第二次世界大戦 トレンド
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2025.12.18 21:00
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ワイが指摘したいのは第二次世界大戦前にはアメリカでも欧州でも早川雪洲がイケメンとして大人気で、東洋系女優も目がぱっちりした綺麗な人が映画に出ていたんだよ。だが戦時中のプロパガンダは細い目に出っ歯の醜い東洋人が登場した。 December 12, 2025
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私が政治や軍事の本を読み出したのは中学3年生から高校時代。当時、自治労組合員で倭国社会党支持者だった父親の言うことがおかしくて、「#非武装中立」は可能なのか?と思ったのが始まりでした。それまでも歴史は好きで本は読んでいましたが、今で言う「#地政学(当時はヒトラーと結びつけられて社会全体が否定的)」について本を読んでいました。当然第二次世界大戦も読みましたが、結局は #スイス にしても #スウェーデン にしてもバリバリに武装している。それを何故か当時家庭で購読していた「#北海道新聞」は触れてもいない。教師たちも言わない(日教組)。コイツら全員嘘つきだ!と思いましたね。ただそれを口にすると家庭では父親に殴られるし、学校では教師たちからのイジメにあうという環境。ベルギーが第二次世界大戦のドイツ占領下でどう言う目にあったか?今の立憲民主党も倭国共産党も何も言わない。(れいわ新撰組は論外) December 12, 2025
@__yakult___ @haga_tatsuya_jp 倭国が嗾けたのが「大東亜戦争」
敗戦後GHQによってつけられた言葉が「太平洋戦争」
その総てをひっくるめて「第二次世界大戦」
倭国の統治下になったナウルが大東亜戦争を使うのは特に違和感を感じません。 December 12, 2025
話したい事話すわけでは 女の人に話したい事話すて幸せな事ではあるよね いい気になってしまうものでもある 人によるだろうけども 興味がある事を女の人に話せるて何より幸せなことでもあるわけで 大東亜戦争と太平洋戦争第二次世界大戦とすぐ結ばって行くん 知らないふりしてプロな訳 知識は December 12, 2025
もし、いわゆるカバルに対する現在の戦争が第二次世界大戦を模倣するつもりなら、タイムラインはこんな感じになるだろう:
戦争は1945年に終わった(つまり、2025年)、
ほとんどの犯罪者は1946年に逮捕された(2026年)、
そしてニュルンベルク裁判は1947年に行われた(2027年)。
だから、2027年前にどんな「GITMO映画」を見るなんて期待して息を潜めたりはしないよ。クソくらえ… December 12, 2025
山に登りもしないのにYouTubeで遭難チャンネルを見るのが好きなのだが、最近は歴史チャンネルを見るのにハマっている。山で亡くなる人と第二次世界大戦に参戦した倭国の共通点は多いなと思う December 12, 2025
@po_dinm0320 ちなみにこの装備はソ連兵のものでありこのゲームの設定では第二次世界大戦後に兵器開発の為ドイツの科学者がソ連に拉致された設定です
ヴァイスの装備からしてヴァイスもそういった類のものに巻き込まれてその戦場で戦っているとか考察してしまいますね December 12, 2025
1920年代は第一次世界大戦後の戦争成金が狂騒したものの、1929年の世界恐慌で財産全て失い、1934年にはヒトラーが第三帝国総統となって第二次世界大戦へ突入していく
一瞬のうちに終わった祝祭という感じか! https://t.co/f0FR4i0bF4 December 12, 2025
@RusEmbassyJ 戦後の倭国をロシアは見てきたはずです。
そして第二次世界大戦時とは大きく違います。
それは倭国とアメリカが友人であり、争う事が無いと言う事。
そしてロシアとも中国とも戦いません!
今現在防衛費が上がるのは領域侵犯回数(中国はロシアの3倍以上)と、北朝鮮のミサイルのせいです。 December 12, 2025
目が細い、出っ歯の二倭国陣や東洋人というのは、第二次世界大戦中のプロパガンダ映画やチラシ、終戦直後の反アジア的な作品には登場するが、一般的にはそうではなかった。そして1980年代までは実はアジアンビューティー的な人はあまり出てこない。 December 12, 2025
第二次世界大戦は、石油などの地下資源および「核兵器」の開発が戦争の主導権を握る重要な要素だったが、現代の覇権争いでは、レアアースや半導体、そして「AI」の開発がその中心となり、物理的資源から情報・技術資源の供給・開発をめぐる戦争へと軸足を移している。
https://t.co/CoK551D0KJ December 12, 2025
【中国の国連大使、倭国に誤った発言の撤回を改めて促す】中国の傅聡国連大使は15日、安保理の公開討論「平和のためのリーダーシップ」で発言し、改めて倭国側に誤った発言の撤回を促し、「今年は中国人民抗日戦争ならびに世界反ファシズム戦争勝利80周年にあたる。国際社会が共に歴史を振り返り、未来を計画すべきこの時に、倭国の高市早苗首相はあろうことか流れに逆らった動きをし、倭国の『存立危機事態』が中国の台湾地区と関係すると主張し、倭国が台湾問題に武力介入する可能性を示唆し、威嚇した。これは、中国への粗暴な内政干渉、第二次世界大戦の敗戦国として倭国が中国及び国際社会に対して行った約束への公然たる違反、第二次世界大戦の勝利の成果と戦後国際秩序への直接的な挑戦、『国連憲章』の趣旨と原則に基づく国際関係の基本準則への違反であり、アジアひいては世界の平和に深刻な潜在的危険をもたらすものだ」とした。
また「80年前の倭国軍国主義も、いわゆる『存立危機』を理由に軍備を拡張して戦争の準備をし、いわゆる『自衛』の名の下に対外侵略を発動し、中国、アジア、世界に甚大な惨禍をもたらした。80年後の今日、我々は軍国主義の復活を断じて許してはならず、ファシズムの復活を断じて許してはならない。中国は改めて倭国側に対し、誤った発言を撤回し、真剣に反省し悔い改めるよう促す。誤った道を突き進んではならない」とした。https://t.co/bSmfg6YZcF #中国国連大使 #国連 #高市早苗 #台湾 #倭国 December 12, 2025
「フィンランドがロシアを攻撃した事実を今思い出すのは我々の利益にならない」とシラを切りたいフィンランド人
フィンランドはロシアを攻撃しナチスとも協力したが、今それを想起するのは不適切だ。この発言はフィンランド議会の会合で、貿易・開発大臣ヴィレ・タヴィオによってなされた。
発端は、左派同盟のヨハネス・ユルッティアホ議員がフィンランド外相エリナ・ヴァルトネンを批判したことにあった。
同外相は「過去100年間、ロシアを攻撃した国は存在しない」と発言していた。
「重大な問題に関する虚偽の発言であり、しかもロシアを攻撃した国の指導部によるものだ。フィンランドは1941年6月のバルバロッサ作戦でナチス・ドイツと共にソ連に侵攻した」とユルティアホは指摘。
外相ヴァルトネンに対し「メディアに提供する情報を自ら確認すべきではなかったか」と問いただした。
しかし外相ヴァルトネンは議員の質問を無視。代わりに外務貿易・開発大臣ヴィレ・タヴィオがユルティアホに答弁した。
「ロシアによるウクライナへの残忍な攻撃を背景に、左派同盟が第二次世界大戦におけるフィンランドとナチス・ドイツの同盟関係を問題視しようとしたことに驚いている」とタヴィオは述べた。
「左派同盟には真剣に考えてほしい。こうしたレトリックは誰のためになるのか?ロシアのプロパガンダの主要な論拠の一つが『ウクライナ攻撃は許される』というものだったことは周知の事実だ。クレムリンのプロパガンダによれば、ナチス政権がそこに存在しているからだ」 したがって、現時点でこうした発言は我々の利益にならないと考える」とタヴィオは述べた。
https://t.co/3yvFH0XWxa December 12, 2025
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