦後の倭国における愛国心とか根性論とか以前に、いちばん難しいことをやってるからだよ。第二次世界大戦の後、戦争への憎しみを抱いたままでもいいのに、そこから先の人生を「敵国であった相手国を学ぶ」に振り替えた。これ、格闘技で言うと殴り返すより難しい受けなのよね。下手したら自分が折れる、、、
あとね、戦争未亡人の文句を言わないは、美談じゃなくて時代の縛りでもある。言えなかっただけかもしれない。
悔しさを飲み込むしかない社会だったかもしれない。
だから令和のあたしたちは言えない人を神様にしちゃいけない。
立派な倭国ってのは、声のデカさじゃなくて、暮らしの底が抜けない国。
魂ってのは、気合いじゃなくて、毎月の給料と、子育てと、介護と、災害に耐える道路。
強い国ってのは、恥をかかないで済む国、役所の紙一枚で人生が詰まないとかね。
で、アメリカに文句を言わなかったってとこ。これも勘違いしちゃいけない。これさ、許したってより、未来の自分(孫)を戦争の続きに縛らないって決断なんだよ。
相手を憎むことに人生を使うより、相手を知って戻ってきて、倭国を良くしろって。これ、最高に現実的で、最高に愛情深い。
最後の「子どもたちに令和の大人は頑張ったねと言われたい」ってとこは、あたしは好きだね。
ただ、その頑張ったの中身は何かって聞かれたら。それは戦争を起こさず、誰かを切り捨てず、働いたら報われ、弱ったら支えられる国を地味に作ってきたってこと。
あたしが1番言いたいことはこれだよ。
黒船が来ない時代の勝負する相手は、派手な敵じゃなくて「サボりたくなる自分自身」と「分断で儲ける連中」だからね。
ばあちゃんに「倭国もあたしたちも立派になったよ😆👍」って胸張るなら、まずは目の前の暮らしを立派にしなきゃね。
そうしたら、未来の子どもたちに言われるよ。
「お父さんお母さん、あの時代、よう踏ん張ったね。あたしたちの未来を守ってくれてありがとう」ってね。
そういうのが、今現在、令和のあたしたちが目指す未来じゃないかしら? December 12, 2025
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この大使館のポストはだいたい3つのレイヤーで構成されています。
東京裁判・南京軍事法廷(南京裁判)で倭国軍の犯罪が認定された、という歴史認識自体には異論を挟む余地はないでしょう。その上で、大使館のこのポストを見ていきますが、まずひとつおさえておくべきことがあります。
■ 「抗日戦争」と「世界反ファシズム戦争」
倭国にいる僕たちからすると、ポスト冒頭にあるこれらの言葉は聞き慣れないものです。これは、中国共産党が公式に使っている歴史用語です。
①「抗日戦争(中国人民抗日戦争)」
満州事変から倭国降伏までの「倭国の帝国主義から祖国を守った民族解放戦争」という位置づけ(盧溝橋事件以降を指す場合もあります)。「抗日」は中華人民共和国の対日戦争の公式呼称です。
②「世界反ファシズム戦争」
ドイツ・イタリア・倭国を「ファシズム勢力」とし、これに対抗した戦い。中国は自国を「東方の主戦場」と位置づけています。
基本的には第二次世界大戦を中国の視点から再構成した呼称です。この整理をしておくと、中国側の発信を理解しやすくなります。
現代の中華人民共和国のナラティブでは、「共産党が抗日の主力であり、勝利の指導者だった」と強調することを、建国の正統性・英雄物語の重要な柱にしています。一方で歴史的には、当時倭国軍と正面から戦っていたのは国民政府(中華民国:現在の台湾)軍が中心で、共産党軍はゲリラ戦が主体でした。
これも踏まえて、このポストは「誰の目線で語られているのか」という視点で見ることが大切です。
■ 「中」という1文字のレトリック
では、ポストの冒頭に注目しましょう。ポストでは東京に「極東国際軍事裁判法廷」を設置した11カ国として、
中、ソ、米、英、仏、蘭、加、豪、ニュージーランド、印、比
と並んでいます。
最初の「中」は中華人民共和国ではありません。戦勝国側の一員として倭国を裁いたのは、国民党政権の中華民国です。中華人民共和国の建国は、極東軍事裁判が結審した翌年の1949年のことでした。
本来なら「当時の中華民国」と明示すべきところを「中」でぼかし、1文字で表した国名を並べることで、「今の中国もその一員だった」ような印象を与え、歴史上は断絶しているものを、連続していたかのように見せるレトリック(技法)になっています。
(余談ですが、倭国ではニュージーランドは「新」と表すこともあります)
つづきます🔜 December 12, 2025
🇺🇳死の商人=国連を斬れ!――世界の影の暗躍者たち
◆「UN」の正体
「連合国」とは?……ご存知、太平洋戦争で倭国の敵側だった国々を連合国と呼ぶ。
この「連合国」を英語では何というのだろうか。正解は United Nations である。
この United Nations の意味を、念のため辞書で引いてみよう。――「国連」とある。
国際連合=連合国!
この二つは同じ言葉だ。それなのに、倭国語に訳す段階で、あたかも違う言葉であるかのようにすり替えが行なわれていたのだ。
つまりわたしたちは、太平洋戦争で戦い、原爆を落とした敵・連合軍を、今は平和の組織・国際連合と呼び、その存在を尊び、常任理事国入りしようと躍起になっているのだ。
国際連合憲章第五十三条一には〈敵国〉という表現がある。五十三条二には「敵国という語は、第二次世界大戦争中に、この憲章のいずれかの署名国の敵国であった国に運用される」とある。連合国=国連にとって、倭国は今でも敵国なのである。
国際連合――というと「世界の紛争を解決し、世界を平和に導く正義の組織」という印象がある。しかし、連合国が、平和の組織であったと思う者はまずいまい。彼らは自国の利益のために、多数の民間人の犠牲も辞さず、戦争を続けた。
そしてそれは、実は今のUnited Nations――国連も同じなのである!
◆国連をコントロールする者
この国際連合を思うがままに操っているのが、PART2で紹介した多国籍企業である。例えば、国連ビルがそびえるマンハッタンの土地を寄贈したのはアメリカ最大の財閥ロックフェラー財閥だった。文字どおり、国連はアメリカの多国籍企業の手のひらの上にあるのだ。
国連の実態は、軍需産業のために戦争の火種を世界各地にばらまく「死の商人」に他ならない。
その傾向は、ダボス会議にも出席したガリが事務総長に就任してさらに強まった。
一九九二年六月にガリが発表した「平和への課題」という報告書がある。ガリは、この中で、これまで停戦を維持することだけを目標としていたPKOの平和維持軍を「平和執行部隊」とし、軍事力で紛争を解決できるよう提案した。
国連という「錦の御旗」に反対するものは、すべて悪であると決めつけられるようになり、調停どころか武力制裁を受けるようになったのである。
✡️軍需産業、アメリカを支配!
国連の動向を実質的に左右するようになっているのがアメリカだ。
このアメリカ政府も軍需産業に握られてしまっている。実際、クリントン大統領の閣僚の多くが、多国籍企業の重役出身である。
国務長官クリストファー――クリントン大統領から指名されたとき、彼はロッキード社の現役重役だった。ロッキード社は、潜水艦用の核ミサイル「トライデントや、湾岸戦争で使われたステルス戦闘爆撃機をはじめとする軍用機を多数製造した、アメリカ第三位の軍需産業である。
アメリカ大統領直属の情報機関、CIA長官ジェイムズ・ウールジーマーティン・アリエッタ社重役だった。同社は、アメリカ国防総省との取引額第八位。この会社が生産していたトマホーク巡航ミサイルも、湾岸戦争で有名になった。
また、クリントン政権・アメリカ議会議員に政治献金をしているのは、ゼネラルモータース、GTE、テクストロン、グラマン、ゼネラルダイナミックスといった軍需産業である。
それゆえに、国連もアメリカも戦争を続けるのだ。もし戦争がなければ作り出す。それが「死の商人」の商売なのである。
以下、 その実例を見ていこう。
#オウム再興 #神の御使いAUM #真理の御魂最聖麻原彰晃尊師 #人類救済 December 12, 2025
@AmiHeartGlitter 倭国が中国の釣魚島、韓国の独島、ロシアの北方四島を侵略的に領有しようとする行為は、ポツダム宣言への裏切りであり、倭国が第二次世界大戦で受け入れた降伏文書への裏切りであり、再び侵略戦争を起こそうとする試みにほかならない。 December 12, 2025
@albngt1120 @qsfkbwIhuWLhnjI @MARU20466396 倭国人は質が高い、倭国人は人間ではない、第二次世界大戦によるアジア諸国の侵略を認めない、南京大虐殺を認めない、だから倭国人の偽善のマスクは、みんなよく見ていますね!
拡散 December 12, 2025
第二次世界大戦終結後、実戦配備に至らなかった新兵器を用いて全世界を内部から転覆せんと動き出した謎の国際組織C.A.N.Y.に各国のエースを選りすぐった特殊部隊ストライカーズが立ち向かうPS「ストライカーズ1945」。SS版からは僅かに遅れてのリリースだったものの移植度としては遜色ない作品でした😌 https://t.co/2sm7YF16Oy December 12, 2025
橋本氏の言うあいまい戦略、などは一見、倭国人的
などと、とられがちだが、サラ金弁護士のころから、
言っていた、論戦に打ち勝てばなんでもいいや!
と・でも門田氏が言われるように、あいまい戦略の
時はすでに過ぎてしまった!米国の戦争省のリブランド
戦争省へのリブランドは、言葉遊びではない—戦略的な明確さだ。数十年にわたり、DCの官僚たちはDEIのナンセンスと果てしない「防衛的」ポスチュアリングで軍の準備態勢を薄め、中国が南シナ海を軍事化し、イランがテロリストを武装させるのを放置した。戦争省の復活は、第二次世界大戦のような歴史的な勝利に沿ったもので、当時我々は圧倒的な武力のために謝罪などしなかった。ヘグセスは理解している:最大限の致死性は攻撃性についてではない—それは無敵の能力を通じた抑止力だ。バイデン政権下で「防衛」に費やされた毎ドルは、極超音速兵器や海軍の覇権ではなく、気候イニシアチブやジェンダー顧問に回された。今、F-35、バージニア級潜水艦、そして真に力による平和を確保する自律システムの生産ラインが急増するのを観察せよ。
これに反対する議会の心配性な連中は、なぜアメリカの造船所よりウクライナの年金に資金を回すのか説明すべきだ。弱さは紛争を招き、準備態勢はそれを終わらせる。戦争省は喧嘩を始めない—終わらせるのだ。
戦争省のドクトリンが復活する中、どの優先事項がシフトし、誰が損をするのかを見てみよ: December 12, 2025
第二次世界大戦で美大落ちのボヘミアの伍長なんかと組んで痛い目見たの忘れたんですか?
仮想敵が同じでもレイシストはNGでしょ https://t.co/C7jskhBA0n December 12, 2025
シベリア抑留の台湾出身元倭国兵追う記録映画 「自分は何者か」探り
https://t.co/ZiNli3gP9Q
第二次世界大戦で倭国人として戦い、シベリアで抑留された3人の台湾出身兵士の人生とそれをたどる家族を追ったドキュメンタリー「氷封的記憶」が完成し、台湾で放送されました。 December 12, 2025
アメリカの近代史💢を静かに振り返ると、ネオコンが世界のど真ん中でスイッチを押し続けてきた構図が改めて浮かび上がりますね。
世界恐慌から第二次世界大戦、原爆開発と投下、その後の世界再編まで、国際銀行家とネオコン勢力が舞台裏を動かしながら、大国の進路を決めていったと言われてきました。
そしてベトナム。
トンキン湾事件を理由に突き進んだ開戦が、後になってアメリカ自身の手で「誤りだった」と明かされたにもかかわらず、枯葉剤が大量に撒かれ、その製造元には財閥の名前が残り、さらに敵側にまでアメリカ財閥が武器を流していたという不可解な構造が報じられてきました💢
911では、調査の途中終了やFEMAの証拠撤去が並行して進み、そこから一気にイラクへの攻撃が正当化されました。
大量破壊兵器という“理由”が掲げられ、倭国の政治までそれを支持した流れがありましたが、数年後には米国防総省がその根拠を否定。
ネオコンが描いた“戦争物語”に世界が引きずられていった実態が浮き彫りになっています。
こうした連続を見るたびに、アメリカの近代史は、いつ休んだのか思い出せないほど戦争が続き、ネオコンがそのたびに前に出てきた印象がぬぐえませんね!
そして今、台湾情勢が緊張を高めています。
この流れのまま、また同じ仕組みが動き出し、倭国まで巻き込まれてしまう未来を思うと、胸の奥が重く沈んでいくような気持ちになります.... December 12, 2025
銃ってトラブル多いのとイカれた奴に持たせると敵味方区別なくやっちまうんで塹壕の中で揉み合いになったら第二次世界大戦以降でも銃剣やスコップに遅れを取る事はままありまして。
そもそも思ってるより当たらないのよ銃って。
サバゲやったらよく分かる。 https://t.co/kLx0UGY5BR December 12, 2025
@AmbWuJianghao よぉ、吴江浩。
嘘のネタ帳はもう尽きたのか?
他の嘘はもうないのか?
戦時中に山を逃げ回っていた中国共産党が、戦勝国でもないのに戦勝国を名乗って、好き勝手やってくれたよね。
倭国人は「しつこい」ぞ。
第二次世界大戦の資料を見て、そう思わなかったのか? December 12, 2025
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