第二次世界大戦 トレンド
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2025.12.14 07:00
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そもそも有色人種を人間とみなさず、植民地という名の国の強奪を行ったヨーロッパ人が、いまさら人権を尊重しようなどとは噴飯もの。そもそも彼らが植民地支配をしなければ第二次世界大戦だって始まっていないのに、すべて倭国のせいにして知らん顔ですよ、何なんですかね。 https://t.co/W9OxOdIoC4 December 12, 2025
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大阪の皆さまへ
映画『少年』(旦雄二監督作品)
26年1月10日 (土) 〜16 日 (金)
大阪十三 シアターセブンで公開
キャスト紹介 ⑺
織本順吉(少年の祖父 鈴木忠臣 役)
(監督) 2000本もの映画にご出演されていて、たいていの役は演じておられるものと思っておりましたが、さきの大戦での出征先の戦場で精神を病み、以来、いまもその戦争とひとり向き合っている、というむずかしい役柄をお願いにあがったところ、織本さんはこうおっしゃったのでした。
「監督、ありがとうね。ずっと長いあいだ、こういう役をやりたかったんだ」
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忠臣:少年の祖父。第二次世界大戦で出征した際、戦争に耐えられなくなり発狂。いまもまだ戦争が続いていると信じたまま、要介護の寝たきり生活を送っている。
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織本順吉:1949年に『破戒』で初舞台を踏む。テレビ『ビルマの竪琴』で主演。1954年、劇団青俳を結成する。出演した映画は『ゴジラ』『八つ墓村』『利休』『MISHIMA』など 2000本にのぼる。
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25年をかけた執念の大作!
魂を揺るがす圧巻の3時間
映画『少年』(旦雄二監督)
2026年1月10日(土)〜16日(金)
大阪 十三 シアターセブン にて
#シアターセブン #少年 #映画少年 #旦雄二 #小林且弥 #中村愛美 #留奥麻依子 #筒井真理子 #伊丹幸雄 #坂元貞美 #米山勇樹 #織本順吉 #鈴木清順 #成田忍 #ブレス #abpinc #studionayura #アルファエージェンシー December 12, 2025
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この大橋巨泉の遺言は
第二次世界大戦が
VSアメリカではなく
内戦だったことを示唆する
興味深い内容です。
子どもの頃夢中になって
見ていたクイズダービー
はらたいらに3,000点は
板東英二が
全てヤラセだと講演会で
暴露してました。
だから干されたのかな?
#マッドフラッド
#フラットアース https://t.co/nalVJBMEcO December 12, 2025
あらまあ、戦犯の子孫が平和の使者を気取ってるなんて、お笑いね。
他国を軍国主義だと非難する前に、自国が二度も原爆を落とされた理由を思い出したらどう?
モンゴル?チベット?新疆?
いいよ、語ろうか。でもその前に南京大虐殺、マニラの虐殺、731部隊、そして20万人以上の慰安婦について真剣に語るべきじゃない?
ちなみに、第二次世界大戦で化学兵器を撒いたのは中国じゃないよ。
それ、誇り高き「大倭国帝国」ってやつの仕業だったよね?
靖国神社で戦犯を崇拝してる国が「人類の敵」を語るとか、冗談にもならない。
加害の歴史をごまかし、被害者ヅラする技術は一流だね。
で、その正義感は東京から来てるの?
それともGDP抜かれて悔しいオタクがアニメの合間に打ってるツイート?
「人類のために立ち上がる」?
笑わせないで。あなたが立ってるのは、自分が直視できなかった戦犯の影の中よ。
さあ、恥をかく前に座って。
そして天皇にじゃなく、真実に頭を下げるべきじゃない? December 12, 2025
【コメント】中道というのはどうも空気が入らない概念である。中道は「右でもなく、左でもなく」という消極的に規定される概念であり、かつ「真ん中を取りに行く」という単なるポジション取りに受け取られがちだからである。政治には「統治」と「運動」という二つの側面があり、運動にかかわる左右のイデオロギー的政治勢力は活力と熱量を生み出す。それに対して「中道」は現実の統治にかかわる概念であり、したがって調整的、妥協的性格をもつ。とりわけポピュリズム的政治運動が盛んな時期においては、中道という概念はあまりウケそうにない。
だが中道あるいは中庸という概念は、アリストテレスや孔子の時代から東西問わず使われてきた。つまり各々の時代の体制において多数派による統治を収めるうえでは不可欠の概念でありつづけた。そして現代的な意味合いにおいて中道が使われ始めたのは、おそらく20世紀初頭と思われる。
その条件の一つは、参政権の拡大により大衆が政治に参入したことである。もう一つの条件は1917年のロシア革命のインパクトにより共産主義勢力が左派内部で優位を確立し、その反動として右派のファシズム運動が台頭したことだ。つまり政治への大衆参加と左右の政治運動の台頭をうけ、ナショナルな単位における政治闘争がはじまった条件下で、中道概念は現代的な統治を目指すという意味合いをもつことになったと思われる。
第二次世界大戦終結直後の1947年、リベラルなアメリカの政治学者アーサー・シュレジンガーJr.が「活力のある中道」(vital center)という著書を発表している(邦題は『中心』だが意訳した)。シュレジンガーJrは名著「ニューディール三部作」をあらわしたニューディール派の学者であり、戦前にはアナキストの哲学者鶴見俊輔や、戦後非米活動委員会に召喚されることになる革新的経済学者都留重人とも交友と温めていた。
著書「活力のある中道」を著したシュレジンガーJrの狙いは、ルーズベルト政権のニューディール政策を第二次世界大戦後も継承し、アメリカに民主社会主義を定着させることにあった。つまりシュレジンガーのいう中道とは、社会民主主義リベラルのことであった。シュレジンガーは欧州で共産主義に対抗する現実的希望は民主社会主義の強化であると唱えつつ、こう訴えている。
「闘争を除外した自由社会を考えることはできない。財産の分配に不平等があり、経済的利害に差別が存することが本来の姿である限り、政治は経済問題を中心として行われるし、不満を抱くものの蹶起(けっき)が持てる者の専制に対する最善の保障を提供する」。
この一文からは、シュレジンガーJrが、「統治」をあらわす中道概念に「運動」的な活力を吹き込もうと苦心しているのがわかる。ただこれを読めば「なんだ、シュレジンガーJrやニューディールってサヨクじゃん」と思われるかもしれない。だがニューディール政権を主導したフランクリン・ルーズベルト大統領は保守的な人物であり、その基盤の一角を占めた南部民主党は保守の牙城であった。他方で妻エレノアはリベラル派であり、「ブレーントラスト」といわれたルーズベルトの側近たちのなかには左派の閣僚たちが数多くした。このようにニューディール体制は左右の勢力を包摂しており、シュレジンガーJrはこの広大な土俵のうえで民主社会主義を推進しようとしていた。シュレジンガーJrはケネディ政権では補佐官を務め、晩年にはアメリカ政治の包摂力の衰退を警告した『アメリカの分裂――多元文化社会についての所見』(都留重人訳、1992年)を著している。シュレジンガーJr亡き後の中道は、クリントン政権をはじめとしてリベラルがネオリベラルと多文化主義に傾斜し、20世紀のアメリカ政治がつくりあげた統治能力は衰退していった。
このように、中道は各々の時代の統治の編成により内容が規定される。そして問われているのは、ポジション取りではなく、どのような歴史的経験に裏打ちされた統治を打ち立てるかにある。ポピュリズムが台頭し、右派と左派の極端化がすすみ、両者が歴史を手放そうとしているなかで、アメリカにおいてはニューディール体制がその歴史的経験にあたるかもしれない。では倭国はどうなのだろうか。「統治」と「運動」を架橋するビジョンを描きうる歴史的経験を再構築することが、「力強い中道」をつくりあげるうえでは欠かせないはずだ。自民であろうが立憲、国民であろうが公明であろうがどの勢力であろうが、倭国という国の近代化と進歩の歩みのなかにある経験に裏打ちされた歴史的想像力をわがものにした勢力だけが「力強い中道」を語る資格をもつはずだ。 December 12, 2025
📕予約情報
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『萌えよ!艦艇学園 軍艦/艦艇の基礎知識』
堀場亙先生 @horiba_wataru / くーろくろ先生 @ku_ro_kuro
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戦艦、空母、重巡、軽巡、駆逐艦、潜水艦など、個性的な軍艦・艦艇たちが活躍していた第二次世界大戦までの各国海軍。
本書では、アルビオン艦艇学園イルカ組に通う、軍艦の魂を持った生徒たち、キング・ジョージⅤ世、リットリオ、サラトガ、ヒッパー、シュフラン、雪風、伊400たちが、担任の三笠先生の授業を受ける形で、近世から第二次世界大戦までの軍艦・艦艇について学んでいく。
マンガやイラスト、図版や写真が満載で、初心者でも楽しく軍艦・艦艇のことを知ることができる内容だ。
美少女ミリタリー雑誌「MC☆あくしず」で大好評連載中の「萌えよ!艦艇学園」の第1回から第7回をまとめ再構成した記事に加え、描き下ろし記事やマンガも多数掲載する。
本文は戦史、戦術入門書を多数著している堀場亙氏、イラスト・マンガは多くの兵器擬人化ゲームなどでも活躍するくーろくろ氏が担当するぞ。 December 12, 2025
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この大使館のポストはだいたい3つのレイヤーで構成されています。
東京裁判・南京軍事法廷(南京裁判)で倭国軍の犯罪が認定された、という歴史認識自体には異論を挟む余地はないでしょう。その上で、大使館のこのポストを見ていきますが、まずひとつおさえておくべきことがあります。
■ 「抗日戦争」と「世界反ファシズム戦争」
倭国にいる僕たちからすると、ポスト冒頭にあるこれらの言葉は聞き慣れないものです。これは、中国共産党が公式に使っている歴史用語です。
①「抗日戦争(中国人民抗日戦争)」
満州事変から倭国降伏までの「倭国の帝国主義から祖国を守った民族解放戦争」という位置づけ(盧溝橋事件以降を指す場合もあります)。「抗日」は中華人民共和国の対日戦争の公式呼称です。
②「世界反ファシズム戦争」
ドイツ・イタリア・倭国を「ファシズム勢力」とし、これに対抗した戦い。中国は自国を「東方の主戦場」と位置づけています。
基本的には第二次世界大戦を中国の視点から再構成した呼称です。この整理をしておくと、中国側の発信を理解しやすくなります。
現代の中華人民共和国のナラティブでは、「共産党が抗日の主力であり、勝利の指導者だった」と強調することを、建国の正統性・英雄物語の重要な柱にしています。一方で歴史的には、当時倭国軍と正面から戦っていたのは国民政府(中華民国:現在の台湾)軍が中心で、共産党軍はゲリラ戦が主体でした。
これも踏まえて、このポストは「誰の目線で語られているのか」という視点で見ることが大切です。
■ 「中」という1文字のレトリック
では、ポストの冒頭に注目しましょう。ポストでは東京に「極東国際軍事裁判法廷」を設置した11カ国として、
中、ソ、米、英、仏、蘭、加、豪、ニュージーランド、印、比
と並んでいます。
最初の「中」は中華人民共和国ではありません。戦勝国側の一員として倭国を裁いたのは、国民党政権の中華民国です。中華人民共和国の建国は、極東軍事裁判が結審した翌年の1949年のことでした。
本来なら「当時の中華民国」と明示すべきところを「中」でぼかし、1文字で表した国名を並べることで、「今の中国もその一員だった」ような印象を与え、歴史上は断絶しているものを、連続していたかのように見せるレトリック(技法)になっています。
(余談ですが、倭国ではニュージーランドは「新」と表すこともあります)
つづきます🔜 December 12, 2025
昔々、G7がいた。やがてG8が登場した(正確にはG7+1、というのも我々は経済協議に招かれなかったからだ)。次にG20が生まれた。その後、G8は再びG7に戻った(我々は「罰せられた」のだ)。アメリカは最近G20を解体しつつある。そして今、新たな構想——G5(正確にはC5、コア5)が登場した。これはアメリカ、倭国、中国、インド、ロシアを含むものだ。これが何なのか誰も見当もつかないが、どうやら存在しないバージョンの新たなアメリカ国家安全保障戦略で言及されたらしい。私の三つの考察を述べる。 第一に:これは明らかに、英国・仏・独を中心とした「落ちぶれた欧州」への侮辱(あるいは蹴り)に見える。ほら、これでどうだ!ワシントンの役割に感謝しないなら、消え失せろ。お前たち抜きでも我々はやっていける。もう大物じゃないんだからな。
二つ目:C5構想を裏付ける文書は未だ一切存在せず、これは正気を失ったグローバリストたちが仕掛けた単純な反トランプ工作にしか見えない。彼らは「trumpted(トランプに理由もなく捨てられること)」という造語まで生み出した。つまりC5構想の本質は、彼らが憎むトランプを欧州の堕落者たちに突きつけることだ。最後に付け加えるなら、G7であれG8、G8+、G20であれ、こうした大集団の枠組みは概して時間の無駄だ。私はそれを経験し、実行してきました。その有用性はほぼゼロです。C5 の他の候補国が、自国のパートナー国に関税や制裁を課す米国、あるいは第二次世界大戦後の地位がかなり不確かな倭国と同じ船に乗ることを喜んで受け入れるかどうかは、未解決の問題です。それでも、このニュースを読んでいるマクロン、スターマー、メルツの顔を想像すると、とても面白いでしょう...。 December 12, 2025
@vplusasia 第二次世界大戦後、アメリカは731部隊の隊員たちに戦争犯罪の訴追免除を取引条件として提示し、彼らが行った人体実験や細菌戦に関する研究データを獲得しました。 December 12, 2025
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