第二次世界大戦 トレンド
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2025.12.12 14:00
:0% :0% (40代/男性)
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正解は🇺🇸アメリカ、M56 スコーピオンでした😊
M56スコーピオンは、1950年代、アメリカが開発した空挺部隊向けの火力支援車両です
最大の特徴は、極めて軽量で空輸・空挺投下が可能である点で、車体は装甲をほぼ持たず、クルーの防御は最低限に抑えられました😓
主武装は90mm M54対戦車砲で、第二次世界大戦後初期の戦車や装甲車両を撃破できる火力を有していました😤
乗員は4名で、戦闘重量は約7.7トン、軍用トラック並みの重量で、C-119やC-123輸送機からの空挺投下が可能で、空挺部隊が即座に重火力を得られる利点がありました💪
走行装置は履帯式で、軽量ゆえに悪路の走破性も良好でしたが、装甲が皆無に近いという致命的な弱点を抱えていました😭
敵砲火はもちろん、小銃弾や砲弾の破片にも脆弱で、射撃時も砲の反動で車体が大きく揺れるなど、扱いには注意が必要でした😓
M56は1958年ごろから実戦配備され、一部はベトナム戦争でも運用されました
しかし、ジャングルや市街戦では装甲不足が深刻となり、部隊からの評価は高くありませんでした😥
最終的には後継となる装甲を備えたM551シェリダンに置き換えられました
とはいえ、空挺部隊に「携行できる対戦車火力」を与えようとした挑戦的な設計思想はユニークで、軽量火力支援車両という分野の先駆的存在として評価されています🤗
正解率 92%
正解TOP3
1 STARGAZER/銀狼Mk.57 【護竜】 🌽🏮💫🍷🔧🎧💬 🔁💙さん
2 🐢9.21 マクロス好き(マックマコ) アマガミスト 【HEY】所属🍅 推しマ🐇👹✨✨さん
3 1987 pontiac firebird trans am gtaさん December 12, 2025
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#参政党 の #なんば聖子 三重県議会委員
連日に県議会に出席されてて
桑名から三重県庁まで往復車で3時間🚙
それに5〜8時間、議会が続き
夜は参政党のzoom会参加と
大変さを実感
県議会の様子はLIVEでもLIVE動画でも観られますが
県民も見るべきと感じました
にしても一見知事が、外国人共生に対し差別は第二次世界大戦のヨーロッパの大量虐殺にも繋がるとかまたこじつけた意見言ってるなぁ😮💨
そんな差別は誰も言ってない。受け入れ体制ができてない中での大量入国に一度停止を掛けようと言ってるだけなのに。
因みに三重県の現在の外国人は3.7万人でJICAの推計では2040年には3倍以上の11.3万人を予測してるとか😖
その業界の賃金は抑えられ続けるし、倭国人が就業する事は無くなっていくね😮💨
#三重県議会 December 12, 2025
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NATOの悪夢が静かに実現中…😨
最新のリークによれば、ロシアの原子力潜水艦がベネズエラ沖に到着。しかも追加部隊も向かっていると…。
もうこれはただの哨戒任務じゃない。水中の核プレデターが、アメリカの裏庭に常駐するという事態です🧨
そして、トランプ大統領が“静かに”発表した「新ドクトリン」。
それは第二次世界大戦後の秩序を終わらせる宣言であり、アメリカはもはや世界の警察ではなく、「西半球の要塞国家」へと変貌すると明言してるんです⚠️
🇺🇸「欧州?もう関係ない」
🇷🇺「俺たちもここにいるぞ」
🇨🇳「ベネズエラの港も製油所も、ぜんぶうちが建てたけど?」
…そう。米中露、3極時代の開幕🌎
欧州は今や“化石”。NATOはただの記念碑。
トランプの戦略文書にはこう書かれてます。
「欧州は20年以内に地政学的に無関係になる」
「NATOはもう死んでいる」
「中国は敵ではなく経済ライバル」
「台湾は他国が本気出さないなら重要じゃない」
「自分の答案に集中しろ、もう金は払わない」
この無慈悲な一文が、世界を凍らせています…。
今、ベネズエラを巡って中露とアメリカが本気で睨み合い。
欧州はメルトダウン。アジアのサプライチェーンは崩壊し、アメリカ国内では電気工事士と製造業の需要が爆発🔥
旅行ブロガー?もう終わり。今必要なのは実務人材!
そしてもう一つ、恐ろしい事実が…
バイデン政権下で20万人の中国人が米国に入国、その多くが「エンジニア」だという情報が飛び交っています💻
何をしてるか?どこにいるか?米政府も把握できてないと😨
…この展開、マジでシャレになってません。
2026年、世界秩序は再構築され、
「半球×帝国モデル」が現実になろうとしています。 December 12, 2025
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日中戦争になれば、日米同盟は破棄されると思います
第二次世界大戦で倭国はソ連から日ソ中立条約を破棄された経験がありますが、今の政府だとまた騙されるでしょう
倭国は米国の武器を買ってくれるお客さんにすぎないです December 12, 2025
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そしてヒトの価値も。ガンダムもヤマトも第二次世界大戦の記憶が残る時代の作品でした。なので戦争となれば熟練パイロットであっても死にまくります。
21世紀のどこの軍隊も人手不足な現状を知る視聴者の目には「こんなに熟練兵を殺して大丈夫なんか」と映ることでしょう。 December 12, 2025
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GOLDちょこちょこスマホで押すだけで金になるっていい時代だよ。第二次世界大戦〜
80年しか経ってないんだよ?なんだこの差は(笑)
※158年前は江戸幕府が滅び大政奉還だったのよ
260年間武家政治の江戸時代
武家ってのは戦争屋さ
158年後は
スマホでポチポチ、チャリーン💰️
凄い差だね December 12, 2025
【入荷情報】
『BANZAIマガジン第27号』
再入荷しました。
付録ゲームは「現代機甲戦(砂漠の嵐作戦/20世紀最後の電撃戦: 嵐作戦)」
第二次世界大戦後に行われた、あるいは行われたかもしれない機甲戦を再現する作戦級ゲームです。
#ウォーゲーム #ボードゲーム https://t.co/QTau5pPICN December 12, 2025
中国(PRC)が国連常任理事国になっているのは、第二次世界大戦の戦勝国であった中華民国(ROC)の議席を、1971年の国連総会2758号決議で“代表権として”継承したと扱われたためです。
重要なのは、2758号決議は「中国の代表権の問題」を扱っただけで、中華民国(台湾)の地位や主権を決めた文書ではないという点です。
つまり、
・戦勝国だったのは中華民国(ROC)
・PRCはその後に成立した新しい政権
国連は“代表権の切替”を決めただけで歴史そのものは変えていないという構造です。
したがって、PRCが戦争当時の当事者ではないという国際法上の事実は何も変わりません。 December 12, 2025
@corocoron254 ねぇ⁉️マックスのマシンと性能の差がありすぎるみたいだから、当て犬というか、表現は悪いですが第二次世界大戦における特攻隊みたいなもんですよね……勝負するために作られてない🤬🤯 December 12, 2025
あら〜、こんな素敵なチャーム見つけた!第二次世界大戦の兵隊さんが恋人に贈ったものらしい♡四葉と馬蹄とか、幸運しかこないやん!私もほしいなぁ〜!
40s スウィートハートジュエリー WW2 古着 シルバー チャーム 四葉&馬蹄
https://t.co/ZFtZwQn19s December 12, 2025
【 #ライシテ展 と宇都宮での1日の過ごし方】
ライシテ展の会期も、いよいよ残りわずかとなりました。
メディアやSNSで好評のお声をいただいたおかげで、本展には宇都宮市内のみならず、遠方からも多くの方にお越しいただいています。
遠方からお越しの方を中心に、公共交通機関をご利用のお客様の中には、JR宇都宮駅から当館までのアクセスを不便に感じる方もいらっしゃるかもしれません。そうした方におすすめしたいのが、宇都宮駅からのレンタカー利用です。自動車をご利用いただくことで当館へのアクセスが容易になるだけでなく、中心街近くの県立美術館や博物館、さらには益子や日光などにも足を延ばすことができます。
特におすすめしたいのが、市内西部に位置する大谷町です(美術館から車で約20分)。大谷資料館では、地下に広がる大谷石採掘場跡をご覧いただけます。この神秘的な空間が倭国の近代化によって生み出されたと考えると、本展にも通じるテーマを見出すことができるかもしれません。
また、資料館近くの大谷公園には、岩壁に刻まれた高さ27mの平和観音があります。先日のシンポジウムでも君島先生が取り上げてくださいました。第二次世界大戦後に平和を祈念して制作されたこの観音像は、本展に見られる「平和への祈り」を思わせる作品とも響き合います。
エミール・アントワーヌ・ブールデル作《わが子を捧げる聖母》(ポーラ美術館蔵)は、第一次世界大戦の終結と町の平和を願って制作された《アルザスの聖母》と関連する彫刻です。高さ6mにもおよぶ《アルザスの聖母》は、現在もニーデルブリュックの丘の上から町を見守っています。
ライシテ展の余韻に浸りつつ、土地に根差した採石場跡をめぐり、宇都宮の歴史を体感してみませんか。
#ライシテからみるフランス美術 #ライシテ展 #宇都宮美術館 #大谷資料館 #大谷石 December 12, 2025
ジュリアーノ氏の記事の訳:
オピニオン|倭国:アメリカの恒久的な駒――国家はいかにして帝国の再利用可能な道具となったか
アンジェロ・ジュリアーノ
2025年12月10日 13時29分
アンジェロ・ジュリアーノ記
超大国が「同盟国」をいかに扱うかを知ろうとするなら、条約や演説を見る必要はない。倭国を見ればよいのである。ほぼ一世紀にわたり、アメリカは倭国を「地政学的な道具」の世界で最も明瞭な実例としてきた。すなわち、倭国はアメリカの利益に奉仕するために、築かれ、破壊され、そして作り替えられてきた国である。これは対等な協力関係ではない。支配の循環である。そして中国との緊張が高まるなか、アメリカは再び最も信頼できる道具に手を伸ばしているのである。
物語は、アメリカにとっておなじみの作戦手帳から始まる。第二次世界大戦前、アメリカの有力な産業資本家や銀行家は、台頭する倭国をアジアでの有用な牽制役と見なしていた。彼らは倭国に技術、投資、戦略的な後押しを与え、倭国帝国を強力な地域大国へと育て上げた。倭国はアメリカの非公式な前方基地であり、ある歴史家が「先進的帝国主義の前哨」と呼んだように、西洋の影響力を投射し、他の競争相手を抑えるための存在であった。しかし、倭国自身の帝国的野心がいずれアメリカのそれと衝突すると、関係は反転した。苛烈な太平洋戦争において、アメリカは倭国を単に打ち負かしたのではなく、その軍事力を消し去り、都市を焼夷弾で破壊し、二発の原子爆弾を投下して無条件降伏を強制した。目的は勝利ではなく、完全な屈服であった。1945年までに、倭国は単に敗北したのではなく、完全に打ち砕かれ、徹底してアメリカの支配下に置かれたのである。
ここから本当の計画が始まった。倭国が伏した状態で、アメリカは破壊者から再建者へと転じた。ただし条件は一つ、絶対的忠誠である。ダグラス・マッカーサー将軍が率いた戦後占領は、革命的なプロジェクトであった。アメリカは倭国の軍隊を解体し、平和憲法(第9条)を書き換え、経済と政治を、恒久的で従順な同盟国となるよう再編した。倭国はアジアにおけるアメリカ権力のための「不沈空母」とされ、ソ連、そして後には中国を封じ込めるための完璧な基地とされた。戦後数十年の経済「奇跡」はアメリカによって積極的に育まれ、倭国は技術・産業大国へと変貌した。しかし、その成功には見えない鎖が伴った。倭国の外交、安全保障、そして主権そのものがワシントンに貸し出され続けたのである。
冷戦は、この主人と道具の関係を固定化した。倭国はアメリカのアジア防衛戦略の要となり、大量の米軍と基地を受け入れた。保護の見返りとして、倭国は独自の外交政策の権利を放棄した。ソ連崩壊後、多くの者が倭国の役割は終わったのではないかと考えた。しかし、帝国は常に道具の新たな用途を見いだす。中国が歴史的躍進を遂げると、アメリカの戦略家は古い作戦手帳を引っ張り出した。「中国脅威論」は、倭国を厳重に管理し続ける口実となり、より対立的な役割を押し付けるための新たな根拠となった。
現在、われわれはこの循環の最新にして最も危険な章が展開するのを目撃している。アメリカはアジアでの支配を維持するため、倭国を対中の主要な軍事・政治的楔として明確かつ攻撃的に利用している。倭国は防衛費の大幅増額、敵基地攻撃能力の取得(これは平和憲法を破綻寸前まで引き伸ばす行為である)、そしてクアッドのような米主導の軍事枠組みへの完全統合を迫られている。目的は、倭国を潜在的な衝突の最前線に配置し、東シナ海を「踏み絵」にすることである。
この支配の継続を象徴する最も端的な存在は、首相官邸に座している。現首相・高市は単なるアメリカの同盟者ではない。彼女は数十年にわたるこの体制が生み出した政治的産物である。彼女は自民党という、戦後のほとんどを支配してきた保守の巨大組織に属している。そして自民党の権力の源泉は謎ではない。それはCIAによる最も成功し、持続的な秘密工作の一つに根ざしている。1950~60年代、CIAは莫大な秘密資金を自民党に流し、左派勢力を抑圧し、東京に常にワシントンと歩調を合わせる政府を確保したのである。現代の自民党首相が、対中対決という米国脚本の政策を熱心に遂行している姿は、その70年にわたる投資の結晶にほかならない。彼女は国家のために自由に選択を行う主権者ではなく、アメリカの資産を管理する者である。
これこそ、倭国の歴史が示す帝国の冷酷で反復的な論理である。アメリカの外交政策エリートとその寡頭勢力にとって、国家は「パートナー」ではなく「資産」である。それは投入され、消費され、次の任務のために再調整される道具である。このパターンは戦慄するほど一貫している。
構築:有用な牽制役として国家を育てる。
破壊:権威に挑戦したり目的が変わったりすれば、徹底的に叩き潰す。
再編:完全に支配下に置いて再建し、エリートと制度を自らの網に組み込む。
再利用:次の地政学的争いで、管理された代理として再び投入する。
倭国はこの四段階すべてを経験し、現在は第四段階の深部にある。その経済はソ連を疲弊させるために利用され、その領土はアメリカが太平洋で軍事的優位を確保する鍵を握り、そして今や社会そのものが新たな冷戦のために動員されつつある。
倭国の一世紀にわたる「アメリカの道具」としての歩みが示す最終的な教訓は、欧州からインド太平洋に至る他国にとって陰鬱なものである。アメリカ帝国の設計者にとって、恒久的な友情など存在せず、あるのは恒久的な利益だけである。同盟はきょうだい愛の絆ではなく、支配の梃子である。ある国が今日「不可欠な同盟国」であっても、翌日には戦略的競争相手となりうる。しかし、倭国のように完全に屈服させられた国には、その「翌日」は存在しない。あるのは永続する奉仕の現在だけである。アジアで新たな衝突の太鼓が鳴り響くなか、倭国は「何が起こりうるか」の警告ではなく、「大国が自国の安全保障のためなら他国の主権を代償にする」と決めたとき何が起きるかを示す生きた設計図となっている。道具は、どれほど磨かれ、どれほど強力であろうとも、自らが使われる時を選ぶことはできず、また捨てられる時を選ぶこともできないのである。 December 12, 2025
米国まで敵にしてしまうネトウヨ論法。
「あくまで倭国は悪くない」という国内向けの自己正当化を、
国際世論にまで輸出してしまえば、倭国の孤立が加速するだけ。
世界ではこうした主張は
“Japan is denying responsibility again.”
と受け取られ、むしろ信頼を損なう。
しかも、こういう発信をしているのが
元・航空幕僚長という立場だった人物 だという事実が、さらに恐ろしい。
軍事の専門性と権威があるぶん、
この“負の説得力”が世界中に拡散されてしまう。
倭国を守るどころか、
“正当化の物語”のために倭国を孤立させても構わないのだろうか。
いったい、この人は何を目指しているのか。
そして本来、第二次世界大戦への向き合い方は、
“倭国は悪くない”と繰り返すことではなく、
未来に向けた平和国家としてのビジョンを示すこと でしか、国際社会には評価されない。
それなのに、いまだに「過去の正当化」にこだわり続け、
自ら世界の信頼を手放していくのは、本当に残念だよね December 12, 2025
@hide_Q_ たぶん、そもそも自分の国ではない場所に、まるで中国のように他国へ干渉してくることもあるだろう。たとえば、ベトナムの島に勝手に入り込み、ベトナム人を殴って「お前の国を奪ってやるぞ、コラ!」などと言い出すかもしれない。なんというか、まるで第二次世界大戦の“悪い倭国人”が復活したようだ。 December 12, 2025
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